EVモード - フォレスター ハイブリッド

 

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  kitasan55 コメントID：1701821 2023/03/19 00:18

  Ｂ型のアドバンスで同様の症状になりました。ディーラーで診て貰った結果、アイドリングストップ用のバッテリー（運転席側）が弱っているとの事で、バッテリー交換を勧められました。アイドリングストップ用のバッテリーが弱っていると、ＥＶのランプが点灯せず、アイドリングストップもせずバッテリー走行もできませんでした。 その時は充電（2000円程度）で対応してもらい 回復させて、後日自分でバッテリーを交換をしました。 まずはディーラーで診てもらったほうが良いかと思います。

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  ガブリえる コメントID：1700807 2023/01/27 08:22

  僕のも最近EVはいらないなぁ 最近−10度近く気温下がるので それが原因かなと思ってました。 最近マフラー変えて様子見してたら 昨日バッテリー上がって交換したので また様子見してます。

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  nobbymrt コメントID：1700105 2022/12/18 22:22

  XVのe-Boxerですが、自分でバッテリーを２個とも交換したところ、メモリーキーパーでバックアップしてましたが、EVモードに入らなくなりました。
  
  アイドリング時にブレーキを長めに強く踏んでみたら、
  EVモードに入るようになりました。

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  shiroshiroteng コメントID：1591243 2021/09/16 23:28

  SKE A型 に乗ってます。
  同症状と同じとは思いますが、同様にアイストしない、EVしないことが起きました。
  
  エンジンが冷えているわけではなく、またエアコンを点けているわけでもなく、とにかくEV、アイスト共にしなくなりました。
  
  走行距離は一万キロ過ぎた辺りだったと思います。
  
  ディーラーへその症状を話したわけではありませんが、恐らく排ガスの浄化関連ではないかと思います。
  
  ディーゼル車では、ススの問題で触媒に溜まった物を、エンジンの排ガス熱で焼き切るような事が定期的に作動します。
  
  ガソリン車でも同様とは言えませんが、スバル車ではマフラーから白い煙が時折出ることがあります。
  もちろん、水蒸気のことではありません。
  
  前に所有していた SJG B型 で、この排ガスのことを初めて知りました。
  
  ディーラーでは、排ガスが一時的にエンジンからマフラー内などに溜まっており、暫くすると出なくなるので故障ではないとのことでしたが、最初はちょっとビックリしましたね。
  
  上記のことがあったので、車は違えどSKEでも同じような 恐らく浄化しているのかな？ と、思っていました。
  
  これはあくまで主観ですので、本当の理由が解ると良いんですけどね。

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  jamおじさん コメントID：1591185 2021/09/15 11:46

  私のはA型ですが、昨日朝の通勤時が全く同じような症状でした。
  通勤距離は約10㎞。
  気温18℃。水温は通勤経路途中で80℃ちょっとくらい。　
  アイドリングストップも、EV走行にも一度も切り替わらず...　充電量はフルのまま会社に到着。
  普段は、その通勤経路の２～３割でEV走行に切り替わります。
  帰宅時にはEVに切り替わるようになっていました。
  

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  林人 コメントID：1591109 2021/09/13 22:45

  気温が低い、エンジンがまだ冷たい、アクセサリーやエアコンなど消費電力が多い、ISGバッテリーが少ないなど、EVモードに入りにくいことがありますよね。私は車検に合わせISGバッテリーかえてみたので、参考にしてください。

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  miya38-san コメントID：1588967 2021/07/21 22:06

  エンジンスタートができなくなった場合ですが、ディラーでECUのエラーコードをリセットすると、エンジンがスタートできるようになりますが、バッテリーが弱っていて、充電効率が下がっていると再発しますので注意が必要です。私のときには、交換用の在庫が、ちょうどなく、中古バッテリーを借りました。
  なお、路上でエラーが出て止まった場合ですが、このエラーのきっかけは、まずは、アイドリングストップ時ですので、少し車を休ませ、バッテリーの起電能力が多少戻ったら、エンジンスタートさせ、即刻、シフトレバーを右に倒して、マニュアルモードにすると、アイドリングストップになりにくくなります。短距離走れましたので、ディラーに飛び込みました。

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  miya38-san コメントID：1588963 2021/07/21 21:45

  投稿の修正です。
  アイドリングを止める仕組み、とあるのは、アイドリングストップを止める仕組みの間違いでした。

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  miya38-san コメントID：1588961 2021/07/21 21:41

  先代インプレッサハイブリッドでの実例です。運転席側のバッテリーの弱りでる現象です。発電オルタネータ機能を兼ねたISGでエンジン再スタートする仕組みのため、バッテリーが弱ると、アイドリングを止める仕組みと考えられます。
  さらにバッテリー弱りがすすむと、eボクサーシステムのエラーとなるようで、エンジンの通常スタートもエラーで、動かなくなるので、バッテリー交換を急いだほうがよいです。なお、このエラーは、ECUにアイドリングストップのログが残るようです。

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  ルーク0408 [質問者] コメントID：1588869 2021/07/19 14:32

  こじこじむー様
  情報ありがとうございました。
  先日ディーラーでチェックを受けてきましたが、コンピュータ上にある全ての履歴を調べても問題がないとのことで、結局原因不明のままです。
  同じような事例もないようです。
  再現性があればいいのですが、それもありませんのでこれ以上どうしようもないと思います。
  このまま様子を見ることにします。
  ありがとうございました。