グレード・スペック - DS7 クロスバック Eテンス
DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 発売年月一覧
DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス グレード一覧
DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 2025年02月~
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのラグジュアリーSUV「DS7」に「PALLAS(パラス)」と「ETOILE(エトワール)」を新たに設定して、2025年2月25日に発売した。 「パラス」はフランス語で「宮殿」を意味し、1965年に登場した「DS21」のグレード名として初めて採用された歴史を持つ。フランスのホテル格付けにおいては5つ星より上の最上級ランクに「Pallas」の称号が贈られ ...
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのラグジュアリーSUV「DS7」に「PALLAS(パラス)」と「ETOILE(エトワール)」を新たに設定して、2025年2月25日に発売した。 「パラス」はフランス語で「宮殿」を意味し、1965年に登場した「DS21」のグレード名として初めて採用された歴史を持つ。フランスのホテル格付けにおいては5つ星より上の最上級ランクに「Pallas」の称号が贈られ、60年ぶりに復活するこのグレードは、Pallas = 宮殿から着想を得たフレンチプレミアムの優雅さを表現したという。 もう一方の「エトワール」はフランス語で「星」のことだ。19世紀以来、パリ国立オペラ座バレエ団のダンサーに与えられてきた最上位の地位も表している。 今回新たに追加されたのは、「パラス プラグインハイブリッド AWD」と「エトワール プラグインハイブリッド AWD」の2グレード。パワートレーンは、いずれも最高出力147kW(200PS)、最大トルク300Nmを発生する1.6リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンに電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド。WLTCモードでのEV航続距離は77km、電力消費率は194Wh/kmで、既存の「リヴォリ E-TENSE 4X4」や「オペラ E-TENSE 4X4」と同じだ。 主要装備は「パラス」が既存の「リヴォリ」、「エトワール」は同「オペラ」と同様で、「シャイニーブラック DSウィング」や「シャイニーブラック サイドウィンドウモール/ルーフレール」が変更されている。 ボディカラーは、「パラス」がノアールペルラネラの1色、「エトワール」がクリスタルパール、グリラケ、グリティターヌの3色を設定した。
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DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 2024年09月~
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのラグジュアリーSUV「DS7」の特別仕様車「オペラ Eテンス 4×4 パールグレーエディション」を2024年9月5日に発売した。 今回の特別仕様車は、1.6リッター直列4気筒直噴ターボエンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドを搭載する「Eテンス 4×4」をベースに、限定カラーであるパールグレーのナッパレザーインテリアを採用したモデルだ。 ...
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのラグジュアリーSUV「DS7」の特別仕様車「オペラ Eテンス 4×4 パールグレーエディション」を2024年9月5日に発売した。 今回の特別仕様車は、1.6リッター直列4気筒直噴ターボエンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドを搭載する「Eテンス 4×4」をベースに、限定カラーであるパールグレーのナッパレザーインテリアを採用したモデルだ。 そのほかの装備面はベースとなった「DS7 オペラ Eテンス 4×4」に準じており、大型スライディングルーフや「DSピクセルLEDビジョン3.0」などを装備している。 ボディカラーは「クリスタルパール」および「ノアールペルラネラ」の2色をラインナップしている。
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DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 2024年05月~
ステランティスジャパンは2024年5月16日、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7」の特別仕様車「DS7 リヴォリ E-TENSE 4×4」を発売した。 今回の特別仕様車は「DS7」をベースに特別なインテリアを組み合わせたモデル。バサルトブラックのグレインレザーに、ダイヤ模様のステッチを随所に取り入れたシックで上質感あるインテリアを採用している。同時に、新デザインの19インチアロイホ ...
ステランティスジャパンは2024年5月16日、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7」の特別仕様車「DS7 リヴォリ E-TENSE 4×4」を発売した。 今回の特別仕様車は「DS7」をベースに特別なインテリアを組み合わせたモデル。バサルトブラックのグレインレザーに、ダイヤ模様のステッチを随所に取り入れたシックで上質感あるインテリアを採用している。同時に、新デザインの19インチアロイホイール「エディンバラ」を特別装備し、スマートな足回りを演出。ボディカラーには「グリラケ(グレー)」を採用している。 パワートレーンは、1.6リッター直列4気筒直噴ターボエンジンにフロントモーター、リヤモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステム「イーテンス 4×4」を搭載。EVモードで77kmの走行が可能で、燃費は15.8㎞/L(WLTCモード)となっている。 そのほかの装備面は、ベースとなった「DS7」に準じており、大型スライディングルーフや、対向車・先行車の眩惑を防ぐ「DSピクセルLEDビジョン3.0」を装備している。さらに、フロントフェイスの両側に4本ずつ配置された垂直方向のライトシグネチャー「DSライトヴェール」により、個性的な雰囲気を演出している。 また、対話型生成AI音声アシスタントの「ChatGPT」を搭載しており、訪れた先の土地や歴史に関する豆知識を聞いたり、ドライブ中に浮かんだ疑問を投げかけたり、より楽しく快適なドライブを実現できるという。
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DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 2023年07月~
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック Eテンス」のラインナップに、ファッション業界にインスピレーションを得た特別なモデル「DS コレクションモデル」を新たに設定。第一弾となる特別仕様車「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」を2023年7月4日に発表、同年7月15日に発売した。 「DS コレクションモデル」は、フランスの ...
