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どう見てもアメリカンなルックスが魅力 - チャレンジャー

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どう見てもアメリカンなルックスが魅力

イイね!
走行性能
試乗した事はありませんが、ベースとなったクライスラーLXプラットフォーム各車(クライスラー300・ダッジチャージャー・ダッジマグナム)とほぼ同等かと思われます。
初期のV6モデル(3500cc/250hp)なので、他のヘミV8モデルとは、まるっきり比較になりませんが、3.5リッターで250馬力もあれば、公道で普通に走行する分には充分トルク感もあり、加速も悪くはないです。とは言えヘミV8各車は足回りも強化されているので別物と考えたほうが良いです。
もし購入を検討しているのであれば、VVT3.6リッターV6・300馬力超の2011~モデルか、ヘミV8各モデルを推奨します。
乗り心地
アメ車のユルい乗り味にハマって、代々アメ車を乗り継ぎ、奇しくも60/70/80/90年代のセダン系アメ車に乗って来ましたが、往年の歴代アメ車の乗り味は皆無で、全く別物ですね。
昔ながらのアメ車は、荒れた舗装路を長時間走行しても体に響かないように、あえて路面状況を伝えないフニャフニャなサスと細かい操舵の無用な緩いステアリングに、拘束されないサポート性皆無のシート、応力を逃がす為に剛性感の全く無い、よじれるボディという、アメリカ国内マーケットに特化した仕様が、ヨーロッパ車と真逆だった為に理解されず、散々酷評されていましたが、モノコック+ストラットと、構造的にも異なるの上、フロントは当時型落ちのベンツSクラスの足回りがベースで、リアはほぼEクラスと同一との事なので、どちらかと言えば国産車やヨーロッパ車等から乗り換えた方が違和感が少ないのでは?という乗り心地です。
旧来のアメ車とは全く比較になりませんが、剛性感のあるしっかりしたボディにやや硬めのサスといった感じ。
静粛性は高いですが、ロードノイズが割と気になるので、タイヤ選択が必要なクルマなのかもしれません。
燃費
街乗り+高速で、毎週250キロ弱走行して、平均7.8~8.5キロ/リッター程度(レギュラーガソリン)なので、歴代所有アメ車の中ではずば抜けて良好。
代替まで9年乗っていた2000ccの非力なクラウンと全く同じ燃費なので、トルク/パワー感を考えるとお得感は強い。
積載性
マスタングやカマロと比較すると、定員5名+広くリアシートが倒れるトランクルームとの事ですが、ベンチ/コラムの4ドアばかり乗り継いでいたので、太いタイヤとは言え、自分のタイヤ4本が積めないのはちょっと辛いです。
故障経験
3年乗って大きな故障は無し。
細かい物は、強くハンドルを切るとESP(横滑り防止装置)の警告灯が点灯し始めて消えない症状が発生し、モジュール交換と診断されたが、結果はステアリング クロックスプリングの樹脂部分の折損で、強くハンドルを切ると配線が引っ張られて接触不良を起こしていた。
ステアリング クロックスプリング交換で症状は収まったが、特に寒い時に強くハンドルを切るとステアリングコラム内で何かが引っ掛かる感触がありイマイチ。
ウインドゥウォッシャーの噴射が弱くなり、調べるとチューブの経年劣化でヒビからウォッシャー液が噴出。自己融着テープで塞ぐと、塞ぐたびにもぐら叩きのように次々と別の場所が割れて噴出(笑)汎用チューブでなく一体式だったので、結局自分で輸入して交換。
大手カー用品店にオイル交換を依頼したら、レベルゲージの首だけ折られてしまった。
車を壊したと激怒して弁償させたが、よくよく考えると経年劣化で折れた可能性。
いずれにしても樹脂パーツの経年劣化が多い。
故障でなく、事故の修理もしましたが、足回りの部品番号がLXプラットフォーム各車とかなり異なるので、国内在庫のあるLXプラットフォーム各車との互換性のノウハウがないと、全て輸入しなければならなくなり、割高で時間も掛かるので、並行輸入車のメンテが出来る店はあらかじめ探しておく必要はあります。
満足している点
何と言っても1970年式ダッジチャレンジャーをモチーフにアレンジした外装デザイン。
このデザインだけで購入したようなものです(笑)
そこらへんにウヨウヨ走っている車種でもないので希少性もまあまああり、デザインの満足度が高いので、不満点を差し引いても大満足です。
不満な点
ただでさえ大柄なボディに加えて、見切りが悪いので、実寸以上に車体が大きく感じられて、狭い道や駐車場では乗りづらい。もう1台所有の1周り大きいアメ車セダンより取り回しに気を遣う。
購入時から3面スモーク貼りという事もあるが、後方の視認性がほぼゼロ。Cピラーが幅広で斜め後方は完全にブラインド状態。
後ろが全く見えないので、バックカメラは必需品。
後席に乗らないので不満ではないですが、後席の真横がCピラーで、相当圧迫感が強いらしいです。
さすがに10年近く経過した中古車なので、経年劣化が生じて、特に内装の樹脂パーツがダメで、ダッシュボードは浮き上がり(修理済)、センターコンソールの蓋は最初からロックが閉まらなかった。その他細かい樹脂パーツは割れたりヒビが入ったりする。
購入を検討している方は、いまだに乗り出しで300万円くらいからと高価な価格帯なので、期待は大きいと思いますが、実際には10年落ちの中古車だという点を覚悟しておいたほうが良いです。
公称3.5リッターなのですが、車検証上の記載が、3507ccの為、僅か7ccの為に自動車税が1クラス上で算定されてしまう為、8500円余計に支払う事になる。この為、初期V6・3.5リッター250馬力を買うより、VVT3.6リッターV6・300馬力超を購入したほうが断然お得。
総評
とにかく見た目のカッコよさに尽きます(笑)
このデザインはどの他車にもあり得ない個性です。
もろにアメリカンなスタイルをしておきながら、ベンツの足回りとボディ造りのノウハウで、昔ながらのユルいアメ車とは全く異なる乗り味で、コレはコレでアリ(笑)国産やヨーロッパ車から乗り換えたほうが、乗り心地の違和感は少ないと思います。
おすすめ度を★★★(まあまあ)としたのは、新車乗用車販売台数の45%が軽自動車の昨今、軽自動車=売れている=おすすめとした場合、
軽のメリットの、維持費・経費が掛からず、小回りが効いて、燃費が良く、使い勝手が良いという観点からは、見事なまでに全てにおいて真逆なので、誰にでも推奨出来るクルマではない為です。
元々足グルマとして購入したので、自動車税が安く燃費の伸びるV6の一択でしたが、もしダッジチャレンジャーの購入を真剣に検討しているのであれば、ヘミV8モデルか3.6リッターV6モデルが推奨です。
憧れながら、結局手を出さずに後悔するくらいなら、買って一度でも味わってから後悔したほうが良いです。いざ乗ってしまえば、すぐ慣れて普通に日常使用出来る大き目のベンツ中古車です(笑)
関連情報URL:https://minkara.carview.co.jp/userid/2220603/blog/41037237/

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