オレってビッグ？

金型もなにもこんなもん印刷だけで普通の２５０ｇ缶じゃないですか
珍しいもんじゃないですよ


…もっと詳しい話聞きたい？

この手の話は聞きたいので是非！（笑）

糖が多そう・・・・・ｗ

当然、糖分も３０％増しです。（笑）

コーヒーは好きですが・・・砂糖、ミルクが入ってると、トイレに座る回数が激増します！（笑）

糖分は一緒に出てきますね。（笑）

ではｗ

缶自体の形状だけで考えると昔からある２５０ｇロング缶なので
製缶工場や充填工場では昔から使われているラインで製造できます
特にこの為に追加設備等をするとは考えにくく、設備減価償却云々はないでしょう

で缶の外観＝印刷についてですがリンクの缶缶辞典を見てもらえば分かるように
３回とも変わってますよね
特に２回目と３回目は同じように見えますが、実は日本のコカコーラの組織変更にともない「販売者」の社名が変わっているのがわかると思います
印刷の版は、一部変わっただけでもすべて作り直しなので、これは毎回に新規の版作成費用がかかっていることを表しております

そしてなにより３回のうち１回目３回目と２回目では製缶会社が違ってます
つまり前に使ったものが余ってるからとかではなく、
「新たにこれを売ろう！」と思った飲料会社が製缶会社に注文を出さないと、
これは存在しない缶コーヒーなんです

むろん通常缶に比べて、サイズが大きくなる事で使用する原材料の量も変わりますから、容器自体を製缶会社から飲料会社が買う時のお値段的なところはムニャムニャムニャｗ
さらにコーヒー内容物も増量してるんだからコスト的には。。。。

つまりは利益的には３０％増量することでは下がるはず・・・

でも、３０％増量のサービスをすることで購買数増加・リピーター確保などの効果を期待して、ひいては売上向上につながるという目的で、飲料会社はこのような手段にでるのであります

と、こんな感じでいかがでしょうか（笑

流石、見る所が違いますね。増量した分、￥１０アップしてましたが。他の増量飲料は現状維持だったと思います。宣伝費と思って価格維持して欲しかった。（笑）

エメラルドマウンテンは好きなのでよく買います♪

私は味オンチなので差が良く分りません。（笑）

ある方に、増量部分を隠し持って渡したら、驚いてました。(笑)

おお～。手品ですな。（笑）