スズキ TL1000S

ユーザー評価: 3.63

スズキ

TL1000S

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クルマレビュー - TL1000S

  • 過去所有
    スズキ TL1000S
    • 半魚21

    • スズキ / TL1000S
      国内仕様(改)最後は輸出仕様 (1997年)
      • レビュー日:2020年7月1日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:スポーツ走行

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    スズキらしい良い意味で雑なバイク。
    デザイン(顔つき)は好き嫌いがでやすく、どちらかと言うと嫌い派が多数と思われるもの。購入時、私は苦手でした。しかし、リアから見るスッキリとした長めの両側楕円サイレンサーがカッコ良くて社外サイレンサーに変えるのを躊躇したほど。。
    そしてエンジンはV型2気筒なのですがそれらしくない高回転型。2気筒のトルク感や鼓動感を感じながらビッグバイクのんびりツーリングしようかなという方にはおススメ出来ないかな。低速域でのコントロールはあまり考えて作られなかったんじゃないかな?と思う。しかし、裏を返せばリッターⅤツインとは思えないふけ上がりと高回転領域を発揮する異端児。確か10000回転からレッドゾーンじゃなかったかな?そこまで一定のリズムで回ります。ホンダのVTR1000Fのやさしさとは真逆と言って良いスパルタンさが存在します。
    そのエンジンを支えるフレームやフロント倒立フォークやブレーキもあり全てがスポーツ走行対応というよりスポーツ走行するための造りで、TL1000Rのレースをするためのものとの棲み分けをしていたと思えるものでした。
    不満な点
    良くも悪くもこのバイクを高性能車と評価させず、居場所を無くさせた大きな要因の一つはリアのロータリーダンパーではないでしょうか?
    このダンパーは慣れるのに苦労しました~。調整機構があっても変化をほとんど感じさせないものであったり、ダンピング特性がまるでゴムまりでポヨンポヨンしていた。
    コーナーの立ち上がりでパーシャルにしていると暴れる余地を与えてしまいポヨンポヨンして開けられない感覚になるので190の太いハイグリップタイヤは滑らない!という暗示を自らにかけスロットルを開け気味にし、リアサスをボトムさせ動かないようにしながらリアに乗っかって立ち上がるような乗り方をしていたので慣れるまでは結構怖かった。
    あの強靭なフレームや倒立フロントフォークには流石スポーツビッグバイク!と思うが故に何故このリアサス?と思う。確かにV型エンジン搭載車のいつもの悩みがリアショックの置き場と熱問題。だからこのロータリーダンパーなんだけど結果はこれか~残念!という感じでした。

    あとエンスト癖!何度も信号待ちからのスタートで焦りと恥ずかしい思いをした。カパッとスロットルを開けると「カチン」と言ってエンスト。納車されてしばらくの間は一日に何度もありスタート時には気が抜けなかった。

    スズキ車の個性なのかガソリンタンクの形状。普通に座っている時も腰をずらしてタンクをホールドする時も太ももの内側にタンクの角が当たり痛かった。それは以前の89ΓやGSX-Rにも共通しているもので、ホンダやヤマハもそれぞれ違うようにメーカーの考え方が個性となって表れているように思いました。が、痛いものは痛い。
    総評
    スズキというバイクメーカーの異質さを感じるバイクでした。
    本当に不思議な?メーカーですよね。
    しかし、スズキのモーターサイクルの歴史(と言っても全てを知っているわけではありませんが)って本気の結果を求めた本気のエポックメイキング車と言えるのではないかな?
    話題作りで「とりあえず」的なものではなく、この結果を求めるにはこの構造・機構が必要だからそのように作りましたというような考えが見て取れるような気がします。
    でなければ、ローターリーエンジンの搭載や突然のハイパースペックのGSX-R初代の登場、それも油冷エンジンなるものを搭載して。本気だったのかTLシリーズのロータリーダンパー、以前の2気筒アメリカンタイプ全盛時にあった謎の単気筒サヴェージ(これ結構好きでした)。こういったバイク(や技術)たちの登場が説明出来るものではない気がします。
    おすすめ度 ★五つにしたのはTL1000Sをおススメと言うよりスズキらしいバイクなので堪能してくださいという意味でつけさせてもらいました。
    走行性能
    無評価
    基本的に頑固なバイクじゃないでしょうか?
    やさしく寝かせば曲がっていってくれるようなものではなく結構な高荷重操作しないと動かないという印象でした。フロントフォークとフレームがしっかりしているのでブレーキをリアが浮くまで強くかけてもかなり安心して突っ込める安定性がある。コーナーの入り口から出口まで癖はあるので考えなければいけない部分もありますがスポーツ性は結構高いと思っていました(過去形)。
    燃費
    無評価
    悪い悪い!

