グレード・スペック - IS

レクサス IS 2025年01月～

レクサスは、「IS」を一部改良するとともに特別仕様車「“Fスポーツ モードブラック IV”」を設定して、2025年1月23日に発売した。 今回の一部改良では、「IS500“Fスポーツ パフォーマンス”」にブラック、ホワイト、フレアレッドという3色の本革シートをメーカーオプションで設定。また、アウターミラーにブラック塗装とスモークメッキ加飾を施している。 新たに設定された特別仕様車“Fスポーツ ...

レクサスは、「IS」を一部改良するとともに特別仕様車「“Fスポーツ モードブラック IV”」を設定して、2025年1月23日に発売した。

今回の一部改良では、「IS500“Fスポーツ パフォーマンス”」にブラック、ホワイト、フレアレッドという3色の本革シートをメーカーオプションで設定。また、アウターミラーにブラック塗装とスモークメッキ加飾を施している。

新たに設定された特別仕様車“Fスポーツ モードブラック IV”」は、「“Fスポーツ モードブラック”」シリーズの第4弾となるモデルだ。「IS300“Fスポーツ”」をベースに、ブラックで塗装された鍛造アルミホイールやスモークメッキ加飾を施したブラック塗装のドアミラーなどを装備。インテリアでは、銀墨ブラックのステアリングやウルトラスエードのシートを採用して、ブラックを基調としたカラーコーディネートとした。加えて、パノラミックビューモニター（床下透過表示機能付き）を特別装備している。

レクサス IS 2022年08月～

レクサスは、「IS」のラインナップに「IS500“Fスポーツ パフォーマンス”」を新たに導入して、2022年8月25日に発表した。導入に合わせて特別仕様車「IS500“Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション”」を500台限定で設定して、同日から9月15日まで受け付けた。なお「IS500“Fスポーツ パフォーマンス”」の販売開始時期は同年冬以降に発表を予定している。 「IS500“F ...

レクサスは、「IS」のラインナップに「IS500“Fスポーツ パフォーマンス”」を新たに導入して、2022年8月25日に発表した。導入に合わせて特別仕様車「IS500“Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション”」を500台限定で設定して、同日から9月15日まで受け付けた。なお「IS500“Fスポーツ パフォーマンス”」の販売開始時期は同年冬以降に発表を予定している。

「IS500“Fスポーツ パフォーマンス”」は、V型8気筒5.0リッターエンジンを搭載して、最高出力354kW（481PS）、最大トルク535N･mを発揮。AVSやEPSにチューニングを施し、フロントに加えてリヤにも「パフォーマンスダンパー」を追加することで、優れた乗り心地と操縦安定性を両立したという。またブレーキはフロントに356mm、リヤに323mmの大径ブレーキーローターを装備することで、制動力を向上。デザインは、大排気量のV8エンジンの存在を感じさせる専用フード造形や専用ブラックキャリパー、4連エキゾーストマフラーなどを採用している。

特別仕様車「IS500“Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション”」は、さらに専用19インチ鍛造アルミホイールやブラック塗装を施した専用ドアミラー、専用アッシュ（オープンフィニッシュ／ベンガラ）＋専用ディンプル本革ステアリング（パドルシフト付）、専用ウルトラスエード／L texスポーツシートなどを装備している。

同時に、ISそのものでも一部改良を実施するとともに、特別仕様車「“Fスポーツ モードブラック III”」を発売。

今回発売された「“Fスポーツ モードブラック III”」は、「“Fスポーツ モードブラック”」シリーズの第3弾。「IS350／IS300“Fスポーツ”」をベースに、専用の鍛造アルミホイールや専用シート、バイトーンカラーの専用ボディカラーであるブラック＆チタニウムカーバイドグレーなど、ブラックを基調としたカラーコーディネートを施している。インテリアは、アッシュ材を銀墨色に仕上げた専用デザインのステアリングやオーナメントパネルなどを採用した。

IS全体の一部改良では、センタークラスターメッキの色をダークシルバーに変更。「“Fスポーツ”」のボディカラーにチタニウムカーバイトグレーを追加設定した。またオーバーヘッドコンソールにカップホルダー照明を追加して、視認性を高めている。さらに、2021年9月に発売された特別仕様車「“Fスポーツモードグリッター”に装着された19インチアルミホイール（ブラックスパッタリング塗装）をメーカーオプションとして設定した。

レクサス IS 2021年10月～

レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン「IS」に2タイプの特別仕様車「“Fスポーツ モードブラックS”」と「“Fスポーツ モードグリッター”」を設定するとともに一部改良を施して、2021年9月9日に発表、同年10月以降の発売を予定している。 「“Fスポーツ モードブラックS”」は、2020年11月に発売した特別仕様車「“Fスポーツ モードブラック”」の後継となるモデル。「IS350／IS30 ...

レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン「IS」に2タイプの特別仕様車「“Fスポーツ モードブラックS”」と「“Fスポーツ モードグリッター”」を設定するとともに一部改良を施して、2021年9月9日に発表、同年10月以降の発売を予定している。

「“Fスポーツ モードブラックS”」は、2020年11月に発売した特別仕様車「“Fスポーツ モードブラック”」の後継となるモデル。「IS350／IS300“Fスポーツ”」をベースに、専用の鍛造アルミホイールやシートなど、ブラックを基調としたカラーコーディネートを採用した。BBSと共同開発した鍛造アルミホイールは、ホイール表面の平滑さにもこだわり、職歴30年以上の職人が手作業で仕上げたのち、マットブラック塗装を施した。またブラック塗装のドアミラーとブラックステンレスのウインドゥモールを採用した。

インテリアは、シート表皮に専用のウルトラスエード／L texを採用し、上質な素材感と高い機能性を両立。また三眼フルLEDヘッドランプ（ロー・ハイビーム）＆LEDフロントターンシグナルランプを特別装備した。そのほか、専用メーターオープニングなどを特別装備して、スポーツドライビングの高揚感を高めている。

もう一方の「“Fスポーツ モードグリッター”」は、「IS350／IS300“Fスポーツ”」をベースに、輝きを放つブラックを基調としたカラーコーディネートを採用。エクステリアは、ブラックスパッタリング塗装のアルミホイールに加えて、ブラック塗装のドアミラーとブラックステンレスのウインドゥモールを採用した。

インテリアは、アッシュ材を銀墨色に仕上げた専用デザインのステアリングやオーナメントパネルを採用。またフレアレッドのアクセントを加えたL texスポーツシートや専用メーターオープニングなどを特別装備した。

今回の一部改良では、レーントレーシングアシスト（LTA）の制御内容を見直した。また新しいブレーキペダルとマスターシリンダーを採用することで、ストロークに対する減速Gをリニアにし、より自然なブレーキフィーリングを実現した。

レクサス IS 2020年11月～

レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン「IS」を2020年11月5日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。 今回のマイナーチェンジではエクステリアデザインを一新。フロントまわりではスピンドルグリルを新意匠とし、新開発の薄型ヘッドランプを装着した。リヤデザインも緩やかに傾斜したリヤクォーターピラーがサイドから回り込む引き締まったキャビンシルエットとしたほか、張り出したリヤフェンダー新意匠 ...

レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン「IS」を2020年11月5日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジではエクステリアデザインを一新。フロントまわりではスピンドルグリルを新意匠とし、新開発の薄型ヘッドランプを装着した。リヤデザインも緩やかに傾斜したリヤクォーターピラーがサイドから回り込む引き締まったキャビンシルエットとしたほか、張り出したリヤフェンダー新意匠の19インチホイール、ワイド化されたトレッドなどにより、走りを予感させるプロポーションに仕立てたという。ボディサイズは全長4710㎜×全幅1840㎜×全高1435㎜、ホイールベース2800㎜。従来型に対して30㎜長く、30㎜幅広く、5㎜高くなっている。ボディカラーには「ソニックイリジウム」と「ソニッククロム」の2色が新たに設定されている。

インテリアはインストルメントパネル上面に有彩色を設定することで、ツートーン配色が可能となった。マルチメディアシステムには新たにタッチディスプレイを採用するとともに、「SmartDeviceLink」、「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応。スマートフォンを10.3インチタッチワイドディスプレイに連携させることが可能になった。

3.5リッターV6と2.0リッター直4ターボのパワーユニットは従来と変わらず。2.0リッターターボモデルではドライバーのアクセル操作などから走行環境を判定し、シーンに応じた適切なギヤを設定するアダプティブ制御を採用した。操縦性についてもステアリングやペダルの初期応答だけではなく、“戻す”際のコントロール性の向上にも取り組み、一連の運転操作をより滑らかなものとしたという。ボディはサイドラジエターサポートの補強、フロントサイドメンバーのスポット打点追加、Cピラーからルーフサイドにかけての構造最適化などにより剛性を高めている。ホイールの締結にハブボルトを採用し、締結力の強化と質量の低減を実現している。ショックアブソーバーもオイル流路に非着座式のバルブを設け、微少な動きに対しても流路抵抗による減衰力を発生させる「スウィングバルブショックアブソーバー」を採用した。

