グレード・スペック - コンパス
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ジープ コンパス グレード一覧
ジープ コンパス 2025年04月~
ステランティスジャパンは2025年4月3日、ジープのSUV「コンパス」の限定車「ブラックシャーク」を発表した。発売は同年4月19日。限定台数は150台。 今回の限定車は「リミテッド」をベースに、その名の通り“黒いサメ”をテーマに、ブラックカラーを取り入れたモデルだ。フロントグリルやホイールに加え、ウインドウモールディングや、Jeepバッジなどにもブラックカラーを採用し、引き締まった印象となって ...
ステランティスジャパンは2025年4月3日、ジープのSUV「コンパス」の限定車「ブラックシャーク」を発表した。発売は同年4月19日。限定台数は150台。
今回の限定車は「リミテッド」をベースに、その名の通り“黒いサメ”をテーマに、ブラックカラーを取り入れたモデルだ。フロントグリルやホイールに加え、ウインドウモールディングや、Jeepバッジなどにもブラックカラーを採用し、引き締まった印象となっている。
インテリアには、ステアリングやダッシュボード、レザーシートにレッドのアクセントカラーを採用した。
そのほかの装備面はベースとなった「リミテッド」に準じており、オーディオナビゲーションシステムやワイヤレスチャージングパッド、各種先進安全機能を標準装備している。
ボディカラーは「ブリリアントブラッククリスタル P/C」となっている。
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ジープ コンパス 2024年04月~
ステランティスジャパンは2024年3月29日、ジープの5人乗りSUV「コンパス」の限定車「ブラックシャーク」を発表して、同年4月6日より、200台限定で販売した。 今回の限定車は、2.4リッター直列4気筒エンジンを搭載する人気グレード「リミテッド」をベースに、その名の通りフロントグリルやアルミホイール、ルーフレールなどエクステリアの随所にブラックを取り入れたほか、インテリアの随所にレッドのアク ...
ステランティスジャパンは2024年3月29日、ジープの5人乗りSUV「コンパス」の限定車「ブラックシャーク」を発表して、同年4月6日より、200台限定で販売した。
今回の限定車は、2.4リッター直列4気筒エンジンを搭載する人気グレード「リミテッド」をベースに、その名の通りフロントグリルやアルミホイール、ルーフレールなどエクステリアの随所にブラックを取り入れたほか、インテリアの随所にレッドのアクセントを採用するなど、スタイリッシュな印象に仕上げられたモデルだ。
ボディカラーは「パールホワイトトライコート」と「グレーマグネシオメタリックC/C」の 2色をラインナップしており、それぞれ100台ずつの設定となっている。
そのほかの装備面はベースとなった「リミテッド」に準じており、オーディオナビゲーションシステムやワイヤレスチャージングパッド、各種先進安全機能を標準装備している。
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ジープ コンパス 2023年07月~
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2023年7月7日に発表、同年7月15日に200台限定で発売した。 今回発売された「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、ブラックのアクセントパーツをあしらってスタイリッシュに仕上げた特別仕様車。エクステリアでは、ダークな色調のブラックフロントグリルやグロスブラックフォグランプベゼ ...
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2023年7月7日に発表、同年7月15日に200台限定で発売した。
今回発売された「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、ブラックのアクセントパーツをあしらってスタイリッシュに仕上げた特別仕様車。エクステリアでは、ダークな色調のブラックフロントグリルやグロスブラックフォグランプベゼル、ブラックウインドウモールディングなどを装備している。またバッジもブラック仕上げとしたほか、足回りにはベース車に対してサイズアップした18インチグロスブラックアルミホイールを採用した。
インテリアもブラック基調で、ピアノブラック仕上げのアクセントトリムや専用のブラックインストルメントパネル、ブラックドアパネルなどを備えている。
ボディカラーは、専用色のテクノメタリックグリーンP/Cに加えてパールホワイトトライコートを設定して、全2色をラインナップした。
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ジープ コンパス 2023年04月~
ステランティスジャパンは2023年4月27日、ジープのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「Sモデル」を設定して、2023年5月13日に発売した。限定台数は240台。 今回の特別仕様車は、「リミテッド」をベースに、エクステリアにグラナイトクリスタルをアクセントに用いたブラックフロントグリル、同じくグラナイトアクセント付のボディ同色フロントバンパー、ブラックルーフレール、19インチアルミホイ ...
ステランティスジャパンは2023年4月27日、ジープのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「Sモデル」を設定して、2023年5月13日に発売した。限定台数は240台。
今回の特別仕様車は、「リミテッド」をベースに、エクステリアにグラナイトクリスタルをアクセントに用いたブラックフロントグリル、同じくグラナイトアクセント付のボディ同色フロントバンパー、ブラックルーフレール、19インチアルミホイールを採用。また、ボディ同色のフロントフェイシアやホイールフレア、シルモールディングを装備した。さらに、今回の限定車専用のグレーカラールーフを採用し、これに併せてドアミラーとウインドウモールディングもグレーで統一されている。
インテリアでは、前席はシートヒーターに加えて、シートベンチレーション機能を装備。また、ブラックを基調に、随所にグレイのアクセントステッチを施したほか、ブラックヘッドライナーやクローム/カーボン調アクセント付のブラック加飾を配すことで質感を高めている。
その他の装備面はベース車両に準じており、プロジェクター式LEDヘッドライト、トラフィックサインレコグニション、インテリジェントスピードアシスト、10.1インチタッチパネルを採用したオーディオナビゲーションシステム「Uconnect」、サラウンドビューカメラ、ステアリングヒーター、ハンズフリーパワーリフトゲート、アルパインプレミアムサウンドシステムなど、充実した安全・快適機能を備える。
ボディカラーは、パールホワイトトライコート(120台)と、ブリリアントブラッククリスタルパールコート(120台)の2色をラインナップする。
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ジープ コンパス 2022年09月~
ステランティスジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2022年9月8日に発表、同年9月23日に240台限定で発売した。 今回発売される「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、内外装の随所に専用のアクセントパーツを取り入れた特別仕様車だ。エクステリアは、グロスブラックアクセント付きのブラックフロントグリルやグロスブラックフォグ ...
ステランティスジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2022年9月8日に発表、同年9月23日に240台限定で発売した。
今回発売される「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、内外装の随所に専用のアクセントパーツを取り入れた特別仕様車だ。エクステリアは、グロスブラックアクセント付きのブラックフロントグリルやグロスブラックフォグランプベゼル、ブラックウインドウモールディングなど、各所にブラックをあしらっている。また足回りには上級グレード「リミテッド」と共通の意匠を取り入れ、グロスブラック仕上げを施した専用18インチアルミホイールを採用した。
インテリアは、ピアノブラックインテリアアクセントやブラックヘッドライナーを特別装備。またシートにはブラックステッチを採用し、ンストルメントパネルやドアパネルもブラックで統一した。
装備面はベース車と同様で、、LEDヘッドライト(オートハイビーム機能付)や10.1インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、アダプティブクルーズコントロール、ParkSense縦列/並列パークアシスト・アンパークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラなどの安全・快適装備を搭載している。
ボディカラーは、グレーマグネシオメタリックとブリリアントブラッククリスタルの2色を設定した。
同年11月1日には価格改定を実施した。
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ジープ コンパス 2022年05月~
ステランティスジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ロンジチュード 4×4(フォーバイフォー)」を設定して、2022年4月26日に発表、同年5月7日に150台限定で発売した。 「ロンジチュード 4×4」は通常は4×2モデルのみの設定となる「ロンジチュード」をベースに、悪路での走破性を高める4×4システム「Jeep アクティブドライブ」を始めとしたオフロード機能を ...
ステランティスジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ロンジチュード 4×4(フォーバイフォー)」を設定して、2022年4月26日に発表、同年5月7日に150台限定で発売した。
「ロンジチュード 4×4」は通常は4×2モデルのみの設定となる「ロンジチュード」をベースに、悪路での走破性を高める4×4システム「Jeep アクティブドライブ」を始めとしたオフロード機能を追加した特別仕様車。「Jeep アクティブドライブ」は、タイヤの空転を検知した際に瞬時に4輪の駆動力配分を最適化する電子制御式パワートランスファーにより、走破性を大幅に向上。また路面状況に応じて走行モードを「SAND/MUD」「SNOW」「AUTO」の3つのモードから選択可能で、車両がパワートレインの特性を自動で最適化する「セレクテレインTMシステム」や、急な下り坂を一定の速度で安定して走行できる「ヒルディセントコントロール」を搭載する。また高効率な4×4システムと9速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、燃費は11.5km/L(WLTCモード)と4×2モデル(11.8km/L)に遜色ない水準を実現したという。
装備はベース車に準じており、LED式オートハイビームヘッドライトや17インチアルミホイール、10.1インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、プレミアムファブリックシートなどを標準装備。またアダプティブクルーズコントロール<STOP&GO機能付>や、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、ParkSense縦列/並列パークアシスト・アンパークアシストなどの運転支援機能を採用した。
ボディカラーは、専用の新色ギャラクシーブルーメタリックC/C(限定100台)と、人気のブライトホワイトC/C(同50台)の2色を設定した。
同年6月1日には価格改定を実施した。
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ジープ コンパス 2021年11月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「S-モデル」を設定して、2021年10月26日に発表、同年11月6日に250台限定で発売した。 「S-モデル」は「リミテッド」をベースに、エクステリアはグラナイトクリスタルをアクセントに用いたブラックフロントグリル、同じくグラナイトアクセント付のボディ同色フロントバンパー、ブラックルーフレール、19インチアルミホイール ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「S-モデル」を設定して、2021年10月26日に発表、同年11月6日に250台限定で発売した。
「S-モデル」は「リミテッド」をベースに、エクステリアはグラナイトクリスタルをアクセントに用いたブラックフロントグリル、同じくグラナイトアクセント付のボディ同色フロントバンパー、ブラックルーフレール、19インチアルミホイールを採用。またボディ同色のフロントフェイシアやホイールフレア、シルモールディングを装備した。さらにルーフカラーはベース車のボディ同色に対し、S-モデルではジープで初めてグレイを採用。あわせてドアミラーとウインドウモールディングもグレイで統一した。
インテリアは、ベース車に対して上質感をさらに向上。前席にはシートヒーターに加えて、コンパス初採用となるシートベンチレーション機能を備えた。またブラックを基調に、随所にグレイのアクセントステッチを施したほか、ブラックヘッドライナーやクローム/カーボン調アクセント付のブラック加飾により、プレミアムな雰囲気に仕上げている。
ボディカラーは、ブライトホワイトC/C(限定150台)とブリリアントブラッククリスタルP/C(同100台)の2色を設定した。
2022年1月11日には価格改定を実施した。
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ジープ コンパス 2021年10月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ロンジチュード 4×4(フォーバイフォー)」と「80th アニバーサリーエディション」を設定して、2021年10月5日に発表、同年10月16日に「ロンジチュード 4×4」は240台限定、「80th アニバーサリーエディション」は285台限定で発売した。 「ロンジチュード 4×4」は「ロンジチュード」をベースに、高効率な ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ロンジチュード 4×4(フォーバイフォー)」と「80th アニバーサリーエディション」を設定して、2021年10月5日に発表、同年10月16日に「ロンジチュード 4×4」は240台限定、「80th アニバーサリーエディション」は285台限定で発売した。
「ロンジチュード 4×4」は「ロンジチュード」をベースに、高効率な4×4システムやオフロード機能を採用することで、アーバンシーンからオフロード走行まで幅広い用途に応える高い走破性を確保。電子制御式パワートランスファーにより4×2と4×4をシームレスに切り替えるJeepアクティブドライブや、路面状況に合わせて「SAND/MUD」、「SNOW」、「AUTO」の3つの走行モードから任意に選択可能なセレクテレインTMシステム、急な下り坂でも一定の低速で安定して走行できるヒルディセントコントロールといったファンクションを搭載し、あらゆる路面を安定して走行することができるという。
