シトロエン C6

ユーザー評価: 3.92

シトロエン

C6

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クルマレビュー - C6

  • マイカー
    シトロエン C6
    • c6grisalumi

    • シトロエン / C6
      PARAS (2006年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:1人
    • レビュー日:2018/02/11
      使用目的:その他
    • 走行性能

      皆さんも書かれているように、大きな車に小さなエンジンというCitroenの伝統がそのままですが、高速走行も結構得意です。
      ブレーキですが、最近のCitroenは踏力が軽く効きもカックンブレーキだとの評がありますが、C6は踏んだとおりの減速感でとても速度管理がし易いです。ブレーキダストはパッドが柔らかいのかホイールがすぐ黒くなるのが残念です。

      乗り心地

      乗り心地は季節や走行頻度によって変化が結構あります。1日でも往きと復りで違います。
      ところでハイドロのスフィア寿命ですが、5年経過後の94,000Kmで全交換しました。交換した際には乗り心地が大いに変わるだろうと期待していましたが、ビックリするほどの変化もなく、もっと後でも良かったと思っています。
      以前乗っていたeXantia後期型は全交換でまるで違う乗り心地に変化し、乗るたびにいい車だなと悦に浸るほどでしたが。現在11年目で197,000Kmを越えていますが、まだ大丈夫です。一応20万Kmを越えたら交換かなと考えています。LDSオイルを交換するだけでも乗り心地結構変わりますよ。勿論良い方向に。

      燃費

      夏のエアコン使用時の市街地走行は最悪です。
      6Km/L台は当たり前ですが、冬場の高速は結構距離が伸びますよ。12Km~14Km/L台も普通に出ます。最高は16.3km/L。

      積載性

      後席は真ん中にスキーフラップがあるので、スキー2本までは通せます。私はスキーラックだとスキーが汚れるので、いつも車内に積んでいます。
      長尺物でしたらお琴2本を載せて3人乗車可能です。
      ゴルフクラブは歴代のCitroenは皆苦手ですね。トランクの横幅が狭いので、縦方向にしか積めないのが弱点です。

      故障経験

      本国ではどうなのか知りませんが、日本では部品が小さな部品単位で出ず、アッセンブリ交換になる事例が多く、修理代高いです。
      頻度が多いトラブルは点火コイルの断線で概ね2~3万Km毎にどこかを交換しています。
      (都度壊れるシリンダーは異なります)
      最初はビックリしましたが、慣れれば又かという程度でエンジンは振動が大きいですが回せますので、自力でディーラーまで搬入可能です。
      距離を乗られるとフロントロアーアームのブッシュが切れたり、ボールジョイントのブッシュが崩壊したりしますが、これもブッシュのみの交換は出来ませんので(RS-UNOさんでは可)なので、部品代も作業費も高価な出費となります。

      満足している点

      中速域での乗り心地の良さに満足しています。
      シートはこの車はアルカンタラ+ファブリック仕様なので、革製のような堅さもなく、お尻が痛くなるようなこともありません。ただ革製シートのようなヒーターが装備されていないので、冬のスキー場や宿からの乗り出し時にはヒーターが欲しい時もあります。
      些細なことですが、夜間走行時にナビ画面やメーターパネル、コントロールパネルの照明を真っ暗に出来るナイトモードが目に優しく助かります。(勿論車速のみは点灯していますし、HUDで確認出来ます)

      不満な点

      内装のプラスティック類が経年変化でべたつくようになってきた。これは他の方でも症状が出てきているようです。なるべく気にしないようにしています。

      総評

      1986年以来、途中1台Peugot 405MI16を挟んでBx Sportから始まってC6まで8台目ですが、このC6が一番長く乗っています。
      路面のデコボコのいなし方やうねりに応じて車体を揺する感じを気に入っています。
      睡いエンジン、それていて長距離を走るとやたらと回りたがり、反応もそれなりに元気になるエンジン。長距離では燃費もそこそこ伸びて最高は冬の東京→大阪を深夜帯4人乗車で走行した16.3Km/L(62Km/h平均)でした。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • マイカー
    シトロエン C6
    • Easz@もんぴー