先進安全技術では単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大。交差点右折時に前方から来る対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能に。また、ドライバーの回避操舵をきっかけに自車線内で操舵アシストし、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与する緊急時操舵支援、低速時の衝突回避または被害軽減をサポートする低速時加速制御などの機能が追加された。

さらに同一車線内中央を走行できるように操舵を支援する「レーントレーシングアシスト（LTA）」、「オートマチックハイビーム（AHB）」、「ロードサインアシスト（RSA）」を採用したほか、「レーダークルーズコントロール」は全車速追従機能付きとなった。

あわせて特別仕様車「“Fスポーツ モードブラック”」を発売した。

レクサス IS 2019年10月～

レクサスはスポーツセダンのISに特別仕様車「I Blue（アイ ブルー）」を設定して、2019年9月26日に発表、同年10月1日に発売した。 「アイ ブルー」は、豊かな自然と歴史の中で培われた日本の美意識や、お客様が言葉にせずとも求める"曖昧なもの"を察する感性で、その人に思いを巡らせ、匠の技から最先端のテクノロジーまで、ありとあらゆる手段を駆使することで心を深く揺さぶる新しい体験を生み出して ...

レクサスはスポーツセダンのISに特別仕様車「I Blue（アイ ブルー）」を設定して、2019年9月26日に発表、同年10月1日に発売した。

「アイ ブルー」は、豊かな自然と歴史の中で培われた日本の美意識や、お客様が言葉にせずとも求める"曖昧なもの"を察する感性で、その人に思いを巡らせ、匠の技から最先端のテクノロジーまで、ありとあらゆる手段を駆使することで心を深く揺さぶる新しい体験を生み出していきたい、という思いを言語化した「CRAFTED」という思想にもとづいて開発。「IS300/350“Fスポーツ”」をベースに、職人が一つずつ本杢を藍色に仕上げた藍本杢ステアリングホイールを採用した。

またインテリアを藍色が鮮やかに引き立つ特別仕様車専用のカラーコーディネートでまとめ、エクステリアはスピンドルグリルやアルミホイールなどを黒基調とするなど、スポーティさを強調した。

レクサス IS 2018年08月～

レクサスはスポーツセダンのISに特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定して、2018年8月23日に発売した。 「ブラックシークエンス」は「Fスポーツ」をベースに、内外装にブラックの専用装備を採用。アルミホイールとドアミラーをブラックで塗装した。ステアリングホイールは、熟練職人が操作性やフィット感を重視した形状を追求し、墨の名産地・奈良で創られた墨色で仕上げた本杢を採用。またブラックにフレアレ ...

レクサスはスポーツセダンのISに特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定して、2018年8月23日に発売した。

「ブラックシークエンス」は「Fスポーツ」をベースに、内外装にブラックの専用装備を採用。アルミホイールとドアミラーをブラックで塗装した。ステアリングホイールは、熟練職人が操作性やフィット感を重視した形状を追求し、墨の名産地・奈良で創られた墨色で仕上げた本杢を採用。またブラックにフレアレッドが映える専用シートを設定し、スポーティさを向上した。

あわせて一部改良が施され、ボディカラーにソニックシルバーを新設定した。そのほか、「Fスポーツ」専用オーナメントパネルにダークグレーヘアラインを採用した。またアナログクロックにGPS時刻補正機能を追加して利便性を高めたほか、セキュリティ機能も強化した。さらに、IS300の2.0リッターターボエンジンのアクセル操作に対する応答性を高めることで、滑らかで快適な走りを実現。また、事故や急病時には車両データをもとに重症度を指定してドクターヘリなどの早期出動判断を行う「D-Call Net」にも対応して、緊急時の対応力をアップした。

レクサス IS 2017年10月～

レクサスは、スポーツセダンのISを一部仕様変更して、2017年10月に販売を開始した。 今回の一部仕様変更では、「IS350」のエンジンを「2GR-FSE」から「2GR-FKS」に変更したほか、トルセンLSDをオプション設定した。またターボエンジン搭載の「IS200t」を「IS300」に名称変更した。

