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リーフ新型 ミニインプレ - リーフ
試乗
リーフ新型 ミニインプレ
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TerryYoung
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日産 / リーフ
G (2017年) -
- レビュー日：2017年10月7日
- 乗車人数：５人
- 使用目的：その他
おすすめ度： 4
- 満足している点
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プロポーション カラーリング シートフィッティング e-Pedal 電池容量 静粛性
イーペダルはタウン走行（２０～５０キロ）の際には
ほぼワンペタルにて全走行をカバーできる。但し停止寸前のアクセルコントロールには慣れが必要かもしれない。赤信号で通常に離すと０キロになるまで効いてかなり手前に止まってしまう。また少し高速度領域では当然ながら効果は少なくフットブレーキに頼る通常の２ペタル走行が無難だ。
- 不満な点
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メーターパネル＞旧型の近未来的パネルが簡素なメーターになった 加速感＞暴れるほどの加速は無くなった。むしろ後期エアロ（ヤザワバージョン？）の方が速さを感じる。
- 総評
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40ｋＷの電池増量、各種機能の追加にもかかわらず重量の増加が無くここまで絞り上げた総合力は凄い。価格もSグレードにおいては３１５万円（マイナス４０万円の補助金）とほぼガソリン車と対等の価格帯になった。いよいよEVの本格的夜明けになるかも・・・。
- 走行性能
- 無評価
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出力が１１０kWとなり４割近くのアップとなったのだが 前期型のようなパワフル感は無く おとなしい走りとなってしまったのは残念！ 室内静粛性は眼を見張るほどの完成度である。サスに関しては タウン走行という事も有り特筆できる事は無い。今後サーキット、高速道でのインプレを行なうのでその際投稿したいと思っている。
- 乗り心地
- 無評価
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●遮音性が高い。日産はドイツ高級車と同等の静粛性を謳っている。
- 積載性
- 無評価
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- 燃費
- 無評価
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◆カタログ値 JC08モード： 120Wh/Km、400Km/１充電走行距離 ※米国EPA基準では１５０マイル（240Km)。 旧型において114Kw/Km（24kW） 117Kw/Km（30kW）だったので徐々に悪くなっている。ちなみに「ホンダFIT EV」では発表時に106Kw/Km 日本最高の電費を記録していた。実際の数字はこれからユーザーの手に渡り諸条件の元 評価されるでしょう。
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