グレード・スペック - A1
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アウディ A1 グレード一覧
アウディ A1 2015年06月~
アウディジャパンはエントリーモデルとなるA1の装備や仕様を変更し、2015年6月18日に発売した。 A1は2011年に日本に導入されたモデルで、今回の改良では、外観デザインに手を加え、ヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパー、シングルフレームグリルなどのデザインを変更した。これによって全長が20mm長くなり、よりシャープで力強い印象としている。インテリアはアルミニウムルックやハイグロスブ ...
アウディジャパンはエントリーモデルとなるA1の装備や仕様を変更し、2015年6月18日に発売した。
A1は2011年に日本に導入されたモデルで、今回の改良では、外観デザインに手を加え、ヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパー、シングルフレームグリルなどのデザインを変更した。これによって全長が20mm長くなり、よりシャープで力強い印象としている。インテリアはアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めている。
仕様の変更ではアウディ初となる新開発の直列3気筒1.0リッターの直噴ターボ仕様(TFSI)エンジンを搭載した。この3気筒エンジンは、最高出力70kW(95ps)、最大トルク160N・mを発生するとともに、JC08モード燃費はアウディ車として過去最高の22.9km/Lを達成した。
同時に昨年から気筒休止システムを採用している1.4リッターのTFSIエンジンは140psから150psへと出力を向上した。
いずれのエンジンも7速Sトロニックと組み合わされ、新燃費基準である2020年度燃費基準を達成してエコカー減税対象車となっている。
さらに、新たなグレードとしてスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた1.0 TSFIスポーツを設定した。
同日に「A1 1.0 TSFIスポーツ」をベースに、MMIナビゲーションシステムとバイキセノンパッケージがセットになったナビキセノンプラスパッケージやSラインエクステリアなどを装備した「A1 1.0 TSFIスポーツ 1st エディション」を115台限定で発売した。
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アウディ A1 2015年03月~
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1に、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。 A1は2011年の発売以来、先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能を全長4mに満たないコンパクトなボディに凝縮した1台として人気を博している。 従来の1.4リッターのTFS ...
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1に、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
A1は2011年の発売以来、先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能を全長4mに満たないコンパクトなボディに凝縮した1台として人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
2015年3月17日には、S-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「アドマイアードプラスリミテッド」を110台限定で発売した。
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アウディ A1 2014年06月~
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1に、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。 A1は2011年の発売以来、先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能を全長4mに満たないコンパクトなボディに凝縮した1台として人気を博している。 従来の1.4リッターのTFS ...
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1に、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
A1は2011年の発売以来、先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能を全長4mに満たないコンパクトなボディに凝縮した1台として人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
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アウディ A1 2013年10月~
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であ ...
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であるシングルフレームグリルは継承されたが、上部左右の角が取れて多角形デザインになった。ヘッドライトの下部がウェーブ状になっているのもアウディならではのデザインといえる。インテリアは航空機をモチーフに造形されており、アウディらしい品質感も備えている。搭載エンジンはダウンサイジングコンセプトを象徴する1.4リッターのTSIエンジンで、直噴ターボによって90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。エネルギー回生機構やスタートストップシステム(アイドリングストップ機構)を備えることで、さらに低燃費を実現した。トランスミッションは、7速のSトロニックと組み合わされる。A1はアウディの入門モデルながら、HDDナビゲーションや地デジチューナー、ブルートゥース、アウディミュージックインターフェイスなどを組み込んだMMIが標準で装備される。安全装備も、フロント・サイド・ヘッドエアバッグなどが標準となるほか、横滑り防止装置ももちろん標準で装備される。2012年1月には標準装備のMMIを従来よりベーシックな機能にまとめるなどして価格を改定した。同年5月にはサッカー日本代表の“サムライブルー”をあしらった特別仕様車を111台限定で発売した。2013年1月にはハイグロス&マットブラックグリルやフォグライトマットブラックベゼルなどを特別装備した「ブラックスタイリングエディション」を100台限定で発売した。同年10月29日にはパワフルなエンジンを搭載した特別仕様車「A1 アーバンレーサーリミテッド」を150台限定で発売した。
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アウディ A1 2013年01月~
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であ ...