    • シトロエン / C6
      ラウンジパッケージ_RHD(AT_3.0) (2007年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:5人
    • レビュー日:2017/11/03
      使用目的:レジャー
    • 走行性能

      直線番長。
      コーナリングはタイヤ任せ。タイヤが古くなると全然曲がらない。一昔前のFFかなと思った。正直前の車のほうが良かったなと、買ったのを一瞬後悔したレベルで真っ直ぐ走る車。
      慣れれば問題なし。ハンドルの動作は軽くて扱いやすい。
      パワーは非常に満足。
      前車の2.4L大型ミニバンと比べると明らかにパワフル。吹け上がりもよく、回転数が上がると別グルマのようにスポーティーなサウンドを奏でる。

      乗り心地

      柔らかいが決してフカフカしているわけではない。絶妙なバランス。
      ウォーターベット好きなら絶対ハマる!あんな感じです。
      振動も音もほぼ無し!さすがにレクサス600hみたいな無音って感じではありませんが、すごく優雅な乗り心地です。休日が映えること間違い無し!

      道路整備されて道が新しくなったのではと勘違いするくらい不快なショックがなくなります。言い方を変えると、慣れてしまえば普通に感じてしまう恐れがあります。(あら、うちの周りの道路っていつも整備されてて素敵!みたいな?)別車で同じ道を走ると一瞬でわかるので、C6一台体制だとすぐ飽きてしまうと思われます。複数台所持されている方におすすめの一台です。

      燃費

      長距離の高速走行時は10km/lを超えるが街中は5-7km/l程度。つまり普通。

      積載性

      意外と広いが、横が狭い(タイヤハウス分を仕切られている)ためゴルフバックを2個積むのが限界。長尺ドライバーが入ってると1個しか載らない。

      故障経験

      特になし。オイル滲みやブッシュの痛み等の定期交換はあるが不動にはならない。
      故障を覚悟して載っているが、ホント壊れない。

      満足している点

      ・格好良い!
      ・乗り心地が素晴らしい。ハイドロ車。
      ・サッシュレスなのにすごく静か。
      ・フロントガラスに速度計が表示される。
      ・ドア側にシートの操作卓がある。
      ・シートが広い!幅が普通の車の1.4倍?、シートに荷物をおいても座れる程広い。
      ・足元も広い。以前乗ってた大型ミニバン(エリシオン4,840*1,830*1,790)とほぼ同じサイズでセダンだから当たり前だけど、とにかく広い、広い。(ちなみにC6は4,910*1,860*1,465でホイールベースは共に2900)
      ・リアシートが電動で可動しヒーターがついている。
      ・可変スポイラーが付いている。
      ・ディレクショナルヘッドライト(AFS)が付いている。
      ・直視安定性に優れている。
      ・高速走行時の燃費は良い。10km/lを超える。
      ・意外と壊れない。

      不満な点

      ・ゴルフバックが1-2個しか入らない。
      ・曲がらない。タイヤが古いとハンドルを回しても真っ直ぐ走る。
      ・街中の燃費が悪い。5km/lくらい。
      ・純正オーディオがCDチェンジャーじゃない。CDが1枚しか入らず不便。

      総評

      「C6はよく壊れるよね。」と言われます。
      意外と皆さんが思うより壊れない車だと思いましたので是非オススメいたします。

      C6の存在は知っていたし話には聞いていましたが、正直ひと目見るまで買うことすら考えていませんでした。(写真で見たときはC5ツアラーが好みでした。)
      が、フランスでひと目見た時の衝撃は忘れられません。
      ビビっと何かが脳内を走り、帰国後に試乗、乗ってみて、「ぁあ!正に俺の欲しい車!」と、その日にハンコ押しました!
      まさに百聞は一見に如かずを体現した車だと思います。
      今の車は何か違うと思っているそこの貴方、C6を見かけた際にビビッときたら買いですよ(笑)

