グレード・スペック - N-BOX

ホンダ N-BOX 2024年09月～

ホンダは、軽乗用ハイトワゴンの「N-BOX」を一部改良して、2024年9月26日に発表、翌9月27日に発売した。 今回の一部改良では、運転席＆助手席シートヒーターを新たに標準装備した。

ホンダは、軽乗用ハイトワゴンの「N-BOX」を一部改良して、2024年9月26日に発表、翌9月27日に発売した。

今回の一部改良では、運転席＆助手席シートヒーターを新たに標準装備した。

ホンダ N-BOX 2023年10月～

ホンダは、軽乗用ハイトワゴンの「N-BOX」をフルモデルチェンジして、2023年8月3日に特設サイトにて先行公開し、同年10月6日に発売した。 3代目となる新型「N-BOX」は、デザイン性の向上や居心地の良い空間作りを図ったほか、新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT（ホンダコネクト）」をホンダの軽自動車として初めて採用。さらに、従来機能のほか近距離衝突 ...

ホンダは、軽乗用ハイトワゴンの「N-BOX」をフルモデルチェンジして、2023年8月3日に特設サイトにて先行公開し、同年10月6日に発売した。

3代目となる新型「N-BOX」は、デザイン性の向上や居心地の良い空間作りを図ったほか、新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT（ホンダコネクト）」をホンダの軽自動車として初めて採用。さらに、従来機能のほか近距離衝突軽減ブレーキや急アクセル抑制機能を加えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダセンシング）」を標準装備している。

エクステリアは、シンプルな造形美を基本に身の回りにある家電製品にも共通する丸穴デザインを採用。インテリアは、グレージュを基調とした明るいカラーを採用し、ぬくもりのあるコルクのような質感のインパネトレーなどと合わせることで、自宅のリビングのような室内空間に仕上げたという。

装備面では、あらかじめ施錠操作をすることで、パワースライドドアの全閉後に自動で施錠できるパワースライドドア予約ロック機能を新たに採用。また、スライドドア開口の一部に握りやすいグリップ形状のくぼみを設けて、乗り降りのしやすさを高めている。さらに、先代モデルの2倍以上となる大型のグローブボックスや後席の大型のサイドポケットなど、収納性をアップした。加えて、Honda SENSINGの機能や各種情報を見やすく、分かりやすく表示する7インチTFT液晶メーターを装備している。

シャシーやボディ骨格については、先代モデルと同等の重量で、より高い剛性と優れた剛性バランスを実現。また、高速クルーズ時も前席と後席でストレスなく会話ができるように遮音フィルムや吸音シートを追加して、静粛性も高めたとアナウンスされている。

パワートレーンは先代モデルから継承され、最高出力43kW（58PS）、最大トルク65Nmを発生する0.66リッター自然吸気ガソリンエンジンを搭載。またアイドリングストップ領域の拡大により、前向き駐車時に停止（DまたはNレンジ）から駐車（Pレンジ）にシフトチェンジしても、エンジンはかからず静かに駐車することができるという。

さらに、今回のフルモデルチェンジにより、新グレードとなる「ファッションスタイル」を設定。オフホワイトのドアミラーやアウタードアハンドル、ボディ同色のフルホイールキャップなどを採用している。

ホンダ N-BOX 2023年04月～

ホンダは、軽乗用ワゴンの「N-BOX」を2023年3月31日に価格改定して、同年4月21日に実施した。

ホンダは、軽乗用ワゴンの「N-BOX」を2023年3月31日に価格改定して、同年4月21日に実施した。

ホンダ N-BOX 2021年12月～

ホンダは、軽乗用ワゴンの「N-BOX」を一部改良して、2021年12月16日に発表、翌12月17日に発売した。 今回の一部改良では、オートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキを新たに全車に標準装備。また「Honda SENSING（ホンダ センシング）」のACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）に渋滞追従機能を追加して、安心・快適性を向上した。

ホンダは、軽乗用ワゴンの「N-BOX」を一部改良して、2021年12月16日に発表、翌12月17日に発売した。

今回の一部改良では、オートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキを新たに全車に標準装備。また「Honda SENSING（ホンダ センシング）」のACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）に渋滞追従機能を追加して、安心・快適性を向上した。

ホンダ N-BOX 2020年12月～

ホンダは、軽乗用ワゴンの「N-BOX」を2020年12月24日にマイナーチェンジ、翌12月25日より販売を開始した。 今回のマイナーチェンジは内外装デザインのリニューアルと、カジュアルなデザインを特徴とする「コーディネートスタイル」の追加だ。 エクステリアはヘッドライトとグリルの形状変更を行い、ロアグリルにメッキバーを追加。インテリアはホワイト加飾やシート表皮を引き立てるダークブラウンの内装 ...

