アルファロメオ 159 (セダン)

ユーザー評価: 4.21

アルファロメオ

159 (セダン)

159 (セダン)の買取情報を調べる

クルマレビュー - 159 (セダン)

  • マイカー
    アルファロメオ 159 (セダン)
    • 旧モッツァ

    • アルファロメオ / 159 (セダン)
      2.2 JTS セレスピード コレクション_RHD(AT_2.2) (2010年)
      • レビュー日:2018年2月19日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ダンディに見え、堂々としているデザイン。
    かなりクイックなステアリングギア比ながらも、挙動がきわめて落ち着いていて、ドライなら限界も相当なものと思われます。ボディ剛性感も相当に高い。ハンドリングも当然良い。ある評論家が「これだからこそ、159はアルファだ」と言ったのは、こういうことか?
    平均的ドイツ車もかくやの高速直進安定性。
    夏タイヤ(ミシュランHP、東洋T1S)なら乗り心地が素晴らしい。
    シート中心線とステアリング中心とのオフセットが完全ゼロでないにしても、ドラポジがきちんと取れる。
    座り心地が良く疲れにくいシート。取付剛性そこそこで、シートフレームのしっかり感はドイツ車にも一部日本車にも劣るけれど、GT的使い方するには、かなり良い。
    エンジンの音。低回転ではオペルZ型由来のスムーズさと、中~高回転域での、およそ4気筒とは思えない音。フェラーリっぽい感じもする。ツインスパーク時代はもっとヨカッタと言うけれど、これはこれで、相当なモンだと思います。
    低速からトルクが太く高回転も、私の個体はそこそこ回るのでないかと思う。よく高回転まで回すようにしているけれども。
    使い勝手の良いAMT。AMTのおかげで、低回転域からダイレクト感があり、エンジンのトルクを十分に生かすことが出来ている。ダウンシフト時にブリッピング機能もある。
    これらの要素が合わさり、長距離で疲れにくく、余裕をもって運転できる。

    加水分解でベタベタが発生しやすい部分を除くと室内の質感はそこそこ高く、軋み音の発生もない。
    不満な点
    燃費がもうちょっとよければ(^_^;)。
    エンジンの排ガス未燃焼音と思われる、「パンパン」とか「グヴォー!!」という音が、耳障りじゃないけれど、もう少し鳴る頻度が減ってほしい。EGRしててもこうなのかな?

    アライメントとパワステの調子が悪いと、1830mmの車幅が余計に大きく感じ、車体アウトラインにかなり気を遣う。

    直噴エンジンの宿痾である、インテークバルブ付近のスラッジ固着。今は圧縮比も燃料負圧も悪くないようだけれど、6万キロの現在で既に相当溜まっているはず。

    アルファに限らず、高価な純正部品。パワステポンプやクーラントホースとかは品質が低いと、ある整備士からハッキリ言われた。
    159に限らず、世界中の多くのセダンのリアシートは天井が私だと頭が支える(笑)。159のリアシートは形状や質が同価格帯(クラウン等)の国産車や同セグメントの国産(レガシィ等)では得られないものなのに、残念。
    個人的にきにしないけれど、リアシートは足元もこの車体の大きさにしては狭い。
    総評
    ツインスパーク時代までのアルファファンの多くに見放され、マイナー車になってしまった159だけれど、長距離で快適なDセグメントセダンが欲しい向きには良いと思います。質の高いイタリア車だと思うのだけれど…。とくにMTの個体があると、尚更で良いのではないかと思います。

    購入時に大切なことは、内外装の程度もさることながら、腕の良い、信頼できる整備士に出会うことだと思います。工場をきちんとサーチされることをお勧めします。平均的だとか、下手な整備士だと、159に限らずクルマの良さを引き出せないと思います。
    既に最終型でも8年落ちで、中古価格も落ち、購入時はじっくりと細かい部分、アライメント、ブレーキ、冷却系などを整備してもらってから乗ることをお勧めします。

    シャコタンの超低偏平タイヤ、超大径ホイールはお勧めしません。
    走行性能
    無評価
    2000年代のクルマとしては、ステアインフォメーションがかなり濃いと思われ、クイックだけれど正確なハンドリング、軽やかだけれど落ち着いた挙動。ドライなら限界が高い。ウェットは、何故か滑りやすい感じがするのは何故?