ボディカラーは、ブライトホワイトC/C(限定100台)とブリリアントブラッククリスタルP/C(同90台)、グレイマグネシオメタリック(同50台)の3色を設定した。
もう一方の「80th アニバーサリーエディション」は、ジープの誕生80周年を記念した特別仕様車。「リミテッド」をベースに、ボディカラーは特別設定色となるテクノメタリックグリーンP/C(限定135台)と、人気のグレイマグネシオメタリック(同150台)の2色を設定した。またボディの随所に、先に発売した80周年モデル同様に、テーマカラーであるグラナイトクリスタルをボディの随所にアクセントカラーとして採用。エクステリアはフロントグリルやドアミラー、フロントバンパーインサートにグラナイトクリスタルを採用したほか、フロントフェイシアやホイールフレア、シルモールディングをボディ同色にコーディネイト。さらに18インチアルミホイールやエクステリアバッジもグラナイトカラー仕上げとした。
インテリアは、ジープのオリジンである「Willys」のタグをあしらったレザーシートやブラック仕上げのヘッドライナー、特殊加工を施したドリフトウッド(流木)インテリアアクセントを特別装備。またインストルメントパネルやフロアマットには「80th Anniversary」ロゴを施した。
そのほか、コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフを特別装備した。
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ジープ コンパス 2021年09月~
FCAジャパンは、コンパクトSUV「ジープ コンパス」を一部改良して、2021年9月16日に発売した。 今回の一部改良では、「ロンジチュード」と「リミテッド」に純正ナビゲーション、地上デジタルテレビチューナー、ETC2.0を標準装備。同時にナビゲーションキットとしてアクセサリー販売も開始した。
FCAジャパンは、コンパクトSUV「ジープ コンパス」を一部改良して、2021年9月16日に発売した。
今回の一部改良では、「ロンジチュード」と「リミテッド」に純正ナビゲーション、地上デジタルテレビチューナー、ETC2.0を標準装備。同時にナビゲーションキットとしてアクセサリー販売も開始した。
ジープ コンパス 2021年06月~
FCAジャパンは、コンパクトSUV「ジープ コンパス」を2021年6月2日にマイナーチェンジ、同年6月26日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは内外装のリニューアルを実施した。フロントまわりではセブンスロットグリル下に横長の開口部を設けたほか、従来のキセノン式に対して約2倍の明るさとなるフルLEDヘッドライトを全車に標準装備。さらにリヤコンビネーションランプやバンパーガーニッシュの意匠を見 ...
FCAジャパンは、コンパクトSUV「ジープ コンパス」を2021年6月2日にマイナーチェンジ、同年6月26日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは内外装のリニューアルを実施した。フロントまわりではセブンスロットグリル下に横長の開口部を設けたほか、従来のキセノン式に対して約2倍の明るさとなるフルLEDヘッドライトを全車に標準装備。さらにリヤコンビネーションランプやバンパーガーニッシュの意匠を見直し、フロントに共通する特徴が与えられている。
インテリアはインストルメントパネルをはじめ、センターディスプレイ、センターコンソール、ドアパネルまで一新。横方向にシームレスなデザインを採用し、ダッシュボードのセンターディスプレイには第5世代の「Uconnect5」を搭載した10.1インチ(スポーツでは8.4インチ)の大型タッチスクリーンを採用した。メータークラスターにもフルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ(スポーツは7インチ)を採用したほか、センターコンソールの収納スペース容量は従来の2倍以上となり、使い勝手が向上している。
安全装備についても新装備として前面衝突警報、歩行者・サイクリスト検知機能付き衝突被害軽減ブレーキ、ブラインドスポットモニターを標準装備。また、従来の車線逸脱警報に加え、死角にいる併走車との衝突回避を図るためにステアリングを自動補正する、ジープ初となるアクティブ・レーン・マネジメントシステムも標準設定されている。
スポーツについては、オートヘッドライト、リヤディープティンテッドガラス、ブラインドスポットモニター/リヤクロスパスディテクション、パークビューリヤバックアップカメラを標準装備とした。
ロンジチュードとリミテッドにはカメラが道路標識を読み取り、必要に応じてドライバーに通告するトラフィックサイン・レコグニション、自動的に法定速度を認知し、走行速度を制御するインテリジェント・スピードアシスト、信号待ちでブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持するオートブレーキホールドが装備される。
さらにリミテッドには車両周囲の状況を車内のタッチスクリーンに映し出すサラウンドビューカメラ、ドライバーの注意力低下や無反応を検知して警報を発するドライバー・アテンション・アラートも搭載される。それ以外にもヒーテッドステアリングやハンズフリーパワーテールゲート、ヒルディセントコントロールも備わるなど、機能性や快適性の向上が図られた。
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ジープ コンパス 2020年12月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「Sモデル」を設定して、2020年12月1日に発表、同年12月12日に100台限定で発売した。 「Sモデル」は「リミテッド」をベースに、ブラックを基調にダークグレーを部分的にあしらったフロントグリルをはじめ、グラナイトカラーのウインドウモールディングやフォグランプベゼルを採用。さらにグラナイトカラーの専用19インチアルミ ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「Sモデル」を設定して、2020年12月1日に発表、同年12月12日に100台限定で発売した。
「Sモデル」は「リミテッド」をベースに、ブラックを基調にダークグレーを部分的にあしらったフロントグリルをはじめ、グラナイトカラーのウインドウモールディングやフォグランプベゼルを採用。さらにグラナイトカラーの専用19インチアルミホイールやSバッジを装備して、プレミアム感を高めている。
インテリアは、グレーステッチ入りのブラックレザーシート(運転席パワーシート付)に加え、ガンメタルインテリアアクセントやブラックのヘッドライナーを特別装備。一方、裏面を拭き取りやすい材質としたリバーシブルカーゴフロアは、アウトドアなどで汚れたものをラゲッジルームに積載する際に重宝する。
ボディカラーは、ブリリアントブラッククリスタル(内装色はブラック)を設定した。
