グレード・スペック - エアトレック

三菱 エアトレック 2004年01月～

2001年6月にデビュー。「自由な空間と走りの創造」をコンセプトに、「ミニバンのもつ日常での使い易さ」と「ステーションワゴンのもつスポーティな走 り」を高次元で融合させた。これに「SUVのオフロード走行性能」も併せ持つことで既存のRVを超えたオールラウンドに活躍できる次世代クロスオーバーRVを具現化したものだ。オフロードでの走破性能を確保するため16インチタイヤを採用し、 大径ホイールと合わせて ...

2001年6月にデビュー。「自由な空間と走りの創造」をコンセプトに、「ミニバンのもつ日常での使い易さ」と「ステーションワゴンのもつスポーティな走 り」を高次元で融合させた。これに「SUVのオフロード走行性能」も併せ持つことで既存のRVを超えたオールラウンドに活躍できる次世代クロスオーバーRVを具現化したものだ。オフロードでの走破性能を確保するため16インチタイヤを採用し、 大径ホイールと合わせてタフな走りをイメージさせている。室内は特徴的なT型インスツルメントパネルに、円形で統一したエアアウトレット、2眼タイプのメーターを 採用するなどスポーティなデザイン。また、2625mmのロングホイールベースとすることで、後席の乗員にも十分な膝元スペースを確保したという。リヤシートは6：4分割可倒式。用途に応じた多彩なシートアレンジを実現している。エンジン は2.4リッターMIVECエンジンなど3種類。組み合わされるのは、マニュアル感覚のシフトワークが楽しめる、スポーツモード付5速または4速ATだ。シフトレバーはインパネ中央下部に設置され、運転席・助手席間でサイドウォークスルーが可能だ。 駆動方式はFFと、ランサーエボリューションにも搭載しているセンターデフ方式のフルタイム4WDとなる。2004年1月のマイナーチェンジで、内外装が変更されている。

三菱 エアトレック 2003年10月～

三菱 エアトレック 2003年01月～

三菱 エアトレック 2002年10月～

エアトレックは2001年6月のデビュー。「自由な空間と走りの創造」をコンセプトに、 「ミニバンのもつ日常での使い易さ」と「ステーションワゴンのもつスポーティな走 り」を高次元で融合させるとともに、「SUVのオフロード走行性能」も併せ持つことで、 既存のRVを超えたオールラウンドに活躍できる次世代クロスオーバーRVを具現化した ものだ。外観では独立異型4灯ヘッドランプや、一体感のあるバンパーとセン ...

エアトレックは2001年6月のデビュー。「自由な空間と走りの創造」をコンセプトに、
「ミニバンのもつ日常での使い易さ」と「ステーションワゴンのもつスポーティな走
り」を高次元で融合させるとともに、「SUVのオフロード走行性能」も併せ持つことで、
既存のRVを超えたオールラウンドに活躍できる次世代クロスオーバーRVを具現化した
ものだ。外観では独立異型4灯ヘッドランプや、一体感のあるバンパーとセンターノー
ズが特徴的。また、オフロードでの走破性能を確保するため16インチタイヤを採用。
大径ホイールと合わせてタフな走りをイメージさせている。室内は特徴的なT型イン
ストルメントパネルに、円形で統一したエアアウトレット、2眼タイプのメーターを
採用するなどスポーティなデザイン。また、2625mmのロングホイールベースとするこ
とで、後席の乗員にも十分な膝元スペースを確保したという。リヤシートは6：4分割
前倒れ式を採用し、用途に応じた多彩なシートアレンジを実現している。エンジン
はGDI2.4リッターDOHCと、2リッター自然吸気と1.8リッターターボで計3種類。組み合わされるのは、マニュアル感覚のシフトワークが楽しめる、INVECS・スポーツモード4ATとなる。ATシフトレバーはインパネ中央下部に設置され、運転席・助手席間でサイドウォークスルーが可能だ。
駆動方式はFFと、ランサーエボリューションにも搭載しているセンターデフ方式のフ
ルタイム4WDとなる。

三菱 エアトレック 2002年06月～

三菱 エアトレック 2002年02月～

三菱 エアトレック 2001年06月～

エアトレックは2001年6月のデビュー。「自由な空間と走りの創造」をコンセプトに、 「ミニバンのもつ日常での使い易さ」と「ステーションワゴンのもつスポーティな走 り」を高次元で融合させるとともに、「SUVのオフロード走行性能」も併せ持つことで、 既存のRVを超えたオールラウンドに活躍できる次世代クロスオーバーRVを具現化した ものだ。外観では独立異型4灯ヘッドランプや、一体感のあるバンパーとセン ...

エアトレックは2001年6月のデビュー。「自由な空間と走りの創造」をコンセプトに、
「ミニバンのもつ日常での使い易さ」と「ステーションワゴンのもつスポーティな走
り」を高次元で融合させるとともに、「SUVのオフロード走行性能」も併せ持つことで、
既存のRVを超えたオールラウンドに活躍できる次世代クロスオーバーRVを具現化した
ものだ。外観では独立異型4灯ヘッドランプや、一体感のあるバンパーとセンターノー
ズが特徴的。また、オフロードでの走破性能を確保するため16インチタイヤを採用。
大径ホイールと合わせてタフな走りをイメージさせている。室内は特徴的なT型イン
ストルメントパネルに、円形で統一したエアアウトレット、2眼タイプのメーターを
採用するなどスポーティなデザイン。また、2625mmのロングホイールベースとするこ
とで、後席の乗員にも十分な膝元スペースを確保したという。リヤシートは6：4分割
前倒れ式を採用し、用途に応じた多彩なシートアレンジを実現している。エンジン
はGDI2.4リッターDOHCと、2リッターは自然吸気とターボで計3種類。組み合わされるのは、マニュアル感覚のシフトワークが楽しめる、INVECS・スポーツモード4ATとなる。ATシフトレバーはインパネ中央下部に設置され、運転席・助手席間でサイドウォークスルーが可能だ。
駆動方式はFFと、ランサーエボリューションにも搭載しているセンターデフ方式のフ
ルタイム4WDとなる。