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であるシングルフレームグリルは継承されたが、上部左右の角が取れて多角形デザインになった。ヘッドライトの下部がウェーブ状になっているのもアウディならではのデザインといえる。インテリアは航空機をモチーフに造形されており、アウディらしい品質感も備えている。搭載エンジンはダウンサイジングコンセプトを象徴する1.4リッターのTSIエンジンで、直噴ターボによって90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。エネルギー回生機構やスタートストップシステム(アイドリングストップ機構)を備えることで、さらに低燃費を実現した。トランスミッションは、7速のSトロニックと組み合わされる。A1はアウディの入門モデルながら、HDDナビゲーションや地デジチューナー、ブルートゥース、アウディミュージックインターフェイスなどを組み込んだMMIが標準で装備される。安全装備も、フロント・サイド・ヘッドエアバッグなどが標準となるほか、横滑り防止装置ももちろん標準で装備される。2012年1月には標準装備のMMIを従来よりベーシックな機能にまとめるなどして価格を改定した。同年5月にはサッカー日本代表の“サムライブルー”をあしらった特別仕様車を111台限定で発売した。2013年1月にはハイグロス&マットブラックグリルやフォグライトマットブラックベゼルなどを特別装備した「ブラックスタイリングエディション」を100台限定で発売した。
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アウディ A1 2012年07月~

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アウディ A1 2012年05月~
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であ ...
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であるシングルフレームグリルは継承されたが、上部左右の角が取れて多角形デザインになった。ヘッドライトの下部がウェーブ状になっているのもアウディならではのデザインといえる。インテリアは航空機をモチーフに造形されており、アウディらしい品質感も備えている。搭載エンジンはダウンサイジングコンセプトを象徴する1.4リッターのTSIエンジンで、直噴ターボによって90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。エネルギー回生機構やスタートストップシステム(アイドリングストップ機構)を備えることで、さらに低燃費を実現した。トランスミッションは、7速のSトロニックと組み合わされる。A1はアウディの入門モデルながら、HDDナビゲーションや地デジチューナー、ブルートゥース、アウディミュージックインターフェイスなどを組み込んだMMIが標準で装備される。安全装備も、フロント・サイド・ヘッドエアバッグなどが標準となるほか、横滑り防止装置ももちろん標準で装備される。2012年1月には標準装備のMMIを従来よりベーシックな機能にまとめるなどして価格を改定した。同年5月にはサッカー日本代表の“サムライブルー”をあしらった111台限定車が発売された。
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アウディ A1 2012年01月~
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であ ...
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であるシングルフレームグリルは継承されたが、上部左右の角が取れて多角形デザインになった。ヘッドライトの下部がウェーブ状になっているのもアウディならではのデザインといえる。インテリアは航空機をモチーフに造形されており、アウディらしい品質感も備えている。搭載エンジンはダウンサイジングコンセプトを象徴する1.4リッターのTSIエンジンで、直噴ターボによって90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。エネルギー回生機構やスタートストップシステム(アイドリングストップ機構)を備えることで、さらに低燃費を実現した。トランスミッションは、7速のSトロニックと組み合わされる。A1はアウディの入門モデルながら、HDDナビゲーションや地デジチューナー、ブルートゥース、アウディミュージックインターフェイスなどを組み込んだMMIが標準で装備される。安全装備も、フロント・サイド・ヘッドエアバッグなどが標準となるほか、横滑り防止装置ももちろん標準で装備される。2012年1月には標準装備のMMIを従来よりベーシックな機能にまとめるなどして価格を改定した。
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アウディ A1 2011年01月~
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であ ...
アウディが新たにコンパクトカー市場を切り拓くモデルとして2011年1月に投入したのが「A1」。2007年のフランクフルトショーに出展されたコンセプトカーをベースに市販車としてまとめられたモデルだ。全長が4mを切るコンパクトなボディの3ドアハッチバック車で、躍動感にあふれた外観デザインが特徴。流れるような弧を描くルーフラインによってクーペにも見えるスポーティなエクステリアを持つ。アウディの特徴であるシングルフレームグリルは継承されたが、上部左右の角が取れて多角形デザインになった。ヘッドライトの下部がウェーブ状になっているのもアウディならではのデザインといえる。インテリアは航空機をモチーフに造形されており、アウディらしい品質感も備えている。搭載エンジンはダウンサイジングコンセプトを象徴する1.4リッターのTSIエンジンで、直噴ターボによって90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。エネルギー回生機構やスタートストップシステム(アイドリングストップ機構)を備えることで、さらに低燃費を実現した。トランスミッションは、7速のSトロニックと組み合わされる。A1はアウディの入門モデルながら、HDDナビゲーションや地デジチューナー、ブルートゥース、アウディミュージックインターフェイスなどを組み込んだMMIが標準で装備される。安全装備も、フロント・サイド・ヘッドエアバッグなどが標準となるほか、横滑り防止装置ももちろん標準で装備される。
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アウディ A1 発売年月不明

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