グレード・スペック - SL
メルセデスAMG SL グレード一覧
メルセデスAMG SL 2025年02月~
2025年2月13日、メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMG SL63 4マチック+」の特別仕様車「マヌファクトゥーア ゴールデンコースト」を発表した。世界限定100台のうち、日本には5台が導入となる。同日より予約注文を受け付け、5台以上の申込があった場合には抽選となる。 今回の特別仕様車は特別仕様色「マヌファクトゥーア カラハリゴールドマグノ(マット)」を内外装に採用して、全体をゴールド ...
2025年2月13日、メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMG SL63 4マチック+」の特別仕様車「マヌファクトゥーア ゴールデンコースト」を発表した。世界限定100台のうち、日本には5台が導入となる。同日より予約注文を受け付け、5台以上の申込があった場合には抽選となる。 今回の特別仕様車は特別仕様色「マヌファクトゥーア カラハリゴールドマグノ(マット)」を内外装に採用して、全体をゴールドとブラックでコーディネートしたモデルだ。 エクステリアは、通常モデルには設定がない「AMGナイトパッケージ」、「AMGナイトパッケージII」を追加して、フロントスプリッターやサイドトリム、サイドミラーなどがハイグロスブラック仕上げ、エグゾーストエンドやリアエンブレムがブラッククローム仕上げとなっている。また、「AMGエアロダイナミクスパッケージ」も採用し、フロントおよびリアエプロンに大型フリック、リアディフューザーが装備され、これらもハイグロスブラック仕上げに統一される。 足回りには21インチAMGアルミホイール(鍛造)を採用。マットブラックのホイールに前述の「マヌファクトゥーア カラハリゴールドマグノ(マット)」と同色となるリムとハブキャップを組み合わせた特徴的なコントラストとなっている。また、AMGロゴが施されたAMGブラックブレーキキャリパーも装備した。 インテリアも、ブラックとゴールドの配色が施されており、ナッパレザーの「AMGパフォーマンスシート」には専用のシートトリムに「マヌファクトゥーア カラハリゴールドマグノ(マット)」が配色されている。また、フロントシートのダイヤモンドステッチ、ステアリングホイール、フロアマットにもゴールドのアクセントステッチが施されている。さらに、センターコンソールには「MANUFAKTUR」に加え、「GOLDEN COAST」というレタリングが施された専用バッジが装着される。 パワートレーンは、最高出力585PS(430kW)、最大トルク800N・mを発生するAMG4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」を搭載。AMGスピードシフトMCT 9速トランスミッション、トルク可変配分式四輪駆動システム「4MATIC+」、リア・アクスルステアリングを組み合わせる。0-100km/h加速は3.6秒、最高速度は315km/h。
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メルセデスAMG SL 2024年12月~
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG SL」にトップパフォーマンスモデルとなる「SL63 S E パフォーマンス」を追加設定して、2024年12月19日に発売した。 「SL63 S E パフォーマンス」は、メルセデスAMGがF1マシンで培った技術を採用したプラグインハイブリッドモデルだ。 パワートレーンは、最高出力450kW(612PS)/最大トルク850Nmを発生する4.0リッター ...
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG SL」にトップパフォーマンスモデルとなる「SL63 S E パフォーマンス」を追加設定して、2024年12月19日に発売した。 「SL63 S E パフォーマンス」は、メルセデスAMGがF1マシンで培った技術を採用したプラグインハイブリッドモデルだ。 パワートレーンは、最高出力450kW(612PS)/最大トルク850Nmを発生する4.0リッターV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、さらにリアには最高出力150kW/最大トルク320Nmを発生する電動モーターや電動シフト式2速ATなどを一体としたユニットを搭載。システム総合で最高出力600kW(816PS)/最大トルク1420Nmを発生する。ミッションには、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用した「AMGスピードシフトMCT」と呼ばれる9速ATを搭載している。 駆動方式は4WDとなっており、そのシステムには、常時駆動するリアアクスルを電子制御機械式クラッチでフロントアクスルと接続するという連続トルク可変配分式の「AMG 4MATIC+」を採用する。 バッテリーには、F1マシンの技術を応用したという自社製の「AMGハイパフォーマンスバッテリー」を採用。直接冷却方式を採ることで、高出力を繰り返し発生できる能力と軽量構造を兼ね備えているという。 エクステリアでは、サイドとリアにあしらった「E PERFORMANCE」エンブレムが専用装備となる。 なお、ボディカラーは全10色から選べる。
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メルセデスAMG SL 2024年06月~
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG SL」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2024年6月18日に発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG SL」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2024年6月18日に発表した。
メルセデスAMG SL 2023年10月~
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG SL」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年10月19日に発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG SL」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年10月19日に発表した。
メルセデスAMG SL 2023年06月~
メルセデス・ベンツ日本は2023年6月28日、同社のラグジュアリーロードスターモデル「メルセデスAMG SL」の特別仕様車「メルセデス AMG SL 63 4MATIC+ モータースポーツコレクターズエディション」を発表した。同日から2023年7月12日まで予約注文を受け付ける。日本への導入台数は限定17台。なお、17台以上の申し込みがあった場合には抽選を行うとしている。 今回の特別仕様車は「 ...