    2.2のNAだけれど、低中速のトルクはパーシャルでもきちんと出ていて普段使いは問題ない。高回転域まで、きっちり回らない個体が多いみたいでは、あります。整備と乗り方次第でなんとかなると思うけど。

    ブレーキ油のサブタンクが左側にあり、マスターが右(ハンドル)側にあるという、変な設計からか、ドイツ車あたりに比べると、ブレーキの抜きはちょっとだけやりづらいけれど許容範囲。多くの国産車よりは、ずっとやりやすい。
    キャリパーは、このグレードは16インチホイール対応のブレンボのモノブロック4ポットが前に付いてますが、ピストンのゴムシールはきちんと調整してもらわないと、きちんと整備された浮動式1ポット未満の性能しか出ません。私のがそうでした。モノブロックキャリパーの調整を出来る整備士、もしかすると、そんなにいないのでは?
    乗り心地
    無評価
    夏タイヤなら、舗装の荒れた路面でも素晴らしい。しなやかでたおやかに凹凸を吸収する。フラットライドとはこういうこと?うねりの影響はさすがに受ける。
    スタッドレスだと、明らかに悪くなるけれど、気にはならない。
    ロールはそんなに大きくないと思う。

    下回りを見ればわかるけれど、サスのアーム類が、結構太い。ある整備士いわく、アウディみたいだ、とのこと。Dセグ以上のアウディみたいに前サスのロアアームを分割してないけどね。
    積載性
    無評価
    荷室はそこそこ深い。独身男の使い方なら、積めない物は少ないのでは?他のプレミアムブランドみたいに、トランクスルーの部分にスキーバッグがあればなあ…。
    燃費
    無評価
    最近のクルマより当然悪く、90年代のとかよりは、いくらか良い。タンクが70Lあるので、航続距離は短くない。

    下道で8.5km/l。
    高速だけで11~12km/l。
    渋滞や、速度域の極めて低い住宅地だけだと、燃費計読みで一気に6キロ以下になる。
    回し気味に乗ることがあるから、この燃費であるにしても、あと2割ぐらいは良くならないかな(^_^;)。
    故障経験
    エンジンブロックへのアーシングで激減するけれど、「Have engine checked」「Steering will be not locked」など、電気系のノイズが原因と思われる警告メッセージの誤表示は、結構驚かされる。4回連続でエラー未検知だと自動リセットがなされ、まあ問題ないのだけれど。

    寒い日だと、AMTがニュートラから切り替わらないことがあり、切り替わるまでエンジンをオンオフして、シフトレバーを弄る必要がある(笑)。GSとか自宅近くで往生して、本当に焦ります。

    純正のパワステポンプは明らかに低品質。きちんと整備できる工場が、多分非常に少ないと思う。
  • マイカー
    アルファロメオ 159 (セダン)
    • 凌太郎

