ドゥカティ 400SSJr

ユーザー評価: 4

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クルマレビュー - 400SSJr

  • マイカー
    • Sette

    • ドゥカティ / 400SSJr
      SS (1989年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:1人
    • レビュー日:2017/04/10
      使用目的:レジャー
    • 走行性能

      45psとは思えぬ加速感。

      Ducati特有の、中低速で曲がるときに発生する下から突き上げるような強烈なトルク感は最高。

      倒れにくい特徴があるが、それを活かした走りに徹すると、国産車では味わえない喜びがある。

      まさに、鉄馬をさばいている乗馬の幸福感。

      トゥインエンジン*2気筒による鼓動感は、馬が大地を蹴って疾走している感覚が直に伝わってくる。

      乗り心地

      余りよくないが、そこはSuper Sportというカテゴリーの位置付なので割り切る必要あり。

      燃費

      20kmほど。

      積載性

      シート下に僅かだけ。

      故障経験

      夏場のオーバーヒート。

      満足している点

      自身、2台目に購入したバイクで、初のイタリアンでした。

      初めて購入したバイクは、19歳の時でHonda CBR400R Aero('87)という紅白のモデルだったんです。

      バイクはもういいかなと、興味が失せていたところ、'98年の正月に那須塩原IC近くにあるFioranoという実にオシャレなイタリア料理店に立ち寄った際、子供の頃に感動したスーパーカーブーム以来の衝撃を受けたんです。

      それがDucatiの存在でした。

      今ほど多くの外国二輪車が輸入されていた時代ではなかった事もあり、私はそれまで海外のバイクには余り感心が無く、調べる事もなかったんですが、この店内には自動車、バイク、自転車などがディスプレイしてあったんです。 

      Alfa Romeoや、美しいバイクに強烈な衝撃を受けました。その時、初めて「イタリアのバイク」に興味を持ち始めたんですね。

      私は何かに目覚めたように、夢中になって手当たり次第イタリアンバイクの専門雑誌を読み漁りました。

      それから赤や黄色の美しく華やかなイタリアンバイクの事が頭から離れず、翌日も一緒にいた数人の仲間とその店へ行き、バイク雑誌を広げては何度も調べてみたんです。

      店のオーナーはイタリア好きで、赤いDino 246GTもありましたが、それまで自分の中で忘れかけていた芸術的で華やかな"Italian Rosso"への思いが蘇ったんです。

      そこからイタリア文化への憧憬が始まり、現在に至っています。


      結局は、当時免許が400ccまでの普通免許しかなかったので、その半年後に当時、渋谷にできたばかりのDucati Tokyoへ買いに行きました。

      私にとってこの400SSは、その切っ掛けを与えてくれた素晴らしいモデルですね。

      いやあ、あの時は本当に嬉しかったなあ。。。
      ___________________________

      1: イタリアンだけが持つ華やかな美しさ。

      2: 扱いやすく程よい馬力。

      3: キャブ独特のDucati Sounds、感覚と鼓動感。

      不満な点

      1: 夏でもチョークを引かないとエンジンがかからない。暖気に時間がかかる。

      2: 前傾姿勢が辛い。

      3: ヘッドライトが丸く無い事。

      4: 真夏は乗らない方がいいかも。渋滞にはまるとオーバーヒートを起こす。1分間の信号待ちだけでも、一気に水温が上昇する。

      5: とにかくニュートラルに入らない。

      総評

      とてもスポーティなモデルなので総評としては、高得点です。

      400ccという、ほど良い感覚で走れるので扱いやすく、高速移動でもトルク不足は殆ど感じないかも。

      全てがちょうど良く、気軽に購入できる金額も魅力だし、何しろ日本では普通免許で憧れのDucatiを所有できる喜びは大きい。

      私のモデルはJrではなく、400SSだったんですけど、外見上は900SSと同じでした。

      ただ兄貴分にあたる750SS,900SSとの違いは、10500rpmまで廻ってしまう面白さが魅力だと思いますね。

      '95か、'96モデルだったので今となってはすでに古いDucatiですが、あのキャブサウンドは今でも素晴らしいなと思います。

      たまに、街中で900SSを発見すると、あの独特の振動音が腹に響き、「嗚呼、SSだな!」って嬉しさが込み上げてくるんです。

      自分にとっては、イタリアンバイクの素晴らしさに目覚めさせてくれた切っ掛けとなった記念すべき第一号車。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評

 

 

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