
(以下、昨日の日記からの続きです)
準決勝はボンヤスキーとボタの試合が非常に良い試合でした。準々決勝をアーツのアクシデントにより勝ったボタは体力的に有利で、かつ破壊力抜群のパンチでボンヤスキーのボディを中心に狙っていきます。対するボンヤスキーはボタの弱点である足を効果的に責めていきます。が、試合はだんだんとボタのペースに。足への攻撃に時よりふらつきつつも、本当に重そうなボディがだんだんとボンヤスキーの体力を奪っていくのが明らかな状態です。このままいけば、ボタが決勝進出か?と思われた瞬間、最後の最後でボンヤスキーのハイキックが側頭部にヒットし、ダウンを奪いました。何とか立ち上がったところで3ラウンドが終わりましたが、形勢を逆転したボンヤスキーが決勝へと駒を進めました。
結局決勝ではボンヤスキーが武蔵を下し、2年連続のチャンピオンとなりました。この優勝で、K-1では本当に強いファイターになったと思いますが、全体的に今のK-1は少々タレント不足かもしれないなーと思う今日この頃です。個人的にはPRIDEにいる選手の方が、今は揃ってるかなと思っています(打撃系のみと総合格闘技とでは、かなり勝手が違うのも分かりますが・・・)。
日本勢唯一となる武蔵も2年連続準優勝ですが、個人的にはあまり好きではありません。技術では世界一と言われたりもしていますが、K-1の一番の醍醐味である「花」とか「分かりやすさ」(=KO)がありません。今回は、逃げなどの消極的な戦い方に終始していて、イライラがつのりました。さらに勝っちゃうから・・・またこちらは直接選手とは関係ありませんが、今回の判定も結構首をかしげる試合がありました。
誰でも分かりやすい試合(判定)はK-1の醍醐味だったはずです。この原点を見直して、今後もっと面白いものにして欲しいと思います。
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Posted at
2004/12/05 02:09:26