ジャガー XE

ユーザー評価: 4.48

ジャガー

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クルマレビュー - XE

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    ジャガー XE
    • cafebleu

    • ジャガー / XE
      プレステージ(ディーゼル)_RHD(AT_2.0) (2016年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:2人
    • レビュー日:2018/02/28
      使用目的:レジャー
    • 走行性能

      ジャガーXEの最大の美点は足回り。特にディーゼルモデルはパワーは然程でも無いので(非力とかではない)、完全に足回りが勝つクルマ。

      コーナリングは50/50らしいFR、素晴らしい足回り、広いトレッドも相まってオンザレールで曲がってくれる。1サイズくらい下のクルマに感じるほどコーナーを軽やかに曲がってくれる。脱出時のディーゼルならではの中間加速の鋭さと相まって気持ち良いこと請け合いなので、出しすぎない無いように。。

      2000回転くらいでいきなりトルクが42.8kgmも出るので結構トルクフルって感じのディーゼルらしいディーゼルなので、ほぼ3000rpm以下で事足りてしまうし、スピード感も体感では然程無いのだけど、油断してると、どんどんスピードが上がっていくので気をつけましょう。但し、1000~1500rpm位のトルクはやや細い(但し年次改良が進んでいるのか同じエンジンでも最近の方が明らかに改良されてきている)。

      逆に踏み込んだ時は想像ほどパワーは上がらない感じ。4000rpmで最高出力に達するが、高いトルクから期待されるほどは伸びない。それ以上回しても力感は伸びない。それでも体感以上に加速力は有るので。踏み込まないときのほうがかえって力強さを実感するのがディーゼル。

      乗り心地

      普段乗りでも硬いようで実はしなやかな足回りは本当に乗り心地が良い。ヨーロッパ車らしい
      「硬めの良さ」とも、ジャガー伝統のネコ足のモダンな解釈とも取れる。

      静粛性も意外と高く、ディーゼルであることを気にすることは余り無い。勿論加速時にはディーゼルの音だけど、嫌な感じではないし、普段の走りでは回転数が上がっている時間は限られるので基本流してる時はとても静か。

      振動も良く抑えられていて、特にハンドルに来る振動はディーゼルだと多めになるのだが、ここは3シリーズのディーゼルよりも優秀なくらい。

      ディーゼル+ACC付きなのもあり、高速巡航は快適だが、コーナリングを意識してるクイックなハンドルは、直進時にはやや反応が良すぎる時も有るかな。最近セダンもスポーティに振ってるのが多いのでこういうクイックなハンドルが多いが、ちょっとわざとらしいと感じる時も。

      インジニウム・ディーゼルは力強い良いエンジンだけど、やはりSUVを意識したトルク重視のロングストロークエンジンなので、軽やかに吹け上がるような心地よさは無い。逆に回り始める少し前くらいのアクセル足半分以下の加速が一番鋭い。うるさくはないが、回した時はちょっと勇ましい。ランドローバーやSUVが似合うエンジン。

      燃費

      都内街乗り中心で9~12km/Lくらい。BMW320dには若干劣るが、それでもサイズから考えれば実燃費として悪くないレベル。燃料費もやっぱり安い。

      高速巡航は東北道を400kmの道のり、100kmレベルで走っても22km/Lは行ってしまう。高トルクの分巡航は抜群に燃費が良くなる。本気で東京から福岡まで無給油で行けると思う。

      積載性

      トランクは400Lを超えるのでまずまずの積載量。奥行きがあり、開口部もそこそこ広いので使いづらくはない。4:2:4のシート分割トランクスルーはさり気なく結構便利。キャリーケースも2人分くらいなら余裕で飲み込む能力は有る。因みにAdBlueの給水口はトランク内に有る。

      故障経験

      納車からここまでの故障、修理履歴。外傷はまぁクルマ本体の故障率とは関係ない。後は新しいもの故という問題は何度か起きたかな。でも性能自体が低下したり、走らなくなったりはしてないので英国車も大分変わったと思う。