メルセデス・ベンツ日本は2023年6月28日、同社のラグジュアリーロードスターモデル「メルセデスAMG SL」の特別仕様車「メルセデス AMG SL 63 4MATIC+ モータースポーツコレクターズエディション」を発表した。同日から2023年7月12日まで予約注文を受け付ける。日本への導入台数は限定17台。なお、17台以上の申し込みがあった場合には抽選を行うとしている。 今回の特別仕様車は「メルセデス AMG SL 63 4MATIC+」をベースに、昨2022年シーズン用F1マシンの「メルセデスAMG F1 W13 E パフォーマンス」をモチーフにしたデザインを採用。ボディカラーは、車両フロントから後輪前部までを「ハイテックシルバー」、後輪部分以降に「オブシディアンブラック」をグラデーションで組み合わせた特徴的な専用2トーンペイントとなっている。加えて、車体後部にメルセデスのスリーポインテッドスターパターンのペイントワークを施すことで、斬新なエクステリアを演出している。 また、フロントおよびリアエプロンの大型フリックやリアディフューザー等の採用により空力特性を向上させる「AMGエアロダイナミックパッケージ」、フロントスプリッターや、ドアミラーカバー等のトリム部やエグゾーストエンドにブラックカラーを施す「AMGナイトパッケージ」も標準装備。さらに、マットブラックペイントの21インチ「AMG 10スポークアルミホイール」にはPETRONASカラーのリムフリンジを採用するほか、ブレーキキャリパーもブラックに仕上げられている。 インテリアには、ナッパレザー/MICROCUT素材にイエローステッチを組み合わせた「AMG パフォーマンスシート」や「AMGカーボンファイバーインテリアトリム」、カーボンファイバーとMICROCUTのコンビネーションを採用した「AMG パフォーマンスステアリング」を装備し、スポーティな雰囲気を強調している。 パワートレインはベース車両に準じており、最高出力585PS、最大トルク800Nmを発揮するAMG製4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」にAMGスピードシフトMCT9速トランスミッションが組み合わされる。
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メルセデスAMG SL 2023年04月~
メルセデス・ベンツ日本は、最高級モデルのひとつであるロードスター「メルセデスAMG SL」に「SL63 4MATIC+」を設定するとともに「SL43」の装備を一部変更して、2023年4月25日に発売した。 新たにラインナップに追加された「SL63 4マチック+」は、メルセデスAMGが独自に開発した最高出力585PS(430kW)、最大トルク 800Nmを発揮する4.0リッターV型8気筒直噴ツイ ...
