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美音 be on sound
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車内を快適にする自動車の断熱材について

あけましておめでとうございます。 新年早々この記事を読んでくれている皆様が良い一年になりますようにスタッフ一同お祈りしています。 本年もbe on soundをどうぞよろしくお願いします。

さて日本の寒い新年が始りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。 去年の夏は例年以上に暑い日が続きましたが、冬は変わらず冷え込みますね。 今回はそんな夏も冬も車内で快適に過ごせるための断熱材を紹介致します。

断熱材とは、繊維からなる綿や、樹脂やゴムを発泡させたスポンジなどの素材で、その中に空気がたまることで、断熱効果を発揮します。
熱は固体→液体→空気という順に熱を伝えやすい性質にあり、熱い鍋を鍋つかみで持てば熱くないのは、繊維の中にたまった空気が熱を伝わりにくくしているからです。

be on sound® 取扱いのおすすめ断熱材

【3Mシンサレート】
3Mシンサレートは、径約2μmのポリプロピレンファイバー(中が空洞、◎←断面はこんなかんじ)と径約25μmのポリエステル繊維とを一体化した微細な繊維の高密度不織布です。 幅広い産業での実績や、布団や衣類などでも使用されており、軽量で使いやすい断熱素材です。

【Nittoエプトシーラー】
Nittoエプトシーラーは、耐久性にすぐれたEPDMゴム発泡体で、空気よりも断熱性能の高いガスを閉じ込め、高い断熱性能を実現しています。ウレタン素材と比較して耐久性が比較的高く長期にわたって安定した効果を発揮し、国産自動車メーカーでも採用されている信頼性のあるスポンジシートです。

断熱シートの施工方法

自動車のデッドニング作業は、車内の内貼りを外して、その中の鉄板(インナーパネル・アウターパネル)に対して、材料を貼っていく作業です。今回は、断熱材を天井に施工した例を紹介します。

①まずは内貼りを外します。(内貼りの外し方は、ネット上でいくつも紹介されていますので、そちらをご参照ください。)
②施工場所を拭いてきれいにしておきましょう。
③外した内貼りの裏にシンサレートを敷きます。両面テープなどで仮止めする程度で十分です。
④天井裏の鉄板にエプトシーラーを貼ります。エプトシーラーは粘着付ですの、離けい紙を剥がして貼るだけです。
⑤シンサレートを敷いた内貼りを天井に戻して完了です。

今回、弊社のスタッフがはじめてデッドニングをしましたが、素人でも施工はできました!

断熱材の効果で車内空間を快適に!

断熱材を施工すれば、外気の温度が車内に伝わりにくくなるので、断熱材を施工する前と比べ、車内の温度変化は比較的軽減されます。更にエアコンもよく効くようになります。
弊社で断熱材を施工した車内では、信号待ちや、エンジンをかけた状態で停車してる時に、施工前はエアコンの効きが悪く、車内はすぐに寒くなりましたが、施工後は、車内に暖房の効いた空気が保温されているので、一段とエアコンの効きが良くなって、実感できるほど快適になりました。
断熱材は一年を通して非常に優秀な働きをします。夏は炎天下の日差しから、冬は非常に冷たい外気から車内を守ります。
是非、日本の寒く長い冬を、be on sound®取扱いの断熱材を施工して、快適なカーライフをお過ごしください。