ホンダは、軽乗用ワゴンの「N-BOX」を2020年12月24日にマイナーチェンジ、翌12月25日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジは内外装デザインのリニューアルと、カジュアルなデザインを特徴とする「コーディネートスタイル」の追加だ。

エクステリアはヘッドライトとグリルの形状変更を行い、ロアグリルにメッキバーを追加。インテリアはホワイト加飾やシート表皮を引き立てるダークブラウンの内装カラーを採用した。

新たに設定されたコーディネートスタイルでは、2トーンの外装色をブラウンルーフに統一し、メッキドアハンドルとディッシュホイールを装着。インテリアではダークブラウンの内装色に加えて、塗装加飾とシート表皮をブラウン色調とした。

安全運転支援システムの「ホンダセンシング」は後方後発進抑制機能に用いるソナーセンサーを4つに増やすことで後方の障害物の接近を検知、ドライバーに注意を促すパーキングセンサーシステムを追加した。

ホンダ N-BOX 2019年10月～

ホンダは、「Nボックス」に一部改良を施して、2019年10月3日に発売した。 今回の一部改良では、全車標準装備としている先進の安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダセンシング）」の衝突軽減ブレーキ（CMBS）やリアワイドカメラの性能を向上して、安心感をさらに高めた。 また、従来は4WD車のみに採用していた「運転席＆助手席シートヒーター」を全車に標準装備。ターボ車のみに採用し ...

ホンダは、「Nボックス」に一部改良を施して、2019年10月3日に発売した。

今回の一部改良では、全車標準装備としている先進の安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダセンシング）」の衝突軽減ブレーキ（CMBS）やリアワイドカメラの性能を向上して、安心感をさらに高めた。

また、従来は4WD車のみに採用していた「運転席＆助手席シートヒーター」を全車に標準装備。ターボ車のみに採用していた「左右独立式リアセンターアームレスト」を「G・ホンダセンシング（FF）」を除く全車に標準装備した。

ホンダ N-BOX 2018年11月～

ホンダは、軽ハイトワゴンのNボックスに特別仕様車「COPPER BROWN STYLE（カッパーブラウンスタイル）」を設定して、2018年11月2日に発売した。 「カッパーブラウンスタイル」は、上質で品格のある輝きを放つトレンドカラー「カッパー」を内外装に取り入れ、エレガントなスタイルに仕上げたモデル。エクステリアは、ルーフとドアミラーにカッパーを配色した2トーンカラーを採用。インテリアは、ブ ...

ホンダは、軽ハイトワゴンのNボックスに特別仕様車「COPPER BROWN STYLE（カッパーブラウンスタイル）」を設定して、2018年11月2日に発売した。

「カッパーブラウンスタイル」は、上質で品格のある輝きを放つトレンドカラー「カッパー」を内外装に取り入れ、エレガントなスタイルに仕上げたモデル。エクステリアは、ルーフとドアミラーにカッパーを配色した2トーンカラーを採用。インテリアは、ブラウン×ブラックのシックな色調をベースに、カッパーの輝きをアクセントとした上質な空間とした。

ホンダ N-BOX 2018年04月～

ホンダは、軽ハイトワゴンのNボックスに、日常をはじめ介護や趣味など幅広いシーンでの使いやすさを追求した「スロープ仕様」を追加設定して、2018年4月20日に発売した。 Nボックス「スロープ仕様」は、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備。また「Nボックスプラス」で好評だったスロープ機能をさらに進化させ、車いすの方にも介助する方にも便利な機能を採用した。 普段はフラットな荷室の床と ...