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • 試乗
    • ATR1394

    • シトロエン / C6
      ラウンジパッケージ_RHD(AT_3.0) (2006年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:3人
    • レビュー日:2016/02/22
      使用目的:その他
    • 走行性能

      シトロエンを代表する1台であり、
      とことんまで安定感、高速安定性が追求されてます。
      高速を走るとものさしで線を引くように真っ直ぐ走ります。
      直線番長ではなくコーナーで弱いというわけではありません。
      高速のコーナリングもフラット感そのままに曲がります。
      ススっとわずかに沈み込み、
      極端なロールはなくそのままの姿勢で曲がり切ります。
      一般道でもとくに何も言うことはありませんが、
      やっぱり高速をクルージングする車です。
      Xantia(電子制御無しハイドロニューマチック車)に乗ってた身からしても、
      安価でも高価でも一貫してハイドロはハイドロ。
      高速、低速でも乗り味は共通。
      キャラクターが唯一無二なのに違いはありません。

      乗り心地

      言うまでもありませんがハイドラクティブ3プラスがもたらすフラット感は極上。
      仏大統領も乗っただけあります。
      後部席が特等席なのはもちろんですが、
      運転しててもひとつひとつの「揺れ」が楽しい1台です。
      ハイドロ全般に言えることですが、路面の凹凸を乗り越えた時に、

      なんだ今の揺れ。

      という他の車では体験できない挙動を楽しみましょう。
      特に高速域での路面のうねり。
      普通なら頭や肩がゆすられ気持ちの悪くなる要素ですが、
      ハイドロならゆりかごのようにゆるやかな揺れで非常に心地よいのです。
      細かい突き上げは、

      「なかったこと」に。

      ただし注意が1つ。
      速度に関係なく静かだし猛烈にフラットな乗り心地のため、
      速度感がほとんどありません。気をつけましょう。
      例えて言うなら30kmでも150kmでもたいして変わりません。マジで。
      高速を走るなら常に速度計をチェックしましょう。
      ついでに言うとオーディオがJBLです。
      なかなかお上品な音質ですた。
      JBLにしては低音がやや強めに出ます。車用のチューニングでしょうか。
      個人的にはそのほうがバランス良い気がします。
      音質も車と同様にフラットな音色がお好みの方、オススメです。

      燃費

      燃費?シトロエンに燃費なんて話題はないですよ(笑)
      いや、試乗なのでわかりませんが…。
      3L、1.8tですのでお察しのとおりでしょう…。

      積載性

      実際に荷物を載せたわけではないですが、
      旅行なんかは余裕だと思います。
      凹型ガラスのおかげでトランクが大きく開きます。
      一応メーカーのうえでの説明では、
      このデザインで大きく開くようになりました。とのことですが、
      どっちかっていうと凹型ガラスをやりたかっただけに見えますw

      故障経験

      実際に長期間乗ったわけではないですが、
      聞くところによると常に姿勢制御が働いているため、
      停止していてもハイドラクティブ3してるらしいです。
      風の強い時期にしばらく動かさないとバッテリが上がっているんだとか…。

      満足している点

      過度な主張はないけれど、
      確実に異質感を漂わせるスタイリング。
      にもかかわらず美しく上品。
      リア周りのデザインは逆立ちしたって日本車には出てきません。
      そして言うまでもなく満点の乗り心地。
      ハイドロに乗っていると常に新しい発見や挙動に出会います。
      オーナーは間違いなく、
      駐車場に戻るたび、ドアを開くウインドウが下がるたび、
      シートに座る瞬間、シャシーが沈み、戻る挙動、
      見て楽しい、乗って楽しい。
      この車に乗っている優越感に浸れるでしょう。