      ・高速で小枝を踏んでアンダースポイラーが外れた
      ・ホテルで漏水に巻き込まれボンネットの塗装が傷んだ
      ・バランサーシャフトまわりの不良で、エンジン音がいきなりうるさくなった
      ・コンピューターのバグでエンジン警告が点いた(実際には特に故障してなかった)
      ・InControlの動作が納車時から不安定(いきなり落ちたりする)なので一度バージョンアップ。Bluetoothで繋いだ電話の連絡先が同期するようになったのと、接続も安定。でもナビは相変わらず広大で横長なモニタなのに二画面表示すら対応しない。音声コマンドも日本語では使えない。もうふた頑張り以上必要かな、InControlのブラッシュアップは。

      満足している点

      ・抜群の足腰(単にコーナリングが得意というだけでなく、乗り心地もとても良い。今までのクルマで一番だと思う)
      ・ディーゼルらしいトルクフルで力持ちなエンジン(見た目とのギャップ感は有るけど慣れれば良いエンジン)
      ・セクシーで見慣れるほど良くなるデザイン(無駄なキャラクターラインとかも無いのが好き)
      ・美しいイタリアンレーシングレッドの色合いとデザインが良くマッチしている
      ・燃費が結構良い(特に高速巡航時は抜群)
      ・4:2:4のトランクスルーをさり気なく実装しているので見た目より荷物が積みやすい
      ・タイトで低いがその気にさせてくれるドライビングポジション(まぁ短所でも有るけど)
      ・信頼のZF製ATの快適かつ気持ちのよい変速感
      ・やっぱりディーゼルは燃料費を含む燃費が良い(高速巡航燃費の良さ、燃料費自体の安さはジワジワ効いてくる)

      不満な点

      ・内装、デザインはモダンだけど質感はもうひと頑張り足りない(収納、空調周り、レザーシート質感等)
      ・ランドローバー車等SUVでもしっかり走らせる為の"インジニウム・ディーゼル"なので吹け上がる軽快なフィーリングとかは無い(見た目とのギャップがあるという事で、僕は楽しんでるし、嫌だとか欠点だとは思わないが、スポーティな外観から期待される"クォ~ン"みたいな吹け上がりは無いよという事)
      ・正直サイズの割に狭い(運転してる方はタイトで気持ちよくても奥さんからは評判悪い)
      ・見えない塗装部分、ボンネット裏とかがいきなり無塗装、むき出しで気が利いてない。ジャーマンスリーならこうはならない。
      ・塗装がジャーマンスリーより弱いというか薄めな気がする。端の方は結構雑な塗りなところも。
      ・往年のイギリス車的な良さや世界観は殆ど残っていない(ライバルはドイツ車ということが明確な作り)
      ・AdBlueが思ったより良く減る(560km/Lくらい)
      ・最低地上高が低めなのでコンビニの縁石などは要注意。フロントスポイラーを傷つけないように気を遣う
      ・インジニウム・エンジン、InControlを始め、最新のメカやテクノロジーは奢っているが、実績が無いので煮詰め不足は有って、人柱になってあげる覚悟は必要

      総評

      ~新しいジャガーとモダンな英国車像を広めるために久々登場したDセグジャガー~

      Xタイプが生産終了してから長らくジャガーで、いや、英国車では不在(ローバー75も、最早古い話)となっていた量産Dセグメント久々のモデル。

      前車がBMW320dツーリングで、正直この価格帯で買えるクルマとしてはとても完成度が高いし、更にワゴンなので広さも有り、特に文句の付けようも無かったが、イギリス被れとニッチに惹かれてしまう性分(まだ乗ってる人が少なかった初代ミニ・コンバチやイオスに乗ってる時の勝手な優越感が忘れられず)なのか、思い切ってしまった。

      ジャガー、一目惚れではなく本当に徐々に慣れていった感じ。正直に言うと最初はXタイプの方がデザインは好きだったくらい。それに初代XFが出た頃は、同時期にタタ・モーターズの買収ニュースも重なって、XJ-Sに憧れ育った自分としてはこんなのはジャガーじゃないと思ったし、「ナノ」を作った企業が買い取ったジャガーの将来への不安を感じたことだけが当時の記憶だった。

