本日中央高速を快調に走行中に坂道でエンジンチェックランプが点灯しパワーが出ない?とりあえず走行は可能でしたので無理せず走行車線へチェンジ5分程走行するとパワーが戻りました。チェックランプは消えず、すかさずシトロエン名古屋中央担当営業へ連絡工場へ連絡するのでそちらへ行くべし、エンジンは切らないで現状で工場へ行ってくださいとの指示。そのまま30分ほどの走行で無事工場へ連絡もあり何時もの如く手際よくエラーチェック30分しないうちに作業完了。原因はターボチャージャーの圧力が高すぎる。ブローバルブ先のゴム製品が熱で固着し圧力が逃げなくなったとの事です。対処方法:ホース先端にゴムのカバーを外しましたとの事。確かに吸気ではなく排気側なので着いてなくてもイイか!。しばらく様子を見てください。で無事作業終了。外した部品を写真とってブログにアップするのも今回はやめときます。ただ加速中にチェックランプが着いた際は暑い時は速度を落としデーラーへ持ち込んでください。同じ症状でしたら直ぐに治ります。そのままの走行ですとブローバルブの破損となりかねません。シトロエン名古屋中央のスタッフの人にはいつも手際よく修理して頂き助かります。便りになる営業(カタ●●)さん有難うございます。