    • アルファロメオ / 159 (セダン)
      2.2_JTS_セレスピードプログレッション_RHD(AT_2.2) (2006年)
      • レビュー日:2017年12月8日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    優雅で美しいなフォルム。発売から10年経過しているとはとても思えない。静粛性が高く車内は思いの他静か。高い剛性と脚回りの良さ。シートの
    質感、座り心地が良い。
    不満な点
    車体が重いがせいもあるが、加速が悪く回らないエンジン。後部座席が狭い。ドアミラーの制御が利かなくなる。燃費が悪い。
    総評
    とにかく見た目に惚れて、悩んだ末に購入して約1年。とても満足しています。セカンドカーなので主に
    週末のみの使用ですが、性能や装備にこだわる実用車ではなく、私にとっては完全に趣味の車。大事にメンテナンスして、長く楽しみたいと思っています。
    走行性能
    無評価
    高速安定性はなかなか良いですが、他は特に特筆する点はありません笑 エンジンはダルくて回らないので、スタートは国産軽自動車に負けます笑
    乗り心地
    無評価
    なかなか良いです。悪路でも突き上げ感はあまりなく、硬くもなくやわらかくもないサスペンションも気に入っています。
    積載性
    無評価
    普通です。
    燃費
    無評価
    街乗り 約5km
    高速 約10km
    故障経験
    バッテリー突然死。ドアミラー制御不能。ブレーキの泣き。パドのレバー外れ。
  • マイカー
    • ぷに氏

    • アルファロメオ / 159 (セダン)
      2.2_JTS_RHD(MT_2.2) (2006年)
      • レビュー日:2017年10月25日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 3

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    外観及び内観
    不満な点
    品質
    総評
    内装ベタベタ、ドアトリムベロベロ、電気コードの被膜ポロポロ、ビニール部品ボロボロと見事に朽ちていってます。
    でも手放せない。
    走行性能
    無評価
    重いがハンドリングは軽快
    燃費
    無評価
    街5、高速11km/lくらい
    故障経験
    バッテリー突然死
    オルタネーター御臨終
    ラジェーターホース破裂
    リアガラス凍結破砕
    リアウィンドウガラス脱落
    ヘッドランプ、リアウィンカー及びブレーキランプ不点灯
  • マイカー
    アルファロメオ 159 (セダン)
    • abtm

    • アルファロメオ / 159 (セダン)
      2.2_JTS_RHD(MT_2.2) (2006年)
      • レビュー日:2017年10月1日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    なんといってもデザイン。ジウジアーロの本気を感じます。
    このデザインだけで多少のあらには目をつぶる事が出来ます。
    高速道路の追い越し車線ではスッと道を空けてもらえるようになりました。

    "免許を取ってミニバンに乗りたい"幼稚園児がこのクルマを見た途端、"赤のアルファロメオに乗りたい"に目標が変わったそうで。
    自分も中学生以来のジウジアーロ好きですが、幼稚園児でも分かる格好良さです。
    不満な点
    部品の入手性の悪さです。国産車しか乗ったことがありませんが、ネジ1本から手に入る国産車とは異なることに気付きました。
    1600ccのクルマから乗り換えるとさすがに燃費も気になります。
    総評
    初めてのアルファロメオ所有なので過去モデルとの比較はできませんが、車両としての出来の悪さは感じません。
    残念ながら(幸いなことに?)発売から10年以上経っても街で見かけることもなかなか無く、見慣れた経験や記憶もありません。ジウジアーロによる流行に染まらない優れたデザインは時代を感じさせることもないので、販売終了から5年以上経った様には思えず中古車っぽくないのも良いです。
  • マイカー
    • vali3

    • アルファロメオ / 159 (セダン)
      2.2 JTS セレスピード コレクション_RHD(AT_2.2) (2010年)
      • レビュー日:2017年8月14日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    Eセグメント用に開発していたプラットフォームをDセグメントに縮めて使用しているため、同世代のみならず現代のミドルサイズセダンと比較しても頭抜けたシャシー性能を持っている。

    また、油圧パワステによるハンドリングのフィーリングも素晴らしく、タイヤのグリップ感が非常に良く伝わってくる。
    (ジェレミー曰く、インターネットよりも情報に溢れているステアリング)
    不満な点
    シートポジションについて、私が座面をなるべく地面と平行な状態にして高めに座りたがるためもあると思うが、やや難があると言わざるをえない。

    同クラスと比較しても全高が若干低めであり、恐らくこの車の設計としては、座面角度をつけつつ、バックレストも倒し気味にして運転する形を想定しているように思われる。
    (その姿勢では長時間の運転で腰が辛い…。)

