グレード・スペック - アルティス

ダイハツ アルティス 2022年08月～

ダイハツは、ミドルサイズセダン「アルティス」を一部改良して、2022年8月1日に発売した。 今回の一部改良では、ボディカラーに「エモーショナルレッドIII」を新設定するなどした。

ダイハツは、ミドルサイズセダン「アルティス」を一部改良して、2022年8月1日に発売した。

今回の一部改良では、ボディカラーに「エモーショナルレッドIII」を新設定するなどした。

ダイハツ アルティス 2021年02月～

ダイハツは、ミドルサイズセダン「アルティス」を2021年2月1日に一部改良を実施、同日より販売を開始した。 今回の一部改良ではフロントフェイスを刷新するとともに、夜間の歩行者検知や交差点の右左折時の対歩行者検知機能を追加。また、レーダークルーズコントロールと車線維持支援を使用時に運転者の操作が一定時間内場合にはハザードランプやホーンで車外へ通知しながら徐々に減速し自車線内で停止する「ドライバー ...

ダイハツは、ミドルサイズセダン「アルティス」を2021年2月1日に一部改良を実施、同日より販売を開始した。

今回の一部改良ではフロントフェイスを刷新するとともに、夜間の歩行者検知や交差点の右左折時の対歩行者検知機能を追加。また、レーダークルーズコントロールと車線維持支援を使用時に運転者の操作が一定時間内場合にはハザードランプやホーンで車外へ通知しながら徐々に減速し自車線内で停止する「ドライバー異常時対応システム」などの安全機能を充実させている。

ラインアップについても、今回から電気式4WD「E-Four」を採用する「G」が追加された。

ダイハツ アルティス 2020年08月～

ダイハツは、ミドルクラスセダンの「アルティス」を一部改良して、2020年8月5日に発売した。 今回の一部改良では、隣接する車線の死角領域の車両を検知した際、ドアミラーに搭載するLEDインジケーターが点灯してドライバーに警告する安全機能の「ブラインドスポットモニター」を標準装備して、安全性を向上させた。

ダイハツは、ミドルクラスセダンの「アルティス」を一部改良して、2020年8月5日に発売した。

今回の一部改良では、隣接する車線の死角領域の車両を検知した際、ドアミラーに搭載するLEDインジケーターが点灯してドライバーに警告する安全機能の「ブラインドスポットモニター」を標準装備して、安全性を向上させた。

ダイハツ アルティス 2018年08月～

ダイハツは、ミドルクラスセダンの「アルティス」を2018年8月1日に一部改良を行い、同日に販売を開始した。 今回の一部改良では前後方向の障害物を検知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備。さらに「LEDサイドターンランプ付きオート電動リモコンカラードドアミラー（メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付き）」を採用した。 ボディカラーについても、新たに「 ...

ダイハツは、ミドルクラスセダンの「アルティス」を2018年8月1日に一部改良を行い、同日に販売を開始した。

今回の一部改良では前後方向の障害物を検知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備。さらに「LEDサイドターンランプ付きオート電動リモコンカラードドアミラー（メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付き）」を採用した。

ボディカラーについても、新たに「エモーショナルレッド II」を採用した。

ダイハツ アルティス 2017年07月～

ダイハツは、ミッドサイズセダンの「アルティス」を2017年7月10日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。 「アルティス」は、トヨタからOEM供給を受けてダイハツブランドで発売される「カムリ」の兄弟モデル。「カムリ」のフルモデルチェンジに伴い、「アルティス」もモデルを一新させている。 今回のフルモデルチェンジでは新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用するとともに、内外装を刷新。 ...

ダイハツは、ミッドサイズセダンの「アルティス」を2017年7月10日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。

「アルティス」は、トヨタからOEM供給を受けてダイハツブランドで発売される「カムリ」の兄弟モデル。「カムリ」のフルモデルチェンジに伴い、「アルティス」もモデルを一新させている。

今回のフルモデルチェンジでは新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用するとともに、内外装を刷新。低重心フォルムとワイドなスタンスによるスポーティかつスタイリッシュなデザインへと進化した。インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現したという。

低重心化と居住性を両立させたパッケージングが行われ、ハイブリッドバッテリーをリヤシート下に配置したことでラゲッジルーム容量を拡大させている。

パワーユニットは新開発の2.5リッターを搭載。燃費を大幅に向上させており、JC08モード28.4㎞/Lを実現。基本性能についても上質な乗り味を追求し、NV性能、操縦安定性、乗り心地を向上させている。先進安全装備では「トヨタセーフティセンスP」を採用するとともにJNCAP5★相当の衝突性能を目標とした開発が行われている。

