存在として美しいか否か。 - レガシィツーリングワゴン
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天スバ STI ver. 555
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スバル / レガシィツーリングワゴン
2.0GT(MT_2.0) (2006年) -
- レビュー日:2020年12月9日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- 満足している点
- レガシィ初の3ナンバー化(2リッター モデル)、100kgの軽量化、レースで実績をあげた等長等爆エグゾーストマニホールドと大容量ツインマフラーを採用、剛性感を上げたシャシーなど、あらゆる部分がリファインされたところ。
- 不満な点
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ダッシュボードが特殊素材な為、劣化しやすい、両面テープ使用して貼り付けた場合、剥がす際一緒に剥がれやすい。
純正採用のデュアルマスフライホイールの高額な部分とボルト穴位置の特殊性の絡みで、有名メーカーのフライホイールが適合せず、唯一一社だけ使えた。
排気系見直しにより、あのスバルボクサーサウンド、ドコドコサウンドが消えてしまった。 - 総評
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いい意味で精錬された内外装。
スタイリッシュになった。
- デザイン
- 5
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特に涙目イーグルアイとヘキサゴングリルがかっこいい。
今のスバル車のフロントマスクの先駈けたるデザイン。 - 走行性能
- 5
- WRCなどで採用されていた、ツインスクロールターボに等長等爆エキマニと大容量ツインマフラーにより、低中速のピックアップが良くなった。
- 乗り心地
- 4
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ビルシュタインにありがちな、市街地では固め、高速ではしなやか。
気になる人は気になるかも? - 積載性
- 5
- レガシィならではと言う感じ。足周りがマルチリンクになってから更に広くなった。
- 燃費
- 5
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歴代EJ20ターボでダントツの低燃費!
- 価格
- 5
- このあたりから、グレードによる性能差はなく、装備差での価格差があるので、そこが判断材料になっていた。
- 故障経験
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O2センサー、ラジエターくらい。
いずれも経年劣化によるもの。
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