メルセデス・ベンツ Cクラス セダン PHV

ユーザー評価: 3.33

メルセデス・ベンツ

Cクラス セダン PHV

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クルマレビュー - Cクラス セダン PHV

  • 家族所有
    • こてひろ

    • メルセデス・ベンツ / Cクラス セダン PHV
      C350e アバンギャルド_RHD(AT_2.0) (2016年)
      • レビュー日:2018年6月19日
      • 乗車人数:3人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ・気を使わないで済むギリギリのサイズ感
    このサイズはちょうど良いです。前車A4(B8)とは数センチの差ですが、自宅車庫での余裕が違います。走らせていても、非常にコンパクトに感じます。クラウンはこれより1cm幅が狭いのですが、さすが日本の道を知ってるクラウンですね。

    ・様々な安全装備
    現在でも上位にランクされる歩行者対応自動ブレーキの精度や、車線変更時の警告及び緊急時の自動制御等はもしもの状況を補助してくれ安心感が高いです。

    ・インテリジェントマルチビームLEDライトシステム
    状況により配光特性を変化させてくれるのは安全に寄与します。この車だけ乗っていると気がつきませんが、夜間もう一台のUP!から乗り換えると物凄い差を感じます。私はこれだけで手放せなくなる魅力を感じます。

    ・ディストロニックプラス
    渋滞時の自動発進機能こそついていませんが、車間距離制御機能、自動停止とホールド機能、ステアリングサポート機能によって、大変運転を助けてくれます。もちろん監視は必要ですが、疲れが圧倒的に少ないです。
    これもマイナーチェンジでEクラス並みに渋滞時(50km/h程度まで)に限ってハンドル操作無しで自動運転可能になるでしょう。もちろん自動発進機能付きですね。

    ・ハイブリッドの利便性
    子供の送り迎えで待ち時間に冷暖房の為だけにエンジンを回している事が無くなりました。また、乗車前に時刻指定で冷暖房(シートヒーター含め)をしておくこともできるのは冬には助かります。

    ・ハイブリッドならではの動力性能
    トルク60kgmは伊達では無く、素晴らしい加速力を持っています。これは心強い!
    そして130km/hまで可能なモーター走行もスムーズで素晴らしいです。

    ・Cクラス特有の高級感
    インテリア、エクステリア共にDセグのレベルを超えた質感は凄いです。
    最新のA4と同等なレベルにあり、今後マイナーチェンジできっと引き離す事になるのでしょう。


    ・エクスクルーシブパッケージ
    この車は中古で購入しましたが、日本入荷第一ロットでディラー試乗だった車両と思われます。このため、フルオプションとなっています。サンルーフ、ヘッドアップディスプレイ、トランクフットアクセス、本皮シート、高級Audio、空気清浄等々がついており、アクセル&ブレーキのアルミペダルにはなぜかAMGのマークが入ってます!
    装備類には満足できます。

    ・そこはかとなく漂うメルセデスの香り
    パフュームアトマイザーもついてますが、その意味では無くて。
    随所にユーザーの気持ちを先回りして対応する論理的設計が素晴らしいです。トヨタ・レクサスの「おもてなし」も確かに素晴らしいのですが、手抜きせず考え抜いて各所の設計をした事がわかるような作りが素晴らしいと感じます。
    不満な点
    ・ナビにはがっかり
    A4の乗り換え理由でもあったナビの使いにくさは解消されず。
    ルート探索方法そのものや、使い勝手も大きな変化無しです。
    地図が新しいのと、音声入力ができるのは進歩ですが、ナビにはガッカリです。

    ・ブレーキの違和感
    これは覚悟の上での購入決定なので諦めます。Webで言われるモーター切り替え時の問題等は再現しませんが、強めのブレーキで出るジャダー感が問題です。Web上で散見される「前後にガクガク」という表現に近いですし、国沢氏のいう「スムーズさが欠除した地雷カー」の発言の元かもしれません。