      不満な点

      でかすぎです。
      日本の道を走るには、いや、停めるにもつらいです。
      シートも先代までに習ってふかふかにしてほしかったなぁ…。
      本国モデルではモケットのシートもあるそうで、
      革シートよりはそのほうがソフトかと思います。
      一番の不満というと、
      これも本国にある、
      ディーゼル+MTモデルがないこと。
      この車格で2.2HDIターボ+MTなんてフランス車の真髄ではないかと。
      この流麗なボディを極太トルク、MTで引っ張るなど、
      ニヤニヤしながら通を楽しむにはうってつけ。
      これが玉数あればしつこく中古車を狙ってたかもしれません。
      日本でも稀にC6MT流通してますが…。

      総評


      もう何度目かの思い出しレビュー。
      実際のオーナーの方からすれば私の体験は足元にも及ばないでしょうがw
      私はこのとき、たまたま高速試乗できる機会をいただきました。
      乗ったのは3.0ガソリン・ATでした。通常の日本モデル。
      シトロエンが誇る最上級モデル。いわゆる「ビッグシトロエン」。
      眺めてみるとやっぱりでかい。全長4910mm、全幅1860mm、
      アルファードと似たようなサイズ。一応セダンなのに。
      これだけで所有者が篩にかけられるという…。
      ロングノーズロングデッキ、ショートテイルのシトロエン方程式。
      つまりホイールベースが長く鼻先も長い。
      並みの駐車場では収まりません。
      コインパーキングなどでは白線より遥かにはみ出るらしい。
      様々な条件がありながら、それでも、

      美しいシルエット・ハイドロの乗り心地

      これだけで済まされます(本当か?)
      ビッグシトロエンは歴代どれも「ほかに代わりがない」のが通例ですが、
      これも間違いなくその1台。凹型リアガラス、テールランプ、
      シンプルすぎて実は真似できないフロントフェイス。
      ほら…今なら中古で200万前後ですよ…。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • マイカー
    • Abuku4

    • シトロエン / C6
      ラウンジパッケージ_RHD(AT_3.0) (2007年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:1人
    • レビュー日:2015/09/17
      使用目的:通勤通学
    • 走行性能

      3Lエンジンの自然吸気で1.8t以上の重量があるので、加速はもっさりしていますが滑らかです。伝統的なシトロエンの乗り味には合っていると思います。日常は困りませんが、やや低速トルクが足りない感じはします。トルコンはスムースで変速タイミングも適切です。ブレーキは往年のCXがベストでXMからC6と変遷のたびに感触は低下しています。特にC6では今は慣れましたがカックンブレーキに最初は驚きました。やはりCXやDSのストロークの殆どないブレーキは慣れれば最高でした。ブレーキはストロークの深さではなく、踏力に比例すべしというのはシトロエンの一つの思想であった筈です。安全面からも深いストロークが必要なブレーキはパニックブレーキ時には、踏み代の分コンマ何秒遅くなると思います。
      パワー面では望むらくはやはりディーゼルのトルク溢れるパワーが羨ましいと思っています。

      乗り心地

      乗り心地もCX→XM→C6の順にシトロエンらしさが薄まっているような気がします。CXの大型巡洋艦が大海原を突き進むようにフラットでありながらも、思わぬうねりで示す柔らかなドンブラコ感がややC6ではやや希薄です。またXMはさらに矢ののように突き進む高速の直進性と、巌のようなフラット感は他車では絶対にあり得ないほど素晴らしかったのです。C6でも同じようなフラット感は高速になればなるほど味わえますが、何となくやや希薄な感じが拭えません。CXやXMではあり得なかった前後方向のピッチングが出現するのが条件により出現するのが気になります。ということで10万km走行時にメインスフェアーを含む全てのハイドロ系のスフェアーを交換しましたが、CX、XMのフラット感には及びませんでした。但し、後輪のスフェアーは圧が抜けていたようで後輪サスペンションの思わぬギャップで示すペッタンコ感は治癒しました。静粛性はほぼ完璧で、風切り音まで完全にチェックされているのには感銘をうかました。

