グレード・スペック - アルテッツァ

トヨタ アルテッツァ 2005年05月～

2005年5月からは2000cc直列6気筒エンジン（1G-FE型）を搭載した、AS200のみの販売となった。 特別仕様車「Wise セレクションIII」は、フロントトップマーク、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンション、リヤコンビネーションランプエクステンションをサテン調に、ステアリングホイール、コンビメーターなどはシルバー調としたほか、専用色ベージュメタリックを設定。DVDボ ...

2005年5月からは2000cc直列6気筒エンジン（1G-FE型）を搭載した、AS200のみの販売となった。
特別仕様車「Wise セレクションIII」は、フロントトップマーク、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンション、リヤコンビネーションランプエクステンションをサテン調に、ステアリングホイール、コンビメーターなどはシルバー調としたほか、専用色ベージュメタリックを設定。DVDボイスナビゲーション付電動ポップアップ式EMV (エレクトロマルチビジョン)を装着した「ナビパッケージ」も用意する。

トヨタ アルテッツァ 2004年05月～

トヨタ アルテッツァ 2003年09月～

2003年8月、小変更が行われた。全車でディスチャージヘッド&プロジェクターフォグランプが標準とし、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンションなどをスモーク調とした。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また小変更と同時に2種類の特別仕様車を発売。「Wise セレクションIII」はAS200をベースに、フロ ...

2003年8月、小変更が行われた。全車でディスチャージヘッド&プロジェクターフォグランプが標準とし、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンションなどをスモーク調とした。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また小変更と同時に2種類の特別仕様車を発売。「Wise セレクションIII」はAS200をベースに、フロントトップマーク、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンション、リヤコンビネーションランプエクステンションをサテン調に、ステアリングホイール、コンビメーターなどはシルバー調としたほか、専用色ベージュメタリックを設定。DVDボイスナビゲーション付電動ポップアップ式EMV (エレクトロマルチビジョン)を装着した「ナビパッケージ」も用意する。また「LIMITEDII」はRS200をベースに、フロントトップマークなどをスモーク調に、ステアリングホイール、コンビメーターなどはシルバー調、17インチアルミホイール、スポーツアルミペダルなどを標準装備する。

トヨタ アルテッツァ 2003年08月～

アルテッツァの登場は1998年10月。速さを競い合うことよりも、ドライビングそのものを楽しむことを念頭に作られたクルマだ。プログレと共用するFRのブラットホームを使用し、ホイールベースを短縮してスポーツ性を高めている。フロントミッドシップのエンジンは2リッターVVT-iを使用し、直列4気筒と6気筒からの選択が可能。4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンション、大容量の4輪ディスクブレーキの採用や、 ...

アルテッツァの登場は1998年10月。速さを競い合うことよりも、ドライビングそのものを楽しむことを念頭に作られたクルマだ。プログレと共用するFRのブラットホームを使用し、ホイールベースを短縮してスポーツ性を高めている。フロントミッドシップのエンジンは2リッターVVT-iを使用し、直列4気筒と6気筒からの選択が可能。4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンション、大容量の4輪ディスクブレーキの採用や、FRレイアウトによる素直なステアリングフィールを楽しめる。室内ではクロノグラフ調のデザインを採用しているコンビネーションメーター、球形のシフトレバーノブとするなどスポーツマインドを感じられる作りだ。2000年5月からは、それまで4気筒モデルのみに設定されていた6速MTを、6気筒エンジン搭載車にも拡大させ、2001年5月にはさらなる走りの進化と上質感の向上を狙いとし、RS200の足廻りの変更などのマイナーチェンジが行われた。2003年8月には一部改良を実施。オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプ、フロントプロジェクターフォグランプをベースグレードに標準装備。ヘッドランプ、エクステンション、フォグランプエクステンションなどをスモーク調にするなど、スポーティ感を強調した。

トヨタ アルテッツァ 2002年09月～

2002年8月に一部改良が行われた。今回の改良では、ディスチャージヘッドランプの設定を全車に拡大。またRS200のベースグレードの値下げと装備変更、Lエディションのアルミホイールの変更などが行われた。 また一部改良と同時に2種類の特別仕様車を発売。「Wise セレクションII」は、AS200をベースに15インチ専用アルミホイール、フロントフォグランプ、専用スウェード調シート表皮、UVカット機能付 ...

