グレード・スペック - ディアスワゴン

スバル ディアスワゴン 2017年11月～

スバルは、「ディアスワゴン」を2017年11月13日に一部改良し、同日より販売を開始した。 今回の改良ではVDCを標準装備するとともに予防安全システム「スマートアシストIII」を標準装備した。 エクステリアはフロントマスクとバンパーまわりのデザインを刷新。ヘッドライトは従来型よりもシャープな造形とし、多灯式のLEDヘッドライトをRSリミテッド スマートアシストに標準、RSスマートアシストにオ ...

スバルは、「ディアスワゴン」を2017年11月13日に一部改良し、同日より販売を開始した。

今回の改良ではVDCを標準装備するとともに予防安全システム「スマートアシストIII」を標準装備した。

エクステリアはフロントマスクとバンパーまわりのデザインを刷新。ヘッドライトは従来型よりもシャープな造形とし、多灯式のLEDヘッドライトをRSリミテッド スマートアシストに標準、RSスマートアシストにオプションで用意で用意。メッキベゼル付きのLEDフォグランプと組み合わせた「LEDパック」が展開されたほか、リヤバンパーをエッジの効いたシャープな造形とし、リヤコンビネーションランプにLEDテール＆ストップランプが採用された。

インテリアはブラック基調のデザインとすることで質感を向上させたほか、インパネデザインを刷新し、マルチインフォメーションディスプレイ付きメーターを装着。RSリミテッド スマートアシストにはマルチインフォメーションディスプレイ＆タコメーター付きルミネセントメーターが装備されている。

さらにアイドリングストップ機構や電動パワーステアリングの採用により、全グレードで燃費を向上させている。

スバル ディアスワゴン 2015年04月～

スバルが軽自動車の1BOXワゴンとして作ってきたディアスワゴンが2009年9月にフルモデルチェンジを受けた。 新型車はダイハツのアトレーをベースしたクルマのOEM供給を受けるもので、このモデルからディアスワゴンはスバル製のクルマではなくなった。スバルはすでに軽自動車の自社開発中止を発表しており、今後はほかのモデルもダイハツ製に切り替わっていくことになる。 ディアスワゴンは軽自動車規格の中で広 ...

スバルが軽自動車の1BOXワゴンとして作ってきたディアスワゴンが2009年9月にフルモデルチェンジを受けた。

新型車はダイハツのアトレーをベースしたクルマのOEM供給を受けるもので、このモデルからディアスワゴンはスバル製のクルマではなくなった。スバルはすでに軽自動車の自社開発中止を発表しており、今後はほかのモデルもダイハツ製に切り替わっていくことになる。

ディアスワゴンは軽自動車規格の中で広い室内空間を持つパッケージングが特徴で、外観デザインはメッキのフロントグリルや大型のカラードバンパーなどによって存在感を主張している。

アイボリー色で統一されたインテリアは明るく開放感のあるもので、シート表皮には手触りの良いファブリックを採用した。インパネシフトや足踏み式パーキングブレーキの採用で、広い前席足元空間を確保して、ウォークスルーを可能にした。

搭載エンジンは660ccの直列3気筒DOHC＋インタークーラー付きターボ仕様のみの設定で、全車に滑らかな走りと燃費の良さにつながる4速ATが組み合わされる。

駆動方式は2WDと4WDの両方が設定されている。時速64kmでの前面オフセット衝突実験を始め、さまざまなモードの衝突実験を重ねることで、安全性の高いボディに仕上げたほか、歩行者傷害の低減にも配慮している。

安全装備のメニューも全車にEBD付きABSが標準装備されるなど、充実した仕様が用意されている。

2015年4月3日には圧縮比アップによる燃焼効率向上などの燃費改良を行った。

スバル ディアスワゴン 2009年09月～

スバルが軽自動車の1BOXワゴンとして作ってきたディアスワゴンが2009年9月にフルモデルチェンジを受けた。新型車はダイハツのアトレーをベースしたクルマのOEM供給を受けるもので、このモデルからディアスワゴンはスバル製のクルマではなくなった。スバルはすでに軽自動車の自社開発中止を発表しており、今後はほかのモデルもダイハツ製に切り替わっていくことになる。ディアスワゴンは軽自動車規格の中で広い室内空 ...

スバルが軽自動車の1BOXワゴンとして作ってきたディアスワゴンが2009年9月にフルモデルチェンジを受けた。新型車はダイハツのアトレーをベースしたクルマのOEM供給を受けるもので、このモデルからディアスワゴンはスバル製のクルマではなくなった。スバルはすでに軽自動車の自社開発中止を発表しており、今後はほかのモデルもダイハツ製に切り替わっていくことになる。ディアスワゴンは軽自動車規格の中で広い室内空間を持つパッケージングが特徴で、外観デザインはメッキのフロントグリルや大型のカラードバンパーなどによって存在感を主張している。アイボリー色で統一されたインテリアは明るく開放感のあるもので、シート表皮には手触りの良いファブリックを採用した。インパネシフトや足踏み式パーキングブレーキの採用で、広い前席足元空間を確保して、ウォークスルーを可能にした。搭載エンジンは660ccの直列3気筒DOHC＋インタークーラー付きターボ仕様のみの設定で、全車に滑らかな走りと燃費の良さにつながる4速ATが組み合わされる。駆動方式は2WDと4WDの両方が設定されている。時速64kmでの前面オフセット衝突実験を始め、さまざまなモードの衝突実験を重ねることで、安全性の高いボディに仕上げたほか、歩行者傷害の低減にも配慮している。安全装備のメニューも全車にEBD付きABSが標準装備されるなど、充実した仕様が用意されている。

スバル ディアスワゴン 2008年07月～

1998年10月からの軽自動車の新規格に対応して1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍し ...

1998年10月からの軽自動車の新規格に対応して1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。軽自動車の1BOXカーにワゴンモデルが設定されるようになったのは新規格車からだ。ディアスワゴンに搭載されるエンジンは直列4気筒660ccで、48psの自然吸気と58psのスーパーチャージャー付きがあり、両方にRRの2WDとフルタイム4WDが設定されている。2003年11月には一部改良を実施。シートカラーをネイビー/アイボリーの専用2トーンカラーとした。2005年11月のマイナーチェンジでは、バンパー、グリル、エンブレム、フォグライト、リヤスポイラー、アルミホイールなどのデザインを変更したほか、シート表皮やドアトリムなどインテリア回りのデザインにも手が加えられた。装備関係もスマートキー、オーバーヘッドシェルフ、CD-R対応オーディオなど、充実した仕様が用意された。2007年12月の改良では消臭ルーフトリム、UV＆IRカットガラスなどを採用して快適性を高めた。2008年7月には新しいボディカラーを採用したほか、シートベルト・リマインダーを装備した。

スバル ディアスワゴン 2007年12月～

1998年10月からの軽自動車の新規格に対応して1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍し ...

1998年10月からの軽自動車の新規格に対応して1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。軽自動車の1BOXカーにワゴンモデルが設定されるようになったのは新規格車からだ。ディアスワゴンに搭載されるエンジンは直列4気筒660ccで、48psの自然吸気と58psのスーパーチャージャー付きがあり、両方にRRの2WDとフルタイム4WDが設定されている。2003年11月には一部改良を実施。シートカラーをネイビー/アイボリーの専用2トーンカラーとした。2005年11月のマイナーチェンジでは、バンパー、グリル、エンブレム、フォグライト、リヤスポイラー、アルミホイールなどのデザインを変更したほか、シート表皮やドアトリムなどインテリア回りのデザインにも手が加えられた。装備関係もスマートキー、オーバーヘッドシェルフ、CD-R対応オーディオなど、充実した仕様が用意された。2007年12月の改良では消臭ルーフトリム、UV＆IRカットガラスなどを採用して快適性を高めた。

スバル ディアスワゴン 2007年06月～

スバル ディアスワゴン 2005年11月～

1998年10月からの軽自動車の新規格に対応して1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍し ...

1998年10月からの軽自動車の新規格に対応して1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。軽自動車の1BOXカーにワゴンモデルが設定されるようになったのは新規格車からだ。ディアスワゴンに搭載されるエンジンは直列4気筒660ccで、48psの自然吸気と58psのスーパーチャージャー付きがあり、両方にRRの2WDとフルタイム4WDが設定されている。2003年11月には一部改良を実施。シートカラーをネイビー/アイボリーの専用2トーンカラーとした。2005年11月のマイナーチェンジでは、バンパー、グリル、エンブレム、フォグライト、リヤスポイラー、アルミホイールなどのデザインを変更したほか、シート表皮やドアトリムなどインテリア回りのデザインにも手が加えられた。装備関係もスマートキー、オーバーヘッドシェルフ、CD-R対応オーディオなど、充実した仕様が用意された。

スバル ディアスワゴン 2004年04月～

新規格に合わせて1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。このディアスワゴンのエン ...

新規格に合わせて1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。このディアスワゴンのエンジンは、48psの自然吸気と58psのスーパーチャージャー付きがあり、両方にRRと4WDが設定されている。2003年11月には一部改良を実施。シートカラーをネイビー/アイボリーの専用2トーンカラーとした。

スバル ディアスワゴン 2003年06月～

スバル ディアスワゴン 2002年09月～

新規格に合わせて1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。<br> サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。 このディアス ...

新規格に合わせて1999年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル。<br>
サンバーの初代は1961年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。
このディアスワゴンのエンジンは、48psの自然吸気と58psのスーパーチャージャー付きがあり、両方にＲＲと4ＷＤが設定されている。

スバル ディアスワゴン 2001年01月～

新規格に合わせて99年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル「ディアス」 サンバーの初代は61年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。

新規格に合わせて99年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル「ディアス」
サンバーの初代は61年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。

スバル ディアスワゴン 2000年04月～

スバル ディアスワゴン 1999年10月～

新規格に合わせて99年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル「ディアス」をベースにした、クラシック調の「ディアスワゴン　クラシック」。<br> サンバーの初代は61年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネ ...

新規格に合わせて99年2月にフルモデルチェンジしたサンバーのワゴンモデル「ディアス」をベースにした、クラシック調の「ディアスワゴン　クラシック」。<br>
サンバーの初代は61年2月にトラックが、同年9月にライトバンが発表され、キャブオーバー型の軽自動車としては、唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによるスペース効率の良さにより、ビジネスからレジャーまで広い範囲にわたって活躍している。
このディアスワゴンクラシックのエンジンは、46psの自然吸気と58psのスーパーチャージャー付きがあり、両方にＲＲと4ＷＤが設定されている。