グレードは「G」のみが設定されている。

ダイハツ アルティス 2015年10月～

ダイハツ工業はトヨタからOEM供給を受けている普通乗用車のアルティスに、内外装のデザイン変更や装備の充実化などを中心にしたマイナーチェンジを実施し、2014年9月9日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル、フロント/リヤバンパー、ヘッド/リヤコンビランプなどの外観デザインを変更した。リヤコンビランプはLEDを採用している。インテリアは、メーターやセンタークラスターなどのデザイ ...

ダイハツ工業はトヨタからOEM供給を受けている普通乗用車のアルティスに、内外装のデザイン変更や装備の充実化などを中心にしたマイナーチェンジを実施し、2014年9月9日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル、フロント/リヤバンパー、ヘッド/リヤコンビランプなどの外観デザインを変更した。リヤコンビランプはLEDを採用している。インテリアは、メーターやセンタークラスターなどのデザインに変更を加え、高級セダンらしい重厚感と、質感・先進感を高めている。

また、2眼メーターにマルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)を採用したほか、SDナビゲーションをオプション設定し、先進・快適装備を追加した。

同年10月6日には一部改良を行い、フロントグリルやリアバンパーメッキモール、エアコンレジスター加飾など意匠を変更し、質感を向上した。またウインドシールドガラス、フロントドアガラスにIR（赤外線）カットなど、快適装備を充実させた。

ダイハツ アルティス 2014年09月～

ダイハツ工業はトヨタからOEM供給を受けている普通乗用車のアルティスに、内外装のデザイン変更や装備の充実化などを中心にしたマイナーチェンジを実施し、2014年9月9日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル、フロント/リヤバンパー、ヘッド/リヤコンビランプなどの外観デザインを変更した。リヤコンビランプはLEDを採用している。インテリアは、メーターやセンタークラスターなどのデザイ ...

ダイハツ工業はトヨタからOEM供給を受けている普通乗用車のアルティスに、内外装のデザイン変更や装備の充実化などを中心にしたマイナーチェンジを実施し、2014年9月9日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル、フロント/リヤバンパー、ヘッド/リヤコンビランプなどの外観デザインを変更した。リヤコンビランプはLEDを採用している。インテリアは、メーターやセンタークラスターなどのデザインに変更を加え、高級セダンらしい重厚感と、質感・先進感を高めている。

また、2眼メーターにマルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)を採用したほか、SDナビゲーションをオプション設定し、先進・快適装備を追加した。

ダイハツ アルティス 2012年09月～

ダイハツがトヨタからOEM供給を受ける上級セダンのアルティスは、しばらく前から一時的に絶版状態になっていたが、2012年5月に改めてカムリハイブリッドをベースにしたOEM供給車が発売された。これはダイハツにとって初めてのハイブリッド乗用車である。 アメリカ向けに作られた上級の4ドアセダンであるカムリをベースにするため、ボディの全幅は1800mmを超えるワイドボディ車になり、ガソリン車の設定はな ...

ダイハツがトヨタからOEM供給を受ける上級セダンのアルティスは、しばらく前から一時的に絶版状態になっていたが、2012年5月に改めてカムリハイブリッドをベースにしたOEM供給車が発売された。これはダイハツにとって初めてのハイブリッド乗用車である。

アメリカ向けに作られた上級の4ドアセダンであるカムリをベースにするため、ボディの全幅は1800mmを超えるワイドボディ車になり、ガソリン車の設定はなくハイブリッド車だけの設定となる。ハイブリッドシステムやニッケル水素電池の搭載によって車両重量も1500kgを超えている。

ハイブリッドシステムはトヨタのTHS-Ⅱで、エンジンは新開発の直列4気筒2.5Lリッターが採用されている。エンジンが118kW(160ps)/213Nmのパワー＆トルクを発生し、これに105kW(143ps)/270Nmの電気モーターが組み合わされる。システムとして出力でき動力性能は単純な足し算ではないが、余裕十分の性能である。ボディの軽量化やハイブリッドの進化などによってJC08モードで23.4km/Lの低燃費を実現した。

