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省燃費、20km/Lのプラモデル・HYBRID - アクア
おすすめ度: 2
- 満足している点
- 市街地、郊外、高速、おおよそ20km/L という燃費
- 不満な点
-
燃費、カタログでは37km/L。20では納得できん。
3割ダウンの、25Km/Lを出せないと・・燃費だけが取り柄なのに、維持費の安い、軽にユーザーは乗換えていく気がする。ドアミラー不具合の隠蔽体質も明るみになり、イメージダウンは否めない。
ミラーは気にしない!って人はいないでしょ。
- 総評
-
ぱっと見、従来のクルマ作りの発展形だと言えるが
なにせ、プラスチックパネルが安っぽい上に汚れやすく、キズに弱い。燃費以外、取り柄がない。
なぜ、市場にこんなに出回ってるのか・・
販売台数には、法人需要も含まれるとすれば、
レンタカー業者、会社営業車、リース、なども多数
導入されているだけで個人は本当に人気車か不明
街では良く見るので中古車人気はありそうなのに
タマ数は余り気味・・・見限ったユーザーもいそう
- 走行性能
- 無評価
-
燃費カーなのでノーマルでは止る、曲がる、走る
は期待しないほうが良い。
旧型の1.5Lコンパクトと張り合えない程度の性能
TRCとABSのクロスオーバー領域で数分間EV回生制動が停止し、ブレーキ能力が極端に低下する
ロジックになっておりチューンやロム交換では
修復出来ない。雨、雪、滑りやすいマンホールや
歩道の白い部分に片輪が、乗った状態でブレーキ
を掛けるとほぼ100%、EV回生制動が停止する。
アラームのブレーキ黄色ランプが点灯する。
ディーラー(HYBRID知識不足の店しかない)には
その発生ログすら見つけられないのが実情で
対策はない。数分間待つか、速度を落とす。
ログの回収はエンジニア(トヨタ自動車のEV部門?)以外はできないらしい。正確にはマニュアルがあるようだが読んでないか理解出来ていない。
試しに、黄色のランプが付いてブレーキの効きが
甘くなるんですけど・・・ と聞いてみると良い
「個人差ですので強にめブレーキを踏んで下さい」
口先、現物確認しないディーラが大半。
仕方ないです、HYBRIDのメンテナンス経験ないん
ですから。
本当ですよ、単位部品の交換対応、バッテリー一式交換、コンピュータブロック全交換、ノウハウなんか蓄積できるわけがありません。
- 乗り心地
- 無評価
-
ブッシュ(ゴム)が良く効くので、低速から120まではいい感じです。が、、140出さないなら大丈夫で
すが、追い越しとか必要なシチュエーションはある
と思いますが、横に揺れる剛性の弱さが出るので
かなり緊張と、慎重な運転をする必要があります。
当然、乗り心地は一変してフニャフニャになります - 積載性
- 無評価
-
リアは意外に乗せられるので、60段ボール縦のせ
60cmフラワーとか乗ります。ただ、背の高い方は
後部座席は狭い。分割シートバックが可能で自由さはありますが高さ100cm、長さ2mだと無理。 - 燃費
- 無評価
- 約20Km/L 市街地、郊外関係なし
- 故障経験
-
ドアミラー格納不具合、日中28℃以上で動作停止
ABS+TRCのEV回生制動停止→ディーラーはログにないと認めない不具合
HDDナビ、走行中にシャットダウン原因不明。1回のみ発生
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