    また、家族からはリアシートの狭さに対する文句が出る。それほど運転席を下げてはいないのだけれど…確かに狭い。現代の軽自動車より確実に狭い。

    まだある。
    夏場の運転などでパワステが熱を持つと、パワステポンプからミューンミューンという音がしてこれが中々にうるさく、精神衛生上も悪い。
    パワステオイルを純正対策品のGI/Rを入れていてもこうなる。
    総評
    家族での遠出旅行のための十分な積載量を持ちつつ、走りも楽しみたい人に最もおすすめできる傑作セダン。

    最近の車ではアクセルレスポンスやハンドリングが良いと感じるよう、非線形特性の機構を持つものがあるが(BMWのバリアブル・スポーツ・ステアリングなど)、はっきり言って不自然な感覚になるため大きなお世話である。

    その点、アルファ159からは自然な感覚しか返ってこないため、素直に運転に集中することができる。

    ジェレミー・クラークソンが「完璧な宝石」と称したこのアルファ159。

    「あなたの血管の中に少しでも車好きの血が流れているなら、この車を運転するべきだ。」
    走行性能
    無評価
    シャシー性能がとても高く、実際にトバす時は、タイヤのグリップにさえ注意を払っていればよい。

    ブレーキの前荷重・加速時の後荷重。
    荷重の掛かったほうがとても自然に沈み込み、タイヤが地面をガッチリと掴む感触が得られるため、一切の不安なく速度を維持したまま曲がれます。

    これほどまで綺麗に荷重移動を感じることができる車が他にあるのでしょうか…。

    ワインディングを走るのは最高に気持ちが良いです。
    乗り心地
    無評価
    リアシートに乗った友人曰く、若干硬めとのこと。

    ちなみに、ギクシャクした動きにならないよう、「セレスピードはマニュアルと同じなので、シフト操作の時にアクセルを緩める必要がある」という誤解が広がっているように思うのでここで訂正します。

    取扱説明書にも記載されていますが、「変速操作時、アクセルを戻す必要はありません」。

    そもそも変速操作を開始した時点から、運転者のアクセル操作を車が受け付けておらず、完全にシステム側で制御しています。

    シフト操作を起点に、エンジン出力を絞り、クラッチを離し、ギアチェンジおよび最適な回転数に合わせ、半クラッチ、完了。
    ここまでの処理をシステムを介してやり終えてから、運転手のアクセル操作を再度受け付けるようになります。

    以上により、気を利かせたつもりで運転手側でもアクセル操作をすると、かえって車がギクシャクしてしまうのでやめましょう。アクセルは踏んだままシフト操作を行う方がベターです。
    積載性
    無評価
    リアシートは狭いが、トランクはとても広い。
    これならトランクをもう少し切り詰めて、リアシートの居住性を増やしてほしかったように思う。

    ゴルフバッグ2個とバッグが2つ入ります。
    燃費
    無評価
    市街地で6~8km/l。
    高速で11~13km/l。
    故障経験
    アルファロメオは品質というものが完全に欠如しており、修理した帰りにまた別のところが故障する。という笑い話もあるのである程度覚悟して購入。

    そして、買って早々にフューエルポンプに亀裂が入って室内がガソリン臭くなってしまった…。
    イタリア車ってやつは…と呪ったものだが、それを修理した後は、帰りにどこかが故障することもなく、現在にいたるまで快調。

    ただし、時々、パドルシフトが効かなくなることがある(エンジンをかけ直すと治る)。
    店に持っていくと、特にエラーコードは残っておらず、「急に暑くなったりすると誤信号が出ることがありそれが原因ではないか」とのこと。
    私の場合、通常はシフトノブでシフトチェンジするので問題ないのだけれど、万が一シフトノブまで効かなくなったらどうすればよいのだろう…。

    やはり電装系は何となく不安があります。
レビューを投稿する

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

PVランキング

注目タグ

最新オフ会情報

ニュース