2002年8月に一部改良が行われた。今回の改良では、ディスチャージヘッドランプの設定を全車に拡大。またRS200のベースグレードの値下げと装備変更、Lエディションのアルミホイールの変更などが行われた。
また一部改良と同時に2種類の特別仕様車を発売。「Wise セレクションII」は、AS200をベースに15インチ専用アルミホイール、フロントフォグランプ、専用スウェード調シート表皮、UVカット機能付プライバシーガラス、本革巻きのステアリングホイール＆パーキングブレーキレバー&シフトレバーノブ、木目調スイッチベースを採用した。また「LIMITED」は、RS200をベースに17インチタイヤ＆専用アルミホイール、トルセンLSD、フロントプロジェクターフォグランプ、エアログリル(6速マニュアルのみ)、アルミペダルなどを採用する。特別仕様車両方にDVDボイスナビゲーション付電動ポップアップ式EMV (エレクトロマルチビジョン)を装着した「ナビパッケージ」も用意する。

トヨタ アルテッツァ 2002年08月～

アルテッツァの登場は1998年10月。速さを競い合うことよりも、ドライビングそのものを楽しむことを念頭に作られたクルマだ。プログレと共用するFRのブラットホームを使用し、ホイールベースを短縮してスポーツ性を高めている。フロントミッドシップのエンジンは2リッターVVT-iを使用し、直列4気筒と6気筒からの選択が可能。4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンション、大容量の4輪ディスクブレーキの採用や、 ...

アルテッツァの登場は1998年10月。速さを競い合うことよりも、ドライビングそのものを楽しむことを念頭に作られたクルマだ。プログレと共用するFRのブラットホームを使用し、ホイールベースを短縮してスポーツ性を高めている。フロントミッドシップのエンジンは2リッターVVT-iを使用し、直列4気筒と6気筒からの選択が可能。4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンション、大容量の4輪ディスクブレーキの採用や、FRレイアウトによる素直なステアリングフィールを楽しめる。室内ではクロノグラフ調のデザインを採用しているコンビネーションメーター、球形のシフトレバーノブとするなどスポーツマインドを感じられる作りだ。2000年5月からは、それまで4気筒モデルのみに設定されていた6速MTを、6気筒エンジン搭載車にも拡大させ、2001年5月にはさらなる走りの進化と上質感の向上を狙いとし、RS200の足廻りの変更などのマイナーチェンジが行われた。

トヨタ アルテッツァ 2001年10月～

2001年10月に特別仕様車「Wiseセレクション」を発表。同車は、アルテッツァのAS200をベースに、外板色にシルバーメタリック、ダークブルーマイカ、ホワイトパールクリスタルシャイン（オプション）の3色を設定。また、15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、プライバシーガラス、本革巻きのステアリングホイール＆パーキングブレーキレバー＆シフトレバーノブを特別装備し、高級感を演出したほか、フ ...

2001年10月に特別仕様車「Wiseセレクション」を発表。同車は、アルテッツァのAS200をベースに、外板色にシルバーメタリック、ダークブルーマイカ、ホワイトパールクリスタルシャイン（オプション）の3色を設定。また、15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、プライバシーガラス、本革巻きのステアリングホイール＆パーキングブレーキレバー＆シフトレバーノブを特別装備し、高級感を演出したほか、フロントアームレスト、レオスタット（メーター照度コントロールスイッチ）、コンライト、フロントドアカーテシランプ、フラットデッキボード（アルテッツァジータのみ）を採用し、より魅力的な仕様としている。

トヨタ アルテッツァ 2001年06月～

ワインディングロードから市街地までをゆとりをもってカバーする走行性能を秘めた、大人のためのFRスポーツセダンがアルテッツァ（ALTEZZA）。ホイールハウス前にフェアリング（整流版）装着し、アンダーフロアをフラット化するなど、ドライビングプレジャーを向上させるためのさまざまな配慮がなされている。 2001年5月にマイナーチェンジされた。今回のMCでまずは、ボディ、エンジン、足回り、減速比の大幅な ...

