スズキ TS(ハスラー)

ユーザー評価: 5

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クルマレビュー - TS(ハスラー)

  • マイカー
    • ダボー

    • スズキ / TS(ハスラー)
      不明 (1978年)
    • おすすめ度:
      乗車人数:2人
    • レビュー日:2017/04/29
      使用目的:レジャー
    • 走行性能


      5000~5500回転で4.2kg・m(41.2N・m)。
      大して回さなくても力強いエンジンです。
      このおかげでリッターバイク並のとんでもない加速を味わえます。

      反面、最高速はあまり出ません。高速では80~90キロ巡航になります。100キロ以上も出ますが、命の危険を感じるほど振動が、、、

      普通に乗れば軽くて扱いやすいバイクで、まさに「原付感覚で乗れる400cc」です。

      乗り心地

      かなり軽い乗り心地です。
      ですが2ストに乗り心地なんて求めてはいけません。
      シートは大きめなので、ある程度の乗り心地は確保できます。

      通称「コブラマフラー」
      マフラーの音はレーサーレプリカのような音ではなく
      「タン!タン!タン!タン!」
      「ガォン!ギュルルルル」
      みたいな、独特の音です。

      振動、加速、音。
      三重奏。最高です。

      燃費

      ノーコメント。

      故障経験

      今のところ故障は無しです。

      満足している点

      2ストビッグオフ!とにかくトルクフル!
      単気筒の力強さ、のけぞって持って行かれそうなスタートダッシュ、パワーバンドに入ったときの爆発的な加速感、意外にも街乗りでは滑らかな出力、オフの脅威的登坂力、現行のバイクには絶対有り得ない味付けです。

      さらに、元々が競技用(TM400)ベースなので、整備性は良好です。(スズキ車特有のアレなところはありますが)
      珍車のくせに意外と部品は出ます。同年代の車種(GTとか色々)との使い回しもできる場合があるため、消耗品類はなんとかなります。

      不満な点

      トルクで走っているだけあって頭打ちは早め。
      せいぜい120キロ程度が限界です。某カタログには「140Km(推定)」と書かれていましたが、疑問です。
      シングルの鼓動に加えて、2スト特有の微振動が加わり、腰とケツあたりがなかなか爽快です。100キロくらいでスピードの向こう側が見えるくらい振動が、、、

      ブレーキが弱く、前輪はどんなに握り込んでもロックしません。元々そういう味付けなのか、某漢のバイクみたいな欠陥なのかは解りませんが、、、


      総評

      総じて乗りやすい2ストエンジンだと思います。
      ピーキーではありませんし、面倒な装置も付いてません。
      肝心のオフシーンではやや扱いにくさが目立ちます。このあたりが「じゃじゃ馬」なのでしょうか。 

      12ボルトバッテリーがうれしいです。CDI点火なのも面倒がなくて良いと思います。

      全体的にシンプルで古臭いですが、当時としてはなかなか先進的だったのではないでしょうか?? 

      図太いトルク感が楽しくて頼もしい、麻薬のようなバイクです。

      ~5.4 追記~
      ハスラー400には「ケッチン」の逸話がありますが、実は一度も食らったことがありません。
      初期型のデコンプとは異なり、オートデコンプ(シリンダー内の穴)が効いているのか、キックは重いですがコツを掴めば簡単に点火できます。
      初期型の伝説が一人歩きしているのでしょう、最終型はかなりマイルドだと思います。とても骨折するとは思えません。今のところ、、、

      キックは浪漫です。

    走行性能乗り心地燃費積載性故障経験満足している点不満な点総評

 

 

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