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック Eテンス」のラインナップに、ファッション業界にインスピレーションを得た特別なモデル「DS コレクションモデル」を新たに設定。第一弾となる特別仕様車「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」を2023年7月4日に発表、同年7月15日に発売した。 「DS コレクションモデル」は、フランスの名高いファッションブランドが新作を発表するコレクションから着想を得て、フランスのオートクチュール(高級仕立て服)の息吹を車両に吹き込むという新シリーズで、サヴォア・フェール(匠の技)を一層際立たせるのだという。年に1度、全モデル共通のテーマで展開する特別なモデルとして位置づけ、今後は他のモデルにも展開予定だ。 第一弾となる2023年のテーマは「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ=“感性豊かな旅の精神”)」。華やかな明るい室内空間や、細部まで吟味された特別な意匠を備えることで、上質感をより高めると同時に、テーマどおり「乗り手を心に響く旅へ誘う」という。 今回、「DS7クロスバック Eテンス」に設定された特別仕様車「エスプリ・ド・ヴォヤージュ」は、ダッシュボードとフロントドアステップガードに、DSデザインスタジオの拠点であるパリから広がる旅路を表現したエンボス加工を施した。また、専用フロアマットを設置して、質感の向上を図っている。さらに、専用となるパールグレーのレザーシートやダッシュボード、ドアトリムにブラックを組み合わせた2トーンインテリアとした。 エクステリアでは、レーザーエッチング加工で施した「Esprit de Voyage」の意匠を纏う特別加飾のドアミラーハウジングを装備。加えて、専用5ツインスポーク19インチアロイホイール「BEAUNE(ボーヌ)」と、「Esprit de Voyage」バッジを特別に装備している。 パワーユニットは、最高出力147kW(200ps)/6000rpm、最大トルク300Nm/3000rpmを発生する1.6リッター直4ガソリンターボエンジンに、フロント81kW(110ps)/320Nm、リア83kW(112ps)/166Nmの電動モーター2基を搭載。システム最高出力300ps、最大トルク520Nmを発生する。搭載されるリチウムイオンバッテリーは、従来の13.2kWhから14.2kWhに向上され、これに伴い燃料消費率は15.8km/L、EV走行レンジは77km(ともにWLTCモード)に引き上げられているという。 ボディカラーはクリスタルパール。
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DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 2023年04月~
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック Eテンス 4X4」をマイナーチェンジして、2023年4月14日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新するとともに、先進装備の充実化を図っている。エクステリアは、新意匠のヘッドライトやダイヤモンドをモチーフとした大小のパーツをあしらった新しいフロントグリル、フロントバンパーを採用した。 ...
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック Eテンス 4X4」をマイナーチェンジして、2023年4月14日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新するとともに、先進装備の充実化を図っている。エクステリアは、新意匠のヘッドライトやダイヤモンドをモチーフとした大小のパーツをあしらった新しいフロントグリル、フロントバンパーを採用した。フロントフェイスの両脇には、片側に4本ずつ、垂直方向のライトシグネチャーを備えた「DSライトヴェール」を新たに備えている。ヘッドライトとフロントグリル下部には、高輝度タイプのガーニッシュ「DSダブルウイング」を装備した。また、ヘッドライトをスリムな形状としたうえで、ハイビーム用ピクセルLEDモジュールを配置して、LEDを左右に84個ずつ備えた「DSピクセルLEDビジョン3.0」を新たに採用。対向車や先行車など周囲車両の乗員の眩しさを低減しつつ、照射距離や照射範囲を拡大した。また、車速やワイパーの作動状況に応じて配光パターンを最適化する機能も備えているという。 インテリアでは、ナッパレザーを用いたダッシュボードやドアトリムに、ドレスなどにも使われるドレープ処理を施して、広がり感や素材の陰影を演出。また、一枚革をぜいたくに使用したウォッチストラップデザインのシートとあわせて、プレミアムな空間に仕上げている。そのほか、インフォテイメントシステムのモニターサイズを8インチから12インチへと拡大。また、音声とジェスチャーで制御することができる「DS IRISシステム」を新採用。“OKアイリス”と呼びかけることで、目的地設定やエアコンの温度設定、電話の発着信、天気予報の表示などの音声操作が利用できる。オーディオシステムの定格出力は、515ワットから690ワットへと向上した。 ボディカラーは、新色の「ブルーサファイア」と「グリラケ」を追加して、既存の「ノアールペルラネラ」、「クリスタルパール」、「ブランナクレ」と合わせた全5色を設定した。
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DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 2021年09月~
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック Eテンス 4X4」に特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定して、2021年9月8日に発売した。 「パフォーマンスライン」は、2019年と2020年にフォーミュラEで2年連続ダブルタイトルを獲得した「DS TECHEETAH Formula E Team」由来のスポーティなエッセンスを内外装にあしらった。本来 ...