レクサスは、スポーツセダンのISを一部仕様変更して、2017年10月に販売を開始した。

今回の一部仕様変更では、「IS350」のエンジンを「2GR-FSE」から「2GR-FKS」に変更したほか、トルセンLSDをオプション設定した。またターボエンジン搭載の「IS200t」を「IS300」に名称変更した。

レクサス IS 2016年10月～

レクサスは、スポーツセダンのISをマイナーチェンジして2016年10月20日に販売を開始した。 デビューから3年5ヵ月ぶりとなるマイナーチェンジではエクステリアをリニューアル。ISが持つスポーティなイメージを際立たせるため、フロントまわりはスピンドルグリルの下部をより大きく広げ、ヘッドランプの形状も一新。L字型クリアランスランプとの連続性を高めて低重心とスポーティな造形が強調された。「Fスポー ...

レクサスは、スポーツセダンのISをマイナーチェンジして2016年10月20日に販売を開始した。

デビューから3年5ヵ月ぶりとなるマイナーチェンジではエクステリアをリニューアル。ISが持つスポーティなイメージを際立たせるため、フロントまわりはスピンドルグリルの下部をより大きく広げ、ヘッドランプの形状も一新。L字型クリアランスランプとの連続性を高めて低重心とスポーティな造形が強調された。「Fスポーツ」はスピンドルグリルに漆黒メッキのモールを採用したほか、グリル両端のブレーキダクト開口部に関連を持たせたバンパーサイドガーニッシュでワイド＆ローのイメージを強調。リヤビューではリヤコンビネーションランプを多灯LEDに変更してデザインを一新。17インチおよび18インチのアルミホイールも切削高輝処理を施した新意匠とした。

インテリアもナビディスプレイを10.3インチに拡大。リモートタッチ側面にENTERボタンを設置して操作性を向上した。また、ヒーターコントロールパネルとオーディオパネルをヘアライン調に変更し、大型化したニーパッドで両端から挟み込むデザインとして車格感を向上。オーナメントパネルも「レーザーカット本杢（サペリ/ブラック）」、「ウォームメタル（シルバー）」、「本アルミ（名栗調仕上げ/シルバー）」を新採用して全5種類とした。内装色も新たに「ニュアンスブラック」、「シャトー」、「ノーブルブラウン」を採用して全5色となった。

オーディオについても「レクサスISプレミアムサウンドシステム」はスピーカー数を10個に増設し、オプション設定される「マークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステム」にもチューニングを施してより上質なサウンドを味わえる設定とした。

走行性能ではサスペンションのチューニングが行われ、ストローク速度が低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用。フロントサスのロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化が図られ、スプリング・ブッシュの特性やAVS（アダプティブバリアブルサスペンションシステム）、電動パワステの制御などを変更。操縦安定性と乗り心地を高いレベルで両立させたという。また、カスタマイズモード搭載のドライブモードセレクタをFスポーツに装備（バージョンLにオプション）したことも新型のポイントだ。

安全装備は「プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート（ステアリング制御機能付き）」、「オートマチックハイビーム」、「レーダークルーズコントロール（ブレーキ制御付き）」をパッケージ化た予防安全パッケージ、「レクサスセーフティシステム＋」が標準設定され、安全運転支援の強化が行われている。

レクサス IS 2016年03月～

レクサスはミディアムセダンのISにターボ仕様エンジンを搭載するなどの改良を加え、2015年8月3日に発売した。 新搭載のターボ仕様のエンジンは、先にNX200tに搭載されたのと同じダウンサイジング直噴ターボの8AR-FTS型で、FR車用としては初の搭載となる。ツインスクロールターボチャージャーを装着し、可変角を拡大したデュアルVVT-iWを組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現するD-4S ...

レクサスはミディアムセダンのISにターボ仕様エンジンを搭載するなどの改良を加え、2015年8月3日に発売した。

新搭載のターボ仕様のエンジンは、先にNX200tに搭載されたのと同じダウンサイジング直噴ターボの8AR-FTS型で、FR車用としては初の搭載となる。ツインスクロールターボチャージャーを装着し、可変角を拡大したデュアルVVT-iWを組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現するD-4STを採用することで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかな加速フィーリングを実現した。

8AR-FTS型は180kW(245ps)/350N・mのパワー＆トルクを発生し、電子制御8速ATと組み合わされている。また足回りはフロントにパフォーマンスダンパーを標準装備し、ハンドリング特性をシャープにすることで、高い操縦安定性を確保した。