ホンダは、軽ハイトワゴンのNボックスに、日常をはじめ介護や趣味など幅広いシーンでの使いやすさを追求した「スロープ仕様」を追加設定して、2018年4月20日に発売した。

Nボックス「スロープ仕様」は、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備。また「Nボックスプラス」で好評だったスロープ機能をさらに進化させ、車いすの方にも介助する方にも便利な機能を採用した。

普段はフラットな荷室の床として、引き出せばそのままスロープとして使えるスーパーフレックススロープを「Nボックスプラス車いす仕様車」との比較で約4.5kg軽量化し、操作性を向上。さらに「4人乗車モード」と「車いす乗車モード」の切り換え手順を簡略化して、「Nボックスプラス車いす仕様車」の半分以下の手順でモード変更を可能とした。

また一部グレードにおいて、「車いす専用装備」の有無を選択可能とした。

ホンダ N-BOX 2017年09月～

ホンダは、軽ハイトワゴンのNボックスを2017年8月31日にフルモデルチェンジ、同年9月1日より販売を開始した。 Nシリーズ第1弾としてデビューした初代Nボックスは発売から約5年で4度の軽四輪車新車販売台数第１位を獲得、幅広い層から高い支持を集めていたベストセラー車だ。第２世代となるNボックスはプラットフォームを一新、走り、安全性、パッケージング、使い勝手、快適性といったすべての領域における性 ...

ホンダは、軽ハイトワゴンのNボックスを2017年8月31日にフルモデルチェンジ、同年9月1日より販売を開始した。

Nシリーズ第1弾としてデビューした初代Nボックスは発売から約5年で4度の軽四輪車新車販売台数第１位を獲得、幅広い層から高い支持を集めていたベストセラー車だ。第２世代となるNボックスはプラットフォームを一新、走り、安全性、パッケージング、使い勝手、快適性といったすべての領域における性能を向上させている。

フルLED化された丸目ヘッドライトを採用したフロントマスク、フロントからリヤエンドまでストレートなキャラクターラインを通して伸びやかな印象を与えるサイドビュー、リヤコンビランプを上方に配置しながらリヤバンパーでどっしりとした安定感を印象づけるリヤビュー。キープコンセプトでありながらすべてにおいて新しさを感じさせるエクステリアに仕立てられている。

インテリアはベージュ系でコーディネートされ、スッキリとした構成でありながらモダンな仕上がり。室内空間は初代よりもさらに広くなり、新型では助手席に570mmのロングスライド機構を設定した「スーパースライドシート仕様」が設定された。前席をセパレート化することで後席と運転席間の移動がしやすく、全タイプに標準の後席スライド機構と合わせて多彩なシートアレンジが行える。さらに横方向の移動がしやすいベンチシート仕様、介護にもホビーにも活用できるスロープ仕様（2018年春発売予定）を設定。ラゲッジルームも奥行きを25mm拡大し、スライドリヤシート用のレールを薄型化することで後席ダイブダウン時の荷室内の高さを25～55mm拡大、テールゲート開口部の高さを75mm低くすることで自転車などの積み降ろしがしやすくなっている。

メーターはインパネ上部に配置して視認性を向上。フロントピラーによる死角を減らすことでより運転がしやすく、すべての窓に「スーパーUVカット機能」と「IRカット機能」を備え、抗ウイルス加工を施した「アレルクリーンプラスシート」、「プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコン」をタイプ別で設定したほか、ハンズフリーフォンに対応したオーディオリモートコントロールスイッチなど、先進・快適装備の充実ぶりも見逃せない。

使い勝手も向上し、助手席側の大型インパネトレイには急速充電対応のUSBジャックを装備。また、ドアハンドルを握るだけでドアの解錠が行える静電タッチセンサーを軽では初採用し、クルマから離れるだけで施錠できる「降車時オートドアロック」のカスタマイズ設定も可能。ディーラーオプションとして車体下のセンサーに足をかざすだけでスライドドアが自動で開閉する「ハンズフリースライドドア」、左側スライドドアの開閉に連動した「オートサイドステップ」も用意されている。

プラットフォームを含む構成部品の9割を見直し、先代モデルに対して約150kgの軽量化を達成。快適＆安全装備の充実化で約70kg増加したものの、全体では約80kgのボディ軽量化が行われている。さまざまなシーンで操作に忠実な制動力をもたらす「ハイドロリックブレーキブースト」、コーナリングのしやすさや安定感を高める「アジャイルハンドリングアシスト」の採用にも注目したい。

パワーユニットも一新され、軽では初となるバルブコントロール機構VTECをNAに搭載。ターボエンジンについても過給圧を最適にコントロールする電動ウェイストゲートを採用し、走りのよさと経済性を両立させている。燃費はJC08モード27.0㎞/L、ターボエンジンでも25.6km/Lを達成した。

