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クルマレビュー - ブラボー
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enomoto hirohisa
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三菱 / ブラボー
不明 (1989年) -
- レビュー日:2023年3月18日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:3
- 乗り心地:3
- 積載性:5
- 燃費:1
- 価格:無
- 総評
- いい車です。
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その他
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志津川かきつばた本舗
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三菱 / ブラボー
JX (1991年) -
- レビュー日:2022年10月16日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 3
- デザイン:3
- 走行性能:2
- 乗り心地:1
- 積載性:3
- 燃費:2
- 価格:無
- 満足している点
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・5速MTは操作感が良い。
・メーターはレイアウトも良く見やすい。
- 不満な点
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・3G83型エンジンはこのブラボーでは高回転型仕様のせいか低速トルクがスカスカ。
・60km/hを超えると騒々しくなり安定感も頼りなくなる。
・ハンドリングは緊張を強いられる場合が多々。
・フロントのルーフを絞り込んだスタイリングの影響から、フロントドア上端が低く乗降性が悪い。
・そのスタイリングの影響でフロントウインドウも寝ており、頭上回りはやや圧迫感が否めない。
・前方上部の視界が悪く、交差点の先頭からでは信号が確認しにくい事がある。
・後席の格納は折り畳みのみで、やはり荷室の床と面一になる方が使いやすい。 - 総評
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このブラボーは、2015年のクルシミマスイヴに当時私が所有していたサンバートライXV(2018年6月18日以降は兄が所有)のエアコンコンプレッサーが御臨終となり、修理する為に長期入庫した時の代車です。
2015年の大晦日そして2016年の年明けと、このブラボーで年末年始を過ごしました。
グレードはJXで2WDの5MT、ノンターボながら12バルブの3G83型エンジンでサンバートライXVにも無いパワーステアリングも装着されておりました。
JXというグレードは当代ブラボーの発売当時には存在しなかった記憶がありますので、年式は1992~1994年式という処でしょうか。
同期のモデルという事で、どうしても普段乗っているサンバーKV系と比べてしまいますが、軽ワンボックスの中ではスタイリング重視にて設計されたという印象で、その皺寄せからフロントドアの乗降性や前方上部の視界に難がありました。
動力性能は低速トルクがスカスカで一般道でも荷が重く、また静粛性も60km/hを過ぎると騒々しくなり、路面の継ぎ目やマンホールなどで容赦なく跳ね捲る乗り心地にも、かなりの忍耐力を強いられます。
やはりU41/42系ブラボーそしてミニキャブも、現在は街中で見掛ける機会が少なくなり、中古車でも僅少となりました。
パジェロミニと同じ4A30型エンジンが追加された中期型以降は、乗り心地や動力性能が大幅に改善されたと聞いておりますので、選ぶとしましたら中期型以降からになりますでしょうか。
やはり4WDと5MTの組み合わせから選びたいです。
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過去所有
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さだパパ
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三菱 / ブラボー
MX_スーパーエアロルーフ(MT_0.66) (1991年) -
- レビュー日:2020年8月9日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:2
- 走行性能:4
- 乗り心地:3
- 積載性:5
- 燃費:2
- 価格:無
- 満足している点
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時代を先取りしすぎたんでしょうね~
軽ワンボックスは商用車がほとんどだった中で、乗用車チックに豪華装備を持った、小さなリビングルーム!
屋根はパノラマルーフだし、後席スライドドアにもパワーウィンドウがついていたし、運転席と助手席は背もたれが可動式で、キャンプ場などでは椅子を回転させるのではなく、背もたれをフロントウィンドウ側に移動させると、なんと対面シートになるという詰め込みすぎな1台でした。
ターボ車だったので、加速はいいし良く走るので、とても使い勝手がよい車でした。 - 不満な点
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満足する点がある分、価格が高いのは厳しかったぁ~、総額170万円近くしたので、周りの友人からは「カローラ買った方がいいんじゃないの?」「軽で170万って、アホじゃないの!」とさんざん言われました
運転性周りはプラスチッキーだったし、シート生地はペラッペラですぐに破れたし・・・はじめての新車で初めての三菱車でしたが、かかった金額に比べて安っぽくて、ちょっと残念でしたね。 - 総評
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スカイラインに乗っていたんですが、妻が妊娠してお腹が大きくなると同時に、低いシートに腰かけるのがとても辛いというので、運転席が「シート」ではなく「チェア」型の車に買い替えようと考え、ワンボックスタイプの車を物色しました。
最終的に大きな車は車庫証明の関係から難しいということで、軽自動車のブラボーを購入することにしました。
子のブラボーは、私の車購入歴において、はじめての新車購入となりました。それまでは高くても50万円以下の中古ばかりだったので、新車で170万円ほどの買い物は、ワクワクドキドキしたのを覚えています。
当時の軽ワンボックスは、商用車のイメージで、ワゴン風のものは各社出していましたが、ベースは完全に商用ですから、快適さが乏しかった。そんな中でブラボーが最もワゴンとして成立していたので、メーカーさんに「どうせならリヤシートにスライド機構を付けてくれ」って要望だしましたが、そこが唯一不便でしたね。
その後ずいぶんと経っていますが、いまならNboxやウェイクなんかだと、リヤシートのスーパースライドは当たり前の装備になっていますので、方向性は間違っていなかったか!
このころから、ダウンサイジングは抵抗なかったですね(2000㏄→660㏄)
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