アルファード10系前期 最後の小細工‼️

NITTO NT555 G2

245/35/19(ファルケンFK452:ダンロップの弟ブランド)
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235/35/19(NITTO NT555 G2:TOYOの弟ブランド)

外径を縮めて、Fr.タイヤハウス内の干渉を避ける為とタイヤの肩を落としたく、2017.3発売のタイヤで、ショルダーの剛性を上げたとの売り言葉にのりました。

DIXCEL SD

車重があるので、ノーマルサイズで制動を良くしたく替えてみました、カタログでは20%制動距離が縮むに乗せられ交換しました。
なるほど、初期制動は上がりましたよ。
ガクンときますね‼️

Fr.スプリング:Swift 178/65/11kg

RSR Super★i 8kg(203/65)
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Swift 11kg(178/65)

タイヤハウスインナーとの干渉を避けたく、ブリロードを考慮し、11kg にする為には、自由長を203mm→178mmにしました。
レートは上がりましたが、Swiftは初期入力が柔らかいので、沈み込みを抑えながらも、乗り心地は、8kgより良いです‼️

Topline 等長フロントパイプ
「今回の目玉⁉️この車にとっての目玉‼️」

純正品（コストを考え、手を抜いたパーツ）
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Topline 等長フロントパイプ

足回りを弄ったら、二番目に替えるべきだったと後悔した「要のパーツ」でした。
みんカラ貴兄の言葉に「車が変わる」と有ります、まさにその通りでした。

アイドリングは600でピタッとたまり、ばたつきがなく、音は純正品並み。

仕上がり後に乗った時は、いつも通りにアクセルに足を乗せれば、慌てる程前へでますし、3000を越えてVVT-iが効くと、直ぐ6000超えるは、音は直4の噴け上がる音に変わるわで、魂消ちゃいました。
兎に角、2t超の車重を感じさせ無い車に変わります。

TRUST bm Ti

当初は、柿沼と思ったのですが、輪止めに擦るなと用心して、此れに替えました。太鼓が小さく、造りもストレートなので付けました。等長との相性も良さそうで、抜けの良い音です。6000超えると、結構な音量が出てますよ⁉️街中では、そんなに回せないですね、煩いですよ‼️