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三菱 i MiEVへのコメント募集!
【 解説 】
三菱アイのリアミッドシップを活かし大容量リチウムイオン電池を床下に設置、モーターで後輪駆動するEV。100V電源でフル充電は約14時間、急速充電では約30分、最高速度は130km/hで、航続距離は160km。東京電力に10台納入され、海外でも証実験を行っている。
記入していただいたコメントに編集部がコメントをつけることはありませんが、発表会や試乗会などで、メーカーの開発担当者や、自動車評論家に、みんカラユーザーからの質問や要望として、ドシドシぶつけていきます。乞うご期待!
【アンケート募集中】
アンケートへのご参加もよろしくお願いいたします!
アンケート期間:7月1日(火)~7月16日(水)23:59まで
参加方法:「みんカラ×編集部」トップページ(http://minkara.carview.co.jp/society/minkarahenshubu/)
から「アンケート一覧」に行き、開催中のアンケートにお答えください。
※こちらの掲示板への書き込みに対してのカービュー編集部からの返信はご対応できませんが、ご了承ください。
※掲示板への書き込みによるプレゼントの抽選権利は発生いたしません。
※プレゼント当選発表、商品受取方法などは「みんカラ×編集部」内でお知らせいたします。 -
自動車の排ガスはCO2だけではないので、それら全てを除去するには電気自動車しかありません。市内の移動は小さなバッテリーで、ネックの長距離移動は高速道路に専用レ-ンを作って電車のように、供給しながら走れば無限にどこまででも行けます。しかもナビと連動して一定速度で、ハンドル制御もすれば事故も大幅に減ります。新しい日本初の新幹線システムの完成です。
いいものは政治(力のあるライバル)に潰されてしまうので、ロビー活動もしっかりやって、トヨタのように特許で食おうとせず、普及をメインとし、果実は後で食うならばビジネス特許で生きられます。
日本の将来の中核技術、さらには地球環境保護の大本命ですから、本気で頑張ってください! -
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i-MiEVのリチウムイオン電池の総容量は32kW時です。これは一般家庭2日分の電力を優にまかなえる量なのです。
日本では車を動かす程大容量で充電可能な2次電池が既に量産できる状態にあります。既存の設備だけで大規模なインフラ整備も不要で、当然新たな天下り財団も基金も不要で、各家庭で電気の蓄積をして使えば原子力・火力発電所も昼間フル稼働する必要もなくなります。発電所で作った電気のわずか40%しか家庭に届いていないのですから、発電所近くで充電すれば現在の半分の発電量でまかなえます。
電気は蓄えて使うことができコストも安く、CO2排出低減の優等生、既にインフラはあり、太陽・風力・水力・波力・地熱…と日本で生産できる数少ないエネルギー源。
i-MiEVを単なる車として走らせるだけなのは、国の政策として地球環境保護策としてもったいなくはありませんか? -
私思うんです。電気自動車を安く作る事は可能だと。
そして、これからの電気自動車は自動車メーカの技術エゴの場であってはならないと。
万民が安価なカーライフを送る事が出来ないと、自動車もその産業も将来は明るくないと思うんです。
スバル360はそうして生まれて来た筈なんです。
今、日本はそんな状況に差し掛っているんじゃないかと思うんです。
で、以下を述べさせて頂きます。
第二次世界大戦直後に出て来た「たま号」の事ですが、戦後ボロボロになった日本で唯一と言って良い程、余っていたエネルギー源は電気だったそうです。(カーグラに出て来た中島飛行機の御仁が仰っていました。)
その「たま号」からヒントを得たのですが、バッテリーは車輌本体に永久的に内蔵するんじゃなくて、交換する方式が良いんじゃないでしょうか?
電気スタンドならぬ、バッテリースタンドで交換する事にしてしまえば良いのではないでしょうか?
先ず、バッテリーそのものは車輌(電気自動車)の購入者のものではなくメーカの貸与品にする。
バッテリーそのものはバッテリースタンドから各メーカ(自動車メーカ或いはバッテリーメーカ)へリサイクルする仕組みを作る。(この際にバッテリーの規格も各社で統一したら良いなー。。。)
常にリサイクルされる事で、資源の無駄遣いも減る様に思います。
そうする事で、電気自動車(車輌価格の半分以上はバッテリーの費用と言われている)そのものが安価に消費者に提供出来る様になる。
バッテリーが購入品で無くなる事で、メーカは任意の時期に最新技術を投入したバッテリーを、バッテリースタンドを通じて供給可能になる。
纏りの無い理想論の展開の様になってしまいましたが、部分的には実現可能では無いでしょうか?
※私は間借りのアパート族で、到底、高価な電気自動車等は買えず、しかも充電出する為に電工ドラムで効率の悪い家庭用100Vを自宅から下ろす様な勇気はありませんので上記の様な事を考えた次第です。
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PEVでシリーズHVを作るっていいかもね?
パラレルよりキビキビ走りそう、バッテリー切れの心配もいらないし、、、。
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