大きめのボディを持つFF車なので、室内空間は余裕十分の広さがあり、質感の高いソフトパッドを採用したインテリアが作られている。アルティスはハイブリッド“Gパッケージ”だけの単一グレードとされていて、カムリに設定のある本革シートはアルティスには設定がなく、HDDナビゲーションや電動ムーンルーフがオプション設定されている。

高遮音性ウインドーシールドなど各種の防音対策によって静粛性に優れた空間が作られているほか、S-VSC＆TRCやSRSサイド＆カーテンエアバッグなど安全装備の充実度も高級車らしいものだ。

2012年9月にはクルーズコントロール、リヤプライバシーガラス（スモークガラス）等の快適装備を追加設定するなど、一部改良を行った。

ダイハツ アルティス 2012年05月～

ダイハツがトヨタからOEM供給を受ける上級セダンのアルティスは、しばらく前から一時的に絶版状態になっていたが、2012年5月に改めてカムリハイブリッドをベースにしたOEM供給車が発売された。これはダイハツにとって初めてのハイブリッド乗用車である。 アメリカ向けに作られた上級の4ドアセダンであるカムリをベースにするため、ボディの全幅は1800mmを超えるワイドボディ車になり、ガソリン車の設定はな ...

ダイハツがトヨタからOEM供給を受ける上級セダンのアルティスは、しばらく前から一時的に絶版状態になっていたが、2012年5月に改めてカムリハイブリッドをベースにしたOEM供給車が発売された。これはダイハツにとって初めてのハイブリッド乗用車である。

アメリカ向けに作られた上級の4ドアセダンであるカムリをベースにするため、ボディの全幅は1800mmを超えるワイドボディ車になり、ガソリン車の設定はなくハイブリッド車だけの設定となる。ハイブリッドシステムやニッケル水素電池の搭載によって車両重量も1500kgを超えている。

ハイブリッドシステムはトヨタのTHS-Ⅱで、エンジンは新開発の直列4気筒2.5Lリッターが採用されている。エンジンが118kW(160ps)/213Nmのパワー＆トルクを発生し、これに105kW(143ps)/270Nmの電気モーターが組み合わされる。システムとして出力でき動力性能は単純な足し算ではないが、余裕十分の性能である。ボディの軽量化やハイブリッドの進化などによってJC08モードで23.4km/Lの低燃費を実現した。

大きめのボディを持つFF車なので、室内空間は余裕十分の広さがあり、質感の高いソフトパッドを採用したインテリアが作られている。アルティスはハイブリッド“Gパッケージ”だけの単一グレードとされていて、カムリに設定のある本革シートはアルティスには設定がなく、HDDナビゲーションや電動ムーンルーフがオプション設定されている。

高遮音性ウインドーシールドなど各種の防音対策によって静粛性に優れた空間が作られているほか、S-VSC＆TRCやSRSサイド＆カーテンエアバッグなど安全装備の充実度も高級車らしいものだ。

ダイハツ アルティス 2009年01月～

アルティスはダイハツがトヨタからカムリをベースにしたクルマのOEM供給を受けているモデル。ダイハツのラインナップの中で最上級車になることから、最高の地位を意味する英語からアルティスの名前を付けている。クルマそのものはカムリと同じで、エンブレムなどが異なるだけの典型的なOEM供給車である。2006年1月に発売された2代目アルティスは、ボディの全長を従来と同じに抑えながらも全幅の拡大やホイールベース ...

アルティスはダイハツがトヨタからカムリをベースにしたクルマのOEM供給を受けているモデル。ダイハツのラインナップの中で最上級車になることから、最高の地位を意味する英語からアルティスの名前を付けている。クルマそのものはカムリと同じで、エンブレムなどが異なるだけの典型的なOEM供給車である。2006年1月に発売された2代目アルティスは、ボディの全長を従来と同じに抑えながらも全幅の拡大やホイールベースを延長することなどによって広々とした室内空間を作ったほか、大幅な改良を加えて性能を向上させた直列4気筒2.4リッターエンジンを搭載し、FF車には電子制御式の5速ATを新採用するなどして走行性能を高めている。進化した衝突安全ボディを採用したほか、SRSニーエアバッグを新採用するなど7つのSRSエアバッグを採用したことによってJNCAPで6つ星相当レベルの高い衝突安全性能を装備した。環境性能についても全車が平成17年基準75％低減レベルの超低排出ガス仕様車(★★★★)の認定を受けている。快適装備についてはキーフリーシステム(アンサーバック機能付き)＆スタートシステムを始め、左右独立温度調節機能付きフルオートエアコン(花粉除去タイプのクリーンフィルター付き)を採用するなど、高級車にふさわしい充実した仕様を備えている。2009年1月には内外装のデザインに手を加えたほか、FF車にVSC＆TRCを標準装備するなどして安全性を向上させた。

