もう、何を書けばいいのかわかりませんが、
天国へと旅立った彼に
ささやかながら
この曲を捧げます。
「Angel Beats!」より
一番の宝物
<歌詞>
顔を合わしたら喧嘩してばかり
それもいい思い出だった
きみが教えてくれたんだ もう恐くない
どんな不自由でも幸せは掴める だから
ひとりでもゆくよ 例え辛くても
きみと見た夢は 必ず持ってくよ
きみとがよかった ほかの誰でもない
でも目覚めた朝 君は居ないんだね
ずっと遊んでれる そんな気がしてた
気がしていただけ わかってる
生まれてきたこともう後悔はしない
祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう
どこまでもゆくよ ここで知ったこと
幸せという夢を叶えてみせるよ
きみと離れても どんなに遠くなっても
新しい朝に あたしは生きるよ
ひとりでもゆくよ 死にたくなっても
声が聞こえるよ 死んではいけないと
例え辛くても 寂しさに泣いても
心の奥には 温もりを感じるよ
巡って流れて 時は移ろいだ
もう何があったか 思い出せないけど
目を閉じてみれば 誰かの笑い声
なぜかそれが今 一番の宝物
Brave Song
<歌詞>
いつもひとりで歩いてた 振り返るとみんなは遠く
それでもあたしは歩いた それが強さだった
もう何も恐くない そう呟いてみせる
いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ
孤独さえ愛し笑ってられるように あたしは戦うんだ
涙なんて見せないんだ
いつもひとりで歩いてた 行く先には崖が待ってた
それでもあたしは歩いた 強さの証明のため
吹きつける強い風 汗でシャツが張りつく
いつか忘れてしまえるなら 生きることそれはたやすいもの
忘却の彼方へと落ちていくなら それは逃げることだろう
生きた意味すら消えるだろう
風はやがて凪いでた 汗も乾いて
お腹が空いてきたな なにかあったっけ
賑やかな声と共にいい匂いがやってきた
いつもひとりで歩いてた みんなが待っていた
いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ
それでもいい 安らかなこの気持ちは それを仲間と呼ぶんだ
いつかみんなと過ごした日々も忘れてどこかで生きてるよ
その時はもう強くなんかないよ
普通の女の子の弱さで涙を零すよ
結城浩之さんへ
先月の洞爺湖マンガ・アニメフェスタでは初めてお会いできて本当に光栄でした。
7月1日にはオハハコ参加してくれて本当にありがとうございました。
お疲れさまでした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
関連URLにみんカラの彼のトップページ貼っているので、
よろしければ、
「愛車紹介」で
「イイね!」してください。
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Posted at
2012/07/12 20:52:50