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック Eテンス 4X4」に特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定して、2021年9月8日に発売した。 「パフォーマンスライン」は、2019年と2020年にフォーミュラEで2年連続ダブルタイトルを獲得した「DS TECHEETAH Formula E Team」由来のスポーティなエッセンスを内外装にあしらった。本来はクロームのDSウィングやリアガーニッシュはあえてマットブラックに仕上げ、一方フロントグリルのひし形の格子やルーフレールはツヤを出したブラックで仕上げている。 OPELAインスピレーションでは、アートフィニッシュレザー(ムラ染)で覆われたダッシュボードはアルカンタラに、センターコンソールやドアトリムも同様にアルカンタラ仕上げで、カルマン(カーマインレッド)とゴールドのステッチをアクセントに採用。またテップレザーシート(電動調整式/シートヒーター)や19インチオニキスブラックアロイホイール、パノラミックサンルーフなどを装備した。 ボディカラーは、「クリスタル パール」、「ブラン ナクレ」、「グリ プラチナム」、「ノアール ペルラネラ」の4色を設定した。 あわせて、従来のグレード名称である「グランシック」を廃止した。 2022年1月1日には価格改定を実施した。 同年4月1日には価格改定を実施した。 同年10月1日には価格改定を実施した。
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DSオートモビル DS7 クロスバック Eテンス 2021年03月~
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップモデル「DS7クロスバック」にプラグインハイブリッド4WDシステムを採用した「E-TENSE4×4」を2021年3月10日に発表、同日に販売を開始した。 E-TENSE4×4のプラグインハイブリッド4WDシステムは最高出力147kW(200ps)/6000rpm、最大トルク300Nm/3000rpmを発生する1.6リッター直4ガソリンタ ...
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップモデル「DS7クロスバック」にプラグインハイブリッド4WDシステムを採用した「E-TENSE4×4」を2021年3月10日に発表、同日に販売を開始した。 E-TENSE4×4のプラグインハイブリッド4WDシステムは最高出力147kW(200ps)/6000rpm、最大トルク300Nm/3000rpmを発生する1.6リッター直4ガソリンターボエンジンに、フロント81kW(110ps)/320Nm、リヤ83kW(112ps)/166Nmの電動モーター2基を搭載。システム最高出力300ps、最大トルク520Nmを発生する。搭載されるリチウムイオンバッテリーは13.2kWhの容量を確保しており、駆動用バッテリーのみで56.2kmのEV走行が可能。動力性能にもすぐれており、0-100km/h加速5.9秒の実力を備えている。 フロントはエンジンと電動モーター、リヤは電動モーターで4輪を駆動する。ドライブモードは、エンジンと前後のモーターを活用、効率の最大化を図る「ハイブリッドモード」、DSアクティブスキャンサスペンションを作動、快適な乗り心地をもたらす「コンフォートモード」、主にエンジンを動力源としながら状況に応じてモーターのパワーを活用して高性能を引き出す「スポーツモード」、前後のモーターを独立して制御し、トラクションを最大化する「4WDモード」、電動モーターのみで走行する「エレクトリックモード」の5タイプがある。 駆動用バッテリーは普通充電のみに対応し、コンセント型普通充電3kW 15A 200Vで約5時間、ウォールボックス型普通充電6kW 200Vでは約2.5時間で満充電となる。スマートフォンアプリ「My DS」では充電状況の確認と充電予約、エアコンの遠隔操作が可能だ。 エクステリアデザインはガソリン車と共通。3つの回転LEDモジュールとメインLEDプロジェクターで構成されたヘッドライトユニット、ダイヤモンドカットの入ったテールライトが装着される。 インテリアはインストルメントパネル前面に貼り込まれたオフホワイトのレザーに、ひし形モチーフのダイヤモンドステッチがドアトリムまであしらわれる。運転支援システムでは任意のレーンポジションをキープし、アクティブクルーズコントロールと統合制御する「DSドライブアシスト」、アクティブセーフティブレーキ、アクティブブラインドスポットモニターなどの先進機能が標準装備となる。
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