三度六甲へ左足ブレーキのチェック

六甲に嵌ってしまった。
っと言うよりアテンザの走行性能に嵌ったのか…（苦笑)

今回はNAVIで六甲山展望台に行ってみた。
案内されたルートは…
前回のルートは表六甲を楽しむためにR43からのルートだった。
今回はNAVI任せで行ってみたら案内されたルートはR171→R176→県道16のルートで案内してきた。
宝塚CCの横を通り水無川沿いに六甲山頂を目指すルートだった。
勾配は比較的緩やかだが道幅は狭くタイトなコーナーが続く
距離も表六甲ルートより長い
中間当たりは若干道幅も広くなるためか路面に凸凹（何て言うの…(^_^;）を付けている。
ナビモニタが壊れそうである。

途中地元らしきランエボに抜きさされた。
「今回はブレーキのトレーニングだ！」と自分に言い聞かせて無視した。

さて問題の左足ブレーキだが…
市街地走行においては全く問題ない左足ブレーキだが峠を走るとなるとそうはかない。
微妙なブレーキペダルコントロールは一朝一夕には会得出来る訳がない。
それと左コーナーでは踏ん張りも出来るが右コーナーではほとんど踏ん張りが利かない。
右足は20年以上も使ってるんだから当たり前といえば当たり前のことなんだけど…
こうなるとヒールプレートとニーパットのお世話になるべきかな…

最終的には補足的なブレーキを左足で行えるように慣れれば良いなっと思っている。
現状の点数は30点。

まぁ始めて2週間だしこんなもんでしょ。
足回りをカスタマイズするまでに会得したいものだ。