    慣らし時 低中回転走行で 7km/L くらい

    中回転を多用するようになってきて 14km/Lくらい

    スポーツ走行で 10~12km/Lくらい

    やはり低速走行を考えているとは思えない。
    低燃費=低回転があてはまらない。
  • マイカー
    スズキ TL1000S
    • 銀狸

    • スズキ / TL1000S
      不明 (1999年)
      • レビュー日:2017年3月19日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ドッ、ドッと良い音を奏でております。
    逆車でFULLパワーで軽くてコーナーでは楽しいバイクです。
    ロムの書き換えスイングアーム、マグタン全塗装ブレーキの強化、etc・・・
    不満な点
    Gィ、Gィーにはきつい前傾姿勢1時間のライデイングが限界orz・・・
    総評
    この頃は2気筒が元気な時代です。
    マルチ4にはない痺れる排気音は最高でした。
  • マイカー
    • 鈴木鉄矢

    • スズキ / TL1000S
      国内仕様 (1997年)
      • レビュー日:2015年4月18日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    全てにおいて楽しい。とにかく。


    これに乗らないなんてバイクライフ半減とか勝手に思っています。
    不満な点
    燃費。これに尽きる。

    総評
    初心者にはどうかと思いますが、
    興味があるなら絶対に乗って損はしないバイク。

    ・・・興味が無くて乗るのは苦痛なだけかも知れないw
    走行性能
    無評価
    スズキが「変態」と言われる所以がこのバイクか と言うくらい色んな意味で「イカレたバイク」。

    設計総括責任者が

    「馬力を出せばいいと思った。テイストは無くていい」

    という衝撃的な発言w



    今ではもっと馬力が出てますが、当時(1997年)Vツインで125馬力はトップクラス。
    何速でもフロントがポンポン浮く楽しいバイクに仕上がっちゃいました。
    しかし、
    度重なるリコール。
    ステダン、燃料ポンプのガスケット・・・

    でもまぁ


    とにかく楽しいバイクですよ。

    いつまで経っても飽きない。
    と言うか、いつまで経っても乗りこなせないから面白い。

    今まで他のバイクに乗ってた時は、新しいモデルや気になるモデルがあると
    「買い換えたいかも」とか一瞬でも思ったけど、コイツでは起こらない。
    何がどうしてか分からないけど、いいバイク。
    と言うか、何かオーナーを惹きつけるものは感じます。
    (ただし鈴菌に感染している人限定)

    私のTLは国内仕様を逆車仕様にしています。
    ・・・メーター以外w
    必要十分のトルクとパワー。
    '97の宿命「軽すぎるフライホイール」そのせいで2500rpm未満は
    スタートダッシュも原付以下ですw
    お陰でエンストも起こりやすいし、ノッキングも酷い。

    '98以降では改善されていますが「牙を抜かれたTLはTLに非ず」。

    お陰で人気薄なので中古でも激安。

    エンジンだけは丈夫なので、是非一度トライして頂きたい一台ですw

    乗り心地
    無評価
    色々言われていますロータリーダンパーですが・・・

    その通りですw
    やっぱリアの動きが掴みにくい。
    オーリンズとかナイトロンなんかに「去勢」する方も居ますが
    私はこのまま味わいます。
    「こんなの付き合い切れないYO!」
    と思うのか
    「しょうがないので上手に付き合ってやろう」
    と思うかの二択ですね。
    デキが悪い子ほど可愛いものです。

    普通のモノショック車より可動部が多いのでスパンが短めでメンテが必要かも知れません。
    私は4~5年に1度ベアリングを総入れ替えしています。
    これだけでだいぶ違いますよ。

    フロントもちょっと硬め(減衰・バネ共に)。
    フォークオイルを社外品にして誤魔化しています。

    またスポーツバイクなもんで、セパハンでポジションもキツめ。
    ハンドルも遠いです。
    (ハンドルが近ければもうちょっとラクなのかも知れない)
    メタボな私は4cmアップのハンドルに交換。
    タレ角度も限りなくゼロにしています。
    これで長距離もへっちゃらです。

