レクサスみたいなマフラーカッターを作ってみた。
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
マフラーですが、ニュービートルはお尻が丸くて、純正は下に排気しているのでバンパーにはマフラー用の切り込みもありません。付けるとすると吊り下げ式のマフラーしかありません。左右出したとしても、さすがにこれは昭和チックで私の好みには合いません。そこで見つけたのがメッキのリアフォグとバックランプカバーです。
2
このパーツ、うまく付ければレクサスみたいになるかなと考えました。レンズを外して中をクリ拭けばテーパー状のプラが残ります。これを繋げればカッターのようなもの?ができます。問題はリアフォグとバックランプが無くなってしまうので、どこかに移植先を見つけなくてはいけません。
3
とりあえず、リアフォグとバックランプのレンズは破壊することが決まったので、予備を買おうとアリエクを物色したが、リアフォグは1個の場合は右側と決まってるので、このペアでは日本の車検に通らない。古いのを予備にして新品を破壊する?これはさすがにもったいない!ということでヤフオクで中古を3,800円で購入(-_-;)..なんか、金額が近いので気に入らないが仕方がないんだろうね(-_-;)
4
中古パーツが届いたので程度の悪いほうを殻割りします。よく考えれば予備さえあれば車検には元の純正レンズに戻して行けばよいし、リアフォグは使わないので移植はしないことにしました。バックランプはそういう訳にはいかないので、側面発光のLEDテープをトランクとバンパーの隙間に取り付けバックランプとしました。最初は見やすいようにツラに付けたのですが、消灯時に見えるのが気になって、かなり後ろ(奥側)に付けています。これで消灯時には見えないスッキリ仕様になりました。
5
それでは殻割りをやってみます。正確にはレンズが要らないので破壊ですが、ユニットの構造をよく見ると外側のクリアレンズは固くて、殻の方は柔軟性のあるプラスチックです。通常の方法では殻が逝かれそうです、とりあえず温めてみるか?と思ってヒートガンで熱したらレンズが白濁してきてフニャと飴のようになったので少しづつプライヤーで引き抜きました。手前の白いモノが元のクリアレンズの残骸です。中には当然もう一枚スモークレンズが入っていますが、簡単に外れました。次は工作です。
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とりあえず電球部分の部屋?とそうでない部屋の仕切りをハンダゴテで切り取り外ししました。電球を囲んでした鉄板も取り除きましたがレンズと殻の接点部分を無理やり剥がしたのでギザギザになっています。この部分はメッキのリングで隠れるかなと思いましたが見えてしまいます。適当に少しパテを入れて試しに塗装してみましたがかなりお粗末です。
7
その後ギザギザだった部分のパテを剥がしてFRPで成形し電球の穴も同じように埋めてから黒の奥行きの部分は艶消しに塗装しました。まあまあの仕上がりになったのでメッキのリングを取り付けて終了です。この手の他のクルマのカッターと比べると全体の2/3は奥行きが浅く、形も細長なので付けたときにマフラーっぽく見えるかどうかですよね?それによっては奥行きの浅い部分の突き当りの壁を切り取って作り直す必要があります。
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そして取り付けたのがこの画像です。私としてはまあまあカッコイイし想像通りといった感想です。一番心配していた「レンズの割れたビートルが走っている」とはならないのではと思います。少なくとも私にはバンパーに埋め込んだマフラーに見えますよ(^_^)
*その後リアフォグは赤のリフレクター部分に移植しました。
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