      しかし、そこから10年、ジャガーはブレずにイアン・カラムが中心となって構築したデザイン言語をどのモデルにも徹底し、モダンなジャガー像を提示し続ける事に腐心した。

      そうこうしている内に、僕のような古いジャガーに憧れたような層も、新しいジャガー・デザインに慣れてきたというか、ジャガー云々を置いておくとしても、イアン・カラムのデザインは、セクシーだけどシンプルだし、むしろ怖い顔つきが増えた現代のクルマとしては大人しいくらいのデザイン(特にグリル周りとか)なのだけど、それでいて見れば見るほど美しいプロポーションだなと思うようになり(例えばリアフェンダー付近とか)、段々意識が変わっていった。

      要するにブランド戦略にまんまと乗ったんだと思う(笑)。しかし、そういうストラテジーを10年がかりで出来るのは大したものだとも思う。

      デザインばかり言ってるけど、クルマとしても力作というか意欲作で、まだまだ3シリーズとかに比べると肩肘張り過ぎな所、意外と手抜きな所も有ったりするのだけど、新しいシャーシと足回りが生み出すコーナリングのポテンシャルは、ノーマルDセグセダンとしては随一のものだと思うし、しなやかさも内包している。

      久々のジャガー・ランドローバー自社開発エンジン、インジニウム・ディーゼルもイギリス車として云々よりは、現代のヨーロッパ車基準(スペック、環境性能)を照準に合わせ、ジャーマンスリーと対抗すべく開発された感じで、癖もあるけど力持ちな良いエンジンだ。

      一時期日本では超高級車のマセラティよりも登録台数が少ない時も有ったジャガーだが、XEやF-Paceの様なモデルも出てきたし、更にコンパクトなE-Pace(身内のイヴォークがライバル?)も登場したのでこれからの展開やアップデートにも期待したい。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • マイカー
    • GINO-J

    • ジャガー / XE
      不明 (2015年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:5人
    • レビュー日:2018/01/14
      使用目的:レジャー
    • 走行性能

      ジャガーXEの中では一番パワーのないクラスながら、トルクで走っている感じで、これで十分。
      アクセル開度に比例して加速するので扱いやすい。
      ZFの8速ATは減速時にシフトダウンし、減速から加速への切り替えがスムーズ。パドルシフトも使いやすい。

      乗り心地

      ホイールベースが長くトレッドが広く重心が低い、4気筒でブレーキベクタリング制御付き、ストロークがあって柔らかくよく動く足回り。なので、ロールが少なくストレスなく曲がり、加減速でのノーズダイブやスクワットも少なく、とても快適。

      燃費

      休日使用のみですが、平均12km/Lはいきます、以外に良いです。

      積載性

      エアコンスイッチの下のシガライターが邪魔で、スマホなど小物が置けない。ディーラーにシガライター無しにできないか聞いたがわからないと言われたので、自分で部品を探してシガライターレスにしました。写真の左が元の状態、右が今の状態です。

      満足している点

      シンプルなクーペ的4ドアデザインの外観。これまたシンプルな内装。必要十分な装備。乗り心地と操縦安定性のバランスのレベルが高く、0km/hから高速道路まで変わらない快適さ。

      不満な点

      オートストップ&スタートの機能があるが、エンジン始動時の振動が大きいのでいつもキャンセルしている。デフォルトがキャンセルなら良いが、それができない。後席にはコストをかけていない様で、硬い。アルミのドアモールの腐食。ボデーの仕上げはアウディに勝てない。

      総評

      いままでBMWが一番いいと思っていましたが、おそるべしジャガーという感じ。見直しました。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • その他
    ジャガー XE
    • vicsha

    • ジャガー / XE
      S_ガソリン_RHD(AT_3.0) (2016年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:3人
    • レビュー日:2017/10/14
      使用目的:スポーツ走行
    • 満足している点

