フェラーリ 550マラネロ

ユーザー評価: 4.22

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クルマレビュー - 550マラネロ

  • マイカー
    • Diablo MLA

    • フェラーリ / 550マラネロ
      5.5 LHD MT (1997年)
    • おすすめ度:
    • レビュー日:2013/10/25
    • 満足している点

      乗り易さ。
      ・軽いパワステ
      ・渋らないミッション
      ・分厚いトルク
      ・無理のないドライビングポジション

      でも一番は高回転時のV12サウンドですね。
      内装も上質な本革張りで独特の香りがします。

      あとはタイミングベルト交換でエンジン下ろさなくて良いので、メンテナンス費用が比較的お値打ち。

      不満な点

      ・ミッドシップモデルに比べると、見た目的にスーパーカーらしさが少し足りないかも。
      ・個人的にはもうちょっとだけシフトがショートストロークだと良いな…。
      ・排気回りがノーマルだと物足りないと思います。タイコがノーマルだと、拍子抜けするくらい排気音が静か。

      総評

      SPESIFICATION
      FERRARI 550 マラネロ
      全長X全幅X全高:4550X1995X1277mm

      ホイールベース:2500mm
      トレッド (F/R):1632/1586mm
      車両重量: 1690kg(乾燥)
      空車時前後重量配分:前軸50%:後軸50%)
      エンジン型式:65度V型12気筒DOHC4バルブ
      エンジン形式:F133
      ボアxストローク: Φ88.0X75.0mm
      単室気筒容積 :456.19cc/5473.9cc
      圧縮比/燃料/タンク容量: 10.8:1/無鉛ハイオク/114L
      エンジン制御:ボッシュ・モノトニックM5.2
      燃料供給装置:電子制御気筒毎順次燃料噴射
      エンジン単体乾燥重量:235kg(2.06bhp/kg)
      最高出力:485bhp/7000 r.p.m.
      最大トルク:58.0kg-m/5000r.p.m.
      L当たり出力:88.6bhp
      エンジン潤滑方式:ドライサンプ式強制潤滑
      クラッチ型式:乾式単板
      変速機:6MT+Rev.
      変速比:3.154、2.176、1.565、1.185、0.935、0.757
      ステアリング型式:ラック&ピニオン/ZFサーボ・トロニック油圧アシスト
      ステアリング・ギアレシオ:13.8:1
      サスペンション:F/Rダブル・ウイッシュボーン+コイル/スタビライザー
      制動装置:F/Rベンチレーテッド・ディスク
      ホイール:F8.5Jx18、R10.5Jx18 アルミ軽合金
      タイヤ:255/40ZR18、R295/35ZR18
      最高時速:320km
      0-100km/h加速:4.40sec.
      0-400m加速:12.5sec.
      0-1000m加速:22.5sec.
      価格:2390万円

      バリバリサーキットを走るモデルじゃないですが、高速を流してV12を堪能するのが最高の贅沢です。
      街中では3速に入れておけば、殆どこなせます。
      かつトルクバンドが広いので、どっから踏んでもグイッと加速していきます。
      フロントにV12を積んでいながら、ワインディングでは素直に鼻先が入って行きます。
      いやー、良いクルマです。

    満足している点不満な点総評
  • マイカー
    フェラーリ 550マラネロ
    • フェラーリ / 550マラネロ
      不明(AT) (1998年)
    • おすすめ度:
    • レビュー日:2012/03/09
    • 満足している点