安全装備では従来システムに対して「後方誤発進抑制機能」、「オートハイビーム」機能を追加した「ホンダセンシング」を全グレードに標準装備。ボディカラーはみずみずしい朝をイメージした「モーニングミストブルーメタリック」をはじめ、2トーンカラー4色を含む全14色を設定する。

ホンダ N-BOX 2016年08月～

ホンダはN BOXに人気装備を追加した特別仕様車「SSパッケージ」と「ターボSSパッケージ」を設定して、2016年8月5日に発売した。 「SSパッケージ／ターボSSパッケージ」は「G・Lパッケージ／G・ターボLパッケージ」をベースに、ディスチャージヘッドライトやパワースライドドア（リア右側）、チップアップ＆ダイブダウン機構付スライドリアシート、シートバックテーブルなどを標準装備する。 また、 ...

ホンダはN BOXに人気装備を追加した特別仕様車「SSパッケージ」と「ターボSSパッケージ」を設定して、2016年8月5日に発売した。

「SSパッケージ／ターボSSパッケージ」は「G・Lパッケージ／G・ターボLパッケージ」をベースに、ディスチャージヘッドライトやパワースライドドア（リア右側）、チップアップ＆ダイブダウン機構付スライドリアシート、シートバックテーブルなどを標準装備する。

また、多彩なカラーリングで人気の2トーンカラースタイルも選択可能となっている。

ホンダ N-BOX 2015年11月～

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。 燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。 安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用 ...

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。

燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。

安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにしたあんしんパッケージを、全車にオプション設定した。

ボディカラーはイノセントブルー・メタリックとプレミアムフレイムオレンジ・メタリックの新色2色を追加したほか、2トーンカラースタイルがメーカーオプションで選べるようになった。

2014年5月16日にはGとG・ターボのLパッケージの装備に加えて、あんしんパッケージやシートヒーター（運転席/助手席）などを装備した特別仕様車「SS パッケージ」を発売した。

2015年2月5日には一部改良を行い、エクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど、快適装備を充実した。

同年7月10日には「Nボックス」シリーズの2015年上半期における軽自動車販売台数No．1を記念して、G・Lパッケージの装備に加えてあんしんパッケージやパワースライドドア（リア右側）など人気装備を施した特別仕様車「SSパッケージ」を発売した。

同年11月20日には一部改良を行い、360°スーパーUV・IRカットパッケージやナビ装着用スペシャルパッケージ＋ETC車載器（ナビ連動タイプ）をC・Gを除く全グレードに標準装備した。

また装備を厳選したベーシックタイプとして「C」を新たに設定した。

ホンダ N-BOX 2015年07月～

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。 燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。 安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用 ...

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。

燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。

安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにしたあんしんパッケージを、全車にオプション設定した。

ボディカラーはイノセントブルー・メタリックとプレミアムフレイムオレンジ・メタリックの新色2色を追加したほか、2トーンカラースタイルがメーカーオプションで選べるようになった。

2014年5月16日にはGとG・ターボのLパッケージの装備に加えて、あんしんパッケージやシートヒーター（運転席/助手席）などを装備した特別仕様車「SS パッケージ」を発売した。

2015年2月5日には一部改良を行い、エクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど、快適装備を充実した。

同年7月10日には「Nボックス」シリーズの2015年上半期における軽自動車販売台数No．1を記念して、G・Lパッケージの装備に加えてあんしんパッケージやパワースライドドア（リア右側）など人気装備を施した特別仕様車「SSパッケージ」を発売した。

ホンダ N-BOX 2015年02月～

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。 燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。 安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用 ...

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。

燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。

安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにしたあんしんパッケージを、全車にオプション設定した。

ボディカラーはイノセントブルー・メタリックとプレミアムフレイムオレンジ・メタリックの新色2色を追加したほか、2トーンカラースタイルがメーカーオプションで選べるようになった。

2014年5月16日にはGとG・ターボのLパッケージの装備に加えて、あんしんパッケージやシートヒーター（運転席/助手席）などを装備した特別仕様車「SS パッケージ」を発売した。

2015年2月5には一部改良を行い、エクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど、快適装備を充実した。

ホンダ N-BOX 2014年05月～

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。 燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。 安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用 ...