      ・マルチリンクサスを凌ぐというジャガーのインテグラルリンクサスという物によってなのか、振動の収束は一瞬なのに、足の硬さはあまり感じさせない味付けで乗り心地が素晴らしく良い。
      ・ロール角が最適なのか、足ががちがちに硬いというわけでもないが、急旋回でも車体が安定し、なおかつ曲がりにくいという事は全くなく素晴らしく乗り心地が良い。
      ・前後の荷重バランスがいいのか、急発進時でもタイヤがしかっかりと路面をとらえており、ピッチングに角が無い。

      ・サイドから見た時に、Cピラーとトランク上部に角を設けない様にしている事で、スポーツカーの様なクーペデザインに仕上げている。
      ・ヘッドランプで昔のジャガーのオマージュをしっかり出して、個性を保っている。
      ・内装において、フロントドアからフロントガラスまで曲線を描いて淵どられているのが、革新的である。

      ・意外にも小回りが効いて、取り回しが楽である。

      ・走行中はセンターコンソールの上の画面が、運転席側から見るとテレビ等からナビ映像に移行しているが、助手席側からは依然としてテレビ等が見れるのは素晴らしい。

      不満な点

      ・エンジン音も排気音もそこまで聞こえず、また耳を澄ましても奏でるような気持ちのいい音でもないので勿体ない。
      ・サイドサポートを可動式にするか、もう少し狭めてホールド性を上げて欲しい。

      ・センターコンソールのエンジンスタートボタン等を円形に淵を模るように点灯するライトが、品を損なっているように感じてしまう。円形になる部分だけ点灯しない方が良い。

      ・オーストラリアなど日本以外にも右のウィンカーレバーを認めている国はあるのだから、ISOで決まっているとはいえ、英国車なのだから英国にも働きかけ、右ハンドル車のウィンカーレバーは右にして欲しい。

      総評

      総合評価:4.8点(5点中)
      スポーツカーの様にしっかり走れる足にもかかわらず乗り心地が素晴らしくよく、それだけで好きになれる程に良くできている。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • マイカー
    • 777が取れないがどうしよう

    • ジャガー / XE
      Rスポーツ_ディーゼル_RHD(AT_2.0) (2016年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:3人
    • レビュー日:2017/05/19
      使用目的:レジャー
    • 走行性能

      ディーゼルエンジンなので、そもそも高回転に向いていないですが、公道を走るには十分なスペックです。何と言ってもやはりコーナリング性能(ボディー剛性、ハンドリング)とサスペンション性能(地面に張付きながら、しなやか)がこの車の真髄をだと思います。ダイナミックモードはノーマルモードとの違いがいまいちですが。

      乗り心地

      後部席に座る嫁さんによく「ダイナミックモードの時は乗り心地が良くない」と言われます。運転する人にとっては楽しくてしょうがないですが。

      燃費

      走行8500kmでトータル16前後です、高速乗ると23を叩きだすことがあります。
      非常に満足しています。

      積載性

      積載性で勝負する車種ではないので、実用性は可も不可もないと感じます。

      故障経験

      納車当日(15分前に)に、ディーラーの担当者のミスにより自損事故になり、納車できず、そのまま入庫したことがあります。こちらに関しては、後日時間ありましたら詳細(一連経緯)を書き込みます。

      満足している点

      ・外観:スタイリッシュなところに一目ぼれです。購入検討当時は一応競合車種を一通り見に行って試乗しましたが、やっぱりこれが一番カッコ良くて個性的です。
      ・オプションの充実さ:輸入車の中ではオプションの多さは断然一位!絶対他人と被らないようにできます。
      ・シャシー:ダイナミックサスペンションのオプション装着のせいか、シャシーの一体感、路面のポツポツが伝わってくる感覚がたまりません。
      ・コーナリング:ハンドルの遊びが少なく、峠が楽しすぎます。
      ・ナビ:2017年モデルなので、HDDナビになり、購入検討時よりもプラスになっていますので、得した気分です。
      ・燃費:ディーゼル車のトップクラスの燃費になります。

