グレード・スペック - DS4 E-TENSE
DSオートモビル DS4 E-TENSE 発売年月一覧
DSオートモビル DS4 E-TENSE グレード一覧
DSオートモビル DS4 E-TENSE 2025年02月~
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのハッチバック「DS4」に「ETOILE(エトワール)」を新たに設定して、2025年2月25日に発売した。 「エトワール」はフランス語で「星」のことで、フランスのパリにあるシャルル・ド・ゴール広場の旧名に用いられたほか、19世紀以来、パリ国立オペラ座バレエ団のダンサーの最上位の地位も表している。 今回新たに追加されたのは、最高出力94kW(130PS ...
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのハッチバック「DS4」に「ETOILE(エトワール)」を新たに設定して、2025年2月25日に発売した。 「エトワール」はフランス語で「星」のことで、フランスのパリにあるシャルル・ド・ゴール広場の旧名に用いられたほか、19世紀以来、パリ国立オペラ座バレエ団のダンサーの最上位の地位も表している。 今回新たに追加されたのは、最高出力94kW(130PS)、最大トルク300Nmを発生する1.5リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載する「エトワール BlueHDi」。主要装備は従来の「オペラ」と同様で、「シャイニーブラック DSウィング」や「シャイニーブラック リアガーニッシュトリム」、「アルカンターラ/ファブリック/テップレザーシート」が変更されている。 ボディカラーは、「パラス」がノアールペルラネラ、ブランナクレ、クリスタルパールの3色を設定した。
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DSオートモビル DS4 E-TENSE 2023年11月~
ステランティスジャパンは2023年11月30日、DSオートモビルのCセグメントハッチバック「DS4」の特別仕様車「DS4 パフォーマンスライン」を発売した。 今回の特別仕様車は「リヴォリ」をベースに、専用のボディカラー、ブラックパーツ、アルカンターラ仕上げの内装等を採用し、上質かつスポーティに仕上げられたモデルだ。パワートレインには、1.6リッターエンジンを組み合わせるプラグインハイブリッド「 ...
ステランティスジャパンは2023年11月30日、DSオートモビルのCセグメントハッチバック「DS4」の特別仕様車「DS4 パフォーマンスライン」を発売した。 今回の特別仕様車は「リヴォリ」をベースに、専用のボディカラー、ブラックパーツ、アルカンターラ仕上げの内装等を採用し、上質かつスポーティに仕上げられたモデルだ。パワートレインには、1.6リッターエンジンを組み合わせるプラグインハイブリッド「E-TENCE」を搭載する。 エクスエリアは、フロントグリルまわりやエンブレムがブラック化されスポーティな仕上がりとなっている。また、サイドウィンドウモールディングにシャイニーブラックを組み合わせ、ドアプロテクターもブラックでコーディネートされている。 ボディカラーには特別仕様車ならではの「グリプラチナム」を採用。ホイールは専用デザインの19インチ「ミネアポリス」を装着している。 インテリアでは、ステッチ処理を施したアルカンターラ素材をダッシュボード、フロントコンソール、シートおよびドアトリムに採用することで質感を高めている。また、随所にDSオートモビルが参戦中の国際レースである「フォーミュラE」をイメージした専用シグネチャーをあしらい、スポーティな仕立てとなっている。
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DSオートモビル DS4 E-TENSE 2023年07月~
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのCセグメントハッチバックモデル「DS4」のラインナップに、ファッション業界にインスピレーションを得た特別なモデル「DS コレクションモデル」を新設定して、第一弾となる特別仕様車「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」を2023年7月4日に発表、同年7月22日に発売した。 「DS コレクションモデル」は、フランスの名高いファッ ...
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのCセグメントハッチバックモデル「DS4」のラインナップに、ファッション業界にインスピレーションを得た特別なモデル「DS コレクションモデル」を新設定して、第一弾となる特別仕様車「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」を2023年7月4日に発表、同年7月22日に発売した。 「DS コレクションモデル」は、フランスの名高いファッションブランドが新作を発表するコレクションから着想を得て、フランスのオートクチュール(高級仕立て服)の息吹を車両に吹き込み、サヴォア・フェール(匠の技)を一層際立たせると謳う新シリーズだ。年に1度、全モデル共通のテーマで展開する特別なモデルとして位置づけ、今後は他のモデルにも展開予定という。 第一弾となる2023年のテーマは、「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ=“感性豊かな旅の精神”)」。華やかな明るい室内空間や、細部まで吟味された特別な意匠を備えることで、上質感をより高めると同時に、テーマどおり「乗り手を心に響く旅へ誘う」という。 DS4 E-TENSEに用意された特別仕様車「エスプリ・ド・ヴォヤージュ」では、ダッシュボードとフロントドアステップガードに、DSデザインスタジオの拠点であるパリから広がる旅路を表現したエンボス加工を施したほか、専用フロアマットを設置して、質感の向上を図っている。さらに、明るいペブルグレーのレザーシートやグラナイトグレーのナッパレザーを用いたダッシュボード、ドアトリムを組み合わせた専用2トーンインテリアおよびスライディングガラスルーフを装備した。 エクステリアでは、レーザーエッチング加工で施した「Esprit de Voyage」の意匠を纏う特別加飾のドアミラーハウジングを装備。また、シャイニーブラック塗装のDSウイングやサイドウインドウモール、ダイヤモンドカット加工とアンスラサイトグレーのマット色の19インチアロイホイール 「CANNES(カンヌ)」を特別に装備している。 パワーユニットは、1.6リッター4気筒ガソリンターボ(最高出力180ps/最大トルク300Nm)+フロント電動モーター(110ps/320Nm)により、システムトータル(225ps/360Nm)を発生するハイブリッドだ。 ボディカラーは、クリスタルパールとなる。
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DSオートモビル DS4 E-TENSE 2023年01月~
ステランティスジャパンは、プラグインハイブリッドを採用するCセグメントハッチバック「DS4 E-TENSE」の価格を変更して、2022年12月16日に発表、2023年1月1日に発売した。
ステランティスジャパンは、プラグインハイブリッドを採用するCセグメントハッチバック「DS4 E-TENSE」の価格を変更して、2022年12月16日に発表、2023年1月1日に発売した。
DSオートモビル DS4 E-TENSE 2022年04月~
ステランティスジャパンは、プラグインハイブリッドを採用するCセグメントハッチバック「DS4 E-TENSE」を2022年4月28日に発表、同日より販売を開始した。 DS4は「DS7クロスバック」、「DS3クロスバック」、「DS9」に続く、DSオートモビルでは4番目のモデル。新型は従来のトラディショナルなコンパクトハッチバックとは異なり、新世代のアヴァンギャルドなデザインと最先端のテクノロジーを ...