ワインディングロードから市街地までをゆとりをもってカバーする走行性能を秘めた、大人のためのFRスポーツセダンがアルテッツァ（ALTEZZA）。ホイールハウス前にフェアリング（整流版）装着し、アンダーフロアをフラット化するなど、ドライビングプレジャーを向上させるためのさまざまな配慮がなされている。
2001年5月にマイナーチェンジされた。今回のMCでまずは、ボディ、エンジン、足回り、減速比の大幅な見直しが行われた。さらに大型シンボルマークつきフロントグリル、HIDヘッドランプ、LED式ストップランプつきリアスポイラー（オプション）、レオスタット、ヘッドランプクリーナー、センタータコメータ(RS200、6MTのみ)、クラッチシステム(6MT)の採用を行った。インパネの質感、メーター色の変更などさまざまな改良がなされている。

トヨタ アルテッツァ 2001年05月～

アルテッツァの登場は98年10月。早さを競い合うことよりも、ドライビングそのものを楽しむことを念頭に作られたクルマだ。プログレと共用するFRのブラットホームを使用し、ホイールベースを短縮してスポーツ性を高めている。フロントミッドシップのエンジンは2リッターVVT-iを使用し、直列4気筒と6気筒からの選択が可能。4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンション、大容量の4輪ディスクブレーキの採用や、FR ...

アルテッツァの登場は98年10月。早さを競い合うことよりも、ドライビングそのものを楽しむことを念頭に作られたクルマだ。プログレと共用するFRのブラットホームを使用し、ホイールベースを短縮してスポーツ性を高めている。フロントミッドシップのエンジンは2リッターVVT-iを使用し、直列4気筒と6気筒からの選択が可能。4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンション、大容量の4輪ディスクブレーキの採用や、FRレイアウトによる素直なステアリングフィールを楽しめる。室内ではクロノグラフ調のデザインを採用しているコンビネーションメーター、球形のシフトレバーノブとするなどスポーツマインドを感じられる作りだ。2000年5月からは、それまで4気筒モデルのみに設定されていた6速MTを、6気筒エンジン搭載車にも拡大させ、2001年5月にはさらなる走りの進化と上質感の向上を狙いとし、RS200の足廻りの変更などのマイナーチェンジが行われた。

トヨタ アルテッツァ 2001年01月～

トヨタ アルテッツァ 2000年08月～

2000年8月に特別仕様車「iエディション」を追加。同車はAS200をベースに、フロントブラックグリル＆エンブレム、プロジェクターフォグランプ、専用アルミホイールを採用。内装では専用シート＆ドアトリム表皮、本革巻きステアリング&パーキングブレーキレバー、クロームメッキインサイドドアハンドルなどを装備したほか、インストルメントパネルのカラーをブラックで統一し、上質感も高めている。 さらに、運転席シ ...

2000年8月に特別仕様車「iエディション」を追加。同車はAS200をベースに、フロントブラックグリル＆エンブレム、プロジェクターフォグランプ、専用アルミホイールを採用。内装では専用シート＆ドアトリム表皮、本革巻きステアリング&パーキングブレーキレバー、クロームメッキインサイドドアハンドルなどを装備したほか、インストルメントパネルのカラーをブラックで統一し、上質感も高めている。 さらに、運転席シート上下アジャスター、リヤセンターアームレスト（トランクスルー機構付）が装着され、快適装備も充実させている。

トヨタ アルテッツァ 2000年06月～

2000年5月に一部改良が行われた。これによりAS200に待望の6MTが追加された。また、1999年5月から販売されていた、特別仕様車の「L EDITION」を通常設定に変更となり、装備等も同時に変更された。

2000年5月に一部改良が行われた。これによりAS200に待望の6MTが追加された。また、1999年5月から販売されていた、特別仕様車の「L EDITION」を通常設定に変更となり、装備等も同時に変更された。

トヨタ アルテッツァ 2000年05月～

99年の10月にデビューしたアルテッツァは、幅広いモデルラインナップを持つトヨタ車の中でも、やはり特別なキャラクターの一台といえるだろう。 ショートオーバーハングで見た目にもスポーティーな印象のアルテッツァのボディーだが、ただ単にスポーツ性を強く発揮させるばかりではなく、手ごろなボディーサイズで最大限の室内スペースを得るという点でも、徹底している。 価格設定はミドルクラスのセダンとしてはやや割高 ...

