ホンダ DAX

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現在も現役の原付バイク - DAX

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現在も現役の原付バイク

  • らむ

  • ホンダ / DAX
    ST50-M アメリカンダックス (1979年)
    • レビュー日:2017年4月2日
    • 乗車人数:1人
    • 使用目的:レジャー

おすすめ度: 4

満足している点
分類的にはホンダモンキーと同じ4ストミニに属しますが、ボディーサイズはほどほどに大きいため取り回しは楽で、走行中の自動車から認知されやすく、走行中の安定感が高いためカブのように気楽に乗れます。エンジンの調子は製造後40年以上経過しているにも関わらず、トップスピードは一般道を走行中の自動車に追い抜かれず波に乗った走行ができます。とにかく自転車のように何も気にせずさっと乗り出していける気楽さが身上です。
不満な点
どうしても原付自転車の限界なのですが、発進加速時のトルクが不足しているので、併走する自動車に迷惑をかけてしまうことが多々あります。また相当レトロなバイクですので、電装系が6V仕様と現代の12V仕様でないため、部品の流通にやや問題が出てきています。もちろん純正パーツももはやメーカーにはないため、コレクション部品の放出やオークションなどに期待しなければなりません。
大学生の頃からDAXには信頼を置いていたので殆ど不満はありません。まあカブに比べると燃費がよくないことくらいでしょうか。
総評
このDAXシリーズは今から60年以上も前に初めて発売され、大学生を中心とした若者が日常の足として気軽に乗るカジュアルなバイクとして流行しました。この個体は今から45年近く前、DAXモデル生産終了前に東京地区だけで限定販売されたモデルです。コレクターが25年近く所蔵していて放出された個体を購入しました。それから20年近く実際に乗ってきましたが、普通に整備しているだけで何ら問題なく走ってくれます。定評のあるカブのエンジンは駆動系は整備もしやすく二輪車販売店でどこでも簡単に整備してもらえますから、ほんとうに頼もしいバイクと言えます。
走行性能
無評価
原付バイクなので所詮限界はあります。特に発信加速時は併走する自動車に迷惑をかけることも多々ありますが、それでも現代の原付スクーターなどに比べれば加速や最高速度では十二分に上回る性能です。ただ前後輪ともディスクブレーキは採用されていないので余裕を持った減速(ブレーキング)が必須です。
乗り心地
無評価
純正のサスペンションはかなり柔らかいです。しばらく乗っていたら前後ともダンパーのピストン・シール部分が劣化を起こしてオイルが漏れてしまいました。そこでフロントは修理し、リアにはマルゾッキのAGストラーダを奢って快適です。
積載性
無評価
原付バイクなので積載性を求めることは出来ません。また日常はクルマがメインなので積載性を求めてはいません。バイクにも自転車のようにバスケット(前かご)を取付けたり、後輪脇にサイドバッグを取り付けることも出来ますが、そこまで必要としていないしバスケットは格好悪いので取り付けていません。
燃費
無評価
親戚のカブは150km/Lくらい走るそうですが、経験上とてもそこまでは走りません。いままでの経験では50km/Lくらいですね。
故障経験
毎日乗っていればいいのですが、どうしても普段はクルマなので週末や連休などでの利用も多く、すぐバッテリーが上がってしまうのが難点です。
原動機や駆動系はきわめてシンプルなので故障は全くしないのですが、ダンパーのシールに傷みを発生しやすく、ここがDAXの弱みのようです。

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