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。

燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。

安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにしたあんしんパッケージを、全車にオプション設定した。

ボディカラーはイノセントブルー・メタリックとプレミアムフレイムオレンジ・メタリックの新色2色を追加したほか、2トーンカラースタイルがメーカーオプションで選べるようになった。

2014年5月16日にはGとG・ターボのLパッケージの装備に加えて、あんしんパッケージやシートヒーター（運転席/助手席）などを装備した特別仕様車「SS パッケージ」を発売した。

ホンダ N-BOX 2013年12月～

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。 燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。 安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用 ...

ホンダはN BOXに燃費の向上や安全装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。

燃費はエンジンの高効率化によって向上を図り、GとG・LパッケージのFF車で25.2km/Lを達成した。これによってエコカー減税の免税レベルに達している。

安全装備では、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにしたあんしんパッケージを、全車にオプション設定した。

ボディカラーはイノセントブルー・メタリックとプレミアムフレイムオレンジ・メタリックの新色2色を追加したほか、2トーンカラースタイルがメーカーオプションで選べるようになった。

ホンダ N-BOX 2013年05月～

ホンダはN BOXに燃費の向上や装備の充実化などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、2012年12月24日から発売した。2011年12月に発売されたばかりのモデルだが、良く売れている車種だけに早くも改良が加えられた。 燃費はエンジンの高効率化を図ることで、FF車で22.2km/Lから24.2km/Lへと向上させ、4WD車も20.8km/Lから22.6km/Lへと向上させている。また従来は自 ...

ホンダはN BOXに燃費の向上や装備の充実化などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、2012年12月24日から発売した。2011年12月に発売されたばかりのモデルだが、良く売れている車種だけに早くも改良が加えられた。

燃費はエンジンの高効率化を図ることで、FF車で22.2km/Lから24.2km/Lへと向上させ、4WD車も20.8km/Lから22.6km/Lへと向上させている。また従来は自然吸気エンジンだけが搭載されていたN BOXにも、ターボ仕様のエンジンを追加搭載した。ターボ車の燃費はFF車で20.8km/L、4WD車で18.8km/Lを達成している。

装備の充実化では、Gタイプにフルオートエアコンを標準装備し、G・Lパッケージに14インチアルミホイールとドアミラーウインカーを標準装備した。

このほか全車に急ブレーキを感知すると、ハザードランプを高速点滅させるエマージェンシーストップシグナルを標準装備して安全性を向上させた。

2013年5月16日にはGタイプをベースにリア右側パワースライドドアなどを装備した「SS（Suzuka Special）パッケージ」と、G・ターボパッケージにディスチャージヘッドライト「HID」などを装備した「ターボSSパッケージ」の2タイプの特別仕様車を発売した。

ホンダ N-BOX 2013年01月～

ホンダ N-BOX 2012年12月～

ホンダはN BOXに燃費の向上や装備の充実化などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、2012年12月24日から発売した。2011年12月に発売されたばかりのモデルだが、良く売れている車種だけに早くも改良が加えられた。 燃費はエンジンの高効率化を図ることで、FF車で22.2km/Lから24.2km/Lへと向上させ、4WD車も20.8km/Lから22.6km/Lへと向上させている。また従来は自 ...

ホンダはN BOXに燃費の向上や装備の充実化などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、2012年12月24日から発売した。2011年12月に発売されたばかりのモデルだが、良く売れている車種だけに早くも改良が加えられた。

燃費はエンジンの高効率化を図ることで、FF車で22.2km/Lから24.2km/Lへと向上させ、4WD車も20.8km/Lから22.6km/Lへと向上させている。また従来は自然吸気エンジンだけが搭載されていたN BOXにも、ターボ仕様のエンジンを追加搭載した。ターボ車の燃費はFF車で20.8km/L、4WD車で18.8km/Lを達成している。

装備の充実化では、Gタイプにフルオートエアコンを標準装備し、G・Lパッケージに14インチアルミホイールとドアミラーウインカーを標準装備した。

このほか全車に急ブレーキを感知すると、ハザードランプを高速点滅させるエマージェンシーストップシグナルを標準装備して安全性を向上させた。

ホンダ N-BOX 2012年03月～

ホンダ N-BOX 2011年12月～

東京モーターショーの開幕日にホンダが新しい軽自動車N BOXを発表した。Nはかつて大ヒットしたN360に由来する名前で見るからにボクシーなスペース系ボディと合わせたネーミングを採用した。今回のN BOXの開発はプラットホームからパワートレーンまでを一新するもので、ホンダの軽自動車事業を原点に戻って見直す中で行われた。今後は新しいプラットフォームやパワートレーンを使った軽自動車を次々にラインナップ ...

