ヤマハ エヌマックス155

ユーザー評価: 4

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エヌマックス155

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クルマレビュー - エヌマックス155

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    • うみもぐら

    • ヤマハ / エヌマックス155
      不明 (発売年月不明)
      • レビュー日:2020年2月11日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地3
    • 積載性4
    • 燃費5
    • 価格
    満足している点
     ハイスピードランニングに耐える高剛性の車体、足回り。
     高出力と高燃費を両立する可変バルブタイミングの水冷OHC4バルブエンジン。
     郊外走行かつ最高速80㎞/h未満なら40~50㎞/Lの高燃費。
     高い制動力が得られる前後油圧ディスクブレーキ。
     安心してフルブレーキングが可能な前後ABS。
     XLサイズのフルフェイスヘルメットが収まるメットインスペース。
    と、非常に上質な作りのスクーターです。
    不満な点
     タイヤサイズがレアで選択肢が狭く、価格も高い。
     純正リアサスが硬すぎ(距離乗ると馴染じみますが)。
     ヘッドライト(LED)の照射幅が狭すぎ。
     駆動系、エンジンのトラブルが多いです。プーリーのセンターナットが緩み、プーリーフェイスがケースに押し付けられ完全に不動となるトラブル(2年以内だったので補償対応)。カムチェーンテンショナーが壊れてガラガラ…(補償対象外)。セルボタン接触不良によるエンジン始動不能と動かなくなるトラブルが3回起こっています。
    総評
     ライバルと言われるPCX150(Gen4除く)はメットインスペースにXLサイズのフルフェイスヘルメットは搭載できません。しかしNMAXはきっちり無理なく入ります(頂部を下向き。アライ製アストロIQ&XDの各XLサイズ)。なお、mr.bike時代からその文章が大好きな銀次郎氏はO誌のインプレでアライXDは入らない旨レポしていますが、よく見ると入れる角度がダメです。ヘルメットの縁が水平になるように入れるのがコツです。
     正直、これほどスポーツ性が高いシャシのスクーターは国内メーカー随一だと思います。
     また、燃費も驚くほど良いです。いつもの通勤で比較すると・・・1L当たりの走行距離は、CBX(1047cc、テックサーフ製手曲げステン6-2-1)の4.5倍、Z2(860cc、CRスペシャル、ヨシムラ手曲げチタンサイクロン)の3.5倍、ハヤブサ(ヨシムラトライオーバルサイクロン1エンド)の2.3倍走ります。
     自分が購入時に迷った本当のライバルは同じヤマハのマジェスティS。あちらの広いメットインスペースとフラットな足元スペースは魅力でしたが、NMAXの「実はダブルクレードル構造」の高剛性フレームとブルーコアエンジン搭載による高燃費が決め手となりNMAX155に軍配を上げました。
     パッと見はマジェスティSの方が走り志向に見えますが、実際の走行性能はNMAXの方が高いと思います。スポーツバイクが好きな方が中長距離通勤用のスクーターをお探しなら、コレを選べば間違いなしだと思います。
     ちなみに、新型(Gen2)はスポーツ性がガクッと落とされ、快適方向にかなり振ったようです。走りに振った初代NMAXはスポーツバイク好きにとり納得の出来栄えだったと思います。
    デザイン
    5
    走行性能
    5
     メーカーはなぜかアンダーボーンと言っていますが、実は・・・ダブルクレードルフレームなNMAX。前後ディスクブレーキ(ABS付)と相まって、抜群の直進安定性、高速安定性と高荷重のコーナーリングに耐える素晴らしいシャシー性能だと思います。
     多気筒の大型バイク、昔風に言うと高速車も乗って来ましたが、満足できる走行性能です。峠道が楽しいスポーツスクーターと言えるでしょう。
     軽量な車体により、加速が鋭く、シグナルGPが得意な一方、上述した高い車体剛性が生み出すコーナーリング性能は抜群です。大きなギャップに遭遇してもビクともしないところなどは、クラスレスの走行性能と言えるかと思います。

     高速道路となると、最高速は120~130㎞/hの間になると思いますが、そこまで出すと燃費は30km/L前後にまで落ちますし、エンジンも唸りを上げるので、おススメはしませんが、フルスロットル走行を安定してこなせます。もちろん100㎞/h巡航はバッチリ。ただし燃費は30km/L台半ばになるでしょう。40㎞/L台を狙うなら、80㎞/hで流す必要があります。

     300㎞を超える高速道路走行を含む、500㎞前後の日帰りツーリングをバッチリこなせますが、下道走行の方がより良さが鮮やかに際立つバイクだと思います。
     
    乗り心地
    3
     全体に硬質な乗り心地ですが、剛性の高いシャシのため疲れません。ただし、リアショックが非常に固いので、馴染むまではギャップ通過時のリアの突き上げが硬質でかなりの衝撃を受けます。
     乗ってみて無理と感じたら社外品への交換が吉かもしれません。
    積載性
    4
     宿泊有のツーリングでしたら、メットインスペースのみでしたら、宿泊の1~2泊ツーリングはOKですが、それ以上の宿泊やキャンプツーリングの場合は、リアボックス装備をおススメします。
    燃費
    5
    高速道路:35㎞/L(100km/h)~40㎞/L(80㎞/L)
    下道郊外:45㎞/L前後
    市街地走行は、40~42㎞/L前後
    峠:35km/h
    故障経験
    不動となるトラブルが3回。
    オートバイは高性能車、高級車以外は海外生産車ばかりとなりました。MADE IN JAPANは昔の話。それに伴い故障が普通になったのでしょうか?
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