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ジープ コンパス 2020年05月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2020年4月24日に発表、同年5月9日に200台限定で発売した。 「ナイトイーグル」は、エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらって、スタイリッシュなデザインを追求したモデル。「ロンジチュード」をベースに、フロントまわりの印象を引き締めるブラックフロントグリルを採用した。またベース ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2020年4月24日に発表、同年5月9日に200台限定で発売した。
「ナイトイーグル」は、エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらって、スタイリッシュなデザインを追求したモデル。「ロンジチュード」をベースに、フロントまわりの印象を引き締めるブラックフロントグリルを採用した。またベース車に比べて大径化した18インチのブラックアルミホイールを装備して、足元を精悍に演出。アイキャッチとなるJeepバッジとモデル名を示すバッジは、ブラックでコーディネイトされるとともに、インテリアにもピアノブラックのアクセントパーツを施した。
またエクステリアにはブラックフォグランプベゼルやブラックウインドウモールディング、インテリアには専用デザインとなるシート(運転席4ウェイパワーランバーサポート付)を特別装備した。
ボディカラーは、特別色となるグレーマグネシオメタリックとヴォーカルホワイトP/Cを設定した。
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ジープ コンパス 2020年04月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「トレイルホーク」を設定して、2020年4月2日に発表、同年4月18日に100台限定で発売した。 「トレイルホーク」は、道無き道を極低速で走行する場面で役立つ「Jeep アクティブドライブロー」を搭載。急な下りの勾配路を一定の低速で安定して降りられるヒルディセントコントロールも備え、高いオフロード性能を発揮する。 またダ ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「トレイルホーク」を設定して、2020年4月2日に発表、同年4月18日に100台限定で発売した。
「トレイルホーク」は、道無き道を極低速で走行する場面で役立つ「Jeep アクティブドライブロー」を搭載。急な下りの勾配路を一定の低速で安定して降りられるヒルディセントコントロールも備え、高いオフロード性能を発揮する。 またダークグレーのアクセント付ブラックグリルやダークグレードアミラー、ダークグレールーフレールなどを採用して、全体を引き締まった印象でまとめている。そのほかレッドのTrail Ratedバッジをあしらった。
車体には、フューエルタンクやフロントサスペンション、トランスミッションといった基幹部品を衝撃から保護するスキッドプレートを装着し、タフな印象を強めている。
インテリアは、レザーとファブリックを組み合わせたTRAILHAWKロゴ入りコンビネーションシートを採用。またレッドステッチ入りのインテリアアクセントを施した。加えて、アウトドアギアなどの積載に便利なリバーシブルカーゴフロアや、ラバーフロアマットを備えて、実用性を高めている。
ボディカラーは、通常モデルには設定のないグレーマグネシオメタリックP/C(内装色はブラック)を採用した。
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ジープ コンパス 2019年10月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「Sモデル」を設定して、2019年10月10日に発表、同年10月19日に160台限定で発売した。 「Sモデル」は4×4システムや9速オートマチックを搭載するほか、バイキセノンヘッドライトやフロントシートヒーター、BeatsAudioプレミアムサウンドシステム、パワーリフトゲートなどの豪華装備を標準装備する上級グレードの「 ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「Sモデル」を設定して、2019年10月10日に発表、同年10月19日に160台限定で発売した。
「Sモデル」は4×4システムや9速オートマチックを搭載するほか、バイキセノンヘッドライトやフロントシートヒーター、BeatsAudioプレミアムサウンドシステム、パワーリフトゲートなどの豪華装備を標準装備する上級グレードの「リミテッド」をベースに、グレー系のアクセントカラーを随所に取り入れることで、都会的なデザインを特徴とするコンパスをさらにスタイリッシュに仕立てた特別仕様車。エクステリアは、ブラックを基調にダークグレーを部分的にあしらったフロントグリルをはじめ、グラナイトカラーのウインドウモールディングやフォグランプベゼルを採用した。またブラックペイントルーフにダークグレーのルーフレールを組み合わせた、通常モデルにはないカラーコーディネーションを実現した。さらにグラナイトカラーの専用19インチアルミホイールやSバッジを施して、プレミアム感を高めている。
インテリアは、グレーステッチ入りのブラックレザーシート(フロントパワーシート付)のほか、ガンメタルインテリアアクセントやブラックのヘッドライナーを特別装備した。また裏面を拭き取りやすい材質としたリバーシブルカーゴフロアを採用。アウトドアなどで汚れたものをラゲッジルームに積載する際に重宝する。
ボディカラーは、ヴォーカルホワイトとミニマルグレーの2色(内装色はいずれもブラック)を設定した。
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ジープ コンパス 2019年09月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「トレイルホーク」を設定して、2019年8月29日に発表、同年9月7日に152台限定で発売した。 「トレイルホーク」は、アーバンからオフロード走行までこなすオールラウンドな限定モデル。高いオフロード性能を誇るジープのなかでも、過酷なトレイルで一定の性能試験をパスしたモデルのみに与えられる「Trail Rated」バッジを ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「トレイルホーク」を設定して、2019年8月29日に発表、同年9月7日に152台限定で発売した。
「トレイルホーク」は、アーバンからオフロード走行までこなすオールラウンドな限定モデル。高いオフロード性能を誇るジープのなかでも、過酷なトレイルで一定の性能試験をパスしたモデルのみに与えられる「Trail Rated」バッジを備えた、コンパスでは唯一のモデルだ。
オフロード性能を強化する装備として、路面状況に合わせて「AUTO」、「SNOW」、「SAND」、「MUD」の4つの走行モードを選択できる4×4システム「セレクテレイン システム」を備え、オフロードの低速走行で威力を発揮するローギアを組み合わせた。これにより、急な登坂や岩場など大きな駆動力を必要とする場面においても、安定した走破性を実現するという。
エクステリアは、マットブラックのボンネットデカールやブラックルーフを採用。またボディの随所に、ダークグレーやレッドのアクセントをあしらった。さらにオフロード走行時にフロントサスペンションやトランスファーケース、フューエルタンクなどの重要部品を保護するスキッドプレートを装備して、タフな雰囲気を強めている。
インテリアは、TRAILHAWKロゴ入りレザー/ファブリックシートやレッドステッチ入りインテリアアクセントといった特別装備のほか、汚れた物を収納するときに便利なリバーシブルカーゴフロアやラバーフロアマットなどを装備して、アウトドアの利便性を向上した。
