プジョー 806

ユーザー評価: 3

プジョー

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クルマレビュー - 806

  • マイカー
    プジョー 806
    • nori_806

    • プジョー / 806
      不明 (1995年)
    • おすすめ度:
    • レビュー日:2013/04/25
    • 満足している点

      シートの出来の良さ
      乗り心地の良さ
      回転対座
      ボクシーなデザイン
      古いフランス車の音
      しっかりとした操縦性
      希少車のため古く見られないこと

      不満な点

      内装の剥がれ
      キシミ音
      部品の納期

      総評

      プジョー806は当時マトラが企画し、プジョーに持ち込んだものの袖にされ、その後ルノーに採用され「エスパス」の名前で出したミニバンがヨーロッパで大ヒットしたため、アメリカで大ヒットしていたクライスラーの「ボイジャー」を参考に作られた車と記憶しています。
      そのためヨーロッパ車では珍しくスライドドアの採用がされています。
      更に、室内のウォークスルーを実現するために今では普通に見かけられるインパネシフトを採用するなどかなり挑戦的な車です。
      またこの車はプジョー、シトロエン、フィアット及びランチアの4社で企画・販売されたため車体デザインをフィアットがエンジンや駆動系等はプジョー、シトロエンのものを採用。
      そのため、ホイールはフィアット、ランチア及びアルファロメオのサイズであるPCD98/5H offset+35であり、エンジンはプジョー、シトロエンの2リッター8バルブの物が積まれています。
      当時輸入代理店がサンプルとして少量を輸入した1台ですが、ミニバンで左ハンドルしかもマニュアルシフトでは価格的にも日本車のそれとは勝負にならずラインアップされなかったのではないかと思われます。
      前書きが長くなりましたが、この車の良さはシートの良さから来る乗り心地の良さに尽きます。06を名乗っては居ますが販売当時はプジョー405が売られていた事からシートの作りが古いプジョーのそれとなっています。
      またフロント2座、セカンド3座、サード2座の7人乗りでフロントの2座は回転対座式、セカンド及びサードシートは独立シートでしかも外せます。
      なのでシートを外せばトランスポートとしても活躍出来るスペースが生まれます。
      エンジンは古きPSA製のXU10型で8VのSOHCです。
      同じエンジンを搭載していたプジョー306,405やシトロエンエグザンティアと同じ懐かしい排気音がします。
      エンジンは、車重の重いこの車にしてはアンダーパワーですが、きっちり回してもへこたれず丈夫なようです。

      また現在13万キロですが燃費は平均して11キロをキープしています。
      しかし、内装の剥がれやキシミ、他の車との共通部品は多いとはいえ古い車なので本国発注から納品までの時間も掛かります。
      また任意保険については型式不明のため、ネットでは加入出来ず東京海上日動さんに何とかお願い出来ました。
      こんなそんなは有りますが、もしもこれから先、中古車で出ていたらマニアの方は見てみてください。他の車に興味が無くなりますよ。

    満足している点不満な点総評
  • マイカー
    • かず806

    • プジョー / 806
      2.0 (1995年)
    • おすすめ度:
    • レビュー日:2011/08/16
    • 満足している点

      2世代前のプジョーらしい素晴らしい乗り心地とシートに惚れ惚れします。
      また、直進性やコーナリングも素晴らしく現状では無二の存在です。
      一度は乗ってもらいたいです。

      不満な点

      都市部の走行には不向きな程の低速トルクの無さには閉口。やはり走り続けるグランツーリスモ的な車のようです。

      総評

      年式も経てそこそこ不具合も有りますが、シンプルな構造であるため耐久性は高いです。
      その上で素晴らしい乗り心地と個性的なスタイルに惚れ惚れします。

    満足している点不満な点総評

 

 

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