ステランティスジャパンは、プラグインハイブリッドを採用するCセグメントハッチバック「DS4 E-TENSE」を2022年4月28日に発表、同日より販売を開始した。 DS4は「DS7クロスバック」、「DS3クロスバック」、「DS9」に続く、DSオートモビルでは4番目のモデル。新型は従来のトラディショナルなコンパクトハッチバックとは異なり、新世代のアヴァンギャルドなデザインと最先端のテクノロジーを盛り込んだ、プラグインハイブリッド採用のクロスオーバーモデルだ。 エクステリアはフロントからリヤへ流れる流麗なシルエット、彫刻的なフォルムに大径ホイール、シャープなラインを印象づけるもの。フロントには新しいライトシグネチャーを導入し、スリムなプロジェクターヘッドランプには「DSマトリクスLEDビジョン」を採用。シャイニーブラックのフロントグリルはダイヤモンドをモチーフとした大小2つのパーツで構成される。レーザーエンボス加工されたリヤコンビランプも立体的な視覚効果を生み出すダイヤモンドデザインが特徴だ。ボディサイズは全長4415㎜×全幅1830㎜×全高1495㎜、ホイールベース2680㎜。 インテリアは継ぎ目のないシームレスな造形のダッシュボード、従来の大きなエアコン吹き出し口を廃した、新たなベンチレーションシステム「DSエア」の採用が新しい。中央の10インチタッチスクリーンはスマートフォンと同様の直感的な操作が可能。ボイスコントロール機能を備えたナビゲーション「DS アイリスシステム」、フロントガラス越しの約4m先に各種インフォメーションを投影するヘッドアップディスプレイなどが搭載される。 さらに戦闘機のコクピット用に開発されたAR(拡張現実)テクノロジーを応用、フロントウインドウの4m先にナビゲーション、ADASの情報に加え、電話の着信やラジオ局のリストなどが投影される「DSエクス・デットヘッドアップディスプレイ」、センターコンソールの手元の位置にある5インチのタッチ式ディスプレイにより、タッチスクリーンまで手を伸ばさずに直感的な操作が可能な「DSスマートタッチ」を装着。地図の拡大や縮小、目的地検索などを行うことが可能だ。 室内にはセンターコンソールやドアポケットなどのストレージを最大化するデザインも施されており、トランクルームも390リットルの容量が確保されている。 ボディはプジョーやシトロエンでも用いられるマルチプラットフォームの進化版「EMP2 V3」を採用。DS4の開発に合わせて剛性強化や軽量化を推進し、通常のスポット溶接に加え、構造用接着剤を多用(DS7クロスバックに対して約1.5倍の33.7m使用)、かつ新規部品をEMP2 V2に対して約50%採用することで、乗り心地を向上させている。サスペンションは前ストラット、後トーションビームを採用する。 E-TENSEは1.6リッター4気筒ガソリンターボ(最高出力180ps/最大トルク300Nm)+フロント電動モーター(110ps/320Nm)により、システムトータル(225ps/360Nm)を発生する。リヤトランク下に搭載されるリチウムイオンバッテリーは12.4kWhの容量があり、EV走行可能距離56km(WLTCモード)を実現。満充電時間の目安は普通充電器(200V/3kW)で約4時間、ウォールボックスタイプの普通充電器(200V/6kW)で約2時間としている。 ドライブモードは電動モーターでEV走行を楽しむ「エレクトリックモード」、エンジンとモーターを活用して燃費効率を最適化する「ハイブリッドモード」、ハイブリッドモードにDSアクティブスキャンサスペンションを作動させる「コンフォートモード」、必要に応じてモーターを活用しながら高出力のダイナミックな走りを楽しむ「スポーツモード」の4つを設定する。 先進運転支援システムは大幅にアップデートされており、超音波ソナー×8、フロントミリ波レーダー×1、コーナーミリ波レーダー×2(初採用)、フロントガラス・マルチパーパスカメラ×1、180度カメラ×4(初採用)、赤外線カメラ×1(ナイトビジョン用)によって構成される。これにより「360°ビジョン」、「ブラインドスポットモニター(ロングレンジ)」、「リヤクロストラフィックアラート」、「ポストコリジョンセーフティブレーキ」といったDS初採用となる機能が追加されている。 同年10月1日には価格改定を実施した。
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