今でも凄いアルトワークスＲ

お久しぶりです。m(_ _;)m


ノーマルアルトワークスと違い
ボンネットのダクト大型化と
I/Cの大型化による盛り上がりが
外観上の特徴ですね。


全日本ラリーでの軽クラス…


元々リッターカーのクラス
でしたが、
気が付けば～


黄色いナンバーだらけ(爆)。


ミラやヴィヴィオにも
競技用グレード有りました。


今週号のベストカーに
アルトワークス復活?!


なんて記事有りましたけど～


ベストカーのスクープ記事って…



東スポ並みのガセネタ記事が(爆)




とはいえ～

走る軽…


ハイトワゴンのターボ版
ではなく～


コーナーで“グイッ”と
イケる走る軽…



σ(￣o￣;)も待ち遠しいです。

どもっ！
こんばんは。


ハッキリとした違いはボンネットですね。


最初から高級パーツがてんこ盛りの状態で組み込まれています。


大型インタークラー
大型ターボチャージャー
インジェクター容量も大
鍛造ピストン　　　

などなど・・・。

２００ＰＳを狙えるパーツが組まれています。


ダートラ界ではかなり活躍していますし、レースでも・・・。
ストリートでもなめているとやられます。


スズキスポーツのワークスは、ショートサーキットでもかなりスピードでる様子。


結局はご時世にあった車でないとメーカーは金儲けできないですから、使い勝手がよく大容量のハイト系が主流なのが寂しい。


バイクで６００ccもあれば、１００ＰＳは当たり前の世界で、トップクラスなら３００キロに迫るスピードが出ます。市販で・・・。


でも車って何故か安全系・万人向けですから残念です。


勢いがあるメーカーが、刺激ある車を出してくれると活気づいていいのになぁ。