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クルマレビュー - LX
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マイカー
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セキュリティーのプロテクタ
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レクサス / LX
不明 (2022年) -
- レビュー日:2022年8月4日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:5
- 価格:5
- 満足している点
- 他に類を見ないパワー、静粛性。
- 不満な点
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無し
- 総評
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最高出力@377ps、最大トルク@534Nm
5,7リットル,V型8気筒エンジン
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マイカー
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ぢーぢ
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レクサス / LX
LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) (2022年) -
- レビュー日:2022年7月9日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:1
- 乗り心地:2
- 積載性:4
- 燃費:2
- 価格:4
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試乗
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セフィロー
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レクサス / LX
LX600“エグゼクティブ”_4人乗り_AWD(AT_3.5) (2022年) -
- レビュー日:2022年6月23日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:4
- 価格:4
- 満足している点
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ランドクルーザー300がベースだが、それとは一線を画す佇まい。
スピンドルも画像で見るよりはまとまり感がある。
オフロードを走らせるのが勿体無いほどのステータスの高さ。
2600㎏の車重をもろともしない動力性能。
それでいてWLTCは8.2㎞/L。
エグゼクティブの贅を極めた後席。
なんとマッサージ機能まであり、もはやモバイルオフィスと化している。
広大な車内を4人乗りと割り切った恩恵がここにある。
イージークローザー付きの各ドア。
シーケンシャルをやめたターンレンズ。
- 不満な点
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コクピット周辺の煩雑なスイッチレイアウト。
手探りではわかりづらい。
メーター内のシフトポジションインジゲーターが小さすぎる。
ボンネットが巨大&高すぎて開閉に苦労する。
サンルーフOPEN時のビビり音が尋常じゃない。
内容を鑑みると、エグゼクティブは1400~1500万円が妥当なセン。
差額はブランド料ってことだろうな(笑
- 総評
- 輸入大型SUVと真っ向勝負できる和製大型SUV
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マイカー
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kaisokunakama
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レクサス / LX
LX570_8人乗り_AWD(ECT_5.7) (2017年) -
- レビュー日:2022年6月16日
- 乗車人数:8人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:4
- 燃費:1
- 価格:3
- 満足している点
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🇯🇵を代表するラグジュアリーSUV!
そんな車を所有する優越感一択!
どんな車が隣に並んでも、圧倒的な存在感と特別感を味わえる車です。
高級セダンには及びませんが、どの様な路面状況でも静かに優雅に走ってくれます。
追突されても最小限のダメージで済みそうな安心感もあり、大切な家族を乗せても安心してドライブできそうです。 - 不満な点
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気にしてたら購入、所有できませんが。
燃費
さすがに走らなすぎですね…
維持費
保険料、税金、管理費は跳ね上がります…
盗難リスク
ガレージが有るから良いものの、いつ盗難されてもおかしくない恐怖と隣り合わせで外出しなくてはなりません。
リレーアタック、canインベーダー対策は必須です。
走行機能
エアサスや悪路走行性能はランクルに負けず劣らずで素晴らしいですが、年式のせいで先進機能では最近の車には敵いません。
自動運転機能や、運転支援機能はアルファード30後期の方が優秀でした。 - 総評
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車としての価値、そして資産としての価値は言うまでもありません。
かなり無理をして購入しましたが、家族の安全と、一生に一度所有できるかできないかレベルの高級車!
購入できて本当に良かったと感じています。
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試乗
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ゆーすけ1017
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レクサス / LX
LX600“エグゼクティブ”_4人乗り_AWD(AT_3.5) (2022年) -
- レビュー日:2022年6月5日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:3
- 燃費:3
- 価格:3
- 満足している点
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・フレーム付きとしては、不満の出ない走り
先代では、この点はオフロード性能とトレードオフという感じでしたが、新型は脚をスポーツモードにすれば、首都高も快適に走れます。
ちなみにコンフォートモードでは、首都高を走るには怖さを感じます。
乗り心地はスポーツモードの場合やや硬めで、ハーシュネスが強い気もしますが、ヨーロッパのSUVからの乗り換えの場合は気にならないと思います。
・ハンドリングの正確さ
カイエンやX5などに比べれば、まだまだなのかもしれませんが、遊びが多い感じはなく、首都高をいいペースで走っても不安にはなりませんでした。
ただし、もう少しステアリングが重めだとなおよかったかと思います。
・静粛性
元々フレーム付きの場合、ロードノイズやパターンノイズには強いはずですが、それに加えて風切り音やエンジン音もしっかり絞られており、パドルシフトでシフトダウンしても同乗者は分からないかもしれません。
・取り回し
もちろん、コンパクトカーのように小回りが効くわけではありませんが、意外とハンドルは切れるので、パノラミックビューモニターと見切りのよいボディのおかげで、ボディサイズを思えば取り回しやすいです。
・その他
充実装備とか、アイポイントが高いとか期待されるような点はもちろんみんなポイント高いです。 - 不満な点
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・盗まれやすさ
これは車が悪いわけじゃないですが、この車を所有する人が避けて通れない問題です。
この車を購入する人は、自宅はガレージだと思いますが、旅行先や買い物先でも心配しなければなりません。
・ブレーキ
この車重なので、仕方ないかもしれませんが、初期制動が甘めで、乗り初めはかなり怖いかもしれません。
踏めば応えてくれるので、慣れが解決するとは思います。
・発進トルク
0発進では、ターボが効かないせいなのか、ややトルクが足りない感じがします。
エンジン回転が3,000rpmを越えることもしばしば。
エコモードだと3,000rpmを越えないように制御しますが、それだとややかったるい感じがします。
ただし、同じ3.5Lターボを搭載したタンドラにハイブリッドが追加されているので、LXにも遠くない未来にハイブリッドが追加されるのかもしれません。
・なぜか大きい変速ラグ
10速ATは、変速したことが分からないくらい超スムーズですが、エンジンブレーキが欲しくなり、パドルシフトを弾いてシフトダウンする際のシフトダウンがめちゃくちゃ遅いです。
パドルシフトを弾いてから1秒くらいタイムラグがあって、イライラします。
これはスポーツモードでもコンフォートモードでも同じでした。
・その他
ボディサイズが大きいとか、燃費が悪いとかは分かって買う車だと思うので、不満ではありません。 - 総評
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オンロード性能が改善され、安全装備も完璧になり、リヤシートは独立2座のグレードも新設定され、隙のないSUVになったと思います。
中東あたりで引く手あまたなのは、十分理解できるいい車です。
レンジローバーやGクラスといったライバルにもそれぞれの良さがありますが、今度のLXはブランド力、信頼性、そしてリセールバリューまで考えたら、買って後悔や損のある車ではないと思いました。
ただし、ディーゼルが恋しくなりました。
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