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オデッセイ アブソリュート RC2(後期)AWD - オデッセイ

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オデッセイ アブソリュート RC2(後期)AWD

イイね!
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    アブソルート・EX ホンダセンシング_8人乗り_4WD(CVT_2.4) (2017年)
  • おすすめ度:
    乗車人数:8人
  • レビュー日:2018/11/07
    使用目的:レジャー
走行性能
2.4Lアブソリュートの動力性能は、NAエンジンとして考えるのであればパワー不足は殆ど感じません。かなりの勾配道を走っても優雅に走れます。

もちろん、ターボ車と比較はできませんけど、実際、直噴ではなくなりますが、ノーマルオデッセイの場合はスペック的に10馬力位下がりますが、NAエンジンの場合はそれ程大きな差は感じないと予想します。(プロのレビューでもそのような感想でした)

あと、エコモードボタンがありますが、同乗者が居る場合はエコが最適。意外にノーマル状態だとアクセルが敏感なのでアクセルワークに気を遣わず運転出来るのが良いです。

一人乗車の場合はワクワクさせるコーナーリングが楽しめるのも魅力の一つかと思います。
乗り心地
高速道路や峠道で法定速度内で普通にゆっくり走る分には同乗者の不満は出ない程度の乗り心地は確保出来てはいますので誤解なくお願いします。(つまり、そこそこハイペースで走行すると突き上げ度合いが凄くなるということです)ですが、街乗り時に、かなりのデコボコ道を走行すると、振動が吸収しきれない感じはします。
燃費
東名川崎インター~軽井沢駅までの往復として、かなりの燃費走行でも12~13kmが限界。

しかし、走行はほぼ追い越し車線の車両に合わせた感じなので完全なる燃費走行では無い。坂道では惰性力を上手く使い、瞬間消費燃料量の数値に非常に気を遣いながらではあります。

アップダウン部分では上り時は徐々に車速が落ちて、下りで車速を上げる感じです。つまりクルコンなので80km/h位で走ってはいないので、ドライバーのストレスが溜まらない程度の走りという意味です。

つまり、80km/hオンリーならもっと伸びるかもしれないけど、過去の車両も飛ばし過ぎない程度のペースでの燃費なので、普通の方ならもっと伸びるかもしれない。我が家はとにかく横浜市内でも坂道が多い場所でもあるので、街乗りの場合は6km/L位まで落ち込みます。

ハードな雪道走行で無い限り2WDのハイブリッド車の選択が燃費的と走行フィーリング上は正しい選択だと思いますが、ガソリン車もミニバンとしては燃費が良い方だと思うので我が家のような坂道が多い場所ではなく、平坦な道の走行が多い場合はハイブリッドの選択でなくても良いと思います。
積載性
エンジンがコンパクトなので非常に広い車内空間が魅力です。さすがにミニバンは素晴らしい!

我が家は愛犬中型サイズ3頭(先月1頭が他界、現在2頭)と赤ちゃんと高齢の女性と中年男女(我が夫婦)の人間大人3人・赤子1人・犬2頭でも荷物は余裕でたくさん積めます。

感覚ではありますが、CX-5の2倍は積めるかも。
満足している点
過去の記事通り、わたくし恥ずかしながら元スピード狂としての視点(既に過去形)と、最近はエコ走行をしなければならない事情からの視点からの感想ですが、

ミニバンなのに峠(コーナーが楽しい場所という意味)も殆どロールせずソコソコ攻められる(同乗者が居ない時に限る)、エンジンがコンパクトなのでとにかく荷物がたくさん積める&大きい荷物もスッポリ入るのが素晴らしい、スライド・ドアのミニバンなのにロールが少ないのが良いです。

電動スライド・ドアが非常に便利です。2.4Lのエンジンはサウンドが安っぽくてつまらないのが弱点ではありますが(アブソリュートならもっとスポーツサウンドにしてと言いたい)、思ったより高回転(これが重要)まで回せば戦闘力はあるので、追い越し時にドライブモードをSにすればソコソコ楽しめます。

また、戦闘能力が2.4LのNAエンジンの割に車重があるので低いけれど、ガソリン代が高騰している今(2018年11月)としてはレギュラー仕様なのが助かります。
不満な点
正直、予想はしていましたがハイブリッドでないAWDでは燃費が芳しくありません。しかし、ミニバンスライドドアの車としては、ディーゼルのD5デリカを除けばかなり高燃費だと思います。