      燃費

      1.8tを超える車重にしては好燃費だと思います。5万km時に購入してから現在12万まで約7万kmの総平均燃費9.2km/Lと良好です。これは市内通勤と週末の100km前後の遠出の状態での燃費です。最高燃費は高速道路主体の旅行時には13.2km/L、最悪は市内通勤のみの5.8km/Lです。市内走行が多いとてき面に燃費が悪化し、高速道中心だと10km/L以上は確実に伸びます。ボデイが重いために加減速が多い一般道ではてき面悪化傾向を示すようです。小生の運転は予測運転を徹底し、ブレーキはなるべく踏まないで済むよう努力をしているつもりです。高速道では飛ばせば飛ばすほど快適な乗り心地を示すため、ついそれなりのスピードになりますが、速度が乗ってからはアクセル一定を心がけています。高速燃費については満足しています。当たり前の話ですが、3速のCX、4速のXMがそれぞれ6km/L、7km/L台であったことを思えば、C6の6速トルコンの9.2km/L購入以来の平均燃費が示す経済性は明らかでした。

      故障経験

      ・10万km走行時に右後輪のサスがときにペタンとした乗り心地になり、CXやXMのときにスフェアー不良のときと同じ感じになったため、メインアキュムレーターを含めスフェアーを全て交換して乗り心地は圧倒的に改善しました。C6にモデルチェンジしてスフェアーの寿命は5年間、25万kmとされましたが、現実は厳しいようです。
      ・11万km走行時にフロントロアーアームのブッシュ不良による異音、左右ロアーアームのアッセンブリー交換となる
      ・やはり11万km走行時にイグニションコイルの不良でエンジン不調となり、コイル6本全部交換となりました。

      満足している点

      ・フラットかつ柔らかい乗り心地
      ・ハイドロアクティブ
      サスによるコーナリング時の抜群のロール制御、絶妙のサスの制御
      ・抜群の直進性、弓から弾かれた矢の如く。また巌のようなスタビリティ。大海原を突き進む大型クルーザー
       の如し。
      ・正確なステアリングフィーリング、低速で軽く高速で重厚な操作感
      ・CX、XMなど歴代ビッグシトロエンに比してかなり良好な燃費。優秀な6速トルコンのお陰か
      ・優雅なデザイン(サイズが大きい割に威圧感のないスタイル、やさしい顔つき)
      ・広くてくつろげる室内のデザイン、特に後席がゆとりがありフラットな床。
      ・歴代シトロエンではあり得ない筈のエアコンがまともに効いている。初めての経験で信じられない

      不満な点

      ・低速域でのハーシュネス不良、ドタバタした乗り心地(本国仕様の細めのタイヤ、ホイールが欲しい)
      ・皮のシートが固くて尻が痛くなる。シトロエン史上最悪のシート。日本でもファブリックシートが選べれば。
      ・普通の車並みにストロークが深くていささか効きすぎのカックンブレーキ、ストロークのないCX、XMの方が
       踏力のみで一元的にコントロールできてずっと扱いやすい
      ・ブレーキダストがひどく、すぐ汚れるホイール、何とかならないか
      ・フロントサスの虚弱。ゴムブッシュが痛みやすい。他にも報告ありC6の弱点か。修理に出したら左右とも
       ロアーアーム全体の部品交換となった。
      ・内装のスピーカーカバーやセンターコンソルの表面の色が落ちやすい、お粗末な仕上げ
      ・簡素すぎるメーター類、水温計くらいつけて欲しい。DS5のような洒落た時計も羨ましい

      総評

      高速道での快適な乗り心地とフラット無比な安定性は他に類をみない。広くて明るい室内のデザインは前輪駆動のシトロエンの特質を活かしている。
      歴代のビッグシトロエンの伝統に恥じないユニークなデザイン、大きなサイズにもかかわらず某ドイツ車のような威圧感を全く感じさせない優雅なデザイン、家族も含めて周りの全員が褒めてくれた初めてのシトロエン。
      走行性能、動力性能はそれなりだが、スムースなエンジンとATミッションの組み合わせで快適無比。また高速でも静粛なエンジンと風切り音の中での圧倒的な高速直進性は感動的ですらある。ただ、ボディ剛性は高くないし、フロントサスの脆弱性が気になる。ビッグシトロエン史上初めてまともに効いてくれるエアコンにも満足。
      以上、最新のビッグシトロエンとしては90点の出来と思います。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • マイカー
    シトロエン C6
    • やめて

