スズキ エスクード

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エスクードの前は、D21テラノのV6-3000に約20年乗っていました。 アウトドア系の遊びもやるので、走破性と積載性から同クラスの4駆で検討し、C - エスクード

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エスクードの前は、D21テラノのV6-3000に…

スズキ エスクード

おすすめ度: 5

満足している点
・FR寄りのハンドリング。運転していて楽しい。
・凍結路でも安心して走れる、優れた4駆システム。
・吹け上がりが軽く、必要にして十分なパワーのJ24Bエンジン。
・充実の装備をはじめ、クルマの内容からすると抜群のコストパフォーマンス。
・ゆったりした室内。
・シャープで角張ったエクステリアデザイン。
・不人気ゆえに?無国籍車風であること。
不満な点
・オド、トリップ、外気温計が同時表記できないメーター。
・燃費計が出しゃばりすぎ、上記3点の文字が小さくて見づらいこと。
・限定車以外にサンルーフの設定がなかったこと。
・リアフォグランプが海外仕様にしか設定されていないこと。
・バックドアが横開きなのは、ゲート式に比べると雨や雪が入りやすい。
総評
エスクードの前は、D21テラノのV6-3000に約20年乗っていました。
アウトドア系の遊びもやるので、走破性と積載性から同クラスの4駆で検討し、CX-5、エクストレイル、フォレスターが候補として挙がり、最終的に決め手になったのは、試乗した際の「違和感のない運転感覚」でした。
恐らくは、昨今の4駆としては数少なくなったFRベースで、なおかつ前後のトルク配分が後輪寄りになっているからではと考えています。また、同時にMTの設定があることも大きな魅力でした。

これを書いている現時点で、納車後1年5ヶ月が経過し、走行距離も2万㎞を越えましたが、その印象に変わりはなく、運転していて楽しいクルマであると言えると思います。

前車がV6の3Lだったことから、直4、2.4Lになり、パワー不足、トルク不足を懸念していましたが、極低速でのトルクは見劣りするものの、荷物満載で高速道路を走ってもなんら不満無く、過不足ない動力性能を持っています。
燃費は9㎞/L~11㎞/Lと、昨今の基準からすると良くない印象を受けるかも知れませんが、動力性能を考えるとこれも十分な性能と思います。
むしろこの車格と動力性能で、エコカー並みの燃費を期待する方が間違っています。

ミッションはややハイギヤードなため、ゴーストップの多い街乗り向きではありません。クロカン走行時にはローレンジが活躍します。

足廻りも、標準では比較的しっかりしている方で、ガレ場を走っても意外なほど追従しますし、ワインディングでもふんばってくれるので、基本セッティングとしては優れていると思います。

特筆すべきは4駆システムで、厳冬期の凍結路での安定性は素晴らしい。いまや数少なくなったローレンジも装備され、これだけでも雪国のユーザーは選ぶ価値が十分にあります。

車内も広くゆったりしていて、ラゲッジスペースも、幅、奥行きはやや足りないものの、深さが意外とあるので、積み上げるように工夫すると、意外なほどの荷物が入ります。
また全幅も1810㎜もあるにもかかわらず、意外と見切りも良く、取り回しは悪くありません。

装備的にもシートヒーター、クルーズコントロールをはじめ充実しており、価格からするとかなりのお買い得感が得られます。

誤解して欲しくないのは決して「高級車」ではないので、内装の造りなどに、高級感というものはあまりなく、見栄を気にする方には向きません。しかし必要にして十分、華美な装飾品もないことから却って「実用車」として非常に使いやすいものになっており、ヨーロッパで大人気なのもうなずけます。

人気、知名度ともなく、あまりその良さが理解されないエスクードですが、メカニズムやインテリア設計など、非常に真面目に造られたスズキ渾身の一作と言えるでしょう。
おすすめポイント

ターゲット

ファミリー向け、ヤング向け

スタイル

スポーティ、クール

ドライビング

スポーティ、運転が楽しい、乗り心地がいい

インテリア

室内が広い、ラゲッジルームが広い、快適装備が充実

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