    ・シートの腰高感
    全体のヒップポイントが高めな事とシートの座点の張りが強くて落ち着かず疲れる気がします。もう少し包み込まれ感が欲しい。シート前端を高くして対処してますが、VWやAudi車のシートと比べると違和感あり。ただ、もっと馴染んでくると変化あるのかもしれません。

    ・ワイパー鳴き
    ワイパーの鳴きが気になります。この辺はアフターパーツで対応できそうなのでまぁいいか。
    総評
    新車ならば600万円までは出しても良いかも。ただ乗り出し750万円程度となると考えてしまいます。
    Eクラス買えますし、Cクラスにこだわるなら、4MATICや、AMGもあります。現状では「Cクラスにこだわりがありハイブリッド車に乗りたい」という人で金銭的に余裕がある人にはお勧めできます。
    マイナーチェンジでライトハイブリッドやディーゼルハイブリッドも出てくるらしいので、そちらを待つのも良いかと思います。マイナー前で大幅値引きや登録済み新車として買いやすい価格になればラッキーな買い物かと。ただ、やはりブレーキ廻りの違和感はついて回る可能性があります。

    ハイブリッドのCクラスが欲しくて中古で良い。多少の不具合は目を瞑るという人ならば買いの一台です。
    Cクラスであれば、安全性、高級感、疲れが少なく、ストレスも少ない、これらのメリットは手に入りますから車にこれらを求めて、かつハイブリッドが欲しいなら考えても良い一台かと。あとは価格と多少の不具合に寛容になれるなら、お勧めです。(そんな人いるかね。自分だけかも。気になる人はマイナー後のモデルを待つのも手かと)
    走行性能
    無評価
    ・機関系は、静から動まで素晴らしい振り幅が自慢です。
    モーターを使っての静かな低速走行も得意ですが、エンジンのパワーで周囲の流れをリードしたり、ツインパワーを爆発させて暴力的な加速まで可能です。モーターだけでも34kgmのトルクで130km/hまで加速します。このトルクは3.5LNAに相当しますし、エンジンだけでも同じ程度のトルクがあります。総合で60kgmのトルクは4Lターボに匹敵します。これで遅かろうはずはありません。
    またその加速力に対応して絶対的なブレーキ性能も強化され素晴らしい効きを示します。
    安全な場所で暴力的加速を試した後強い制動も試しましたが強力でした。またこれくらいの強いブレーキングでは(後述の)違和感は全くありません。思わぬ勢いで減速しかつタイヤが悲鳴をあげる事もありませんでした。
    後部の重いバッテリーが後輪車軸に加重し浮き上がりを防いでいるのでしょう。ハイブリッドの弱点をメリットにした格好です。また、AMG系に次いで大きな径のディスクを使用している(らしい)のも大きいようです。余裕たっぷりです。(C250系+230KGへの対策ですね)

    ・コーナーでは意外によく曲がると感じます。
    前車がA4のFFでもう一台がUP!FFなのでFRの操舵と駆動を分担した切れ味に慣れがなく、くるりと回り込むような特性にはアジリティを感じます。とはいえ、他のCクラスから比べると相当重い印象らしいです。
    エルクテストの映像では重いバッテリーが邪魔をしてパイロンタッチせずに進めるのは70キロを大きく下回った速度になってからです。最新のMAZDAのCX8では75キロ程度で余裕のクリアです。なんと、SUVに敏捷性で負けるのですから注意が必要です。これは常に頭に入れておかないと。
    しかし、私が頑張ってコーナーに向かう程度では余裕で対応可能なようです。
    乗り心地
    無評価
    乗り心地
    ・これは、間違いなく良いと思います。
    重さが重厚感となってしっとりとした乗り心地と感じます。コンフォート選択時はやや揺られる感じはあるのですが、フラット感が高いです。A4は基本硬い前輪を中心に柔らかいリヤが揺れる特性でしたのでC350eのエアサスの面目躍如です。また、緩加速ではモーターサポートが入るためか、非常に静かに加速し音の変化が僅かです。もちろんモーターで走っている時のスムーズさは特筆もの!
    滑らかで静かで平穏な気持ちになります。フルEVのCクラスができたらこんな感じだろうと思います。
    サスはモード変更でよりスポーティに変化しますが、それでも乗り心地はなんとか耐えられるレベルです。
    18インチのタイヤも乗り心地に貢献しているのでしょう。
    ただ悪い路面ではややうるさく感じますし、なんと、路面によってはインパネのビビリ音が聞こえる事もあります。路面からの音についてはタイヤで大きく変化するはずですが、インパネのビビリは治らんでしょうね。この辺は2年落ちの車両の泣き所です。
    積載性
    無評価
    ・これはハイブリットの弱点丸出しです。
    バッテリーがトランクルームの後車軸上から後ろ側に飛び出して積載されているので奥行きはあっても高さが10cm程度侵食されています。この辺はハイブリッド専用車との違いで仕方ありません。
    ただトランクスルーは4:2:4で分割できるので長尺物を積むことは可能です。
    燃費
    無評価
    まだ十分なデータはありませんが、市街地で11、高速で14〜15程度は走るようです。
    もっと距離を走ってから報告しますが、上記は最低状態での数字と思います。
    故障経験
    これから何が出るでしょうか
  • その他
    • 神坂俊一郎