    • シトロエン / C6
      ラウンジパッケージ_RHD(AT_3.0) (2007年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:2人
    • レビュー日:2015/04/17
      使用目的:レジャー
    • 走行性能

      エンジンは取るに足らない性能。前車のアウディA6(4.2)と比べると、どうしたのこの馬力?てな感じがしばらく拭えなかった。2009年型だから6年目になるけど、不思議なものでいつの間にやらこの鈍感なエンジンに慣れてしまった。シートに背中が押し付けられる快感は皆無だけど、この車はそんなに遅いわけでもなく、通常は快適に運転できる。今さら信号グランプりをする年でもないが、でも時々したくもなるけどこの車には似合わない。お急ぎの方はお先にどうぞ、そんな気持ちにさせられるのがシトロエン。

      乗り心地

      足回りは前車に比べていかにも頼りない感じ。タイヤが外れるんじゃないかと最初は不安だった。それに静粛性を謳っていた割には、室内に高周波ノイズが入り込んでくる。足回りのノイズも結構大きい。どうやらミシュランの粗めのブロックが、道路にたたきつける音が原因らしく、トーヨープロクセスに変えたら下からのノイズはほぼ解決。

      状態の良い舗装道路では、嘗めるように走ってとても快適。今まで16台乗り継出来たが、この乗り心地は初めての経験。特にタイヤを変えてからは格別な乗り心地になった。ただホイールが18インチではでかすぎる。時代に流されず昔ながらの小さなホイールで、もっと細いタイヤだったら更に快適だったと思う。
      それほど馬力もないんだから、大きな足は必要ない。

      燃費

      燃費は計測したことがないから不明。今までドイツ車を乗り継いできた感覚と大差はないように感じる。
      ドイツ車はレギュラーガソリンでもトラブルなく走るが、この車はハイオクを入れないとエンジンが持たない。足回りまで影響してくる不思議な車だ。

      積載性

      ほとんど物を積まないので比較できない。

      故障経験

      今まで故障は皆無だけれど、6年目になって足回りのブッシュ類がひび割れを起こす。エンジンマウントのゴムがちぎれそう。部品代は大した額ではないけど、技術料はかなり高額になってしまった。フランスのゴムは弱いのかな?だから私生児も多い?余談です。毎年定期点検は欠かさないのですが、突然ダメになるのがシトロエンの特徴のようです。

      満足している点

      車高の調節はあるものの、荒れた道路には弱い。整備された道を厳かに走るには最高の乗り心地。それ以外に良いところはないが、それがやみつきになる。

      不満な点

      シートは見た目とても立派だけど、いかんせん固すぎる。これがドイツ車の固いシートとは出来が違う。ドイツ車は同じくかたくても、体をしっかり受け止めて疲れないが、このシートは固いうえにクッションからの突き上げ感がある。ドイツを見らうな、フランスにはフランスの文化があるでしょう。

      姿勢が乱れるほどパワーがないんだから、タイヤと共にシートも伝統を大事にしてもらいたい。

      総評

      車としての満足度は決して高くはないけれど、こんなに安楽な車は他にはない。英国は貴族の車を作り、イタリアは狂気の車を作る。フランスはドイツ車に感化されず、フランス流センスを貫き通す車を作ってもらいたい。だが巷にフランス車が溢れていたら、おそらく誰も買わないだろう。車としての性能はすぐれているわけではないから。特異性と乗り心地が命の車。売れすぎたら買わないよ!

      メーカーとしては悩ましい、実に悩ましい。商売とは難しい。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評

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