あと、アブソリュートEXなので、それなりにスポーツを期待した割には高回転時のサウンドは良くないし、エンジンパワーに面白味に欠けるのが残念。

もともとハイブリッドの7人乗りでAWDが希望だったのですが、その設定が無くて、しかもAWDの場合は8人乗りしか選べないというのが残念です。

アブソリュートだから今の足の固さはかなりあるので、ドライバーだけの視点で見れば全く不満はないのですが、高速道路の段差や一般道での不陸での走行時の突き上げはかなりのものです。

CX-5初期型もかなり突き上げ感が凄かったけれど、それよりツーランク位強いのがファミリーを乗せた場合のミニバンとしてはロールが少ないとはいえ弱点かと思います。

また、ガソリンタンクがAWDの場合、2WDが55Lに対し、AWDは50Lしか入りません。

実燃費が高速利用を多くした場合、うちの車は約10km/L位なので、その場合50kmも少なくなります。実際、無給油の場合は400kmが限度になります。(給油マークが点灯する)

自分の感覚では車重が違うとはいえ、自分が過去所有していたスバルフォレスターSH9の2.5Lターボエンジンと走り方を同じようにしても、ほぼ同じ燃費(リッター当たりとしての走行距離として、またハイオクではありますが)になります。

あと、リアゲートが少し重たいので背の低い女性には辛いかな?電動化をすればかなり楽かもしれませんが、車重が増える&価格が上がるのも悩みかと思います。あと、リアセカンドシートのシートヒーター標準で付けて欲しい!!
総評
高年齢層とキッズを乗せる前提のミニバンとして主に運転・使用するのであれば、アブソリュートの選択はよく検討してからがお奨めです。それ位、引き締まった足は同乗者の乗り心地に影響しています。是非、ホンダ販売店でファミリーを同乗の上、試乗をしてみて下さい。

上記のような普段使いとして、もしAWDを選択する場合は、普通のG・AERO Honda SENSING AWDが良いと思います。それ位、アブソリュートは引き締まった足なので、改善された後期のオデッセイといえどもかなり突き上げが凄いです。(初期のCX-5より凄いので)

そうそう、正直な総評として、不満な点はどんな車種でも少なからずあると思いますが、オデッセイは車としての魅力は個人的に非常に満足していますが、価格がオプション設定を加えると凄く高額になるというのが難点です。値引き前の見積額が500万円オーバー!!オプションのみで約100万円というのが驚き~その分、値引きも大きくなるとはいえ、もはや高級車!!(昔の人間からすると)

正直、スバル車は標準装備が充実しているけれど、ホンダ車は快適を求めるとオプションを増やすしかなく、車両価格が高くなるというのが悩みです。

今回も値引きを加えても軽く総額470万(税込)なので、もう高級車ですよね。2002年にレガシィーBH5e-tuneⅡにOPとして本革シートのマッキントッシュオーディオを装備した新車(今から約15年前)より、実際支払額の差額は軽く100万を超えています。(これはどのメーカーでも同じですけどね)

もちろん安全装備や快適装備が20年前と比較できないのは理解していますが、それにしてもオートバイもそうですが、車両が高くなり過ぎですよね。もちろんその分魅力が増してはいますが、今の若者が車を買わなくなる理由も少なからず理解できます。

ちなみに、ハイブリッドを選択した場合、500万円オーバーになるみたいです。(見積時)

そうそう、オプションで高額なのは、ホンダナビ約23万、後席モニター11インチ約9万、高音質スピーカー5.6万、ウォーターランニングという外装コーティングが約10万、アドバンスドルームミラー(防眩)が付属品入れて11万、フロントドライブレコーダー停車中録画機能付きが約4万、革シート調カバー(犬の毛付着防止の為)約8万、点検パック約10万、ウィンドフィルム5面約8万などなど~とにかくオプションは高い...せめて室内LEDランプ・AC100V電源・防眩ミラー・ウィンドフィルム位は標準で付けて欲しい!
関連情報URL:https://minkara.carview.co.jp/userid/1387638/blog/42158420/

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