    今のバイクと違って曲がるときはしっかりと人間が動作しないと曲がりません。
    しかし、それが出来たら最高に気持ち良く曲がれます。
    それでワイドオープンで立ちあがった時なんか気持ち良すぎて脳味噌溶けますよ。
    これを味わうと他のバイクに乗れなくなります。

    そんな「操る楽しみ」を教えてくれるバイク。
    どっかのドイツ車より先に「駆け抜ける歓び」をカタチにしてくれていますw



    ステダンはノーマル(リコール対策品)ではかなり硬く、セルフステアもままらないので社外品推奨。
    6,000円ほどのNHKのTL1000S用ステーを使えば他の社外ダンパーが選び放題になるのでオススメ。
    ワタシはこのステーにハイパープロのダンパーを組み合わせています。
    積載性
    無評価
    ゼロ。

    TL1000Rだと2Lのペットボトルが入るとか、キャベツが一玉入るとか言いますが、
    TL1000Sでは物は入りませんが夢が一杯詰められます。
    コブ付けるよりシートバッグの方が物は入ります。

    ・・遠出は・タンクバッグ、シートバッグ必須です。


    燃費
    無評価
    基本極悪。

    街乗りオンリーでガバガバ開けると10キロ余裕で切りますw
    いくつか対策をして、やっと10キロは割らなくなりました。
    遠出すると、当時は13~14くらいでしたが、今は15~18くらい走ります。

    しかし、

    燃料タンクは17リットル。
    残り4.5で警告灯が点滅、2.5で点灯しますが
    燃料ポンプ保護のため2リッター残して止まりますorz
    実質15リッターですね。
    リッター15キロで換算すると250キロ走れません。
    ツーリングでの給油目安は180~200キロ。
    マスツーの場合「またガス入れるの?」と言われる事請け合い。
    私は慣れましたw


    故障経験
    中古で買って所有10年を超えましたが、故障らしい故障はありません。
    プラグコードとプラグキャップが劣化で隙間が出来てきたので交換して、前オーナーが補修したウィンカーのゴムが振動と劣化でモゲて交換したくらいです。
    電装系やメカ系のトラブルは一度もありません。
    ただこのバイク自体、リレーを通るハーネス設計がバッテリー充電効率を落としているので、チャージモッドでショートカットさせました。

    しかし、発売から既に20年。
    いろいろパーツも出なくなるかも知れません。
    一応ハーネス一式とレギュレターにリレー類は確保してありますw
  • マイカー

    おすすめ度:

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備3
    • 走行性能5
    満足している点
    とにかく3000回転から一万回転まで回る暴力的なトルク出力によるエンジンによる加速と
    vツインエンジン特有の一瞬、アクセルオフに入れ一気に切れ込みさせ
    トラクションをかけてズパッっとコーナーを決められた時の感触は快感にー近いものがある。
    不満な点
    GSXR750流用による高剛性のフロントフォークと
    TLシリーズの為に造られたロータリーダンパーによるマッチングの悪さと剛性の捉え方が古すぎるため、ただ硬いボディの弊害で路面状況が体感しにくい点
    総評
    どうもメーカー側、ユーザーのことを完全に置き去りにして
    サーキットだけで遊ぶ事が前提になっているとしか言い様がないほど敷居が高いバイク

    基本的に絶対オススメしません
    100人中一人くらいは何かを感じて乗る人も居るでしょう
    その場合はまず1000キロ乗って見て下さい

    駄目と思ったら即手放してください
    それでも魅力を感じた人は、まず足回りのセッティングを見直しましょう

    基本剛性が高すぎる足回りなのでバネは緩めてダンパーで抑えるようなセッティングに持って行きましょう
    リアのオーリンズがまだ手に入るならすぐに購入してロータリーダンパーを捨てましょう
    手に入らないならロータリーダンパーをオクムラあたりで調律をしてください。

    基本、剛性が高いので自分に合うように作り直す覚悟がいるバイクです
    自分の分身になったときは全てにおいて応えてくれるバイクです
    但し、セッティングだけでなく前後の重心移動も含めて自分が変わらない限りはどんな時でもライダーに襲いかかる油断出来ないバイクです

    エンジン自体はメカニカルシールが破けてクーラントが漏れ出した意外には欠点もなく回すマワさない関係なく平均17キロ前後の当時のVツインとしては意外と燃費が良い利点もありエンジンだけは安心の日本製です。

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