もう接地感の無さといえばやばかった、帰ってシルビアからトゥデイに乗り変えて妙に安心したシャコタン☆プチ

僕は高速を走ってた、高松道上り片側2斜線メーター読み100km/h----------

僕は雨の具合を確かめようとしたのか無意識的に窓を開け右手を外へ出した。
手のひらにぶつかる感覚、その風圧は指の隙間から抜けていった。
すると助手席のユウスケも窓から手を出した。


「おっぱい」
「風圧の感覚がおっぱいの感覚っちゅうけどぜんぜんそんなん感じたことないんやけど(^o^)」
「こう揉んだらその感覚なんちゃうん、ほんでおっぱいは巨乳派!?」
「ハッ、まだそんなこと言よんか僕ぐらいになってきたら大きさなんてどうでもいい、なんでも愛せる(^o^)」
「はぁー、なるほどさすがやな!!」
「"おっぱい星人"って言うけど僕は生まれたときからおっぱい星人なわけじゃないと思う、自らの意思でおっぱいを選んで愛した"おっぱい人"なんよ(^o^)」
「はぁー」
「ブラジャーになりたいとかよく言うけど僕はおっぱいと同化したい、おっぱいになりたい!!」
「はぁー」
「この感覚は僕にしかわからんだろうけどもう愛しすぎて……
「はぁー」
そんな感じで到着した先は昨日兵庫県は三木PAで行われたオフ会ミーティングだった。

池谷です。

僕ら二人は高速を高松ミッドナイトして--------
淡路島の北端、淡路PAに到着しました!!


「挿し忘れ!?おん？ここか、ここに挿すんかオラオラ!!」
と暇をもてあましていたら

緑の関西ヘラフラキング率いる最強香川軍団と合流しました(^o^)
ここで徳島スピードハンターズ(ユウスケ君)出動!!

奥のリフトアップ車がぼくのヤツです(^o^)

ユウスケお気に入りのりよくんシルビア、ちなみにユウスケ君はこのりよくんシルビアを見て自分の後期をドレスアップ的なことをしても絶対勝てないってことで僕と一緒に泥臭い田舎の走り屋仕様になることに。

途中事件をいくつか起こしながら三木へ------

この軍団この車高で100キロ巡航できるの一体どうなってるんでしょう、なにか秘密があるのか。
僕は気合でカバーしてるんだと思います。


そしてユウスケのフルフェイスかぶっての見事な箱乗りでPAへ入場…入場…初代ワイルドスピードのような状況と台数に大興奮の僕ら。
当局がいるのに箱乗りをやめないユウスケを引きずりこんで座らせ会場へ到着!!
この様子はフォトギャラで、途中雨が降ってあまりユウスケは撮れなかったようですが…

僕が1番やられたカスタムがこれ、粋です。
ドアのピラー部分にセクシーお姉さん、大興奮の僕。
ボンネット一面に数百人の丸出し美女をステッカーボムしようと心にきめたのであった(^o^)


チームREVIEW世界のなっかんさんのワンエイティに池谷SPステッカーが貼られてて「テンションが上がってきた」僕

会場ではたつ某～さんが迎えてくれたり、なみへぇさんと憧れの選手について語り合ったり、しゅそしゅそさんに池谷ステッカー押し付けたり、つねゅつねゅさんのナンバーの扱いに共感したり、スーパーオリジナルなキ-200。さんが僕の12-14のメガネを使ってワイパー装着したり、妙に目に付くビビオのケン@メリさん見つけたり、背後にいたMa$uMiさんにハッと気づいたり、主催の昭★爆兄さんの次の作戦を聞いたり…実に濃い

みなさんお疲れ様でした!!

あー帰りは生きた心地がしなかったなー
雨だったからかなー
眠すぎて淡路島のPAで気絶したように仮眠してたからかなー
ハイドロPでぶっ飛びそうになったからかなー
高速を巡航するといろんなマイナス異音がよく聞こえたからかなー
前日にまたドラシャ落ちかけてビビッてたからかなー

それとも例のアレ装着に当たって長さが全く足らなくなって急造で間に合わせたぶった切り溶接延長タイロッドの耐久性に自信が無かったからかな…


!?
おーこわ(^o^)