そのほか一部改良として、IS350にIS200tと同様にフロントにパフォーマンスダンパーを標準装備し、ボディカラーに新色を追加するなどしている。

2016年3月1日にはIS200t“Fスポーツ”をベースに、専用オート電動格納式ドアミラー（メタル調）やプリクラッシュセーフティシステム（ミリ波レーダー方式）、オートマチックハイビームなどを装備した特別仕様車「IS200t“Fスポーツ モードプラス”」を発売した。

レクサス IS 2015年08月～

レクサスはミディアムセダンのISにターボ仕様エンジンを搭載するなどの改良を加え、2015年8月3日に発売した。 新搭載のターボ仕様のエンジンは、先にNX200tに搭載されたのと同じダウンサイジング直噴ターボの8AR-FTS型で、FR車用としては初の搭載となる。ツインスクロールターボチャージャーを装着し、可変角を拡大したデュアルVVT-iWを組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現するD-4S ...

レクサスはミディアムセダンのISにターボ仕様エンジンを搭載するなどの改良を加え、2015年8月3日に発売した。

新搭載のターボ仕様のエンジンは、先にNX200tに搭載されたのと同じダウンサイジング直噴ターボの8AR-FTS型で、FR車用としては初の搭載となる。ツインスクロールターボチャージャーを装着し、可変角を拡大したデュアルVVT-iWを組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現するD-4STを採用することで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかな加速フィーリングを実現した。

8AR-FTS型は180kW(245ps)/350N・mのパワー＆トルクを発生し、電子制御8速ATと組み合わされている。また足回りはフロントにパフォーマンスダンパーを標準装備し、ハンドリング特性をシャープにすることで、高い操縦安定性を確保した。

そのほか一部改良として、IS350にIS200tと同様にフロントにパフォーマンスダンパーを標準装備し、ボディカラーに新色を追加するなどしている。

レクサス IS 2015年01月～

レクサスはISに内外装の仕様変更や装備の充実化などの改良を加え、2014年7月3日に発売した。 今回の改良では、標準仕様および“バージョンL”のフロントフォグランプにLEDを採用したのを始め、ドアミラーにオート電動格納機能や自動防眩機能、鏡面リバース連動ラストメモリー付きチルトダウン機能を全車に標準装備し、ドライビングへのサポートおよび利便性を高めた。 装備では、フロントコンソールサイドのニ ...

レクサスはISに内外装の仕様変更や装備の充実化などの改良を加え、2014年7月3日に発売した。

今回の改良では、標準仕様および“バージョンL”のフロントフォグランプにLEDを採用したのを始め、ドアミラーにオート電動格納機能や自動防眩機能、鏡面リバース連動ラストメモリー付きチルトダウン機能を全車に標準装備し、ドライビングへのサポートおよび利便性を高めた。

装備では、フロントコンソールサイドのニーパッドを全車に標準装備とし、タイヤ空気圧の警告表示をマルチインフォメーションディスプレイで確認可能とした。

インテリアはセンターコンソールとセンタークラスターをダークグレーメタリック塗装に変更し、同時にシルバーオーナメントをより高輝度な塗装に変更してプレミアム感を強調した。洗練されたエレガントさを表現する内装色のムーンストーンを新設定した。

2015年1月8日にはレクサス開業10周年を記念して、“Fスポーツ”をベースにボディカラーにホワイトノーヴァガラスフレークとブラック、インテリアにハイコントラストなブラックとスカーレットを採用した特別仕様車「“Fスポーツ Xライン”」を発売した。

レクサス IS 2014年07月～

レクサスはISに内外装の仕様変更や装備の充実化などの改良を加え、2014年7月3日に発売した。 今回の改良では、標準仕様および“バージョンL”のフロントフォグランプにLEDを採用したのを始め、ドアミラーにオート電動格納機能や自動防眩機能、鏡面リバース連動ラストメモリー付きチルトダウン機能を全車に標準装備し、ドライビングへのサポートおよび利便性を高めた。 装備では、フロントコンソールサイドのニ ...