また機能面においては、バイキセノンヘッドライトをはじめ、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、LaneSense 車線逸脱警報プラス、安全な車線変更をサポートするブラインドスポットモニター、Parkview リアバックアップカメラなど、上級グレードの「リミテッド」に匹敵する安全装備を備え、安心なドライブをサポートする。
ボディカラーは、モハベサンドC/C(限定80台)とブリリアントブラッククリスタルP/C(同72台)を設定した。
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ジープ コンパス 2019年03月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「モハベサンドエディション」を設定して、2019年2月26日に発表、同年3月9日に100台限定で発売した。 「モハベサンドエディション」は、アメリカ南西部の広大なモハベ砂漠をモチーフに開発。ボディカラーはコンパスとしては初採用となるベージュ系のMojave Sand C/C(モハベ・サンド・クリアコート)を採用。ベースモ ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「モハベサンドエディション」を設定して、2019年2月26日に発表、同年3月9日に100台限定で発売した。
「モハベサンドエディション」は、アメリカ南西部の広大なモハベ砂漠をモチーフに開発。ボディカラーはコンパスとしては初採用となるベージュ系のMojave Sand C/C(モハベ・サンド・クリアコート)を採用。ベースモデルの「ロンジチュード」の特徴的なブラックルーフとのコントラストと相まって、引き締まった印象に仕上げている。インテリアカラーはボディカラーを基調とした、ベージュとブラックのツートーンの配色で、上質な空間を演出する。
また数々の安全機能および装備の充実化を図りつつ、価格はベースモデルから据え置きとした。
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ジープ コンパス 2019年01月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」を一部改良して、2019年1月17日に発売した。 今回の一部改良では、機能・装備を強化して安全性と快適性を向上した。最上級グレードの「リミテッド」は、START&STOPシステムを新たに採用。また、従来ラグジュアリーパッケージのセットオプションとして提供されていたパワーリフトゲートを標準装備した。 ブラックペイントルーフの採用によ ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」を一部改良して、2019年1月17日に発売した。
今回の一部改良では、機能・装備を強化して安全性と快適性を向上した。最上級グレードの「リミテッド」は、START&STOPシステムを新たに採用。また、従来ラグジュアリーパッケージのセットオプションとして提供されていたパワーリフトゲートを標準装備した。
ブラックペイントルーフの採用により、スタイリッシュなエクステリアを実現した「ロンジチュード」は、新たにクラッシュミティゲーション(衝突軽減ブレーキ)付の前面衝突警報やLaneSense車線逸脱警報プラス、ParkSense縦列/並列パークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラ、アダプティブクルーズコントロールなど、「リミテッド」と同等の運転支援システムを採用した。さらに、雨量感知機能ワイパー、オートハイビームヘッドライト、自動防眩式ルームミラーなどを追加して、安全・快適性を大幅にアップした。
また環境に配慮して、全グレードでカーエアコンの冷媒使用量を減少。ボディカラーは全5色を設定した。
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ジープ コンパス 2018年10月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「リミテッド ブラックルーフエディション」を設定して、2018年10月12日に発表、同年10月20日に190台限定で発売した。 「リミテッド ブラックルーフエディション」は「リミテッド」をベースに、ブラックペイントルーフを組み合わせることで外観をスタイリッシュに演出したモデル。ボディカラーは、人気のヴォーカルホワイトのほ ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「リミテッド ブラックルーフエディション」を設定して、2018年10月12日に発表、同年10月20日に190台限定で発売した。
「リミテッド ブラックルーフエディション」は「リミテッド」をベースに、ブラックペイントルーフを組み合わせることで外観をスタイリッシュに演出したモデル。ボディカラーは、人気のヴォーカルホワイトのほか、通常モデルでは設定のないグレーマグネシオメタリックを設定した。さらにインテリアにも初採用となるメッシュクロス/レザーのコンビネーションシートを装着して、より個性を強調した。
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ジープ コンパス 2018年08月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2018年8月9日に発表、同年8月25日に発売した。 「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、専用のブラックのアクセントカラーを随所に施した。また上級グレード「リミテッド」と同一の安全装備を採用した。 エクステリアは、ブラックフロントグリルやブラックウインドウモールディング、18 ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2018年8月9日に発表、同年8月25日に発売した。
「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、専用のブラックのアクセントカラーを随所に施した。また上級グレード「リミテッド」と同一の安全装備を採用した。
エクステリアは、ブラックフロントグリルやブラックウインドウモールディング、18インチブラックアルミホイールなどを装備して、精悍なルックスをさらに強調した。
インテリアは、ピアノブラックインテリアアクセントやナイトイーグル専用シート、運転席4ウェイパワーランバーサポートを装備。高い質感と優れた快適性を実現した。
またクラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付き前面衝突警報、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、アダプティブクルーズコントロール(STOP&GO機能付)、LaneSense車線逸脱警報プラス、Parkviewリアバックアップカメラなどを装備して、安全性を向上した。
ボディカラーは、コンパス・シリーズにとって新色となるグレーマグネシオメタリック含む4色を設定した。