    • メルセデス・ベンツ / Cクラス セダン PHV
      C350e アバンギャルド_RHD(AT_2.0) (2017年)
      • レビュー日:2017年8月7日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:買い物

    おすすめ度: 3

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    パワーと静粛性、そしてパワーに負けない足回り。Cクラスを超越した車格。
    不満な点
    パワーは十分以上だが、モーターの音が思いのほか大きいし、燃費はリッター13キロ程度。PHVでも充電する場所がない。
    総評
    C220dの修理の時に代車で来た車で、Cクラスとは思えない車格の確かにいい車だが、200万の価格差を考えると疑問。
    また、PHVとして使うには家の車庫に充電設備を設置しなくてはならず、それだけで20万ぐらいかかるから、更に疑問。(その後案内が来て、買ってもらえるなら、充電設備と工事代11万円を補助しますとのことだが。)実際買った人のほとんどは、PHVではなく単なるHVとして使っているとのこと。
    走行性能
    無評価
    見かけによらない大パワーと、パワーに負けない足回りだが、タイヤは硬すぎる18インチ45のノーパンクタイヤより、16インチ50の普通のタイヤの方がよいと思う。
    乗り心地
    無評価
    硬いタイヤの割にはよい。
    積載性
    無評価
    蓄電池の分狭いトランクスペースで、あまり良くはない。
    燃費
    無評価
    うまく走れば16キロ台だが、普通に走ると13~14キロ。HVと考えると良くないが、パワーを考えると悪くない。
    故障経験
    なし。
  • 試乗
    • こゆ&すいぱぱ

    • メルセデス・ベンツ / Cクラス セダン PHV
      C350e アバンギャルド_RHD(AT_2.0) (2016年)
      • レビュー日:2016年1月4日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:購入目的

    おすすめ度: 3

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    EVモードでの超静かで超リニアな加速感。
    これだけでコミコミ800万円の価格を納得させられるものがあります。

    後は、室内の仕立ての良さと乗り心地の良さ。
    これは他のCクラスと変わりません。


    不満な点
    EVモードで10数kmしか走れない上、急速充電が使えないので、一度バッテリーが切れたら、自宅に帰るまでEVモードでの走行が不可となること。(追記:CHARGEモードを使って数10分走れば行けるらしいですが、当然燃費は悪くなります。)

    某webサイトでのAudi e-tronのレビューで、「普通充電でも3時間で充電できるから、その間は本でも読んで待てばよい」と書いてありましたが、移動中にそんな時間的余裕なんてないですし、真夏や真冬にそんなことをしていたら、死んでしまいます(爆

    だから、このクルマの価値を享受できる人は、自宅に充電設備を備えられる人に限られます。


    あと、低速で妙に軽いステアリング。
    総評
    メルセデスの場合、PHEVに対しては"h"ではなく"e"の称号が付くらしく、今回のPHEVはC350eとなります。