レクサスはISに内外装の仕様変更や装備の充実化などの改良を加え、2014年7月3日に発売した。

今回の改良では、標準仕様および“バージョンL”のフロントフォグランプにLEDを採用したのを始め、ドアミラーにオート電動格納機能や自動防眩機能、鏡面リバース連動ラストメモリー付きチルトダウン機能を全車に標準装備し、ドライビングへのサポートおよび利便性を高めた。

装備では、フロントコンソールサイドのニーパッドを全車に標準装備とし、タイヤ空気圧の警告表示をマルチインフォメーションディスプレイで確認可能とした。

インテリアはセンターコンソールとセンタークラスターをダークグレーメタリック塗装に変更し、同時にシルバーオーナメントをより高輝度な塗装に変更してプレミアム感を強調した。洗練されたエレガントさを表現する内装色のムーンストーンを新設定した。

レクサス IS 2013年08月～

レクサスは中型セダンのISをフルモデルチェンジし、新たにハイブリッド車を追加して2013年5月16日に発売した。 新型ISは「真の“走る楽しさ”の体現」を開発のキーワードとし、「気持ちよい走り」と「スポーティなデザイン」を追求したモデルで、これまでレクサス車の中で唯一ハイブリッド車がなかったISにも新たにIS300hとしてハイブリッド車が設定された。 ボディサイズはやや大きくなって全幅が18 ...

レクサスは中型セダンのISをフルモデルチェンジし、新たにハイブリッド車を追加して2013年5月16日に発売した。

新型ISは「真の“走る楽しさ”の体現」を開発のキーワードとし、「気持ちよい走り」と「スポーティなデザイン」を追求したモデルで、これまでレクサス車の中で唯一ハイブリッド車がなかったISにも新たにIS300hとしてハイブリッド車が設定された。

ボディサイズはやや大きくなって全幅が1810mmにまで達したが、これによって室内空間が拡大し、ラゲッジスペースの容量も大きくなっている。外観デザインはレクサスのスピンドルグリルを採用し、シャープな切れ味を感じさせるデザインに仕上げている。

搭載エンジンはガソリン車が従来と同じでV型6気筒2.5リッターと3.5リッターの2機種。このうち3.5リッターエンジンには電子制御8速ATが組み合わされた。新たに加わったハイブリッド車は直列4気筒2.5リッターエンジンに電気モーターを組み合わせたもの。先に発売されたクラウンに搭載されたのと同じハイブリッドシステムで、23.2km/Lの低燃費を実現した。

基本プラットホームはGSと共通のもので、最上級グレードとなるIS350“Fスポーツ”にはLDH(レクサスダイナミックハンドリングシステム)も採用される。スポーティバージョンの“Fスポーツ”はほかのグレードにも設定され、走り志向の味付けがなされた足回りや専用のスポーツシートなどが採用される。

安全装備は横滑り防止装置についてはVSCを進化させたVDIMが全車に採用され、追突軽減ブレーキについては比較的シンプルなミリ波レーダー方式を採用している。SRSエアバッグは全車にニーエアバッグを標準装備し、主要グレードにはサイドエアバッグも標準となる。

グレード構成は、IS250、IS350、IS300hを基本に、それぞれにバージョンLと“Fスポーツ”が設定されている。さらにIS250には全グレードにAWD車も設定されている。IS350とIS300hはFRの2WD車だけの設定だ。

同年8月22日にはIS350CとIS250Cに、ナビゲーションと連動して、画像や音声で前方の障害物や合流支援などの情報を受け取るITSスポット対応DSRCユニットを全車に標準装備した。また、「Fスポーツ」には、専用インテリアカラーとしてダークローズを新設定し全2色から選べるようにしたほか、オーナメントパネル色にミディアムシルバーを新たに採用した。

レクサス IS 2013年05月～

レクサスは中型セダンのISをフルモデルチェンジし、新たにハイブリッド車を追加して2013年5月16日に発売した。 新型ISは「真の“走る楽しさ”の体現」を開発のキーワードとし、「気持ちよい走り」と「スポーティなデザイン」を追求したモデルで、これまでレクサス車の中で唯一ハイブリッド車がなかったISにも新たにIS300hとしてハイブリッド車が設定された。 ボディサイズはやや大きくなって全幅が18 ...

