デポサワディー
デポサワディー
贔屓にしていた、近所のタイ料理店が移転してしまい、どこかないかなとインターネットで探した店。関西では老舗のタイ料理店らしい。早速行ってみることにする。
店の雰囲気は夜ということもあってか少し暗く感じた。何というのか演出として暗いのではなく、灯りが少しくたびれてきて薄暗く感じるような雰囲気だ。う~ん、表現しにくい…。また、家庭的といえば家庭的で無理に表現すると、友達の家に遊びに行ったら夕方を過ぎて、友達のお母さんに「わっちくん、晩ご飯食べていき」と言われて慣れない友人の食卓で晩ご飯をいただくような雰囲気なのである。
店の入り口側の壁には香辛料や調味料が並べてあり、販売もしているようだ。奥側の壁は本棚になっている。タイ関連の本が並べてあるかと思えば、大橋巨泉の著作が並んでいたりしている。中でも「タイ売春事情」などというタイトルにはかなり敏感に反応してしまいそうだが、あまりそこに注視すると配偶者等に不審に思われたりする。適当に視線を散らしながらやり過ごそうとしても、「やっぱり仏教美術がね…」なんて普段は全然口にしないことを言ったりして、余計に墓穴を掘りかねない。このあたり要注意が必要だ。
味はズッポリはまりました。もともと辛くて酸っぱくて甘いタイやインドネシアの料理が大好きな私には合ったのでしょう。この日は揚げパン、パパイヤのサラダ、トムヤンクン、グリルチキン、カボチャのココナッツミルク煮を頂きましたが、どれもハズレなし。揚げパンは食感がモチモチ&ジュワッとしていて面白いです。パパイヤのサラダはかなり辛いですよ。最後に食べたカボチャのココナッツミルク煮の甘みが舌にいい感じにとろけてきました。
お値段は少し張ります。デザート以外の料理は1000円以上はします。私が食べたこの日の内容で6800円ほどでした。もう少し通ってこなれたら、安くあげられるメニュー構成を見つけられるかもしれません。また行こうと思います。
電話 : 075-721-6565
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