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ジープ コンパス 2018年07月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「セーフティエディション」を設定して、2018年6月28日に発表、同年7月7日に発売した。 「セーフティエディション」は「ロンジチュード」をベースに、前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)やブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、ParkSense縦 ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「セーフティエディション」を設定して、2018年6月28日に発表、同年7月7日に発売した。
「セーフティエディション」は「ロンジチュード」をベースに、前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)やブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、ParkSense縦列/並列パークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラなど、先進安全機能を装備した。
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ジープ コンパス 2017年12月~
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」を2017年10月30日にフルモデルチェンジし、同年12月2日より販売を開始した。 2代目となるコンパスはジープ伝統の悪路走破能力を確保しながらデザイン、機能性、快適性、安全性など、全方位的な進化が図られた。日本に導入されるのは、「スポーツ」、「ロンジチュード」、「リミテッド」の3グレード。全モデルに最高出力129kW(175ps) ...
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」を2017年10月30日にフルモデルチェンジし、同年12月2日より販売を開始した。
2代目となるコンパスはジープ伝統の悪路走破能力を確保しながらデザイン、機能性、快適性、安全性など、全方位的な進化が図られた。日本に導入されるのは、「スポーツ」、「ロンジチュード」、「リミテッド」の3グレード。全モデルに最高出力129kW(175ps)/6400rpm、最大トルク229Nm/3900rpmを発生する2.4リッター4気筒マルチエアエンジンが搭載されている。最上級グレードのリミテッドはオンデマンド方式の4輪駆動となり、トランスミッションには9速ATを設定。ロンジチュード、リミテッドはFFとなり、こちらは6速ATが組み合わされる。
エクステリアはフラッグシップモデルとなるグランドチェロキーのスタイリングを受け継いだもので、新たなアレンジを加えた7スロットグリルをはじめ、クラブシェルタイプのエンジンフード、台形ホイールアーチなど、ジープ伝統のデザイン要素を取り入れた仕上がり。ボディサイズは全長4400mm×全幅1810mm×全高1640mm、ホイールベース2635mm。全長は先代よりも75mm短くなり、都市部における取りまわし性に配慮したサイズとなった。
インテリアで注目したいのはダッシュボード中央に配置された「Uconnectシステム」。4世代目となるこのシステムでは画面の視認性や操作性が向上し、スポーツに搭載の7インチタッチパネルモニター付きラジオ、ロンジチュードとリミテッドに搭載される8.4インチオーディオナビゲーションシステムともに、「Apple Carplay」、「Android Auto」に対応し、スマートフォンと連携してメールの送受信や通話、オーディオ操作、音声ナビゲーションなどの利用が可能だ。センターコンソールに電子制御パーキングブレーキやスタート&ストップシステムのメインスイッチ(スポーツおよびロンジチュード)、メディア充電、接続ポートなどを配置し、シートやドアトリムにはステッチをあしらうことで上質感を演出している。
安全装備については、各種エアバッグやスタビリティコントロール、トラクションコントロール、リヤパークアシストを全車に標準装備。リミテッドにはクラッシュミティゲーション付き前面衝突警報、ブラインドスポットモニター/リヤクロスパスディテクション、パークセンスフロント、リヤパークアシスト、パークビューリヤバックアップカメラなどの先進安全装備が標準となる。
新型コンパスの発売を記念し、導入時限定の「ローンチエディション」を100台限定で発売。「リミテッド」をベースに通常時はメーカーオプションとなるラグジュアリーパッケージ(デュアルペインパノラミックサンルーフ、パワーリフトゲート)、パールコート塗装を施したエクステリアカラーの組み合わせで、通常27万円のアイテムを10万円アップに抑えている。「ブリリアントブラッククリスタル」と「ヴォーカルホワイト」の2色がそれぞれ50台ずつ設定されている。
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ジープ コンパス 2016年11月~
FCAジャパンはジープ・コンパスの「スポーツ4×2」をベースにした特別仕様車「フリードライブエディション」を設定し、2016年11月26日に75台限定で発売した。 「フリードライブエディション」は、ナビゲーションシステムやETC車載器、リアビューカメラに加え、ドライブレコーダーを標準で装備。34万円相当の人気アイテムを特別装備しながら、ベース車両からプラス10万円の戦略的な価格設定となっている。
FCAジャパンはジープ・コンパスの「スポーツ4×2」をベースにした特別仕様車「フリードライブエディション」を設定し、2016年11月26日に75台限定で発売した。
「フリードライブエディション」は、ナビゲーションシステムやETC車載器、リアビューカメラに加え、ドライブレコーダーを標準で装備。34万円相当の人気アイテムを特別装備しながら、ベース車両からプラス10万円の戦略的な価格設定となっている。
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ジープ コンパス 2016年06月~
FCAジャパンはジープ・コンパスの「スポーツ」をベースにした特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、100台限定で2016年6月11日に発売した。 「ブラックエディション」は、グリルやルーフレールなどにブラックアクセントを施したほか、ナビゲーションシステムやリアビューカメラ、ETC車載器などを標準装備した。
FCAジャパンはジープ・コンパスの「スポーツ」をベースにした特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、100台限定で2016年6月11日に発売した。
「ブラックエディション」は、グリルやルーフレールなどにブラックアクセントを施したほか、ナビゲーションシステムやリアビューカメラ、ETC車載器などを標準装備した。
ジープ コンパス 2016年05月~
FCAジャパンはジープ・コンパスの「リミテッド」をベースにした特別仕様車「75th アニバーサリーエディション」を設定し、100台限定で2016年5月14日に発売した。 「75th アニバーサリーエディション」は、1941年に誕生したJeep(R)ブランドが今年で75周年を迎えることを記念したモデル。グリーン・オレンジ・ブロンズを内外装共通のメインカラーに設定している。また1941限定車専用エ ...
FCAジャパンはジープ・コンパスの「リミテッド」をベースにした特別仕様車「75th アニバーサリーエディション」を設定し、100台限定で2016年5月14日に発売した。
「75th アニバーサリーエディション」は、1941年に誕生したJeep(R)ブランドが今年で75周年を迎えることを記念したモデル。グリーン・オレンジ・ブロンズを内外装共通のメインカラーに設定している。また1941限定車専用エンブレムをはじめ、ブロンズルーフレールなど数々の特別装備を施しながら、ベースモデルの価格を据え置いた点が特徴だ。