レクサスは中型セダンのISをフルモデルチェンジし、新たにハイブリッド車を追加して2013年5月16日に発売した。

新型ISは「真の“走る楽しさ”の体現」を開発のキーワードとし、「気持ちよい走り」と「スポーティなデザイン」を追求したモデルで、これまでレクサス車の中で唯一ハイブリッド車がなかったISにも新たにIS300hとしてハイブリッド車が設定された。

ボディサイズはやや大きくなって全幅が1810mmにまで達したが、これによって室内空間が拡大し、ラゲッジスペースの容量も大きくなっている。外観デザインはレクサスのスピンドルグリルを採用し、シャープな切れ味を感じさせるデザインに仕上げている。

搭載エンジンはガソリン車が従来と同じでV型6気筒2.5リッターと3.5リッターの2機種。このうち3.5リッターエンジンには電子制御8速ATが組み合わされた。新たに加わったハイブリッド車は直列4気筒2.5リッターエンジンに電気モーターを組み合わせたもの。先に発売されたクラウンに搭載されたのと同じハイブリッドシステムで、23.2km/Lの低燃費を実現した。

基本プラットホームはGSと共通のもので、最上級グレードとなるIS350“Fスポーツ”にはLDH(レクサスダイナミックハンドリングシステム)も採用される。スポーティバージョンの“Fスポーツ”はほかのグレードにも設定され、走り志向の味付けがなされた足回りや専用のスポーツシートなどが採用される。

安全装備は横滑り防止装置についてはVSCを進化させたVDIMが全車に採用され、追突軽減ブレーキについては比較的シンプルなミリ波レーダー方式を採用している。SRSエアバッグは全車にニーエアバッグを標準装備し、主要グレードにはサイドエアバッグも標準となる。

グレード構成は、IS250、IS350、IS300hを基本に、それぞれにバージョンLと“Fスポーツ”が設定されている。さらにIS250には全グレードにAWD車も設定されている。IS350とIS300hはFRの2WD車だけの設定だ。

レクサス IS 2011年08月～

レクサス IS 2010年08月～

レクサス IS 2010年01月～

2005年7月に発表されたISはインテリジェント・スポーツ・セダンの略。発売は9月末だった。レクサス車の中では比較的小さめだが、走りのクオリティの高さが印象的。レクサス共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用し、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアはISならではのもの。搭載エンジンはいずれもV型6気筒の直噴仕様で、3.5リッターと2.5リッターの2機種。それぞれ234kW(31 ...

2005年7月に発表されたISはインテリジェント・スポーツ・セダンの略。発売は9月末だった。レクサス車の中では比較的小さめだが、走りのクオリティの高さが印象的。レクサス共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用し、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアはISならではのもの。搭載エンジンはいずれもV型6気筒の直噴仕様で、3.5リッターと2.5リッターの2機種。それぞれ234kW(318ps)/6400rpm、158kW(215ps)/6400rpmのパワーを発生する。駆動方式はFRの2WDが基本だが、IS250には電子制御AWDの設定もある。全車にパドルシフト付きの電子制御6速ATが組み合わされる。上級グレードでは本革のパワーシートが標準装備され、全車にHDDナビゲーション、7インチ高精細ディスプレイ、G-Link(3年間無料)などが標準。マークレビンソンのプレミアムサウンドシステムは全車にオプション。2006年7月には装備を充実化し、11月にはバリエーションを変更した。2008年8月には前後のデザインに手を加えほか、シャシー系を見直して乗り心地や操縦安定性、静粛性を向上させ、IS250にも安全装備のVDIMを標準装備した。2009年5月には20秒で開閉する電動メタルトップを採用したフル4シーターのIS250Cを追加設定。2009年8月にはセダンにバージョンFを追加したほか、カーナビの改良などを行った。2010年8月には、内外装に手を加えたほか、スポーティな仕様のFスポーツを新設定し、IS350Cを追加設定した。

レクサス IS 2009年08月～

レクサス IS 2008年09月～

2005年7月にSC、GSと同時に発表されたISはインテリジェント・スポーツ・セダンの略。SCとGSから1カ月遅れの9月末に発売された。レクサス車の中では比較的小さめだが、高い走りのクオリティを備えている。レクサスの共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用し、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアはISならでは。搭載エンジンはいずれもV型6気筒の直噴仕様で、3.5リッターと2.5 ...

2005年7月にSC、GSと同時に発表されたISはインテリジェント・スポーツ・セダンの略。SCとGSから1カ月遅れの9月末に発売された。レクサス車の中では比較的小さめだが、高い走りのクオリティを備えている。レクサスの共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用し、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアはISならでは。搭載エンジンはいずれもV型6気筒の直噴仕様で、3.5リッターと2.5リッターの2機種。それぞれ234kW（318ps）/6400rpm、158kW（215ps）/6400rpmのパワーを発生する。駆動方式はFRの2WDが基本だが、IS250には電子制御AWDの設定もある。全車に電子制御6速AT＆パドルシフト付きのシーケンシャルシフトマチックが組み合わされる。上級グレードでは本革のパワーシートが標準装備され、全車にHDDナビゲーション、7インチ高精細ディスプレイ、G-Link(3年間無料)などが標準。マークレビンソンのプレミアムサウンドシステムは全車にオプション設定される。2006年7月にはオプションを含めて装備を充実化、11月にはIS250とIS350に専用シートや木目パネル、木目＋本革シフトノブなどを標準装備したバージョンIを追加した。2008年8月には前後のデザインに手を加えほか、シャシー系を見直して乗り心地や操縦安定性、静粛性を向上させ、IS250にも安全装備のVDIMを標準装備した。2009年5月には20秒で開閉する電動メタルトップを採用したフル4シーターのIS250Cを追加設定した。