      走行安定性:先の記述通り一切の文句なし。
      走り:トルクが太く、通常ならセカンド発進で良い。フロントが重く、アンダーに苦しむような
         スタイルだが、首都高レベルならつるつると曲がってくれる。ギャップ後のバンプもなく
         路面を舐めるような走りが楽しめる。万能感に包まれるやばい車。
      シフト:当時のディアブロ等とは一線を画す精度の良さ。妙な重さや引っかかりも無く、
          「キンっ!」とノブを鳴らしながらのシフトチェンジは楽しい。
      クラッチ:さほど重たくない。そりゃぁ国産MTのクラッチに比べれば十分重いが、
           渋滞にはまっても多少汗がにじむ程度。ふくらはぎがつるようなことは無い。
      トルク:結構な坂道発進でも、1速ならアイドリングのまま繋いでもエンストせず登りだす。
          アイドリング発進が可能というすごい奴。
          エンストの心配がほとんど無いので、この車でヒール&トゥを練習したくらい。
      内装:355等と比べると数段高級に仕上げている。ステアとクラッチに対し
         シートのポジションに古いフェラーリのような無理が無い。現代ちっくな造り。
      スタイル:599や612と比較するとかなり低く、またシャープである。
         もちろん大衆が好む形ではないが。
      使い勝手:非常に良い。パワステで回転半径もさほど大きくなく取り回しやすい。
         底面も低すぎないため、気疲れせずにどんどん使える。正にコンビニに乗っていける車。

      不満な点

      ラジエータ:大した空気穴も無い低いボンネットの中にぎっちり詰め込まれているため、真夏の
            渋滞では水温が見る見る上がっていく。これだけは非常に怖かった。後に市販の
            容量の大きいものに交換したが、目を見張るような改善はしなかった。
      エキゾーストノート:あまり良くない。同じフロントエンジンなのだが、456は良い音を出す。
                社外マフラーに変えてみたが、「ドドドドド」というテイスト。
                フェラーリらしい甲高い音にはたどり着けなかった。
      購入時期はもうすぐ575Mがリリースされる手前だったのだが、おかげで熟成されているのもあり
      メジャーなトラブルは起こらなかった。
      初期のマラネロはオイル漏れに悩まされる事が多いと聞く。
      また、個体差が出る時代の車なので、
      シフトの感触やクラッチの遊び幅などは車によって違いがある。
      発生したマイナートラブルはバッテリーが2度続けて、1週間であがった事。
      原因はパワーウインドウへのラインへ電流が漏れていると判明。引き直したら症状は無くなった。

      総評

      フロントエンジンに戻した訳
      365BBから続いていたミッドシップをコロッとフロントエンジンに戻された最初のモデル。
      テスタロッサ系で培ったあのデザインはどこへやら。
      真横から見ると砲弾のような、斜めから見るとサメのような、良く言えばシンプルだが
      普通に言ってもイマイチ。テスタ時代のファンからすると衝撃的に裏切られたスタイルを持つ。
      このスタイルのおかげで暫く購入することすら頭に浮かばなかったのだが
      大した理由ではないが、うっかり買ってしまう。これが蜜月の始まり。
      5年以上乗り続けることになった。
      納車直後、自宅までの数キロ程度を流しただけで完全にほれ込んでしまった。
      それまでV12・V8共にミッドシップしか乗ったことがなかったのだが
      あのどこかフラつく不安定感が全く無い。
      シフトの操作感といいアクセルの抵抗、クラッチの程よい重さ、ブレーキの違和感の無さなど
      クオリティの高さがドライバーにどんどん伝わってくる。
      本当に良い車はたたずまいで判るという。
      さすがにたたずまいではわからなかったが、数分のドライブで大きな感動に襲われた車は
      このモデルが初めてだった。
      短絡的には、フロントに重たいものを載せて車の挙動を安定させたことになるのだが
      そのおかげでフェラーリの能力を大きく損なわずに存分に活かせる仕上がりとなった。
      さほど腕がなくとも、170程の速度で快適に巡航する事が可能。普通の車の100くらいの感覚。
      ぶっといトルクのおかげで、どのタイミングでもドライバーの意思沿ってに車がついてくる。
      何度か筑波に持っていったが、サーキットでも耐えうるポテンシャルを持っている。
      実際に、プロのレーサーが面白い車だとコメントをくれたほど。
      ミッドシップであるため表現できなかった部分を解き放ち
      ドライビングプレジャーを存分に堪能できるモデルである。