メルセデス・ベンツ日本は、最高級モデルのひとつであるロードスター「メルセデスAMG SL」に「SL63 4MATIC+」を設定するとともに「SL43」の装備を一部変更して、2023年4月25日に発売した。 新たにラインナップに追加された「SL63 4マチック+」は、メルセデスAMGが独自に開発した最高出力585PS(430kW)、最大トルク 800Nmを発揮する4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」を搭載。「M177」エンジンは、砂型鋳造アルミブロックと鍛造アルミピストンを組み合わせた軽量設計で、さらにエアインテークおよびインタークーラーシステムの改良、広範な新開発ソフトウェアを導入したという。2基のターボチャージャーをV 型シリンダーバンクの内側に配置する「ホットインサイド V」レイアウトを採用した。0-100km/h加速は3.6 秒、最高速度は315km/hと公表されている。 駆動方式では、初代以来70年近くにおよぶSLの歴史の中で初めてとなる四輪駆動を採用。それはAMG独自のパフォーマンス志向連続トルク可変配分式四輪駆動システム「4MATIC+」で、駆動トルクの前後配分比を無段階で連続的に変化させることで、物理的限界まで最適なトラクションを確保するだけではなく、ドライやウェット、スノーといったあらゆる走行条件下で高い操縦安定性と安全性を実現した。また、制御機能を車両全体のシステムアーキテクチャーに統合することで、後輪駆動から四輪駆動、またその逆の移行が間断なく行われるという。 サスペンションは、メルセデスAMGの量産モデルとして初めてとなる新開発のAMG ACTIVE RIDE CONTROL サスペンションを搭載。従来の機械的なアンチロールバーに代えてアクティブな油圧機構を採用したことで、ロールを瞬時に補正することを可能にしたという。フロントには5本のリンクをホイールの内側にすべて収めたマルチリンク式、リアサスペンションにも5リンク式を採用している。また、既存の「SL43」と同じく、リアに電子制御リミテッドスリップデフを標準装備するとともに、リア・アクスルステアリングをSLでは初めて導入した。 今回は既に販売中の「SL43」の一部変更を実施。所定のA地点(駐車場等)とB地点(乗降場所等)のルートを車両に記憶させることで、車両が区間の移動および駐車するメモリーパーキングアシストを新たに標準装備したほか、新デザインのボンネットエンブレムを採用するとともに、新たにヒマラヤグレーペイント21インチAMG10ツインスポークアルミホイールと内装色クリスタルホワイト/ブラック(ナッパレザー)を有償オプションとして設定した。
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メルセデスAMG SL 2022年10月~
メルセデス・ベンツ日本は、最高級モデルのひとつである新型ロードスター「メルセデスAMG SL」を2022年10月24日に発売した。 新型「メルセデスAMG SL」は、メルセデスAMGによる完全独自開発モデルだ。メルセデス・ベンツの基本思想である「Sensual Purity(センシュアルピュリティ/官能的純粋)」に、AMGのスポーティな要素を取り入れたエクステリアデザインを採用し、ボンネットの ...
メルセデス・ベンツ日本は、最高級モデルのひとつである新型ロードスター「メルセデスAMG SL」を2022年10月24日に発売した。 新型「メルセデスAMG SL」は、メルセデスAMGによる完全独自開発モデルだ。メルセデス・ベンツの基本思想である「Sensual Purity(センシュアルピュリティ/官能的純粋)」に、AMGのスポーティな要素を取り入れたエクステリアデザインを採用し、ボンネットのパワードームなど、随所にSLの長い伝統を受け継ぐ特徴的な要素を施している。また、パワフルでワイドなフロントエンドはAMG専用のフロントグリルが最大の特長で、下側が幅広の輪郭と14本の垂直ルーバーは、すべてのSLの始祖に当たり、世界的な成功を収めた1952年製レーシングスポーツカー「300 SL」から取り入れたデザインとなっている。 インテリアは、センターコンソールに配置された電動角度調整機能を備えたメディアディスプレイをはじめ、ドライバー重視のデザインとした。シートレイアウトはSLの伝統とは異なる2+2の採用で一新されており、先代に比べて機能とスペースが同時に拡大されたという。またインテリアデザインのテーマは、アナログ的幾何学フォルムとデジタル技術を融合した「ハイパーアナログ」だそうだ。 ルーフについては、先代の金属製バリオルーフから電動ソフトトップに変更して、重量を最適化したスチール/アルミニウム製構造を採用することで、軽量化を図っている。ソフトトップコンパートメントもファブリック製の新方式となり、固定式のシートメタル製コンパートメントなどと比べてはるかに軽くコンパクトとなった ため、トランクが拡大。トランク容量は213リッターで、ソフトトップを閉じると、約240リッターになるという。 