三菱ふそう エアロクイーン

ユーザー評価: 5

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クルマレビュー - エアロクイーン

  • 仕事用
    • Natz

    • 三菱ふそう / エアロクイーン
      不明 (2009年)
      • レビュー日:2021年7月25日
      • 乗車人数:9人以上
      • 使用目的:仕事

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能4
    • 乗り心地4
    • 積載性3
    • 燃費3
    • 価格
    満足している点
    乗客視点での乗り心地の良さだけではなく、"走り"にもこだわったドライバー視点での扱いやすさ。
    直進安定性はもちろん、特にコーナリング性は長さ12m高さ約3.6mのサイズを忘れるくらい素直。
    地を這い路面をいなすその脚は、1日数百キロの走行を難なくこなし、ドライバーに疲労を感じさせません。
    そして、欧州車風なセレガーラはまた違った、日本のバスとしてのデザインの良さもまた素晴らしい。
    不満な点
    故障の有無や足回りなど、個体による当たり外れが大きい。
    床下直結エアコンは冷風と温風を両方出すことができず、特に冬場は使いづらい。
    車間オートクルーズが「びびり」で使えない。
    エンジン性能はセレガーラの高馬力車に劣る。
    エースでなくクイーンであっても、セレガーラで標準装備のリターダがオプション。
    総評
    以下、QTG-MS96VPについての内容です。
    文中の「セレガーラ」はJバス製の日野セレガ、いすゞガーラを意味します。

    仕事の担当車両とはいえ、このような花形の車両を新車から、しかも20代のうちから担当させていただいていることを誇りに思います。バスの運転手として、イレギュラーな二階建てバスをのぞいては、限られた人しか担当として運転席に座ることができない…そんな素晴らしい車だと思っています。
    デザイン
    5
    バスながら、実はよく見るとコンセプトに則ったプレスラインが色々なところに入っていてまとまっています。
    そのラインに沿った1枚のフロントガラスの大きさはJバスセレガーラのスーパーハイデッカーすら軽く凌駕します。
    乗降口から見る運転席も綺麗な曲線のシェルで包まれていて、適度な緊張感がこれからの旅を演出しています。
    走行性能
    4
    約13Lの直6ターボ6R10型エンジンはダイムラー製。420ps/185kgf.mのスペックで、低回転からモリモリのトルク。しかしセレガーラの高馬力には劣り、30人以上の乗客があると談合坂や足柄では6速では失速してしまいます。

    エア制御のフィンガーシフトは変速が速く乗用車と比べても違和感ありません。自分の担当車はエアアクチュエータを新品交換しており、ギアを変えるたびにプチュプチュと気持ち良い(笑)

    足回りはバスとは思えないくらい驚くほど素晴らしい。
    ロールしがちなエアサスも電子制御がばっちり効いて、コーナーではアウト側にエアが充填されイン側は柔らかくなるといった制御でスムーズな走行を見せてくれます。そして決定的にセレガーラと違うのは、エアコンが床下にあるので重心が低く頭が持っていかれることなくコーナリングできること。直線、曲線ともハンドルの遊びが少ないのも扱いやすいです。

    せっかくの車間式オートクルーズは使い物になりません。
    例え前に入ってきた車が自車より速度が速くても、どうしてもビビって車間を開けようとするためいきなり排気ブレーキが掛かったりしてしまい、本当に交通量がない場所でしか使えません。
    ※ACCはAMTモデルのMS06になって改善されました。
    乗り心地
    4
    フルエアサスで柔らかめの乗り心地?かと思いきや実は硬め。乗用車、特に欧州車に乗っている感覚に近い。ふそうは昔からそうですね。
    同じエアサスでも、セレガーラの昔のセルシオのような柔らか〜いフワフワとしたエアサスの乗り心地とは全く逆。
    乗客視点では好みが分かれると思いますが、運転手としては断然こちらの方が扱いやすく、「ふそうは乗ってて疲れない」と語るドライバーが多いのはこれが1番の理由かな。
    ピッチングが少なく車酔いはしづらいけれど、どちらかというとセレガーラの方が日本人好みの乗り心地なのかな?とも思います。
    積載性
    3
    自分の担当車両は4×11列に補助席7と最後尾の真ん中を合わせた52人乗り。床下トランクにはスーツケースが何十個も入ります。
    燃費
    3
    夏冬、高速下道平均してリッター3.2km程度
    価格
    無評価
    通常本体価格約4800万
    オプション総額が数百万〜
    さらに二次架装に数百万〜

    …だそうです。
    もちろん自分の金ではありません!が、
    担当仕様にある程度要望を聞いてくれた会社に感謝です。
    故障経験
    エアコンの温度センサー故障→新品交換
    ギアのエアアクチュエータ故障→新品交換

    それ以外に大きなメカトラブルはなく、ふそうの車にしては当たりだと思います。
  • その他
    三菱ふそう エアロ
    • セリカSS

    • 三菱ふそう / エアロクイーン
      エアロクイーン (発売年月不明)
      • レビュー日:2011年6月8日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能4
    満足している点
    直6で力がある。
    粘りの有るエンジンに変速比が最適になってる
    サブ冷(サブエンジン冷房)なのでよく冷える
    運転席広い
    ハンドル軽い
    FCTも瞬時に変速してくれる。
    不満な点
    V8でないところ。
    ハンドル回しにくい・・・
    総評
    現行のBKG-なら最優秀です
    燃費はわからないけど、運転しだいで変わる素直な味付けになっている感じです。
    何でもなまして燃費稼ごうとする今の世の中の動きよりかはフィーリング重視に考えているようです。
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