ダイハツ アルティス 2006年01月～

アルティスはダイハツがトヨタからカムリをベースにしたクルマのOEM供給を受けているモデル。ダイハツのラインナップの中で最上級車になることから、最高の地位を意味する英語からアルティスの名前を付けている。クルマそのものはカムリと同じで、エンブレムなどが異なるだけの典型的なOEM供給車である。2006年1月に発売された2代目アルティスは、ボディの全長を従来と同じに抑えながらもホイールベースを延長するこ ...

アルティスはダイハツがトヨタからカムリをベースにしたクルマのOEM供給を受けているモデル。ダイハツのラインナップの中で最上級車になることから、最高の地位を意味する英語からアルティスの名前を付けている。クルマそのものはカムリと同じで、エンブレムなどが異なるだけの典型的なOEM供給車である。2006年1月に発売された2代目アルティスは、ボディの全長を従来と同じに抑えながらもホイールベースを延長することなどによって広々とした室内空間を作ったほか、大幅な改良を加えて性能を向上させた直列4気筒2.4リッターエンジンを搭載し、FF車には電子制御式の5速ATを新採用するなどして走行性能を高めている。進化した衝突安全ボディを採用したほか、SRSニーエアバッグを新採用するなど7つのSRSエアバッグを採用したことによってJNCAPで6つ星相当レベルの高い衝突安全性能をした。環境性能についても全車が平成17年基準75％低減レベルの超低排出ガス仕様車(★★★★)の認定を受けている。快適装備についてはキーフリーシステム(アンサーバック機能付き)＆スタートシステムを始め、左右独立温度調節機能付きフルオートエアコン(花粉除去タイプのクリーンフィルター付き)を採用するなど、高級車にふさわしい充実した仕様を備えている。

ダイハツ アルティス 2001年09月～

2001年9月に発売されたアルティスは、トヨタからのOEM供給による、FFのアッパーミドルサイズセダンでベースはカムリ。車名のアルティスは英語の「altitude＝高い地位」に由来し、ダイハツの最上級車であることをあらわす。セダンには不可欠なゆとりある室内空間は、FFレイアウトを活かして実現され、ラゲージスペースも大容量を確保する。エンジンは2400cc4気筒DOHCを搭載。力強く静粛な走りを生 ...

2001年9月に発売されたアルティスは、トヨタからのOEM供給による、FFのアッパーミドルサイズセダンでベースはカムリ。車名のアルティスは英語の「altitude＝高い地位」に由来し、ダイハツの最上級車であることをあらわす。セダンには不可欠なゆとりある室内空間は、FFレイアウトを活かして実現され、ラゲージスペースも大容量を確保する。エンジンは2400cc4気筒DOHCを搭載。力強く静粛な走りを生み出している。駆動方式はFFと4WDの2種類。4WDは、通常前輪のみ、前後輪の回転差が生じたときのみ、後輪にも駆動力を配分するシステムで、通常のフルタイム4WDに比べ大幅にコンパクト化されている。

ダイハツ アルティス 2000年03月～

2000年4月に発売されたアルティスは、トヨタからのOEM供給による、FFのアッパーミドルサイズセダンでベースはカムリ。車名のアルティスは英語の「altitude＝高い地位」に由来し、ダイハツの最上級車であることをあらわす。セダンには不可欠なゆとりある室内空間は、FFレイアウトを活かして実現され、ラゲージスペースも大容量を確保する。エンジンは2200cc4気筒DOHCを搭載。力強く静粛な走りを生 ...

2000年4月に発売されたアルティスは、トヨタからのOEM供給による、FFのアッパーミドルサイズセダンでベースはカムリ。車名のアルティスは英語の「altitude＝高い地位」に由来し、ダイハツの最上級車であることをあらわす。セダンには不可欠なゆとりある室内空間は、FFレイアウトを活かして実現され、ラゲージスペースも大容量を確保する。エンジンは2200cc4気筒DOHCを搭載。力強く静粛な走りを生み出している。駆動方式はFFと4WDの2種類。4WDは、通常前輪のみ、前後輪の回転差が生じたときのみ、後輪にも駆動力を配分するコンパクトなシステムで、燃費の向上にも貢献している。