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ジープ コンパス 2016年03月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年5月16日には専用パワーサンルーフや専用17インチアルミホイール、通気性に優れたスポーツメッシュファブリックシートなどを装備した特別仕様車「ノース」を発売した。
あわせてアルティテュードスポーツをベースに、メモリーナビゲーションシステムやプレミアムフロアマットなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツナビパッケージ」を発売した。
同年7月4日にはアルティテュードスポーツをベースに、360°カメラやブ自動防眩ルームミラーなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ 360°ビジョン」を70台限定で発売した。
2016年3月1日には四輪駆動グレード「スポーツ4×4」を新たに追加設定して発売した。
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ジープ コンパス 2015年07月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年5月16日には専用パワーサンルーフや専用17インチアルミホイール、通気性に優れたスポーツメッシュファブリックシートなどを装備した特別仕様車「ノース」を発売した。
あわせてアルティテュードスポーツをベースに、メモリーナビゲーションシステムやプレミアムフロアマットなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツナビパッケージ」を発売した。
同年7月4日にはアルティテュードスポーツをベースに、360°カメラやブ自動防眩ルームミラーなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ 360°ビジョン」を70台限定で発売した。
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ジープ コンパス 2015年05月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年5月16日には専用パワーサンルーフや専用17インチアルミホイール、通気性に優れたスポーツメッシュファブリックシートなどを装備した特別仕様車「ノース」を発売した。
あわせてアルティテュードスポーツをベースに、メモリーナビゲーションシステムやプレミアムフロアマットなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツナビパッケージ」を発売した。
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ジープ コンパス 2015年02月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
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ジープ コンパス 2014年10月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
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ジープ コンパス 2014年09月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
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ジープ コンパス 2014年07月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
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ジープ コンパス 2014年02月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。 新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
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ジープ コンパス 2013年09月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。 内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコン ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。
内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。
大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。
動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。
グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。
同年7月25日にはドアミラーカバーやフロントドアハンドル、フューエルフィラードアをクローム仕立てとした特別仕様車「リミテッド クローム」を、150台限定で8月3日より発売すると発表した。
同年8月29日には雪山をイメージして開発され、スキーやスノーボードを搭載できるルーフラッククロスバーなどを標準設定した限定車「ノース」を、ブラック、ホワイトそれぞれ100台、合計200台限定で9月7日より発売すると発表した。
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ユーザー登録グレード
ジープ コンパス 2013年08月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。 内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコン ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。
内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。
大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。
動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。
グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。
同年7月25日にはドアミラーカバーやフロントドアハンドル、フューエルフィラードアをクローム仕立てとした特別仕様車「リミテッド クローム」を、150台限定で8月3日より発売すると発表した。
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ジープ コンパス 2013年07月~
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売すると発表した。 内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。 ...
