グレード・スペック - Cクラス オールテレイン

メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン 2024年10月～

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に特別仕様車「C220d 4マチック オールテレイン ナイトスタイル」の予約受け付けを、2024年10月3日に開始した。同年10月24日まではオンラインショールームにて申し込みを受け付けて、それ以降に販売可能な車両がある場合は、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店でも予約注文を受け付ける。 100台限りとなる当モデルは、「C22 ...

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に特別仕様車「C220d 4マチック オールテレイン ナイトスタイル」の予約受け付けを、2024年10月3日に開始した。同年10月24日まではオンラインショールームにて申し込みを受け付けて、それ以降に販売可能な車両がある場合は、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店でも予約注文を受け付ける。

100台限りとなる当モデルは、「C220d 4マチック オールテレイン」をベースに、通常ではオプション設定となっている「オブシディアンブラック（メタリック）」のボディカラーを採用するほか、加えて随所にブラックアクセントを施した「ナイトパッケージ」と「19インチアルミホイール」を装着している。

インテリアには、通常モデルでは未設定となっている「レザーARTICO マキアートベージュ/ブラック」、インテリアパネルに立体的なアクセントを施した「メタルウィーブインテリアセンタートリム」を標準装備。さらに、通常モデルではオプション設定となる、前席シートベンチレーター、前後席シートヒーター、「パノラミックスライディングルーフ」、「Burmester3Dサラウンドサウンドシステム」もあわせて装備される。

なお、パワートレーンはベースモデルと同様で、最高出力147kW(200PS)、最大トルク440Nmを発生する直列4気筒ディーゼルターボエンジンと9ATの組み合わせとなっている。

メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン 2024年04月～

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2024年4月25日に発表した。

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2024年4月25日に発表した。

メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン 2023年09月～

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年9月28日に発表した。

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年9月28日に発表した。

メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン 2023年03月～

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年3月22日に発表した。

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年3月22日に発表した。

メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン 2022年10月～

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」を一部仕様変更して、2022年10月20日に発売した。

メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバー「Cクラス オールテレイン」を一部仕様変更して、2022年10月20日に発売した。

メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン 2022年01月～

メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスをベースとしたクロスオーバー「C220ｄ 4マチック オールテレイン」を2022年1月18日に発表、同日より販売を開始した。 Cクラス3番目のボディタイプとなるC220ｄ 4マチック オールテレインは、SUV譲りの車高とステーションワゴンの実用性を合わせ持つCクラス初のクロスオーバーモデル。新型Cクラスのデザインを採り入れたエクステリアに力強さを表現するシング ...

メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスをベースとしたクロスオーバー「C220ｄ 4マチック オールテレイン」を2022年1月18日に発表、同日より販売を開始した。

Cクラス3番目のボディタイプとなるC220ｄ 4マチック オールテレインは、SUV譲りの車高とステーションワゴンの実用性を合わせ持つCクラス初のクロスオーバーモデル。新型Cクラスのデザインを採り入れたエクステリアに力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリル、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガード、ブラックのホイールアーチカバー、専用の18インチ5スポークアルミホイールの装着によりSUVらしさを強調させている。

ボディサイズは全長4760㎜×全幅1840㎜×全高1495㎜、ホイールベース2865㎜。ステーションワゴンに対して最低地上高を＋40㎜とすることで高い地上高とアイポイント、乗り降りのしやすさといった特徴を持たせながら、ボディサイズを一般的な駐車場に入る高さに収めている。

インテリアはCクラスと基本デザインを共通化しており、センターには11.9インチの縦型メディアディスプレイを採用。運転席に備わる12.3インチの大型コックピットディスプレイは自立式とした。コックピットディスプレイとメディアディスプレイは4つのスタイル（ジェントル、スポーティ、クラシック、オフロード）と3つのモード（ナビゲーション、アシスタンス、サービス）の中から選択、カスタマイズが可能だ。

パワーユニットは最高出力147kW（200ps）/3600rpm、最大トルク440Nm/1800～2800rpmを発生する2.0リッター4気筒ディーゼルターボ。エンジンとトランスミッション（9速AT）の間には短時間ながら最大15kW（20ps）、208Nmのブーストが可能なISG（マイルドハイブリッドシステム）が組み合わされる。駆動方式は4マチック（4WD）のみの設定だ。

スイッチ操作ひとつでエンジンやトランスミッションの特性を切り替える「ダイナミックセレクト」には専用の「オフロード」と「オフロード＋」のモードが備わり、「オフロード」では雪道や悪路での走破性を向上、「オフロード＋」では急な下り坂や安定した走行をサポートするだけではなく、上り坂の途中で動けなくなった場合にリバースを選ぶと安全に下ることのできる機能も備わる。

足まわりはCクラス同様にフロントに4リンク、リヤにはマルチリンクを採用。オフロードでの走破性とオンロードでの操縦安定性と乗り心地を両立させたセッティングを受けている。