    満足している点不満な点総評
  • マイカー
    • L・A 550

    • フェラーリ / 550マラネロ
      標準車_LHD(MT_5.5) (1998年)
    • おすすめ度:
    • レビュー日:2011/06/22
    • 満足している点

      まずはエンジン!柔軟性がありしかもパワフル!レスポンスも良くヒールアンドトゥがしやすいです。
      MTも気持ち良く入ります。ハンドリングも素直で市街地から高速道路まで乗りやすいです。

      不満な点

      とくに無いのですが・・・
      惚れたら不満が見えなくなるものです(笑)

      総評

      ロングノーズ・ショートデッキのスタイルは最高です。Ⅴ12のサウンドとフィールは痺れます。意外と実用性があり不満が少ない車です。不人気のFR12気筒ですが乗れば解ります。最後のMT12気筒でもあります。チャンスがあれば是非乗ってみて下さい。

    満足している点不満な点総評
  • その他
    フェラーリ 550マラネロ
    • gonnta

    • フェラーリ / 550マラネロ
      標準車_LHD(MT_5.5) (1998年)
    • おすすめ度:
    • レビュー日:2011/03/17
    • 満足している点

      1、大排気量ならではの気持ちの良い加速感。トルクも厚い

      2、銀球のシフトノブ、ゲートの切られたアルミプレート、シフトの度にカチンと鳴る音、たまりません。

      3、品の良い整然と並ぶメーター類

      不満な点

      1、スープラ(GT40にも)に似たスタイリング

      2、1度エンジンSWを切ると一々リモコンキーでドアのアン、ロックをしないとエンジン掛らない煩わしさ

      3、効きの良くないエアコン

      総評

      マラネロには並行物とコーンズ物を乗り比べる機会に恵まれました。やはりマニアの方々の噂通り並行物の方が元気良かったです。ディーラー物は触媒が熱で詰まると言われていますが並行物と比較するとトップエンドのパワーやトルクの出方等違いが明確にわかります。最新のフェラーリには乗ってないので、現モデルの事は判りませんがマラネロの時代までは並行物の方が走って見ると気持ちいいです。もう一つ排気音についてですが、私個人の見解ですがテスタ系V180度12気筒エンジンの方がいい音がすると思います。マラネロももちろん悪くはありませんが、F1チックなトーンの高いむせび泣く様なサウンドはテスタ系でないと出ないと思います。

    満足している点不満な点総評
  • マイカー
    フェラーリ 550マラネロ
    • ムラッチ427

    • フェラーリ / 550マラネロ
      RHD(MT) (1999年)
    • おすすめ度:
    • レビュー日:2011/01/16
    • 満足している点

      マラネロの不人気さが故にバーゲンプライスで買える事でしょうか?
      当時は…家並の値段だったよね?と思いつつ複雑な心境ですが、手の届く車になった事が満足?しています。
      もう底値でしょう!

      革フェチな私にとってダッシュボードから内張り、天井までとても贅沢な革を使っている点。素晴らしく豪華です。

      12気筒でもマフラーにちょいと工夫するとそれなりのサウンドが楽しめます!8気筒には負けますが、なかなかの音です。

      シフトチェンジする時のカキーンという金属音。

      スバラシイトルク!!

      整備性が良く修理代が安い!あまり壊れない!

      不満な点

      2速、4速が少々入り辛い。。

      アクセルを踏んでしまう為にガソリンは見る見る減る!!

      キルスイッチを切らないとバッテリーも見る見る上がる!!


      総評

      中古で買うには良い時期だと思います。

      程よく安くて程よく壊れない!

      そして膨大なトルク、素晴らしい加速、フェラーリサウンドを楽しめる!
      マラネロは最高のバランスがとれた買い物だと思います。

      エンジンが前にあろうが後ろにあろうが、私は関係ありません。

      充分にフェラーリを楽しめると思います。

      乗りやすいし扱いやすい!普通に足としても使えます。
      雨が降っても全くヒヤヒヤしません。

      オールマイティーさもマラネロの魅力だと思います。

    満足している点不満な点総評

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