    人生初PHEVでしたが、EVモードの走行感覚は本当に高級で、これでコミコミ800万円はバーゲンプライスだとは思いませんが、「相対的には」決して高くはないなぁと思いました。
    ただ、Golf GTEのレポートを読む限り、ハイブリッドモードにおけるPHEVの燃費はそんなに良くないようなので、恐らくC220dの方がイニシャルコストもランニングコストも安く済むような気がしますし、僕もC220dを選ぶと思います。(もちろんお金の工面が付けば、ですが。)

    ハイブリッド同士の比較となると、6気筒エンジンを搭載するBMWのActive Hybrid 3が気になります。
    あちらはプラグインではないし、モード燃費も若干劣ります(C350eの17.2km/Lに対し、Active Hybrid 3は16.5km/L)が、重量は100kg近く軽い(C350eが1830kgに対し、Active Hybrid 3は1740kg)し、絶滅寸前の直列6気筒エンジンが付いてきます。


    なお、☆評価としましては、自宅に充電設備を設けられるかどうかで評価が変わると思いますので、3つで。

    走行性能
    無評価


    今回はメルセデス・ベンツ・コネクション周辺の一般道を数km走り、基本EVモードのみで走ったので、その範囲での感想です。

    モータ出力は60kWで、Golf GTEよりも5kW大きな容量のモータを搭載していますが、こいつは1.8tonを超す車重をものともしない加速力を披露してくれます。
    しかも、静かな上にアクセルの踏み込みに対して非常にリニアに反応するので、従来のガソリンエンジン車から乗り換えてもさほど違和感がありません。
    感覚的に言うと、あたかも究極に静かなマルチシリンダーエンジンを積んだ車に乗っているかのようです。

    写真の通り、走行モードはHYBRID、E-MODE、E-SAFE、CHARGE等幾つかあり、CHARGEモードを選択するとエンジンが始動します。
    搭載されるエンジンは211psを発揮する2リッターで、エンジン音はC200などと変わらない4気筒のそれですが、遮音が良く効いていて、そんなに雰囲気を壊すほどの物とは思いませんでした。(AUTO CARのWEB版では酷評していましたが。)

    面白いのは、モーターはトランスミッションを介して後輪と繋がっているので、EV走行でも変速をするところです。
    モーターの回転計がないので、何回転で回っているのかは不明ですが、どう制御しているのか、非常に興味があります。


    乗り心地
    無評価
    基本的に他のCクラスと同様、良いと思います。
    リーフに乗ると、静かなのですが、乗り味はクラス相応なので、そのギャップが逆に違和感を感じさせるのですが、Cクラスの場合は本当に高級車そのものと言うか、自分が何クラスに乗っているのか分からなくなるような感覚になります。

    それでも気になる点は幾つかありまして、ごく低速域でステアリングが「抜けた」ように軽くなること、あとはブレーキング時に時折ガクガクと前後に揺れることがある点です。

    ステアリングは他のガソリンモデルと変わらないと聞きました(すなわち電動)が、今までのモデルでは気にならなかったので、もしかしたらチューニングを変えているのかな?
    もしかしたら今まで気付かなかっただけかも知れませんが。

    積載性
    無評価


    リチウムイオン電池はトランク内に装備されるので、トランク内部には写真の様に段差が発生しています。





    バッテリー充電は上の写真のようにリアバンパーにあるソケットを介して行われるので、くれぐれもリアバンパーをぶつけないように。(ぶつけた場合の交換費用はかなり高いそうです。)
    燃費
    無評価


    スタート時は100%充電で16km走れるとの表示がありましたが、5km試乗後でのEV走行可能距離は7kmでした。
    まぁ、都内を這いずり回るくらいであれば、バッテリーだけで事足りるかもしれませんね。
    ちなみに、120km/hくらいまでであれば、EV走行可能だそうです。

    なお、Golf GTEと同様、日本国内に配備されている急速充電は使えませんが、バッテリー容量が小さいこともあって(6.2kWh)、200V電源であれば2時間でフル充電できるそうです。




    故障経験
    試乗車につき、割愛。

    なお、気になるバッテリーの寿命ですが、Sクラスハイブリッドの場合で大体7年は持っているそうです。
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