東京モーターショーの開幕日にホンダが新しい軽自動車N BOXを発表した。Nはかつて大ヒットしたN360に由来する名前で見るからにボクシーなスペース系ボディと合わせたネーミングを採用した。今回のN BOXの開発はプラットホームからパワートレーンまでを一新するもので、ホンダの軽自動車事業を原点に戻って見直す中で行われた。今後は新しいプラットフォームやパワートレーンを使った軽自動車を次々にラインナップする予定だという。そのパッケージングは軽自動車の規格を極限まで使ったものだ。四角いボディは軽自動車市場で売れ筋となっているモアスペース系そのものといった感じ。軽自動車の中心市場に真っ向から勝負するクルマとして開発された。数値的に見ても全高やホイールベース、室内高、室内長など、どれをとっても軽自動車トップの数値を確保しており、ホンダならではの特徴的なクルマ作りがなされている。後席のシートは片側ずつダイブダウンしてフラットなラゲッジスペースを作ることが可能なほか、座面を片側ずつチップアップして背の高い荷物を積むこともできる。子供なら着替えができるような空間だ。各部の収納スペースも含めて使い勝手は高いレベルにある。搭載エンジンは新開発の3気筒で、標準系のモデルには自然吸気仕様のみが搭載される。動力性能はド43kW(58ps)/65Nmを発生し、ホンダの軽自動車としては初めて無段変速のCVTと組み合わされる。アイドリングストップ機構も標準装備しており、FF車はJC08モードで22.2km/L、4WD車は20.8km/Lを達成した。2014年からの法規を先取りする形で、全車に横滑り防止装置のVSAを標準装備するほか、上級グレードにはSRSサイド＆カーテンエアバッグをオプション装備する。上級グレードにはリア左側のパワースライドドアも用意されるなど、快適装備の充実度も高い。

ホンダ N-BOX 2011年11月～

東京モーターショーの開幕日にホンダが新しい軽自動車N BOXを発表した。Nはかつて大ヒットしたN360に由来する名前で見るからにボクシーなスペース系ボディと合わせたネーミングを採用した。今回のN BOXの開発はプラットホームからパワートレーンまでを一新するもので、ホンダの軽自動車事業を原点に戻って見直す中で行われた。今後は新しいプラットフォームやパワートレーンを使った軽自動車を次々にラインナップ ...

東京モーターショーの開幕日にホンダが新しい軽自動車N BOXを発表した。Nはかつて大ヒットしたN360に由来する名前で見るからにボクシーなスペース系ボディと合わせたネーミングを採用した。今回のN BOXの開発はプラットホームからパワートレーンまでを一新するもので、ホンダの軽自動車事業を原点に戻って見直す中で行われた。今後は新しいプラットフォームやパワートレーンを使った軽自動車を次々にラインナップする予定だという。そのパッケージングは軽自動車の規格を極限まで使ったものだ。四角いボディは軽自動車市場で売れ筋となっているモアスペース系そのものといった感じ。軽自動車の中心市場に真っ向から勝負するクルマとして開発された。数値的に見ても全高やホイールベース、室内高、室内長など、どれをとっても軽自動車トップの数値を確保しており、ホンダならではの特徴的なクルマ作りがなされている。後席のシートは片側ずつダイブダウンしてフラットなラゲッジスペースを作ることが可能なほか、座面を片側ずつチップアップして背の高い荷物を積むこともできる。子供なら着替えができるような空間だ。各部の収納スペースも含めて使い勝手は高いレベルにある。搭載エンジンは新開発の3気筒で、標準系のモデルには自然吸気仕様のみが搭載される。動力性能はド43kW(58ps)/65Nmを発生し、ホンダの軽自動車としては初めて無段変速のCVTと組み合わされる。アイドリングストップ機構も標準装備しており、FF車はJC08モードで22.2km/L、4WD車は20.8km/Lを達成した。2014年からの法規を先取りする形で、全車に横滑り防止装置のVSAを標準装備するほか、上級グレードにはSRSサイド＆カーテンエアバッグも標準装備する。上級グレードには両側のパワースライドドアも用意されるなど、快適装備の充実度も高い。

ホンダ N-BOX 発売年月不明