99年の10月にデビューしたアルテッツァは、幅広いモデルラインナップを持つトヨタ車の中でも、やはり特別なキャラクターの一台といえるだろう。
ショートオーバーハングで見た目にもスポーティーな印象のアルテッツァのボディーだが、ただ単にスポーツ性を強く発揮させるばかりではなく、手ごろなボディーサイズで最大限の室内スペースを得るという点でも、徹底している。
価格設定はミドルクラスのセダンとしてはやや割高に感じられるかもしれないが、これはスポーツカーの感覚で開発されたモデルと考えれば十分に納得できる。
エンジンのフロントミッドシップ化や、FRの駆動方式を採用していることなど、その基本設計はかなり走りを重視した、マニアックなものとなっている。

トヨタ アルテッツァ 1999年06月～

1999年6月、モデリスタの架装車両としてクオリタートが登場登場した。ベース車両はRS200 Z EDITION（6MT・5AT)とAS200 Z EDITION（4AT）。 クオリタートは、フロントグリル(スピードグリル)エンブレム、エアロバンパー、サイドマッドガード、リヤエアロバンパー、リヤスポイラー、カラードアルミホイール(ゴールド）)シート、ドアトリム(ファブリック・リヤセンターアームレ ...

1999年6月、モデリスタの架装車両としてクオリタートが登場登場した。ベース車両はRS200 Z EDITION（6MT・5AT)とAS200 Z EDITION（4AT）。
クオリタートは、フロントグリル(スピードグリル)エンブレム、エアロバンパー、サイドマッドガード、リヤエアロバンパー、リヤスポイラー、カラードアルミホイール(ゴールド）)シート、ドアトリム(ファブリック・リヤセンターアームレスト＆トランクスルー機構レス、リヤヘッドレストはシート一体式)、カラード本革巻き3本スポークステアリングホイール、カラード本革巻きパーキングブレーキレバー、クロノグラフメーター(L EDITION用)、スポーツマフラー(FUJITSUBO製)スモーク調ヘッドランプ＆リヤコンビランプ、フロントフォグランプ(CIBIE製)、クリアレンズターンランプなどがベース車両から変更された。

トヨタ アルテッツァ 1999年05月～

1999年5月、「'98-'99日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞」記念として特別仕様車"L EDITION"が発売された。同車はAS200およびRS200をベースとする。 同車はZエディションからカラードルーフドリップモール、本革＆エクセーヌシート、パワーシート、キー付グローブボックス （植毛）、コンライト、ドアカーテシランプ （前席）、コートフック （１個）、ランプ＆バニティミラー付サンバイザー ...

1999年5月、「'98-'99日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞」記念として特別仕様車"L EDITION"が発売された。同車はAS200およびRS200をベースとする。
同車はZエディションからカラードルーフドリップモール、本革＆エクセーヌシート、パワーシート、キー付グローブボックス （植毛）、コンライト、ドアカーテシランプ （前席）、コートフック （１個）、ランプ＆バニティミラー付サンバイザー、ファブリック巻きセンターピラー/ルーフサイドインナーガーニッシュ、SRSサイドエアバッグなどが標準装備となる。
ボディーカラーは、特別外板色スーパーホワイトパールマイカ <051>、シルバーメタリック <1C0>の2色のみ。内装色はブラック <20>のみ。

トヨタ アルテッツァ 1998年11月～

大人のためのFR方式のスポーツセダン、アルテッツァ（ALTEZZA）は1998年10月30日に発売された。

大人のためのFR方式のスポーツセダン、アルテッツァ（ALTEZZA）は1998年10月30日に発売された。

トヨタ アルテッツァ 1998年10月～