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売すると発表した。
内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。
大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。
動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。
グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。
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ジープ コンパス 2013年03月~
ジープ・コンパスはジープブランドのコンパクトSUVとして2012年2月に発表(発売は3月)された。コンパスの基本プラットホームはジープ・パトリオットと共通で、全長が4500mmをサイズはかなりコンパクトな印象。ホイールベースはパトリオットと共通で、アメリカ車なので、全幅が1810mmに達していて日本基準を考えるとやや大きい。ただ、コンパスのようなSUVは、基本的にタワーパーキングに入れることがな ...
ジープ・コンパスはジープブランドのコンパクトSUVとして2012年2月に発表(発売は3月)された。コンパスの基本プラットホームはジープ・パトリオットと共通で、全長が4500mmをサイズはかなりコンパクトな印象。ホイールベースはパトリオットと共通で、アメリカ車なので、全幅が1810mmに達していて日本基準を考えるとやや大きい。ただ、コンパスのようなSUVは、基本的にタワーパーキングに入れることがないから、特に問題にはならないだろう。車両重量も1450kgと比較的軽い。大きな特徴は日本のジープブランド車としては初めて2WDモデルのみのバリエーション設定になったこと。これも軽さに貢献している。外観デザインはけっこう迫力があってグランドチェロキーを連想させるところがある。フロントに7本縦型スロットグリルを配置するのはジープの伝統。クロームの縁取りによって洗練された印象を備えた。インテリアはツートーンカラーの配色で、レザーシートやソフトタッチ素材の採用で質感を表現している。リヤシートは60:40の分割可倒式で、リクライニング機能も備えてフレキシビリティの高い空間を作っている。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの自然吸気DOHCで、クライスラーがワールドエンジンと呼ぶ機種。デュアル可変バルブタイミング(VVT)の搭載採用や無段変速のCVTとの組み合わされる。115kW(156ps)/190Nmの実力はまずまずのレベルだ。CVTにはマニュアル操作が可能なオートスティック機構が付く。安全装備は、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)付きESPが標準。フロント/リアのサイドカーテンエアバッグなども標準だ。快適装備も本革シートなどが標準で相当に充実度が高い。このためリミテッドだけの単一グレードだがパトリオットの廉価モデルよりも高い設定だ。2013年3月には日本未導入の「コンパス スポーツ」をベースに、グロスブラックの17インチホイール、ブラックサイドルーフレール、ブラックヘッドライトベゼルを装備した「アルティテュード」を70台限定で発売した。
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ジープ コンパス 2012年03月~
ジープ・コンパスはジープブランドのコンパクトSUVとして2012年2月に発表(発売は3月)された。コンパスの基本プラットホームはジープ・パトリオットと共通で、全長が4500mmをサイズはかなりコンパクトな印象。ホイールベースはパトリオットと共通で、アメリカ車なので、全幅が1810mmに達していて日本基準を考えるとやや大きい。ただ、コンパスのようなSUVは、基本的にタワーパーキングに入れることがな ...
ジープ・コンパスはジープブランドのコンパクトSUVとして2012年2月に発表(発売は3月)された。コンパスの基本プラットホームはジープ・パトリオットと共通で、全長が4500mmをサイズはかなりコンパクトな印象。ホイールベースはパトリオットと共通で、アメリカ車なので、全幅が1810mmに達していて日本基準を考えるとやや大きい。ただ、コンパスのようなSUVは、基本的にタワーパーキングに入れることがないから、特に問題にはならないだろう。車両重量も1450kgと比較的軽い。大きな特徴は日本のジープブランド車としては初めて2WDモデルのみのバリエーション設定になったこと。これも軽さに貢献している。外観デザインはけっこう迫力があってグランドチェロキーを連想させるところがある。フロントに7本縦型スロットグリルを配置するのはジープの伝統。クロームの縁取りによって洗練された印象を備えた。インテリアはツートーンカラーの配色で、レザーシートやソフトタッチ素材の採用で質感を表現している。リヤシートは60:40の分割可倒式で、リクライニング機能も備えてフレキシビリティの高い空間を作っている。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの自然吸気DOHCで、クライスラーがワールドエンジンと呼ぶ機種。デュアル可変バルブタイミング(VVT)の搭載採用や無段変速のCVTとの組み合わされる。115kW(156ps)/190Nmの実力はまずまずのレベルだ。CVTにはマニュアル操作が可能なオートスティック機構が付く。安全装備は、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)付きESPが標準。フロント/リアのサイドカーテンエアバッグなども標準だ。快適装備も本革シートなどが標準で相当に充実度が高い。このためリミテッドだけの単一グレードだがパトリオットの廉価モデルよりも高い設定だ。
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ジープ コンパス 2010年12月~

グレードが登録されていません。
ジープ コンパス 2007年01月~

グレードが登録されていません。
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