レクサス IS 2006年11月～

レクサス IS 2006年07月～

レクサス IS 2006年01月～

2005年7月SC、GSと同時に発表。インテリジェント・スポーツ・セダンの略となるISは、SCとGSからさらに1カ月遅れの9月末に発売となった。レクサス店扱いの車種の中では比較的小さめのクルマだが、レクサスの名前を冠するのにふさわしい走りのクォリティを備えている。レクサスの共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用し、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアはISならではの部分。搭載 ...

2005年7月SC、GSと同時に発表。インテリジェント・スポーツ・セダンの略となるISは、SCとGSからさらに1カ月遅れの9月末に発売となった。レクサス店扱いの車種の中では比較的小さめのクルマだが、レクサスの名前を冠するのにふさわしい走りのクォリティを備えている。レクサスの共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用し、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアはISならではの部分。搭載エンジンはいずれもV型6気筒の直噴仕様で、3.5リッターと2.5リッターの2機種。それぞれ234kW（318ps）と158kW（215ps）のパワーを発生する。駆動方式はFRの2WDが基本だが、IS250には電子制御AWDの設定もある。全車に電子制御6速AT＆シーケンシャルシフトマチックが組み合わされるが、ISではステアリングパドルシフターも装備されているのが特徴。最新の挙動安定システムであるVDIMはIS350に標準装備されており、ABSやVSCなどは全車に標準で装備される。上級グレードでは本革のパワーシートが標準装備され、全車にHDDナビゲーション、7インチ高精細ディスプレー、G-Link(3年間無料)などが標準。マークレビンソンのプレミアムサウンドシステムは全車にオプション設定される。2006年7月には装備を充実化させたほかオプション装備の選択肢を拡大した。2006年11月にはIS250とIS350に専用シートや木目パネル、木目＋本革シフトノブなどを標準装備したバージョンIも追加されている。

レクサス IS 2005年09月～

レクサス IS 2005年01月～

レクサス店の開業を1カ月後に控えた2005年7月、レクサス店扱いの3車種が同時に発表された。インテリジェント・スポーツ・セダンの略となるISは、SCとGSからさらに1カ月遅れて9月末に発売される予定。レクサス店扱いの車種の中では比較的小さめのクルマだが、レクサスの名前を冠するのにふさわしい走りのクォリティを備えたスポーティなセダンに仕上げられている。レクサスの共通のキーとなる矢尻をイメージしたデ ...

レクサス店の開業を1カ月後に控えた2005年7月、レクサス店扱いの3車種が同時に発表された。インテリジェント・スポーツ・セダンの略となるISは、SCとGSからさらに1カ月遅れて9月末に発売される予定。レクサス店扱いの車種の中では比較的小さめのクルマだが、レクサスの名前を冠するのにふさわしい走りのクォリティを備えたスポーティなセダンに仕上げられている。レクサスの共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用することは、ブランドとして統一性を表現するものだが、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアなどはISならではの部分。搭載エンジンはいずれもV型6気筒の直噴仕様で、3.5リッターと2.5リッターの2機種。それぞれ234kWと158kWのパワーを発生する。駆動方式はFRの2WDが基本だが、IS250には電子制御AWDの設定もある。全車に電子制御6速AT＆シーケンシャルシフトマチックが組み合わされるが、ISではステアリングパドルシフターも装備されているのが特徴。最新の挙動安定システムであるVDIMはIS350に標準装備されており、ABSやVSCなどは全車に標準で装備される。上級グレードでは本革のパワーシートが標準装備され、全車にHDDナビゲーション、7インチ高精細ディスプレー、G-Link(3年間無料)などが標準。マークレビンソンのプレミアムサラウンドサウンドシステムは全車にオプションで設定されている。

レクサス IS 2001年

レクサス IS 発売年月不明