みんカラPR企画

撥水・艶・光沢 ガラスコーティング剤
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オイルメーカーが開発・提案する新世代のガラスコーティング剤とは?

TAKUMIモーターオイルという自動車用オイルメーカーをご存知だろうか?

インターネット通販を中心に販売活動を続け、この10年間でネット通販オイルカテゴリでは、トップクラスのブランドに急成長したオイルメーカーだ。

自動車レースの現場を研究開発の場と位置づけ、日本トップカテゴリである、スーパーGTやスーパー耐久レースへの参戦を通し、エンジンオイルの研究と開発を行ってきた。

彼らのスローガンは"大切な愛車を守る品質"。

そんな開発力と技術力に定評のある同社の研究開発チームが、最新の化学的知見をもとに新たに自動車用ガラスコーティング剤を創りあげた。

その名も”Premium Glass Coat 1000/3000”(プレミアムガラスコート)だ。

Premium Glass Coat 1000 はスプレータイプの簡単施工

Premium Glass Coat 1000は、常温常圧下で安定して存在できるダイヤモンド構造ケイ素(Si-1000)をベースに、独自の結合技術を用い製品化。

この技術は自動車ボディの塗装面に対しすぐれた結合力を発揮し、ガラス系構造体が、塗装面に長期安定的に存在することを可能とした。

安定化高純度ガラス被膜は、高い光の透過率を有し、深みのある艶、光沢、滑らかさを実現。また、定期的に繰り返し施工することにより、被膜の安定性と厚みが増し、酸性またはアルカリ性由来の汚れ、PM2.5等の微細粒子によるキズ等から愛車のボディを強力に保護することができる。

臭い、にじみ、ベタつきもなく、車内の樹脂パーツにも使用可能。

効果持続期間は約6ヵ月間。

Premium Glass Coat 3000 は塗り込みタイプの高耐久性

Premium Glass Coat 3000は、前述の”1000”の技術を踏襲しつつも、より高密度に設計された三次元網目構造を採用した。

これにより高温及び低温環境下での安定性が増し、同時にガラス被膜の柔軟性を高めることに成功。

ガラス被膜の柔軟性が増すことにより、自動車特有の振動や衝撃の影響を受けにくく、より長期間の有効持続時間を達成した。

雨水までもコロコロとした水玉に変換させ、ボディへの水跡が残らない”超撥水”ガラスコーティング。

施工方法は、スポンジに液剤をとりボディに塗り込んでいくタイプ。"1000"と比べひと手間かかるが、液剤の伸びが良く、素人でも丁寧に施工することで極上の輝きと耐久性が手に入る。

効果持続期間は約24ヵ月間。

どちらを選ぶかはアナタ次第

TAKUMIモーターオイルがプロデュースする2種類のガラスコーティング剤。どちらを選ぶかはアナタ次第。

愛車の使用環境や好みで選んでみてほしい。

どちらの製品も販売開始から約2年が経過し、個人ユーザーのみならずプロのガラスコート事業者からも非常に高い評価を受けている。圧倒的なリピーターファンも増えつつあるようだ。

開発担当者がおすすめする使用方法は、ずばり”両方”らしい。これは”3000”を施工後、”1000”を定期的に施工することで、より効果を持続させるという犠牲被膜を構築する方法だ。

どちらもボディカラーを選ばない全色対応。絶大な輝きのPremium Glass Coatシリーズ。

あなたの愛車に一度試してみては如何だろうか。

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再生時間 4分06秒