サソリの真髄。 - 500 (ハッチバック)
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JAMES NAOTO
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アバルト / 500 (ハッチバック)
アバルト500_LHD(MT_1.4) (2010年) -
- レビュー日:2016年7月6日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:スポーツ走行
おすすめ度: 5
- 満足している点
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こいつのおかげで、サーキット走行とゆうバカな事をし始め、車ってのはこう走らせるんだって教えてくれた。
あと、レコードモンツァってオプションマフラーあるんですが、こいつはヤバいですww
めっちゃかっこいい音しますよ!
色んな社外マフラー(アクラポ、スパスプ、レムス、某ショップオリジナル)聴きましたが、レコモンが1番!! - 不満な点
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BMW E92 M3competitionでサーキット走らせたら、やっぱりこっちが本物のスポーツカーなんですよね。
シケイン立ち上がりで新品71Rでフルスロットルで曲がれちゃうんですけど、気を抜いたらお尻がムズムズ出てきちゃう感じとか味わうとやっぱりアバルトはサーキットではスポーティーカーって感じてしまう。
きちんとスポーツ出来てるんですけど、ステップアップしたくなってしまい手放してしまいました。 - 総評
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例えて言うなら、学生の頃初めてお付き合いした人のような存在です。
僕のサーキット走行、レース、鈴鹿入会はこの子のおかげです。
アバルトから始まった本当の車好きとしての人生が始まったような、、、
ただ単にかっこいいからAUDI買って、音がかっこいいからBMW335買ってってしてたときは正直ここがどーとか、サスペンション型式とか知らなかったです。
アバルトに戻ることはないけれど、一生忘れられない存在です。
- 走行性能
- 無評価
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過去所有の車の中で最小排気量でしたが、サーキット走行では使いきれるパワーで安心してスロットルを開けれる車でした。
純正130馬力でしたが、チューニングでIHIタービンで約200馬力まで上がってました。
鈴鹿のバックストレートでは軽量化(ドアパネル、前席二脚フルバケ、リアシート外し、アンダーコート剥がし、カーペット剥がし、700㌘のリチウムイオンバッテリー)でギャレットタービンの695グレードにもジリジリと追い詰めれる性能を発揮していました。
また、スポーツ触媒、リアサイレンサー無しで爆発的な加速でかなり過激に仕上げてました。
ただし、やはり排気量なりで扱いやすさピカイチです。
街中でも充分楽しめる見た目はファニーですが、スポーツカーでしょう。 - 乗り心地
- 無評価
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純正サスペンションは柔らかいです。街中まったく問題ありません。
KONIサスペンションは街中でもスポーティーさを感じれます。固いけどコシがある。
- 積載性
- 無評価
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うーん、見た目通りです。
荷物をいっぱい積む車じゃないですが、タイヤ4本ぐらいなら載せれます。 - 燃費
- 無評価
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だいたい10ぐらいですかね??
サーキットで踏みまくってたんで、僕のは悪いですけど(笑) - 故障経験
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アルファロメオと比べたら国産感覚ですよ。
故障なし!
サーキットがんがん走っても大丈夫です!
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