半年間の新愛車生活の感想

どうもです。

半年間の愛車生活の報告です。

WillVSを高校卒業から「イイナー」と思っていながら、レビン1.5Lからセプターに乗り、やっとWillVSを手に入れ、憧れのチューニングでした。

心躍る、2ZZサウンド！エキマニとマフラーでさらに低い音でドロドロ言ってました。空ぶかしでの煽りにも最適でした。馬力も実際の計測ではなく簡易計測でしたが189PSとかなり良かったです。

欠点と言えば後方が見にくい、あとはシートがホールド性は良いが、質が低い為、安さと疲れが出るシートでした。あと、1～2速が離れすぎて使い図らいとこでした。

このWillの個性を考えれば許せるのですが、再びセプターに乗ると、セプターの出来の良さに驚かされます。

実際、バブル期の車の為、かなりのコストが掛かっている車なのは確かです。

何か、Willに乗っているとセカセカと言うか、遊びたい気持ちになります。

セプターは、ユッタリのんびりツーリングを楽しむ感じです。

焦る旅は行わない。そんな感じです。

良くも悪くもカローラですが、個性の塊でした。

でも、今は、良きパートナーだったと思っています。

これからは、Willの教訓を生かしてセプターを再度愛したいと思います。

5/11はオーディオ交換をします。

U323からU929へ交換します。

写真も撮りますのでアップをしたいと思います。