彼女の笑えるボケ集・・その1（オチを用意しろ！

※某おにいちゃんとおねぇちゃんのネタをパロったものです。

僕たちは朝昼晩と電話するくらい仲良しなのですが、

とあるお昼休み彼女が意気揚々としゃべり出した・・時のお話。














彼女『この前さラーメン屋さん行ったとき偶然だけど、2人ともピンクの洋服だったよねっ』

零『なんか少し恥ずかしかったよね（照』

彼女『私がピンクのワンピースで、零崎。クンもピンクの洋服でなんかピーコみたいだったよね～』


零『・・・・・？えっ？』

彼女『えっ？ピーコ、ピーコ』

零『それってさ林○ペー、パーじゃない？』



彼女『そうそれ！（笑）なんでピーコなんだろ？気がつくと言っちゃうんだよねっ』


わかってるなら覚えてください！
合ってるのカタカナっていう部分だけじゃないですかッ！！









彼女『わかってても間違っちゃうことってあるじゃない？』

彼女『零崎。クンわかるかなぁ、中村○緒って。前アイドルとかやってた。』


零『・・・・？はっ？アイドル？』

彼女『わからない？』

零『さとう○緒じゃなく？』



彼女『そう、さとう○緒！』

零『中村さんはパチンコとぐへへのイメージしかなくてアイドルって言われて混乱したわ』

彼女『パチンコ好きなの？』

零『そう、かなりのね。で、さとう○緒がどうしたの？』

彼女『中村○緒とさとう○緒って言い間違えるよねって話し』

零『それだけ？』

彼女『うん・・・。』





いやいやいや、わかるけど、わかるけど。

間違えるの前提で話し進めないでください！（涙











わかってて話ししてるならせめて

オチを用意してくださいっ！（叫