タコメーター取付け

タコメーターを取付けました♪
元々、この車両に付いていない事と、
スロコン
https://minkara.carview.co.jp/userid/1099956/car/3550418/13415609/parts.aspx
を取付けるので目安にしたかったのが理由。
ウーハーを取付けているので電圧計も欲しかったのですが仕事車という事もありダッシュ周りはシンプルにしたかったので、どちらも表示できる、こちらに決めました。
PIVOT DUAL GAUGE RSタコメーター
https://minkara.carview.co.jp/userid/1099956/car/3550418/13419775/parts.aspx
です。
しかも配線は故障診断コネクターに差し込むだけの簡単取付けです。

メーター本体はスロコン同様
https://minkara.carview.co.jp/userid/1099956/car/3550418/8248780/note.aspx
純正マルチホルダー部分に、メーターパネル
https://minkara.carview.co.jp/userid/1099956/car/3550418/13475350/parts.aspx
を製作し、そこに取付けます。

配線は、こちらもスロコン同様、ナビ周りの枠を外し、ここからガイドの針金（画像、緑色の線）を入れ込んでいき運転席足元に一旦、出します。

メーター本体に取付けるカプラーを針金に巻き、引き上げて、メーターパネルにセットしたメーターまで配線を持っていきます。

故障診断コネクターは赤□部分です。
運転席足元左側にあります。
製品のOBDコネクターは赤〇部分です。

いよいよ配線の接続をしていきます！

取説を見てみると…
配線接続方法
①エンジンを始動する。　
②OBDコネクターを故障診断コネクターに差し込む。
③5Pコネクターをメーター背面に差し込む
です。
参考に取説はこちら…⇓
https://pivotjp.com/download/pdf/manual/DUAL_GAUGE_RS.pdf?date=20241127

取説、読んでおいて良かった…
③→②→①の順で取付けるところでした…
個人的な感覚で…
エンジン始動前に故障診断コネクターに差し込むという認識でいました…笑

動作確認できたら、配線をまとめ余った配線はコンソール裏に隠します。
メーターパネルを取付けた枠を戻して完成♪

エンジン始動中は、こんな感じ♪
60φなので指針、デジタルの電圧表示は運転席からも見やすいです。

夜間♪

メーター隣に取付けたスイッチをONにすると、こんな感じ。
運転中、夜間は少し眩しく煩わしいのでスイッチは別の物に交換しようと思います。