エンジンは、最高出力381PS(280kW)、最大トルク480Nmを発生する「M139」を搭載。ターボチャージャーは、メルセデスAMG ペトロナス F1チームが長年採用して実績を上げているシステムをフィードバックしたエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを採用している。このターボチャージャーは車載の48V電気システムを電源として、最高17万rpmまで動作することで、高い空気流量を可能とした。 トランスミッションには、従来63モデルにのみ搭載されていた「AMG スピードシフト MCT(9速オートマティックトランスミッション)」を採用。また、軽量かつ可変ダンピングシステムを搭載した高性能なアルミニウム製ダンパーと軽量コイルスプリングを搭載した新開発AMG RIDE CONTROLサスペンションを標準装備。フロントには、メルセデスAMGの量産車としては初めて5本のリンクをホイールの内側にすべて収めたマルチリンク式、リアには5リンク式を装備している。 AMGダイナミックセレクトには「Slippery」(滑りやすい)、「Comfort」、「Sport」、「Sport+」、「Race」、「Individual」の6モードを設定。クルマの特性を快適性重視からダイナミックな設定まで広い範囲にわたって変化させることが可能となっている。
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メルセデスAMG SL 2016年06月~
メルセデス・ベンツは最高級モデルのひとつである2シーターオープンモデルの「SL」をマイナーチェンジし、2016年6月2日に発売した。 今回の改良ではフロントマスクをリニューアル。デザインモチーフとなったのは1952年に誕生した「300SLパナアメリカーナ」で、フロントグリルを垂直近くに立てて末広がりの形状としたこと。メルセデス・ベンツのラインアップでは独特な形状で、新デザインのヘッドライトとと ...
メルセデス・ベンツは最高級モデルのひとつである2シーターオープンモデルの「SL」をマイナーチェンジし、2016年6月2日に発売した。 今回の改良ではフロントマスクをリニューアル。デザインモチーフとなったのは1952年に誕生した「300SLパナアメリカーナ」で、フロントグリルを垂直近くに立てて末広がりの形状としたこと。メルセデス・ベンツのラインアップでは独特な形状で、新デザインのヘッドライトとともに新鮮な印象を与えてくれる。 パワーユニットはこれまでと同様の4.7リッターV8直噴ツインターボと、新たに3.0リッターV6直噴ツインターボを設定。前者はSL550に搭載され、最高出力335kW(455ps)、最大トルク700Nmを発生、後者は新設のSL400に搭載され、最高出力270kW(367 ps)、最大トルク500Nmのパフォーマンスを有する。両ユニットにはSLとしては初となる9速AT(9Gトロニック)が組み合わされる。 注目の装備はABC(アクティブボディコントロールサスペンション)。発進、加速、減速、旋回時などに発生する車体の動きと、乗員を含めた車両重量を感知して、四輪それぞれのコイルスプリングの作動を瞬時に電子制御。車体のロールを低減し、フラットな姿勢を保ってコーナリングする操縦性と、マイルドで快適な乗り心地を両立させる。 さらに今回、ダイナミックカーブ機能を追加。ステレオマルチパーパスカメラがコーナーを検知するとコーナー内側の車高を下げ、外側を持ち上げることで自動で車両のロールを制御。コーナリング時でも乗員は安定して座っていられるという。これらはSL400、SL550に標準装備されている。 バリオルーフ開閉の走行速度が40㎞/hまで継続して行うことが可能となり(開閉開始が出来るのは停車時のみ)、ルーフを開ける際にトランクルームのカバーが自動で開くようになったため、いつでもワンアクションで開閉できるようになったのも進化のポイントだ。 またメルセデスAMG SLも同時にマイナーチェンジした。 ラインアップはAMG SL63とAMG SL65の2モデル。圧倒的ともいえるそのパフォーマンスは変わらず、SL63は5.5リッターV8直噴ツインターボにより最高出力430kW(585ps)、最大トルク900Nmを発生、SL65は6.0リッターV12直噴ツインターボにより463kW(630ps)、最大トルク1000Nmの性能をもたらす。 AMGダイナミックセレクトは標準装備され、スイッチにより選んだモードに応じてエンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングの制御、エコスタートストップ機能を選択することが可能。快適性や燃費重視の「コンフォート」、俊敏なハンドリングやスロットルレスポンスを高めた「スポーツ」「スポーツプラス」、SLでは初採用となるサーキット走行のための「レース」モードの選択が可能だ。 2018年1月1日には価格改定を実施した。 2019年1月1日には価格改定を実施した。
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