      不満な点

      ・内装の素材:足に当たる部分は硬いプラスチックのため、夏は気持ち悪いです。
      ・スペース:クーペ型のせいで、後部座席が窮屈です。(ほぼ嫁と子供しか後ろに乗らないので、大して問題ではないです。尚、サンルーフのおかげで若干緩和されています。)
      ・ヘッドライトはLEDではないこと。
      ・ディーゼル車だけの問題ですが、アイドリングストップ後の発進時、振動がものすごいこと。
      ・フロントエンブレムのところにあるクルーズコントロールレーダーカバーが不細工です。
      ・キーを持ったままでも、ロック状態からいきなり後部席に入ると、ドアが開かなくなります(大パニックになったことがあります)。
      ・ランドローバーと共通部品が多すぎます。

      総評

      ブランドを比較せずに、単純に車の出来栄えから考えてもとても魅力を感じる一台です。カッコ良くて乗っていて楽しいです。又、BMW3、メルセデス・ベンツC、アウディA4と並べると、2度見される確率が断然高いです。これを初めてのマイカーにして本当に良かったと思います。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評
  • 試乗
    • 青い血

    • ジャガー / XE
      ピュア_ガソリン_RHD(AT_2.0) (2016年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:3人
    • レビュー日:2017/05/01
      使用目的:その他
    • 走行性能

      まずは生まれてダイヤル式の初めてATセレクターを見てビックリ!
      メルセデスもコラムシフトだったし、フロアシフトはだんだんなくなっていくのかな?
      走り出すと、ガソリン車のベースグレードではありましたが、スペック的には愛車420を上回る馬力とトルク。
      アクセルを踏めば太いトルクを生かした力強い加速を見せますが、一方でサウンドはややガサついたところを感じます。
      それでもトータルで見れば気分良くドライブが楽しめるエンジンだと思います。

      乗り心地

      足は新型A4ほどではないものの、やや突き上げ感が強い気がします。
      不快な揺れではありませんが、もう少しソフトでもいいかも知れません。
      ロードノイズは愛車420より少なく遮音性に優れているほか、ハンドルから感じる路面情報もBMW各車と変わらないレベルかと思います。

      満足している点



      まずジャガー特有の、優美かつスポーティなエクステリアが目につきます。
      ワイド&ローのジャガー「らしい」スタイルは、個人的な評価としては、愛車420には及ばないものの非常にカッコいい。

      そしてインテリアはブラックベースで、デザイン的にもスポーティなイメージ。
      ルーフラインの流麗さはクーペのようにも見えます。
      内外とも「運転してみたい!」との訴求力を感じるルックスですね。

      いざ運転してみると若干硬さを感じるものの、BMWと共通したオン・ザ・レール感を味わえる、愉しいクルマだと思います。

      不満な点


      ダッシュボードの素材がBMWよりややツヤを感じて、相対的に安っぽく感じてしまいました。
      ナビの画面や操作系のスイッチ類などは、かなりセンス良くまとまっていたため、インテリアはそのへんだけ気になりました。
      また後発のせいか3シリーズよりは大柄であり、狭い日本の道路事情での取り回しはどうでしょうね。
      また使ってはいませんが、画面は高精細で良かったのに、ナビの評判はあんまり良くないとも聞いています。

      総評

      最近、BMWしか愛車にしていない身として、メルセデスやアウディといったライバルたちのキャラクターには興味津々なんですが、ドイツ御三家から離れつつ異国のライバルとも言えるジャガーに手を伸ばしてみました。
      若かりし頃には、EタイプやXJSの優美なスタイルに憧れた日々もあったため、最近はややデザイン面でキャラクターが変わったようにも見えますが、一度乗ってみたいと願ってたんですよね。

      この日訪問したディーラーさんはポルシェとは違って!非常に気さくで、快く試乗に応じていただけました。
      (XFが留守だったのが残念!)
      今まで目に入って来る車はまずドイツ御三家だったんですが、そこに割って入るには十分過ぎる内容にびっくり。
      何より私のBMWの試乗によく付き合っている娘が、「今までで一番おもしろい!」と興奮してたくらいですから、その実力はライバルに対して十分以上と言うべきでしょう。

      何より、価格的にはライバルである3シリーズに対して、車体価格で比較すれば約80~100万円も安いというのは大きなアドバンテージだと思います。
      今後ディーラー網が整備されたら、かなりのシェアを占めるポテンシャルを秘めた車でしょうね。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評

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